22卒 本選考ES
総合職コース
22卒 | 北海道大学 | 男性
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。(300文字以下)
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A.
私は人々の生活に人生の豊かさを提供したい。私は0歳の弟から80歳の祖父母との関わりの中で、いつの時代でも健康に食卓を囲む事は、人生の豊かさをもたらしてくれるとの価値観を得た。そして貴社の「ヤクルト」など豊富な商品を通して、人々の健康を守るという理念に魅力を感じている。この理念を実現するために、80年以上一貫して健康に寄り添う商品を作り続けてきた伝統性と、科学と需要の変化に合わせてOnlyな商品を生み出してきた柔軟性のある貴社の中で、私もこの理念を実現するという目的意識を常に持ち続けたい。そして私は事務職として、貴社の商品やお客様のニーズへの理解を蓄え、より多くの人に説得力を持って貴社の商品を届けたい。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 (強み)(50文字以下) その理由を、エピソードを交えて教えてください。(130文字以下)
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A.
『目的達成のために、妥協のない決断を下せる点』 私は文系である発達心理学を専攻するために、受験間際に文転するという決断を下した。受験勉強においても、この目的意識を常に持ち続け、「そのために必要だ」との考えの基、毎日十時間を超える勉強に取り組んだ。結果、現役の年に志望校に合格した。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 (弱み)(50文字以下) その理由を、エピソードを交えて教えてください。(130文字以下)
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A.
『決断、行動を起こすまでに時間を要する事がある点』 「生きた英語を習得したい」という目的に対して、TOEICで高得点を目指す事が必要だと思えず暫く能動的に勉強に取り組めなかった。ひと月前に受験日が決まり、改めて「TOEICは生きた英語を習得するきっかけだ」と自分の中で目的意識を整理する事で、積極的に勉強に取り組んだ。 続きを読む
- Q. あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。(50文字以下) また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。(150文字以下)
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A.
『佇突猛進』 時にはリスクのある決断を選択して、目的を達成するために行動してきた点から。さらにただ闇雲に突き進むのではなく、行動の随所で佇み「この目的を達成するためには何をする必要があるのか」「目的達成から逆算して、今の自分はどのような状況にあるのか」と思考を巡らす点から、猪ではなく佇の漢字が適すと考えた。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。(300文字以下)
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A.
音楽サークルにてパンフレット改革に取り組んだ事だ。私が所属している当サークルでは、コンサートを行い来場者に楽器の魅力を伝えるという大きな目的があった。そこで私は「パンフレット係」という役職を担っており、コンサートの華である「奏者による演奏」前の、「第0印象」となるパンフレットの改革に取り組んだ。具体的には、奏者の演奏をより来場者に楽しんで頂くために、従来奏者と曲の名前だけが羅列されていたものから、奏者の人となりが分かる他己紹介、奏者による曲の説明を載せたパンフレットを作成した。結果コンサート後のアンケートでは「パンフレットを読むとよりステージに興味が湧いた」との声も頂き、組織に貢献できた。 続きを読む
- Q. その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。(200文字以下)
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A.
当初私は「コンサートの満足度とは、演奏の質で決まるもの」と考えており、パンフレット改革に取り組むまでに時間を要した事だ。友人と相談する中でパンフレットがコンサートの「第0印象」だとの価値観に気付けたのだが、より早く自らそれに気付き行動する事で、時間の分配をより効率的に行えたと考える。今後は常に自分自身で思考して目的意識を生み出し、組織の中で意欲を人に伝えられる存在になりたい。 続きを読む
- Q. あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容についてお答えください。「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容についてお答えください。(150文字以下)
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A.
卒論のテーマは「学習障害を抱える子どもに対する教育支援の検討」だ。私は人間の発達についてゼミで学んでいる。卒論では、発達を学習障害の原因を追究する認知科学と、実際の教育現場でどのような支援が有効であるかという教育方法学を組み合わせ、様々な要素が絡み合うこの「発達」を、多角的な視野から捉えたい。 続きを読む