22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も努力したことは何ですか。 150文字以下
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A.
私は「研究発表」に最も力を入れました。研究を進めて行く中で、学会などで研究を外部に発信することにやりがいを感じ、大学院では研究助成を学生が申請できる学内コンペに挑戦しました。結果として、なのはな賞と特別賞を受賞し、企業から研究助成をもらい、研究活動に活かしています。 続きを読む
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Q.
学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。 またどのような役割を担いましたか。 100文字以下
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A.
私は、大学からは新しいスポーツに挑戦したいと思い、バレーボールサークルに所属していました。サークルではイベント係長を任され、新歓や合宿などの行事の運営に携わり、サークルを盛り上げる企画をしました。 続きを読む
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Q.
学生時代、どのようなアルバイトをしましたか。 80文字以下
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A.
居酒屋で5年間、ホールスタッフとしてアルバイトをしています。また、個別指導塾で塾講師を1年間していました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。 80文字以下
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A.
私の人生は挑戦と成長です。私の長所はチャレンジ精神とその行動力です。一方弱みは、頼まれごとを断ることが苦手な点です。 続きを読む
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Q.
特技は何ですか。 100文字以下
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A.
私は、小学校から11年間サッカーを続けています。試合が終わるその瞬間まで、ボールを追いかけ走り続けた経験から、何事においても最後までやり抜く強い意志とバイタリティーを身につけることができました。 続きを読む
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Q.
凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(志望動機) 800文字以下
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A.
私は化学を活かしたものづくりを通して、世の中に貢献したいと考えています。貴社は、世の中の社会的なニーズに対して、微細加工や表面加工、成形加工に高い技術力を有しているだけでなく、情報の分野に強みを持っているからこそ、世の中のニーズを的確に捉え、この技術の融合により、トータルソリューションを提供できることに、他社にない強い魅力を感じています。また、会社説明会の際に、製品を一貫して開発しており、最終製品のどの要求のものをやっているのかを研究者一人一人が意識して、最終製品まで仕上げていく姿勢に共感し、そのような高い意識を持って共に働きたいと感じました。 私が貴社において活かせる強みは、研究開発に対してのチャレンジ精神と行動力だと考えます。私はデータが十分にある修士2年生ですら参加を躊躇う,高分子微粒子の専門家が集まる学会での発表に挑戦しました。その学会は隔年開催であったため、昨年が最初で最後の参加機会であったことから教授に参加したいと伝えると、結果を裏付ける補足的なデータが不足していることと、生半可な覚悟で参加して欲しくないという理由で一度は却下されました。そこで、今後の学会までの詳細な実験スケジュールを立て、そこから得られる結果の予想を伝えたことで、参加を認めてもらいました。学会当日まで時間がない中、スケジュール管理を徹底し計画的に実験を進め、こまめに教授や研究室の仲間と議論し合う事で多角的に自分の研究を見直し、短い期間で着々とデータを積み重ねました。その結果、100人近い聴衆が納得できるような口頭発表ができ、賞の受賞につながりました。この経験を活かして、研究に対して挑戦し続けるだけでなく、貴社においても様々な人と連携を取りながら、短期間でも堅実に成果へ繋げることで、貴社に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
やってみたい具体的な仕事内容を登録下さい。 250文字以下
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A.
私は生活産業事業にて、パッケージや建装材など私たちの生活に密着した新しい印刷メディアの商品開発に携わりたいと考えています。貴社は高い技術力を有する5つのコア技術をすでに持っており、これらの技術を融合させて、GL BARRIERやSmart NANOのように新しい性能を付加した製品を生み出してきました。私も、そのような高い技術力を複数有する貴社でこそ、世の中のニーズを複数の視点から的確に把握し、技術の融合により世界を驚かせる新しい価値観の製品を生み出すことに挑戦したいです。 続きを読む