
22卒 インターンES
総合職
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Q.
学業、ゼミで取り組んだ内容
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A.
私は偏見や差別問題をテーマとするゼミに所属している。これまで男女、部落、人種、障がいなど様々な差別問題について学習してきたが、その中でも特にLGBTへの差別に興味が湧いた。 ゼミでは、文献調査で知識を身につけた上で毎週発表や議論をすることの他に、インタビュー調査によって、当事者の具体的な経験や考え方をも学ぶことができた。これまでの学習や調査を通して、情報を整理する力やコミュニケーション能力が身についたことはもちろん、私たちが無意識のうちにマイノリティの人々を傷つけていたということにも気がついた。今では自分の言動を改め、多様な考え方や生き方を受け入れることができる。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は『目標達成のために努力し続ける人間』だ。 私は高校時代、ソフトボール部のピッチャーに任命されたが、なかなかレギュラーにはなれなかった。そこで私は『絶対に背番号1をつけて試合に出る』という目標を立て、300球以上の投げ込みと、練習後の3kmのランニングを3年間毎日続けたのである。また、自らピッチングに関する本や動画を見たり、講習会にも積極的に参加したりすることで、私のピッチングは見違えるほど上達したのだ。その結果、最後の大会では背番号1をつけて試合に出ることができ、目標を達成した。将来は貴グループの営業社員として、粘り強くお客様やお得意先様のニーズを探り、大きな目標を達成したい。 続きを読む
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Q.
希望職種を選んだ理由
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A.
私が営業職に興味を持ったのは、アルバイトを通して、自分の努力が売り上げに結びついたことや、お客様の笑顔を引き出せたことにやりがいを感じたからだ。私は大学1年時から、○○内にある△△でアルバイトをしている。アルバイトの中で、私はお客様との会話からニーズを探り、1人1人に合った接客を常に心がけてきた。その結果、売り上げ杯数は前年比2000杯増となり、お客様からお礼の言葉や感謝の手紙をいただくことも増えたのだ。この経験から、努力の成果が数字であらわれ、お客様や担当企業様の喜ぶ顔を直接見ることができる営業職に携わりたいと思うようになった。 続きを読む
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Q.
インターンシップを通して得たいこと
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A.
私は貴グループや営業職への理解を深めたく、今回のインターンシップに応募した。 私には『食を通じて、人々の幸せや思い出に携わりたい』という夢がある。この夢を実現できるのは貴グループしかない。貴グループは油脂を使って、人々の当たり前の食卓を作るだけではなく、食以外の事業を展開することであらゆる側面から人々の生活を支えている。そのような貴グループでなら、社会の幅広いニーズに応えることができ、私の夢を叶えられると感じた。 インターンシップでは、貴グループの食品業界における役割を学ぶことはもちろん、グループワークを通して営業職の難しさや楽しさ、やりがいをも感じたいと考えている。そして、自分の夢に近づきたい。 続きを読む