18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 東京都市大学大学院 | 男性
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Q.
力を入れて取り組んだこと
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A.
大学の陸上競技部で、強い部となるために意識改革を行ったことです。私は学部三年生の時に部の練習内容を決める立場になりました。それまで週2回の活動日に無断欠席する人も多いという状況でした。私は大会で上位入賞をしたい、また部員全員が満足のいく結果を出せるような環境を作りたいと考えていました。そこで私は活動日を増やすこと、無断欠席をなくすことを提案しました。また練習量を増やすだけではなく、練習の質を良いものとするため技術、競技力向上のために何が必要か分析し、ミーティングでお互いに良い点悪い点をフィードバックしあって話し合うようになりました。その結果お互いの長所、短所を意識することで仲間から多くのことを学び、長所を伸ばし、短所を補うための練習を行うようになり、全員が自己記録を更新することができました。課題を解決するために分析すること、周りの人と意見を交換するという事の重大さを知りました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の産業システム、FA関連製品、映像、音響システム、リハビリシステムといった企業向けのものから一般向けのものまで取り扱っている事業範囲の広さと「人と技術と品質で信頼を築きます」という企業理念に惹かれ志望しました。私は仕事を通して便利で安全な世の中をつくりたいと考えています。その実現のためには身の回りの機械や、インフラといったシステムが信頼できるものでなければいけないと思います。その中でも特に私は情報通信システムのハードウエア設計に興味があります。今後のIoT社会にむけ、センサネットワーク技術や音声、画像認識技術がより求められ、高度なものとなっていくことで私が実現したい便利で安全な世の中に近づいていくと考えています。貴社は企業理念からも人と技術を大切にしており、教育制度も充実しているため様々な知識と技術を得ることができると感じました。 続きを読む