17卒 本選考ES
生産技術職
17卒 | 上智大学大学院 | 男性
- Q. 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。 150文字以下
-
A.
ポリチオフェンを用いたバイオセンサーの開発について行っています。ポリチオフェンをイオン化することにより、DNAを吸着することが可能になります。吸着により、光学的特性が変化し、DNAを光学的に認識します。本研究では、ポリチオフェンの構造変化によるDNAへの認識能の変化の評価を行いました。 続きを読む
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。 300文字以下
-
A.
貴社を志望した理由は世界の人々の健康で楽しい生活づくりに後継したいという企業理念に共感したためです。その中で、生産設備職に就きたいと考えております。この職は、安全・安心で同じ品質の商品を生産できる体制を維持していく仕事だと理解しております。また、海外の新規工場の立ち上げやマネジメントを行う仕事だと理解しております。私は生産設備職として、商品を安全・安心して提供できるようにし、海外で活躍したいと考えております。世界の工場から貴社の商品を製造し、供給することで、世界の人の健康に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
- Q. 自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ、エピソードを交えて教えてください。
-
A.
【強み】 150文字以下 私の強みは、コミュニケーションを密に取れることです。個別指導塾のアルバイトを行っていた時に、数学で30点しか取れていなかった生徒に、密にコミュニケーションを取ることによって、二カ月で60点を取らせることができました。 【弱み】 150文字以下 私の弱みは心配性なところです。旅行に行く際の身支度で何度も忘れ物がないかを確認してしまいます。そこで、何度も確認しないように、持ち物リストを作成しました。リストを作ることで、確認回数を減らすことができ、精神的に安心することができました。 続きを読む
- Q. 3-① 学生時代を通して最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。 300文字以下
-
A.
学生時代の研究について最も力を入れて取り組みました。従来、目視で判別できなかったDNA検出薬の可視化を目的に掲げました。この目標に対して、2つのことに取り組みました。1つ目は、1日たりとも無駄に過ごすことがないように、研究計画を毎日立てました。1日の目標を意識して、確実に遂行しました。2つ目は、幅広い意見を聞くために、論文を参考にするだけでなく、研究室の先生と議論を交わすことを重視しました。先生の経験則からのアドバイスを得ることができ、自身の研究についてより深い知識を身に付けることができました。これらの取り組みにより、目視で判別できる検出薬の作製に成功しました。 続きを読む
- Q. その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。 200文字以下
-
A.
この経験の中で課題として残ったことは、DNAの選択性の有無の調査を行っていきたいと考えております。今回使用したDNAは鮭の精子由来のもので、塩基配列が未知のものでした。そのため、塩基配列が既知のものを使用して、DNAの塩基選択性や鎖長の変化が光学的変化に影響の調査を行いたいと考えております。 続きを読む
- Q. あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように 自由にアピールしてください。 200文字以下
-
A.
私が好きなことはボルダリングです。ボルダリングはロープや道具を使わないクライミングのことです。器具を必要としないので手軽に始めることができます。筋力だけで登ることはできず、どのように登るか戦略を練らないと登ることができません。そのため、達成感を味わいながら、上達を感じながら楽しむことができます。気軽に始められるスポーツなので、ボルダリングしてみてください。 続きを読む