17卒 本選考ES
技術系・化粧品開発職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかお書きください(300字以下)
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A.
多くの人に健康で明るい生活を届けたいという思いから志望致しました。特に私や私の母は肌トラブルが多く、何とかして改善したいと悩み様々な商品を試したため、肌の悩みを解消できる科学的なエビデンスを持った商品を貴社で作りたいです。そして貴社の強みである訪問販売で一人一人のお客様に納得して使い続けて頂き、肌トラブルに悩む人に健康と明るい気持ちを提供することが将来の目標です。私の計画を立てコツコツ実行する力と課題解決の為に順序立てて考える力を活かして、貴社の技術力のある商品に更なる使い心地の良さをプラスして使い続けたくなる商品を作り、健康で明るい生活に貢献したいという気持ちから志望致しました。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を一つずつエピソードを交えて教えてください。(各150字以下)
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A.
強み 私の強みは、何にも挑戦したいという好奇心を支える計画力です。学生時代には学業のかたわら3つのサークル活動とアルバイト、自身のアルバイト代で行く5度9か国の海外旅行を経験しました。具体的には、時期を区切った活動や小目標を立てて達成することを繰り返し様々な経験をすることに成功しました。 弱み 私の弱みは、心配性なことです。何かに本格的に挑戦するときには常にリスクと成功確率について考え、無駄な挑戦はしません。特に運動は苦手なため挑戦しないことが多いです。これを改善するため、成功する確信を持てるまで練習し自分を高めることや、まずは既成概念を取り払い一度挑戦してみることを行っています。 続きを読む
- Q. 学生時代を通して最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。(300字以下)
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A.
研究活動で、研究テーマの新規方向性の探索を行いました。私は階層的に思考しこの課題を乗り越えました。まず、自分の研究課題をよく知る必要があると考え一日5本の論文を読みました。そして情報を整理し、研究課題の本来の目的を達成するための目標と対象を定めました。更に既知の研究成果から新しい知見を得ることは難しいと考え、独自性のある研究のアプローチ方法を探すために自身のデータを観察しました。その結果、教授のサポートを得て新しく研究の方向性を立てることに成功しました。この経験から、論理的・階層的に思考する力を身につけました。また、困難な課題でも順序立てて一つ一つ検討し一歩ずつ進んでいく根気強さを学びました。 続きを読む
- Q. その中の経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。(200字以下)
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A.
階層的に考えていきながらも、問題に多面的にアプローチできるようになりたいです。研究の経験や知識もまだまだ浅いため、気付きも未熟で見落としもあったかもしれません。深く考えるタテの思考だけでなく、広がりのあるヨコの思考力を身につけるため、学会に参加して知識を深めたり、たくさんの人とディスカッションを重ねたりすることで色々な考え方を身に付け、問題に多面的にアプローチしていきたいです。 続きを読む
- Q. あなたの好きな事・物について相手が関心を持つように自由にアピールしてください。(200字以下)
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A.
名古屋大学・南山大学の学生に向け発行しているフリーペーパー『粋』を紹介します。「枠から一歩とび出そう」をコンセプトに政治・学生生活など個性豊かな紙面で人気を博し季刊で一度に約7000部を発行しています。私はこの冊子の企画と文章作成に携わりました。「名大生と南山生に驚きとキッカケを」と枠から一歩とび出し挑戦する学生達の制作する冊子を是非読んでみてください。きっと新たな世界へ踏み出したくなるはずです。 続きを読む