1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ビデオで撮影後マイページにアップして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官はいない。動画をとるだけ。【面接の雰囲気】納得いくまで撮影できる。...
信金中央金庫 報酬UP
信金中央金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ビデオで撮影後マイページにアップして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官はいない。動画をとるだけ。【面接の雰囲気】納得いくまで撮影できる。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたzoomのリンクに接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】正確にはわからないが若手の方【面接の雰囲気】穏やか。全体にわたって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームのリンクに接続後、待機。その後ブレイクアウトルームに分かれて開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも管理職の方。【面接の雰囲気】二人とも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本店で受付後、エレベーターで指定された階まで上がる。数分間待機した後、面接官が呼び出しに来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の職員。役職はわからない。【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本店入り口のベンチ付近で待機。時間になると職員の方が迎えにきてくださる。10分ほど他社の選考状況などを話した後、会場に案内される。終了後は交通費の書類などを記入して解散。【学生の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomが繋がるとすぐに始まりました。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い方でした【面接の雰囲気】面接官の女の方はとても温厚な方でした。淡々と質問が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内していただき、15分ほど職員の方とお話しさせて頂きました。その後面接会場に案内して頂き、終わったらそのまま帰りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内して頂き、10分ほどアイスブレイクをして頂きました。その後、面接会場に案内して頂き、面接が終わるとそのまま帰りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社のエントランスで座って待っていると、人事の方が迎えにきて下さいました。その後控室でお話を聞き、面接会場に案内して頂きました。面接が終わると再び控室でお話をして頂き、内々定の旨...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手職員【面接の雰囲気】面接という雰囲気はなく、ほとんど全てが逆質問であった。一部志望動機などの一般的な...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】控え室にて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】会話形式というよりはかっちりとした面接であった。普段の面接では会話ベースでできていたが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】受付前で待ち合わせ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】前回の面接官・上席【面接の雰囲気】部屋に重厚感があり、面接官とも距離があったため、非常に緊張感があった。前回の...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLに接続し、自分の好きなタイミングで撮影開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、自分が好きなタ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLに接続し、時間になれば開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手現場社員【面接の雰囲気】穏やかで学生時代に取り組んできたこと...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたURLに接続後、時間になれば開始。30分×2回の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と中堅の現場社員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンのビデオで撮影後マイページにアップして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】面接官はいない【面接の雰囲気】何度も撮影できる方式であるから安...