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三菱商事の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全108件)

三菱商事株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱商事の 本選考体験記一覧

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108件中1〜100件表示 (全43体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 東京外国語大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、本人確認→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】あまり堅すぎない雰囲気だった。面接官の方がこちらの発言を誉めてく...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 東京外国語大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→本人確認後すぐに開始(ケース思考時間3分→ディスカッション25分)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】ケース面接を受けるの...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

総合職
24卒 | 東京外国語大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→筆記試験→面接→リクルーター面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】2人とも穏やかな方だった。終始一貫してこちらに対して興味を持...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業から送られてきたリンクを踏んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】温厚な方と厳しめな方がいらっしゃった。ただ、話していくう...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】第一印象は厳しめの社員様であったが、ケース面接を進めて行く中で議論...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】テストを解いたのち、面接室へ通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅・役員【面接の雰囲気】非常に温厚な雰囲気で進み、ほぼ雑談のような形であった。聞かれ...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目程度の社員の方【面接の雰囲気】一方の人は穏やかな雰囲気で質問してきていましたが、一方の方は論理性を...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社入社15〜20年目の社員の方【面接の雰囲気】物腰が柔らかでありつつも、ビジネスに対する鋭い感性や論理性...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→テスト→面接→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかではあるが厳かな雰囲気も感じる空気感だった。口調や物腰は柔らかい方達だ...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからズームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のお二人は、私の拙い志望理由を笑顔で頷きながら聞いてくださ...

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公開日:2023年9月15日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからズームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ケース面接ということもあり非常に緊張していたが、面接官のお二人が...

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公開日:2023年9月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会社のロビーで受付をし、同じ時間帯の学生と一緒に部屋へ案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】インフラ系の部署に所属【面接の雰囲気】最終面接ということも...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡白な感じだった。鋭い質問というよりはオーソドックスな質問が飛び交って...

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公開日:2023年8月16日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】賢い印象を受けた。ケース面接だったため、鋭い質問が飛び交ったが、物腰は...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、テストを受け、最終面接に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの面接とは打って変わり、かなり明るい雰囲気で会話ベース...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

総合職
24卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室15分後に面接官が入室し面接開始。面接が終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業社員1人/若手営業社員1人【面接の雰囲...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室15分後面接官が入室し面接開始。面接終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業社員2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 横浜国立大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機室に案内され三菱商事独自のテストを受験。その後、個別に面接官に呼ばれ面接室に案内され、面接を開始。面接終了後人事面談があり、終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事の若手・中堅【面接の雰囲気】面接は非常に和やかで、自分の話の深掘りから学生のことを知ろうとする姿...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業二人【面接の雰囲気】ケース面接だが、雰囲気は非常に和やか。しかし、質問はするどく、様々な角度から深...

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公開日:2023年8月2日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、全員がまとめて移動し、筆記試験を受ける。その後一人ずつ呼ばれ、全員が違う面接官と面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベルの人事と...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続してから15分後に面接官が入室し、そこから面接が開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの若手【面接の雰囲気】面接官2...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続してから15分後に面接官が入室し、そこから面接が開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】三菱商事子会社の部長【面接の雰囲気】第一印象...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、webテストを受けてその後面接官から面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】第一印象は温厚な印象を受けた。しかし...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して15分後に開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも商社マンとは思えないくらい物腰柔らかな方だった。若手の方が進行、ベ...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して15分後に開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様にとても温和な方々だった。ケース面接では施策を高め合うようなデ...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】webテスト受験後、面接をし、その後に人事面談がある【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次、二次面接同様に面接官は非常にやさしい方で、ESに沿...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手二人【面接の雰囲気】固い。笑いなどはほとんどない。ネガティブチェックだと考えられる。しっかりと落ち着い...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅【面接の雰囲気】優しめ。ケースの際に、比較的考えやすいお題だったので面接官とのディスカッションを楽しむ...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験を受けてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】やわらかいものの威圧感を感じる雰囲気。あまり突っ込んでこないからこそ、自分から伝えよ...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接官の到着を待つ。面接後は退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10~15年目程度の現場社員【面接の雰囲気】や...

