22卒 夏インターン体験記
最初に、業界説明・企業説明を聞き、医療業界の現状を聞き、5人一組になって約30分間のグループディスカッションを行いました。その後、質疑応答兼座談会を行いました。
続きを読む中外製薬株式会社 報酬UP
中外製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に、業界説明・企業説明を聞き、医療業界の現状を聞き、5人一組になって約30分間のグループディスカッションを行いました。その後、質疑応答兼座談会を行いました。
続きを読むはい 早期選考の案内が来たからです。早期選考を受けられる学生はインターンシップに参加した学生やその他一部の学生だけだと思うので、レベルは高くても倍率は低くなると思います。
続きを読む1日目はほぼ講義が中心で、グループワークの時間は少なかったです。内容としては、製薬業界や、医薬品、MRの価値について知るという講義が中心でした。また、その中で中外製薬ができることや、強みについて知る講義もありました。2日目は、1日目と違いグループワークが中心で、自分が将来働く上で大切にしたい価値観を考え議論するという内容でした。また、午後には社員の方との座談会があり、質疑応答の時間もありました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したと言ってその後のイベントがあるわけでなく、内定者の方も選考要素は非常に低いと言っていました。ただ、面接などでの企業研究や志望理由ではインターンシップに参加した経験が活きるかと思います。
続きを読む臨床開発職の中でも、細かい職種ごとに分けた職種紹介/中外製薬について(ミッションステートメントやバリューチェーンなどに関するもの)講義/各自が持つ職種イメージのグループ内共有開発計画立案ワーク(第1・2相等の試験結果から第3相に向けての具体的な投与量・投与間隔等を決めた。事前に開設もあったがかなり専門的な知識も求められ、実際の業務に近いと感じた)/質疑応答/まとめ
続きを読むいいえ まずはじめにこのインターンシップの参加の有無は、本選考には全く関係ない旨を告げられたため。例年その言葉通りあまりインターンシップの参加不参加は本選考に影響しないとの情報を得たため。
続きを読む社員の方から学生に対しての説明が中心だった。会社の特徴や強み、今後どのようなことに取り組んでいこうとしているのか、などを深く学べる内容だった。時間は数時間程度だった。1日目とは異なり、グループワークが多かった。グループ内で話し合った後には、発表する機会が設けられた。薬学部生が中心となって進めてくれているように感じた。ワーク以外にも、社員の方に質問する機会もあった。
続きを読むはい インターンシップ中の講義やワークを通して、この企業への理解度はかなり深めることができる。そのため、自分の理解度・志望度を上げるという意味では、本選考でも有利になると感じる。
続きを読む製薬業界に関するレクチャー、MRの仕事説明の後に利益を生み出すために必要なことを班で話し合う。最後に中外製薬のMRの特徴について、具体的な案件を踏まえて説明がある。1日目の振り返りを行った後に、中外製薬の企業説明がある。最後に実際に現役でMRとして働いている社員が登場し、順番に学生が質問していく。最後にアンケートに答えて終了。
続きを読むはい 製薬企業は秋以降、志望業界から外してしまったので優遇はわかりません。ただ、このインターンシップに参加することで、業界や企業の理解が深まるので薬学部ではない学生は参加すると他の業界との比較に役立つと思われる。
続きを読む業界・企業・MRについての説明/GD グループに分かれて、簡単なディスカッションをし、その後発表があった。 Wordにそれぞれの説明の感想や自分の学んだことを書く時間と班の人でそれについて共有する時間があった。自分の大切な価値観についてのGDが特徴的であった。 また、MRについての理解を深めた。企業側はMRに求める資質や企業のMRの特徴について詳しく説明してくれた。
続きを読むはい 本選考時に、インターンシップに参加有無について確認されたためです。また、インターンシップに参加して学んだことを質問された。志望度の高さをアピールできたと考えます。
続きを読むまずは、中外製薬とMRの理解を深める一助となる講義を聞きました。その後は、中外製薬のMRとして、どのような価値が発揮できるのか考えるグループワークを行いました。最初は、1日目の宿題として考えてきた中外製薬のMRとして、どのような価値が発揮できるのかをグループのメンバーに共有しました。そこで、グループとしての意見をパワーポイントにまとめていきました。最後は、発表を行いました。
続きを読むはい インターンシップで中外製薬の理解を深めることができただけでなく、MRの価値提供プロセスを理解できたことは他の学生より大きな差別化できるポイントだと思ったからです。
続きを読む中外製薬と開発職の業務内容についての説明を受けました。また、それに関する質問タイムもありました。その後は5人程度のグループに分かれ、開発職がどのような業務を担っているのかグループワークで話し合いました。製薬業界の今後についてや、臨床開発職として働くために求められるマインドや考え方などの講演がありました。その後、1日目と同様にグループに分かれ、臨床開発職が何を成し遂げるために存在している仕事なのか、それを成し遂げるためには何が必要なのか話し合いました。
続きを読むいいえ 中外製薬はインターンシップの優遇が少ないともともと言われているからです。(多少はありますが)また、冬にもインターンシップが開催され、参加して有利になるのは冬に開催されるインターンです。そのため、今回のインターンは関係ないと思いました。
続きを読む臨床開発に関する講義をかなり詳しくしていただいた。臨床開発本部長が直々に説明や質疑の対応を行っていた。ワークは新規仮想薬物Aの臨床試験デザインを行った。非臨床試験のデータが先に与えられており、適切な投与群の設定を求めるワークであった。ワークに対するフィードバックと臨床試験立案の考え方の講義を受けた。また、開発部は臨床開発、薬事、統計、臨床薬理等に分かれているため、それぞれの先輩社員に対して、質疑応答の時間が設けられた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。