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手現場職員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だと感じた。落ち着いた雰囲気の面接官だったためこちらも落ち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第、zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】本当に温厚な方で面接という感じはせずに雑談のような感じで進んで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間次第、zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】とても落ち着いた方で、口調も物腰のやわらかい人だった。こちらか...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画撮影、アップロードして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画でガクチカを2分以内で説明してくださいというものでした。だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内され待機。面接官に呼ばれ、面接を行い終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事職員【面接の雰囲気】和やかでした...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2分の動画を撮影しマイページにアップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】2分間の動画を撮影して期限までにアッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のバナーをクリックしzoomに入室、ブレイクアウトルームに分けられ面接開始、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の男性職員、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のバナーをクリックしzoomに入室、ブレイクアウトルームにて一人目の面接官と面接をした後、2人目の面接官ともう一度面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声をかけ、面接会場のある上の階へ案内され、待合室で待機。面接官の方が迎えにきて会場に入室、終了後は一人で退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス1階のベンチで待機、若手人事が迎えにきて、待機室で併願状況などについて軽く面談、面接会場に入室し面接中に内定を頂く、退室し待機室で待機、若手人事と再び今後の流れなどについ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職の方(1人30分×2回)【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOM【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】本当に温厚な方で面接という感じはせずに雑談のような感じで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着次第、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】いつも司会などをなさっている方【面接の雰囲気】本当に温厚な方で面接という感じはせずに雑談のような感じで進んでいった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽いアイスブレイクを行う→面接→再び人事の方とのお話【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長の方や人事開発の部長など【面接の雰囲気】緊張感があると...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】第一印象からとても温厚な方だった。面接中もこちらの話に耳を傾けてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの1階のベンチで待つように指示され、そこに社員の方が迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】第一印象からとても温...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビル1階のベンチで待つように指示され、そこに社員の方が迎えに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目の人事、管理職など【面接の雰囲気】1対3では...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】いない【面接の雰囲気】オンラインで自分でとる面接であった為、特徴はない。