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公開日:2023年6月30日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接官の到着を待つ。面接後は退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20~25年目の現場社員【面接の雰囲気】ケース...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着⇒大会議室にてウェブテストと簡単な筆記試験を行う⇒各人が個別の部屋に呼ばれ面接⇒人事担当者と面談⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本部長レベル【...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】若い年次の方による質問→高い年次の方による質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代と40代【面接の雰囲気】温厚で就活生を評価しようという姿勢がとて...

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公開日:2023年6月29日

2次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員自己紹介/就活生自己紹介/ESの写真で和み/ケースお題提示/ディスカッション/逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の方×2【面接の雰囲気...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着→印刷した受付表と学生証を提示→指定された階に移動→企業特有のテスト→テスト会場に面接官がお迎えに【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】60代の役員【面接...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】6.7年の営業の方【面接の雰囲気】少し硬い印象であり、鋭い質問をいくつも投げかけられました。面接官が厳か...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
24卒 | 東京大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目程度の現場社員2名【面接の雰囲気】アイスブレイクに時間を使ってくれるなど、学生のために温かい...

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公開日:2023年8月30日

2次面接

総合職
24卒 | 東京大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で行われた。ケース面接であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】約10年目の現場社員2名【面接の雰囲気】1次面接に比べると年次が上がり、緊張感...

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公開日:2023年8月30日

3次面接

総合職
24卒 | 東京大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】2階で受付をしたのち、高層階に案内される。そこで簡単な筆記テストを受け、終了後に面接に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長と人事部の役員【面接の...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web入室後、20分後に面接官入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの営業【面接の雰囲気】学生時代に頑張ったことを面接官各々が気になった...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web入室後20分で面接官が入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目ほどの営業【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクとして軽い雑談から始まるが、...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は非常に穏やかな方でお話ししやすかった。もう一人はやや厳かな雰囲気...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人とも穏やかな方でありよく私の話を引き出してくれた。ケース面接中に私...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続後15分ほど後に面接官入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】終始穏やかであった。私の家のWi-fiが不安定であった...

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公開日:2023年7月4日

2次面接

総合職
24卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様入室後15分後に面接官が入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様和やかな面接。ケースに不慣れな自分にも穏や...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の社員の方【面接の雰囲気】総合商社の面接はかなり硬いものだと先入観を抱いていたこともあり、ギャップ...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→ケース面接→志望理由などの面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】総合商社のケース面接がどんな雰囲気か知らずに挑んだ...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な雰囲気のまま面接に臨むことができました。学生の話を聞こうとしてくれ自分自身の等身...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】穏やかな方で、私の経験をうまく引き出してくれる方だった。また逆質問でも具体的に...

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公開日:2022年6月30日

2次面接

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】PC起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】2名いらっしゃたがどちらの方もすごく穏やかな方だった。ケース面接の中でもなんで...

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公開日:2022年6月30日

最終面接

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後同じ時間帯の学生が集められて、テストを受ける。その後に順番に面接会場に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の事業部長クラス【面接の雰...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(若手と年長)【面接の雰囲気】非常に和やかに進む.当社の面接官は学生の話を聞きたいという純粋な思いで立...

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公開日:2022年7月6日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅と年長【面接の雰囲気】やや堅い.1次よりは緊張感があった.時間的に終盤の面接だったので,社員側も疲れが...

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公開日:2022年7月6日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手社員の誘導に従う.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】雰囲気としては和やかだが,役員クラスともなると威厳が強すぎて,身構えてしまった節...

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公開日:2022年7月6日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で接続し、接続次第開始。今年度はweb会議ツールで大規模な通信障害が発生し、面接時間が当日夜に変更となった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の...

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公開日:2022年7月19日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅営業社員【面接の雰囲気】非常に和やか。ケース面接の為、開始後すぐにテーマを発表されそれについて3分で考...

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公開日:2022年7月19日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内パークビルディング(本社)【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、SPIと独自のテストを受けその後に面接。面接終了後、人事部との面談がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰...

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公開日:2022年7月19日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員の男女二人【面接の雰囲気】仕事のできそうなきちっとした雰囲気をまとった人々でした。面...

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公開日:2023年6月13日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の中堅社員【面接の雰囲気】面接官はどちらも人好きのする笑みを浮かべた男性でした。こちら...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認の後すぐに面接が開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代前後の中堅社員【面接の雰囲気】ESをかなり深ぼられた印象。ただ、詰められるという...

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公開日:2022年7月20日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】本人確認の後、ケース面接を実施した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】片方の面接官は穏やかな印象だったが、もう一人は厳しい印象...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室、15分待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】面接官は2人とも穏やかだった。開始直後から、緊張せず...

