22卒 本選考ES
総合職事務系
22卒 | 首都大学東京 | 女性
- Q. あなたの学校での「研究テーマ」または、「ゼミ・卒論」の内容について、お答えください。
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A.
ゼミでは日本経済の実態について統計局のデータを用いて包括的に学んでいます。変化の大きな現代社会では従来の経済理論では説明しきれないことが多いからこそ興味を持ちました。現在は新型コロナウイルスの影響が、日本経済に悪影響だけでなく好影響をもたらした事例など多面的複合的に理解を深めています。 続きを読む
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。
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A.
私は貴社で食を通じて多くの人の一生に寄り添い、健康を支えることに挑戦したいです。不安を抱える人が多くいる現代社会だからこそ、人の生活に直結した食を通じて幸せや健康など様々な価値を提供したいです。その中でも貴社ならではの突出した研究開発力にみられるような新たな価値の提供のために絶えず挑戦し続ける姿勢に魅力を感じます。そのような環境でこそ社会の変化に伴う人々のニーズの変化に対して柔軟に対応できる商品を生み出すことができると感じるからです。私の持つ粘り強さと大学で学んだマーケティングの知識を活かして、貴社でしか提供することのできない価値を追求し、お客様の一生涯にわたる笑顔に貢献したいです。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。
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A.
強み コツコツと努力を重ねて大きな目標を達成する粘り強さ 弱み こだわりが強すぎるところ 続きを読む
- Q. 強みの理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
高校時代、○○に所属し○○の練習に励んでいました。はじめは楽器の経験が一切なく楽譜の読み方すらわからない状態でしたが、上達したい一心で授業の合間のわずかな休み時間をも活用し、高校3年間1日も欠かさず練習を重ねた結果、卒業公演ではとりを務めるができました。 続きを読む
- Q. 弱みの理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
私は物事を追求しすぎてしまうところがあります。学生時代、課題やレポートの内容を練りすぎて、提出期限の直前までより良いものをと突き詰めてしまうことがありました。そのため最近では予め計画を立てて早めに着手し、期限とこだわりのバランスをとるよう心がけています。 続きを読む
- Q. あなたがした今までで一番大きな決断と、その理由について具体的なエピソードを教えてください。
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A.
○タイトル 30 高校卒業後に浪人生活を送るか否かの決断 ○本文 300 1度目の大学受験の際に私は合格を頂いた大学には進学せず、浪人してもう一度第一志望の大学を受験することを決断しました。その大学ならではのカリキュラムで経済と経営の双方を深く学びたいという思いが不合格になった後も強く残っていたからです。浪人をして第一志望に合格するという保証はありませんでしたが、これまでのコツコツ努力を積み重ねて目標を達成してきた経験から自分ならば必ず合格できると確信していました。1年間の浪人生活は持ち前の明るさで常に高いモチベーションを持って勉強に励み、予備校の友人と切磋琢磨していました。そして2度目の大学受験では無事に第一志望であった大学に無事合格することができました。 続きを読む