よりよい動画を撮ろうと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接、終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても落ち着いた方で、口調も物腰のやわらかい人だった。こちらからの質問に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方が応接する部屋に案内、その後、面接室に入室し面接後、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生の話を積極的に聞こうと...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン⇒動画選考⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため不明【面接の雰囲気】動画選考なので、雰囲気は特にないです。取...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ログイン⇒面接⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の現場社員【面接の雰囲気】温厚な方で緊張する自分に、「そんなに基準は高くないから安心してね...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】到着⇒案内⇒面接⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな方で学生の良いところを引き出そうとしてくれる人でした。面接では趣...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は、穏やかな方でした。また、学生が言葉に詰まっていたりすると、助け...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社の1階で待っていると、人事の方が迎えに来て案内して下さりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな方で、こちらが質問に答えている際...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考のため、面接の雰囲気は感じ取るものがなかったです。撮った動画を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手職員【面接の雰囲気】終始、和やかな雰囲気であった。面接の最初に「緊張していますか」というよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅どころの人事【面接の雰囲気】少しラフな感じで、あまり緊張しない感じでした。逆質問でも少し裏話をしてくださり、そこまで、面接という感じもしませんでした。【キャリアプランを教えてください。】私のキャリアプランはまず、信用金庫に実際に研修以外の場面で出向をして、現場で何が求められているかを実際の信用金庫の職員の方々と体感するという事です。信用金庫では、営業や営業企画などの業務があると考えていますが、それらの企画を腹を割って話した上で、信用金庫の方々のためになるものを、信金中金の本部に戻ってくることで、現場の方が少しでも仕事がしやすくなるように活動していきたいと考えています。その後に私は市場で金融商品を取り扱う部門に移りたいと考えています。なぜなら、市場こそが金融業界の要と言っても過言ではなく、そこで、金融についてのいろはを学んで、信金中央金庫にも、信用金庫にも利益をもたらす存在になりたいと考えています。【志望場所を教えてください。】私が志望する部署は信用金庫向けの営業です。なぜなら、その部署が1番信用金庫のビジネスで、今現場で何が求められているかを知るとともに、必要な商品を提供することで、より助けになりたいと考えているからです。そして、私は営業を経験することが社会人として必要であると考えています。何故なら、営業で誰かに求められるものを渡すことは、他のビジネスで例えばメーカーなら相手に求められるものを渡してお金を得るなど、商売の本質からすると当たり前のことです。そして、相手に対して接するの時のビジネスマナーやコツについても、そこで学ぶことができると考えています。そして、信用金庫のビジネスについて最前線で学んだ後は本部に戻ってから本部の方々に知識を共有したいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中でも、そこまで緊張するようなものはなく、そして面接というよりもいかにコミュニケーションを取るかということでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接では前のものとは打って変わって、かなりおごそかな雰囲気で進められたため、大変緊張しましたが、質問はオーソドックスでした。【自分の弱みについて教えてください。】私の弱みは何かを進める時に心配性になってしまい、何回もチェックしてしまうことが原因で思うように仕事が進められない時がよくあるということです。これは小学校の頃に、ミスをしたときに先生に怒られたという経験から執拗に調べるようになってしまったと自分では分析しています。私はこの弱みによって、ゼミの作業中に、先方の方に送るメールを何回もチェックしてしまったことや、送るデータの構成と様式のチェックで、他のゼミのメンバーの仕事を遅らせてしまったと言うことがあります。その弱みから現在は、ある程度の成果に達成したと自分で確認した後はチェックしてもらい、自分の内容が正しいかどうかを修正して、提出をするということで弱みのフォローを行なっています。