22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
就職活動における軸
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A.
私は「オールラウンドな技術者」になりたいと考えています。私は、モノづくりで世の中に貢献し、世界に大きな影響を与える製品の開発に関わり、次世代の「あたりまえ」を生み出したいと考えています。そのためには、様々な分野の事業を経験し知識を吸収することで、複数の視点から物事を多角的に捉え、課題解決を行える研究者として成長することが必要であると考えています。幅広い産業に製品を提供し、川上から川下まであらゆる顧客のニーズに合わせたモノづくりを強みとする貴社は、私の理想的な会社です。幅広い知識とスキルを習得し社会や顧客のニーズを正確に反映させた研究開発を行うことで、貴社の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は「研究開発・発表」に最も力を入れて取り組みました。現在の研究は前例が少ないため、さらなる知識を吸収したいと思い、研究室の中では例年M2しか出ない学会にM1で参加したいと考え、教授に伝えると一度は却下されてしまいました。そこで、自身の課題点とその改善策、今後の実験方針と得られる結果の予想を伝えることで参加を認めてもらいました。さらに、目標に向けて日々努力したことでねらい通りの結果が得られ、口頭発表を行うことが出来ました。結果として、ドクターが賞を受賞する中、異例のM1での受賞を果たしました。この経験を通じ、目標実現に向けたスケジュール管理能力と最後までやり通す力を身につけることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「チャレンジ精神とそれを実行する行動力の高さ」です。私は、今後のグローバル社会を見据え、大学時代に一度は海外での経験を積みたいと思い、一日一人は友人を作ることを目標とし、アメリカでの1ヶ月間のホームステイに挑戦しました。ホームステイ先で、初めは上手く意思疎通が取れず苦労しましたが、ジェスチャーなどを盛り込んで、相手にわかりやすく伝えることを意識したことで、自らホームパーティや観光の企画・提案し、実行に移すことができました。さらに、ホスト家族以外で身についたコミュニケーション能力を試したいと思い、現地の大学を訪問し、同年代の大学生に話しかけることで、30人を超える友人が出来ました。 続きを読む
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Q.
追記事項
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A.
例年質問が少ない企業で、これら以外にはPDF形式で提出の研究概要書のみでした。 続きを読む