16卒 本選考ES
総合職(事務系)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学部時代の研究テーマ内容を入力してください 100文字以下
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A.
戦後国政における野党の意義というテーマで、1970年代から現在における政策形成における野党の意義は何であったのか、数量的、歴史的なアプローチを用いて明らかにしていきます。今後インタビュー調査も行う予定です。 続きを読む
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Q.
出光を志望した理由について具体的にご記入ください。 300文字以下
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A.
私は仕事を通じて「日本の豊かな生活を根本から支えたい」という思いを強く持っています。東日本大震災後の計画停電や、フィリピンセブ島の旅行時にスラム街が夜に真っ暗な様子を見て、天然資源の輸入によって成される日常の豊かな生活を実感すると共に、これを支えていきたいと思うようになりました。 豊かな生活を支える事業内容を持つ会社の中でも、『海賊とよばれた男』を通じて創業者や出光の考え方に強い共感を覚えました。特に「大家族主義」は、非正規社員を活用する企業が多い現在こそ、意識されるべき洞察に優れた警句だと思います。こうした事業方針を守り抜きながら、常に新しいを挑戦し続ける出光で私も働きたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力し、何かを成し遂げた経験についてご記入ください。また、その時あなたはどのような役割を果たしましたか、そこから何を得ましたか。 300文字以下
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A.
高校2年時に文化祭で男子シンクロを披露し、私はその責任者となりました。例年の近所からの苦情やクラス展示に参加できないことから、校内外で反感がありました。そこで私は近所への挨拶回りやクラス展示への積極的な協力を呼びかけ、率先してやりました。最初は反対していたメンバーも私の行動を見て、協力してくれるようになりました。結果として本番は大成功し6公演で3000人を集客、さらにこの年の苦情はゼロで、現在も存続しています。この経験から私は信頼関係構築の大切さや、仲間に心意気を伝え協力を得るために、リーダーとして率先して自ら動くことの必要性を学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
「叱られた経験」についてご記入ください。また、その経験から自身の考えや行動で変わった点はありますか。 300文字以下
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A.
大学1年の時に個別指導の塾講師をしていました。ある生徒に社会を教えていたのですが、彼は宿題を頻繁にサボりました。その度に私は叱っていたのですが、彼は塾を休みがちになりました。そのことを塾長に報告したら、「信頼関係を構築する前に叱るとはどういうことか」と私が叱られました。「個別指導塾である以上勉強が苦手な子が多い、だから先に先生を好きになってもらえ」と言われ、私はつい自分が教師として振る舞わなければならないと思い、自分の振る舞い方を制限していたことに気づきました。この経験以降サークルやゼミの後輩などに対して、自分の立場以前に一人の人間として心から付き合ってもらえるよう心掛けるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「働く」とはどういうことですか。考えをご記入ください。 300文字以下
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A.
自分以外の人の為に動き、人の役に立つことです。例えばSSでお客様の為に給油をするように直接の役立ち方もあれば、原油開発によって間接的に多くの人や社会全体を支えるような役立ち方もありますが、規模や直間の違いに基づく価値の差はないと思います。また、例えば私がやってきたゼミの幹事長として合宿や他大学との合同ゼミの準備や、サークルの会計としてお金の管理等の作業、介護が必要な祖母の為の手伝い等、誰かしらの人の役に立っている以上それらも「働く」であると思います。報酬の有無は必ずしも「働く」ことの必須要素ではないと思います。私の就職も、常に人の役に立ち「働く」為であるということを忘れないようにしたいです。 続きを読む
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Q.
車の免許を持っていない人に、あなたならどのようにして車を売りますか。 250文字以下
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A.
免許を持っていないということは、生活の上で車の必要性が少ないと考えられます。なので、車が与える付加価値の魅力を強調します。具体的には観光地協会や旅行会社との協力で、車で行ける旅行プランを策定し提案することで、車でどこかに行く楽しみを伝えます。また、みんなで一緒に乗る楽しさを強調することで、ヒトやモノの運搬以外に車の持つ魅力を伝えます。もちろん、車を買うに当たって、買う前の保険や税金の相談や、買った後のメンテナンス等の相談にも乗ることで、楽しいカーライフの末端まで面倒を見ることを約束します。 続きを読む