【他の政府系と何が違うか】他の政府系の企業と違う点は、日本政策金融公庫や日本政策投資銀行、日本銀行などとの違いを例としてあげることで説明できると考えています。例えば日本政策金融公庫は、全国各地で実際に銀行のように融資をすることができ、農林事業や中小企業事業などさまざまな事業部のソリューションを使っています。日本政策投資銀行は巨大なビジネスに投資を行い、日本銀行は日本のマーケットの管理や銀行への融資など、全ての銀行の根本的なものを担当しています。そして、信金中央金庫は、信用金庫へのコンサルティングをするという具体的な業務の違いもそうですが、ある種中間管理職のように、マーケットの流れを信用金庫に伝える役割を担っていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、いろいろな視点から普通に喋る事ができるかということが重要であったため、冷静に喋ることが良いと思われます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接部屋へと参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い人事部の方【面接の雰囲気】面談用のルームに入室してすぐに人事部の方が入ってきたが、物腰柔らかでその人の人となりをよく見ようとする面談だった。【インターンシップに参加してみた感想】御社の2日間のインターンシップでは、信用金庫部での働き方を実践的なグループワークを通じて理解を深めることが出来たと感じております。ある地域に根付く信用金庫をどのようにサポートするのか、経営コンサルティングを行うのかについて他グループの発表も聞きながら様々な角度から理解を深めることが出来ました。参加する前まではあまり知らなかった貴庫の雰囲気や貴庫で働く方々にどのような人がいらっしゃるのかについても知ることが出来、大変有意義な2日間であったと感じております。その後に開催されていたセミナーや座談会でも、インターンシップで見つかった疑問点をお聞きすることが出来、貴庫での働き方をより明確にできたと感じております。【日々意識していること、またそれはなぜか】テレビやニュースを見ているとき、友人と他愛ない話をしているときなどにふとした情報を拾うだけで済まさず自分なりに深掘りをすることです。理由としましては、貴庫のインターンシップで行ったグループワークで、相手が認識している課題への改善案を提示することは出来たが、それだけで満足してしまいその会社の課題や長所を鮮明に特定することが出来ず、提案する内容がただのそこにある課題を解決する案という安易なものになったためです。この学びから、常に「もう一歩先の情報」を得ることを意識し、自分だったらどう考えるか、相手の立場に立った時にどのように動くべきかを考えることで自身の情報感度や頭の回転速度を高めるとともに、自分なりの意見を持つよう心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ウェブ面接なのでカメラを見ながら話すと相手の顔があまり見えず不安にはなるが、視界の隅で相手がうなづいているか、どのようなリアクションをとっているのかを捉えることが重要であり、相手に合わせて話に抑揚をつけたのが良かったのではないかと感じている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接用ルームに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の人事部の方【面接の雰囲気】最近になって人事部に配属された方で、あまり面接慣れしていないとのことだったので比較的柔らかな雰囲気で行われた。1回目同様、その人の人となりを重視していたと感じている。【信金中央金庫に対するイメージ】2日間のインターンシップや各種座談会やセミナーなどのイベントや前回の職員面談を通じ、「信用金庫のために全力を尽くす」という思いが深くまで根付いていらっしゃる方々が多いという印象があります。私も将来働く上では大なり小なり自分の業務に明確な誇りや使命感を持って働きたいと強く考えております。そう言った点で、信用金庫、地域社会、日本経済を裏側から支え、系統金融機関ならではの「自分自身の行いが組合員である信用金庫に還元される」という在り方が私の価値観に合致していると確信しております。また、職員の方々は柔らかな雰囲気で、将来働く上ではこういった方々と働き、私もそういった人材になりたいと強く考えております。【なぜ今所属しているサークルに入ったのか】私は大学に入学する前に「せっかくの最後の学生生活で全力を尽くすことが出来る部活動、サークルに入ろう」と考えていました。体験入部でアメリカンフットボールやラクロスなど大学生から始める人が多いスポーツを様々体験しましたが、中でも最もできなかったのがダンスだったため、今はできないこのダンスで全国1位を取りたいと考え入部を決意いたしました。最初は慣れないダンスで恥ずかしさなどが先行してはいましたが、今では人前で堂々とダンスをし、またそれが楽しいと感じることが出来るようになりました。また、プレイヤーとしてではなく周囲と協力する必要がある大会の運営やイベントの企画を通じ、自分自身の人間性も洗練することが出来たと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目の職員面談と同様、柔らかな雰囲気で行われたが、少し外れた返答をしてしまったところ難しい顔をさせてしまったので雰囲気に飲まれず伝えたいことを伝える姿勢を心がけるべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にパスワードとIdを伝えられていたzoomのルームに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員クラスの方/人事部の方【面接の雰囲気】これまでの面接と打って変わって厳格な雰囲気。