19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
語学力、海外滞在経験
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A.
上海語(ネイティブレベル)、中国語(ビジネスレベル)、英語(会話レベル) 2017年2月から2018年2月までの1年間、中国に上海交通大学への留学のため滞在しておりました。滞在中、学内では中国語と経済学について学び、また日中スタートアップ支援プラットフォームである「匠新」という会社でインターンシップにも参加し、市場調査や資料作成またその翻訳業務などを務めました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学業で力を入れたこと
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A.
私が力を入れてきたのは、語学の勉強です。大学入学当初、私は日本生まれであり、両親が上海人であることから日本語と上海語は堪能であったものの、英語に関しては、中学、高校とすべての英語の授業を寝て過ごしてきたためTOEIC300点前後、中国語に関しては、両親に勉強を勧められていた反動で、まったく勉強しておらず、HSK4級の実力しかありませんでした。ですが、卒業後は国際的に活躍したいという思いから、参考書や問題集に加え、学習アプリケーションの活用、単語帳を自作、漫画を英語ページ、日本語ページの順になるよう自分自身で編集を行ない空き時間に見るなど、自分だけの学習方法、ルーティーンを確立し、効率良く学習できることに力を注ぎ、4年間勉強を怠りませんでした。留学の際も中国語、英語両方の言語を勉強できると考え、あえて中国を選択しました。結果、HSK6級、TOEIC810点まで語学力を高めることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代にそのほかに力を入れたこと
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A.
大学三年生の時に、アルペンスキー中国チームの通訳を務めました。日中通訳のはずでしたが、英語通訳や大会運営側との調整、交通や食事などの予約、確認まで任されました。初めての仕事ばかりで最初は何をしたらいいか分からない状態になり、言われてからやるという姿勢になってしまい、注意を受ける事が多くありました。ある日会場へと向かうリフトが工事により利用できない事を確認し損ね、迂回ルートを見つけたものの、ギリギリに到着させてしまい、大会結果に影響を与えてしまいました。そこから猛省し、大会に集中してもらうため、楽しんでもらうためには何が必要かを考え、各所に自ら確認の電話、翌日のシミュレーションを徹底。またホテルの方には、おいしいレストランや名所・名産などを聞くなど率先して行動しました。結果、満足していただけ、昨年の大会でも通訳として声をかけていただけました。この経験から自ら考えて行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は中国にルーツをもつことから、環境問題を肌で感じており、とても関心があります。小さい頃から上海に毎年家族の関係で1回ほど訪れており、子どもや高齢の方が外出を控えなければいけないことや、近くのビルが霞んでみえるなどの問題は知っておりましたが、今回留学した際には、その頻度の多さに衝撃を受け、環境への配慮の重要さを痛感しました。貴社は家電から宇宙までの幅広い分野でエコプロダクツの開発・設計・製造に力を入れておられ、環境への負担を抑えながら、人々の生活をより良いものにするための技術を提供することに取り組んでおります。そんな貴社の一員となり、自身が磨いてきた語学力と、はとバスや通訳のアルバイトといった未知の世界に飛び込んできたチャレンジ精神を活かし、より多くの人に貴社の優れた技術を届けることで、社会と貴社の両方に貢献したいと思い志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
自覚している長所
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A.
責任感が強い、人に嫌われない 続きを読む
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Q.
自覚している短所
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A.
心配性 続きを読む
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Q.
自分を表す単語
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A.
柔軟、寛容、頑固 続きを読む
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Q.
人からうけた意外な評価
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A.
努力家である 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
はとバス国際事業部にてピックアップスタッフやカウンター、案内、予約業務を2年間勤めております。 続きを読む