17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 西南学院大学 | 女性
-
Q.
特に研究したテーマ
-
A.
ゼミではアメリカ・欧州・アジアを主に各国の比較経済システム論を専攻しています。歴史・文 化・社会慣習を考慮に、各国の経済、政治、教育制度、国際関係、直面している問題について学ん でいます。最近の話題としては、シリア問題、欧州の難民問題、TPP問題を中心にどういった背景 をもとに起こったのか、各国はどういう対応を取っているのかを研究しています。今後の研究テー マとして、フィンランドの初等教育について研究したいと考えております。フィンランドの学力レ ベルは、世界1位を誇っており、経済水準も高いです。また、教育格差も小さいです。そして、テ ストによる順位決めがないなど日本とは正反対の教育方針をとっています。教育と経済の関連性 や、なぜそのような水準まで達することが可能だったのか教育の制度を調べるとともに、日本の教 育と比較することで、日本は今後どのように教育を進めていくべきか考察したいです。 続きを読む
-
Q.
自由記入欄
-
A.
私は、周囲への目配り、気配りを忘れず常に状況を察知して、自ら考えて動くことが出来ます。その力を最も発揮したのは、塾講師としてのアルバイトです。主に小学生の集団授業を担当しています。小学生のため、自分から質問や発言をしない生徒や、勉強嫌いな生徒など様々な生徒がクラスに存在していました。また、生徒によって指導の偏りがありました。私は、そういった問題に対して、解決を目指し、取り組みました。私が気を付けたのは、生徒に適した指導をすることです。そのためには、普段から生徒の状況を把握するために声を掛けることはもちろん他の講師の人との情報共有をこまめに行いました。そして、生徒の疑問点をそのままにしないように気を付けました。それらのことを取り組んだ結果、徐々に生徒から要望を言ってくれるようになり、生徒と信頼関係が築けたと考えます。社会に出ても、常に周りの状況を察知して、相手のことを考え、行動したいです。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、周囲と連携し、会社で働く人々が働きやすいような環境づくりがしたいと思い、人事・総 務を志望しました。私は、今まで生きてきた上で、人の力になることが好きで、高校時代は生徒 会や文化祭実行委員の活動を通して、クラスや学校の先頭に立ち、人々をまとめたときにやりが いを感じました。私は、誰か一人でも納得していない人がいないように、常に周囲にアンテナを 張るように心がけました。そして、自分が率先して動くことを意識しました。そうすることで、 信頼関係が築け、お互いが言い合える環境がつくれると考えます。貴社は、少数精鋭のため、任 せられる仕事の幅が広いとお聞きしました。私は、そのような環境で働くことで、常に目的意識 を持ち、より仕事のやりがいを感じることが出来るのではと考えます。また、貴社の説明会でお 会いした社員の方は魅力的な方が多く、自分もその一員として貴社に貢献がしたいと感じまし た。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
私が力を注いだことは、サークルの結成です。日韓に興味のある学生同士つながる場所をつくることは出来ないかと考えたからです。当初、漠然とした目標しかなかったため、活動内容として様々なことをメンバーに提案しても、「何のためにするのか分からない。」と言われることがありました。そこで、原因を考えたところ、具体的な目標がなかったため、メンバーが活動の意味を見いだせていなかったのではと考えました。それから、メンバーにどのような活動を望んでいるのか聞いたところ、自分たちの活動を外に向けて発信していく活動をしたいということが分かったため、私は、国際交流のイベントに参加し、情報発信できる場はないか聞きまわったところ、ピーチコンテストの中で文化紹介をする機会をサークルにいただきました。私がこの経験で、目標を具体化することの大切さと目標を達成するためには何が必要か考え、それを行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自分を表す 単語を3つ
-
A.
協調粘り強い責任感 続きを読む
-
Q.
長所 短所
-
A.
臨機応変に対応できる 自分の意見を強く主張することが少ない 続きを読む
-
Q.
他人から受けた意外な評価
-
A.
チームワークがある 続きを読む
-
Q.
最近関心を もった事項
-
A.
就職活動を通して世の中の仕組みを知れたこと 続きを読む