3名の方と面接をするため雰囲気に飲まれそうになるが、たまに相手の方が笑ってくださる。【入庫したらどのような業務をしたいか】私が貴庫にご縁を頂き入庫することになりましたら、携わってみたい部署が2つございます。まず一つ目に信用金庫部です。信用金庫部で実際に信用金庫をお相手に経営コンサルティングを行うことで信用金庫の現状や働き方を明確にし、また自身の人間性を洗練し私が将来思い描いている社会人像を達成するための糧にしたいです。二つ目は中小企業金融推進部です。こちらでは信用金庫を経由し、地域に根差す中小企業の経営コンサルティングを行うことで信用金庫部とは少し異なった目線で業務を行うことが出来ると考えております。これまでのインターンシップや座談会等のイベントを通じ、様々なキャリア形成が出来るというように伺っておりますので、柔軟にキャリアを形成していきたいとも考えております。【あなたが思い描く社会人像とは何か】私が思い描いている社会人像は、「自分自身が接している方々にとって真に必要とされる存在」です。これは実際の業務を行う上でのスキルや知識を発揮することで目の前の相手であったり仲間を自分にしかできない形でサポートをすることであると考えています。また、そういった能力やスキル面だけでなく私自身が纏う雰囲気や周囲との接し方の中でも「目の前の相手や周囲を人一倍気遣う」ことを意識することで、真に必要とされる存在になりたいと考えております。そしてこの私が思い描く社会人像を信用金庫、地方自治体、中小企業といった多種多様な顧客があり、信金中央金庫内での様々な部署との折衝が求められる貴庫で実現したいと強く考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるが単なる意思確認ではないので要注意。全力を尽くしたが結果は芳しいものではなく悔しい気持ちもあるが、この記事を読んでくださっている就活生の方は悔いが無いように準備を十分以上までして頂きたい。採用人数が少ないため人物重視の面接であると強く感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】入室直後からかなり和やかに面接が開始された。雑談ベースであり、最初にいくつか質問されてから残りはすべて逆質問の時間であった。【地銀やインフラ業界ではなく、信金中央金庫であることの理由は何?】地域の活性化のためにはその地域の企業の活性化が必要であると考えるためです。そのためには地域に根差した地銀や信用金庫は魅力的だと考えました。しかし、特定の地域だけの発展に貢献するのではなく、日本全国で様々な地域の発展・活性化に貢献したいという想いから信金中央金庫が最適であると考えました。小さい頃に参加した地域企業の納涼祭の経験から、地域の人々に愛される企業の存在はその地域の活性化に繋がるのではないかと考えるようになりました。自身は地方出身であり、自分の街と似たような街が全国に多く存在していると考えます。そのような地域の活性化に業務を通じて貢献したいと考え地域貢献が行える信金中央金庫を志望しました。【日々の業務で意識していることは何ですか?(逆質問)】信用金庫との信頼の構築を意識して業務に取り組んでいます。そのため、信用金庫さんのほしい情報を素早く提供するようにしています。私たちは全国の信用金庫さんと繋がりを持っていることから、様々な地域の事例を蓄積しています。そのため、ある地域の課題に対して他の地域のデータを提案することなどが可能になっています。社会人として信頼を構築するためにはそのようなデータ1つでも後回しにせず、すぐ相手の要望に応える姿勢はとても大切なものになってくるので、これは日々の業務で大切にしています。これに付随するのですが、当たり前を完璧にやるという姿勢で日々の業務に臨むことで信用金庫さんだけでなく、周囲のメンバーからの信用も得られるのでぜひ心掛けてみてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したこととしては、日本政策投資銀行との違いやインフラ業界との違いを説明し、その上で信金中金を志望する理由を簡潔に述べたことです。ただ、注意はしていたがテンパってしまって説明が不十分であったと面接後に反省しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員の方【面接の雰囲気】HireVueというアプリを用いた30分程度の面接です。挨拶から始まり、なごやかな雰囲気で行われました。【インターンシップの感想を教えてください。】信金中央金庫が社会においてどのような役割を果たしてしるのかを知ることができ、大変勉強になりました。これまで信用金庫は、町で見かけることはあったものの、どのような金融機関であるのかはよくわかりませんでした。しかしインターンシップに参加して、信用金庫は地域と深い関わりを持ってその経済を支えていること、信金中金はそのセントラルバンクとして全国の信用金庫を支えているかを知り、その唯一無二の役割に魅力を感じました。また、インターンシップの中でお話させていただいた社員の方も、それぞれのお仕事に誇りをもっており、憧れました。業務内容も自分が将来やりたいこととマッチしていますし、社風にもとても魅力を感じたので、選考に参加しました。【印象に残った社員の方がいたら教えてください。】○○さんです。○○さんとは、インターンシップで質問させていただき、その後の懇親会でもお話させていただきました。インターンシップでは、私たちの発表に対し、抜けていた視点などを補足してくださり、丁寧なフィードバックをくださりました。つたない質問にも親切に対応してくださり、ぜひこのような社員の方と一緒にお仕事をして、多くのことを吸収したいと思いました。また、○○さんは、○○信用金庫に出向された経験があるとうかがいました。出向先では、信用金庫がどのような役割を果たしているかを知ることができ、大変勉強になったとおっしゃっていました。現場の視点も身に着けたうえで、それを生かしてお仕事されている○○さんは、私が理想とするキャリアを歩んでおられるため、印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を様々な観点(キャリアプラン、業務内容、社風など)から話せるようにしておいた。特に、信金中央金庫でやりたいことのついて具体的に聞かれるので、逆質問等を通じて業界の課題などを事前に聞いておくとよい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方。【面接の雰囲気】HireVueというアプリを用いたオンラインの面接。通信環境が悪かったので大変でした。なごやかな雰囲気。【信金中央金庫で、どんな仕事をしてみたいですか。】日本の企業の海外展開支援に携わりたいです。理由は2つあります。1つ目に、日本の良さをもっと海外に伝えたいからです。留学中、多くの人に「日本のものが好き」「日本が好き」と言ってもらえる機会が多くあり、日本人として誇りに思いました。日本のサービスや製品は海外でも信頼されており、高い評価を得ています。そうしたものが、ひいては日本という国や日本人に対する好意に繋がっていると実感しました。日本には、まだ世界に知られていない良いところがたくさんあります。日本の企業の海外展開を支援することで、それをもと海外に発信したいです。2つ目に、少子化に伴い、国内市場が縮小する中で、日本の経済が発展し続けるためには、日本企業の海外進出が不可欠であると考えるためです。日本の企業が海外展開するためには、言語や文化の違いなど様々な障害があります。信金中央金庫の持つノウハウを生かして、日本の企業の手助けをしたいです。【あなたがやりたい仕事をする上で、大切だと思うことは何ですか。】視点を広く持つことです。公共経済学を勉強する中で、ミクロとマクロ双方の視点を持った政策の重要性を感じました。私は留学中、オレゴンで2週間あまりのインターンシップに参加したことがあります。そのインターンシップでは、HIVの感染防止を呼び掛けるNPOで、イベントを企画しました。イベントの準備としてリサーチを行った際、HIVに関する知識としてNPOから発信されているものと、実際の人々の認識のギャップに驚きました。感染経路などに関して、誤った知識を持っている人が多いことが、フィールドワークで分かりました。この経験から、マクロな視点で物事を見ると同時に、実際に現場を見てミクロな視点を取り入れる姿勢の重要性を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】がくちか、専攻内容、志望動機に一貫性を持たせることが評価されたと思います。ブレない軸を持つことで、深掘りにも根拠を持って答えることができます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】3:1の個人面接。1、二次と同様にHireVueというアプリを用いて行う。なごやかな雰囲気。緊張するだろうから、と場を和ませてくださったので、落ち着いて話すことができた。【あなたは信金中央金庫の雰囲気と合っていると思いますか。】私は信金中央金庫と雰囲気と合っていると思います。私自身、穏やかな雰囲気だねと言われることが多いですが、実は積極性を持ち合わせた人です。留学先でも、ボランティアなどの活動に精力的に取り組んできました。信金中央金庫では、全国の信用金庫のネットワークを生かし、多くの人や産業をつなげることができます。そのような環境で、私の性格を生かして、日本と世界の結ぶ役割を果たしたいです。また、インターンシップやその後の座談会、面接などでも、お会いした社員の方は、私のつたない質問に対しても、丁寧に分かりやすく答えてくださりました。ぜひ、そのような社員の方と一緒にお仕事させていただきたいです。そして、先輩方から多くのことを吸収し、日本の信用金庫の発展に貢献できる人材になりたいです。【そんな会社を他に併願していますか。内定したらうちに来ますか。】はい。信金中央金庫の唯一無二の役割に魅力を感じています。私は、公共経済学を専攻しています。公共経済学では、政策という社会における基盤やルールを作ることで、どのように世の中の限られた財を上手く人々に分配するかを考える学問でした。公共経済学を勉強するうちに、自分も社会におけるお金の流れの基盤づくりに携わりたいと考えるようになりました。政府系の金融機関を含め、多くの金融機関は、企業にお金を貸すことで利益をあげています。しかし、信金中央金庫は、目先の利益だけにとらわれず、全国の信用金庫にとって、さらには全国の信用金庫のお客さんにとって何が良いかを考えた融資をすることができます。また、全国の信用金庫のネットワークを生かして、地方や中小企業の支援にも携わることができます。社会におけるお金の流れの基盤づくりに携わりたいという私の思いは、信金中央金庫で実現できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は、どこを深掘りされても完璧に答えられるようにしておいたことが良かった。やりたいこと、キャリアパス、社風など、様々な観点から信金中央金庫ともマッチングを話せるようにしておいた。あとは、緊張しすぎず笑顔で話す。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は若くて温厚な方だった。面接前に人事の人が控室に来て話しかけてくれて緊張をほぐそうとしてくれた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、大学3年生の時80人規模の◯◯サークルの主将としてチームの強化に注力したことです。私が主将に就任した時、対抗戦で勝てず、前年度は1勝5敗でした。この原因が初心者の全体練習への参加率の低下であると考え、彼ら一人ひとりと話す時間を設けた結果、レベルに合わない練習がモチベーションを低下させていると突き止めました。解決策として、初心者向けの練習メニューを考案して実施しました。一方で、基礎重視の練習に上級者から不満が出ました。そこで、上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぐとともに、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。上記の結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上し、今年度は4勝2敗と勝ち越すことができました。成功の要因は、地道に初心者の意見を集めて原因を解明して初心者と上級者の双方が納得できる解決策を出すことで、サークル全体の練習へのモチベーションの維持・向上ができたことだと考えます。この経験から、組織を動かすためには様々な人の立場になって考えることの必要性と、人のために行動する喜びを学びました。【ゼミでの活動を教えてください。】私はケインズ経済学のゼミに所属し、資本主義経済の基本構造の把握をもとに現代資本主義の課題を研究しています。3年生の時は、完全雇用の実現の可能性を研究しました。完全雇用とは、現在の賃金水準で働きたいと考えている人が全て雇用されている状態のことです。日本とイギリスの2つの労働市場のパターンを検証することで、賃金と労働の需要と供給の関係性を学びました。そして、4年生からは個別の研究が始まります。私は昨年履修した地方財政論に興味を持ち、卒業論文のテーマとしております。人口流出が続き働き手が減少する地方自治体が国からの財政移転なしにどうすれば生き残ることができるかの政策を、世界や日本の成功例を挙げながら検証していおうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】卒業論文で地方財政について研究していることを話すと、この会社の業務に関連性があることなので興味を持ってくれた。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一番初めに面接官の方がリラックスして臨むように言ってくださり、実際に終始非常に和やかな雰囲気で進んだため。【チームでなにですかしたことを教えて下さい。】私がチームで何か行ったことは、高校の時の科学部です。部員が少な過ぎて廃部になりそうになった時、私たちは皆で話し合い文化祭で催し物を行い、多くの人に部活のことを知ってもらうことにしました。そこで私たちはプラネタリウムでお客さんを集め、スライムの体験でお客さんを引き留めて部活のことを知ってもらうことにしました。しかし少ない部員でプラネタリウムとスライム作りを同時並行で進めなければなりません。そこで私は顧問と話し合い、部員が多く集まることができる日を準備日にあてました。その結果夏休み40日中9日で準備を終えることができました。そして、当日は建物の最上階という立地上不利な場所であるにも関わらず多くのお客さんが来てくれました。そして、翌年今までで一番多い10人の部員を獲得することができました。【どのような仕事をやりたいですか?】「為替業務です。職員の方のホームページを見て、為替業務は全ての仕事に関係しており遅れが許されない非常に責任感のある仕事ということを知りました。私は結婚式の配膳のアルバイトを3年間続けているのですが、そのアルバイトを始めたきっかけは飲食店に比べ結婚式の配膳のアルバイトはマナーやルールが厳しく責任感が多いと聞いたことから始めたので、より責任感を必要とされる為替業務に一番興味を抱いています。」と答えました。ただやりたい内容を漠然と答えるだけでなく、自分の強みや経験がどのように仕事に活かせるのかを言った方が説得力があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方に一般職の方はどのような人が多いのかを尋ねたところ、割とおとなしくてガツガツしていない人が多いとおっしまっていました。実際一緒に面接を受けた他の学生の方もそのような方たちでした。1次面接ですので、それなりにコミュケーション能力や雰囲気に合うかどうかというのを重視しており話している内容についての深堀はなかったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めに5分程度雑談をしてくださったり終始笑顔で話を聞いてくださるなど、面接官の方が私の緊張をほぐそうとしてくださるのがわかったから。【結婚式のアルバイトについて教えて下さい。】結婚式のアルバイトをなぜ始めたのか、またアルバイトを始める前とあとで意識が変わったことはあるか、もしも粗相をしてしまったらどうするか、自分の強みが結婚式の配膳のアルバイトに活かされた経験はあるか、あるとしたらどのような場合かなどというオーソドックスな質問ばかりでした。自己分析をきちんとしていれば答えられると思います。私はそれに対し、なるべく手短に必要なことだけを話しあとは面接の方と会話をすること心がけていました。【勉強について話してください】私は大学の成績がよかったので、なぜ勉強をそんなに頑張ったのか、モチベーションを維持するのは大変だったか、勉強するうえで苦労したこと、勉強をして身についたこと、なぜ法学部を選んだのか、法律の勉強は大変だったかなどをいくつか質問されました。全て自分に関する質問でなおかつオーソドックスな質問ばかりですので、一貫性を持たせることを意識して、ていねいにハキハキと笑顔で答えることができれば、大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接よりは突っ込んだ質問がいくつかありましたが、特に変わった質問はないので堂々と話せば大丈夫です。信金中央金庫についての質問はなく、自分についての質問ばかりでした。1次面接と同様に仲間と何か成し遂げた経験は聞かれたので、一般職の場合はその点をかなり重視しているのかなと思いました。また、受けた信用金庫や内定の有無などを確認されたのでどうしてその会社を受けたのか、どこが第一志望かをきちんと説明できた方が良いです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に大きな部屋で面接官と学生の距離が離れている上に、1人の面接官の方は全くにこりともせずうなずきもなかったため。【信用金庫の魅力を教えて下さい。】「お客様のことを最も考えて仕事ができるのが信用金庫の魅力だと思います。メガバンクや地方銀行などと違って、信用金庫というのはたとえ地域の経営が厳しくなったとしてもその地から撤退することは許されません。相互扶助の精神から成立しており、お客様なくして信用金庫は成り立ちません。また、地域密着であるので職員との距離が近く一番お客様のことを考えて行動できるところが魅力だと思います。」と、私は答えました。【信用金庫を受けていたのに、なぜ営業職(総合職)を受けたのかを教えて下さい】まず、1つめは一般職の募集がなかったからです。(他の信用金庫の一般職は短大卒のみの募集であったりしたため。)また、2つめは営業職というと、少なからず数字を意識しなければならず大変だとは思いますが、お客様と信頼関係を築き、お客様の悩みや困難に寄り添い、解決する手助けをすることができる営業職というものにも魅力を感じたため、受けさせていただきました。しかし貴庫であれば、すべてが信用金庫のためであるので業務を通じて、1つ1つの信用金庫を支援することを通じて日本全体を活性化させていけると思います。」と私は答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接が一番の鬼門と言っても過言ではないと思います。それまでの和やかな雰囲気とは一転、厳かで厳しい質問も飛んできました。噂によると最終面接の倍率は3倍らしいです。私は残念ながらここで涙を飲みましたが、自己分析をしっかりとし雰囲気に飲まれることなく、堂々と話せばきっと結果はついてくると思います。また、その場で内々定を頂ける場合もあるようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接であるとは感じなかったが、和やかな雰囲気の面接だったとも感じなかった。非常に淡々と質問をされ、笑いも特に起きず、難しい面接であった。自分の回答についての深堀もそれなりにされた。【なぜ金融業界でなぜそのなかで銀行か】私は「自分の色を反映できる業務」といったことを就職活動の軸としています。それに付随して、様々な人や企業と関わりたい、そして、お客様をサポートしたいという思いもありました。そのなかで、金融業界は、商品に形が無く同業他社も同じサービスを扱っている分、担当者の色がより濃く出るため、自分の軸に合致していると感じました。そのなかで、銀行は、若いうちから企業の経営者と直接お話する場があり、お客様の成長をパートナーとして支援できるといった点に惹かれ志望しています。【信用金庫業界の今後をどのように考えているか】高齢化と人口減少が進行する地方社会において信用金庫への影響は計り知れないが、国全体として地方創生に取り組んでいこうとする姿勢があり、むしろ今こそが信用金庫業界全体の変革のチャンスであり、時代の変化に適応したビジネスモデルの再構築をしていく必要があると思う。具体的には、高齢者にターゲットを絞り、年金対応や相続関連業務、医療・介護ビジネスといったことに注力していくことが考えられる。信用金庫の現状がわかっていないと答えられない質問であり、準備が必須である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】信用金庫の今後の展望だけでなく、「全国に信用金庫がいくつあるか知っているか」といった質問もあり、信用金庫業界全体の知識や、信用金庫への想いが求められているように感じた。そのため、両親が個人事業主で信用金庫と深いお付き合いをしているなどといったバックグラウンドがあると、ひょっとしたら有利かもしれない。
続きを読む会社名 | 信金中央金庫 |
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フリガナ | シンキンチュウオウキンコ |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 6909億9800万円 |
従業員数 | 1,245人 |
売上高 | 3737億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柴田弘之 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目3番7号 |
電話番号 | 03-5202-7711 |
URL | https://www.shinkin-central-bank.jp/ |
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