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公開日:2022年6月28日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入室、15分待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次と比べて少し堅いかと思ったが、ところどころで笑いかけて...

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公開日:2022年6月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接です。【面接の雰囲気】表現方法は自由で、服の指定などもありませんが、「正面を向き、胸から...

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公開日:2022年4月21日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】想像していたよりも和やかで、面接官の方からはこちらの緊張をほぐそうとしてくださっ...

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公開日:2022年4月21日

1次面接

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7-9年目の営業2人【面接の雰囲気】若手の営業社員の2名の方どちらもフランクで、面接の中では笑いもありました。特に、こちらの良いところを引き出そうとして、色々質問をして頂いている印象で、面接をしていてとても楽しかったです。【農業分野でどんなビジネスがしたいですか?】食のバリューチェーンで分けて考えたときに、次の3つがあります。上流ではいかに環境への負担を減らしながら持続的に生産ができるか(ゲノム編集、育種)について取り組みたいです。中流の方ではデジタルトランスフォーメーションによる物流の最適化です。下流では、食料ロスを削減するビジネスに挑戦してみたいと考えています。より具体的には、①上流の農作物の生産・流通をコントロールする方法、②出資しているベジタリアの技術を活用して、より高品質な作物を作り高く売る出資しているスマート農業のベンチャー企業のベジタリアの技術を活用して、より高品質な作物を作る方法、そして、③スカイマティクス等のドローンを活用して、いかに楽に農業をする方法等を考えています。【Q.なぜ他の業界ではなく、商社で農業ビジネスがやりたいのですか?】農業分野は食料だけ、肥料だけ、物流だけでなく様々な要素が複雑に絡み合っており、だからこそ、総合力を発揮できる商社が参入する事の意義があると考えています。総合商社が持つ経営資源(人、技術、ノウハウ、アイディア、ネットワーク、資金力、信用)をうまく繋ぎ合わせる事によって、他の業界ではまねできないような、これまでにない新しい価値を持ったビジネスを作る事ができると考えているからです。例えば今私が研究している農業分野の話になりますが、農業や経営に詳しい人材や、効率よく生産する為の最新技術(出資先の技術)、収穫した作物を加工・販売・海外展開するグループのネットワーク、他の産業とのシナジー、多様な機能(ファイナンス、法律、税務、物流、コンサル)、これにアイディア、)これらをうまくつなぎ合わせる事ができれば、新たなビジネスを作る事ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】手掛けてみたいビジネスについて、かなり深堀りをされたが、しっかりと応えきることができた点が評価されたと思います。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの営業2人【面接の雰囲気】二次面接ということもあり、一次面接よりは厳かな雰囲気の中行われました。最初に簡単な自己紹介をしたあとに、ケース面接が始まりました。3分で考えて、3分で発表でした。【ケース面接:コロナウイルスによって影響をうける産業の成長戦略】3分で考えて、3分で発表しました。私は前提として、コロナウイルスによって影響をうける産業として航空業界と設定しました。成長戦略については、収益を伸ばすための施策を考える事としました。その後は、ケース面接のお作法に従って、現状分析を行いました。例:なぜ航空業界がコロナウイルスによって影響を受けるのか?課題は何か?等。その後、ボトルネックとなる課題を決定し、ボトルネックとなる課題に対して、有効な施策を1つ考えて、3分間の発表しました。その後、他産業とのシナジーについてどのような事業が考えられるか?コロナウイルスが収束した場合、その事業はどうなるのか?実現するにあたって一番の課題は何か?といった質問をうけました。【何か質問はありますか?】Q.OB訪問を重ねる中で三菱商事が業界No.1というところに誇りを感じている社員さんが多かったのですが、業界No.1だからできる事/業界No.1にしかできない事がもしあれば教えてください。Q.総合商社はモノを持たないのでその存在意義が常に問われ続けていると思うが、✕✕さんが大事にしている、総合商社の存在意義について教えて頂けないでしょうか?Q. ✕✕さんが考える、総合商社で働く面白さについて教えて頂けないでしょうか?Q.総合商社はどうしても縦割り組織のイメージがあるのですが、その中で部署の垣根を超えた新事業が生まれやすい環境にはなっているのでしょうか?・✕✕さんがこれまで三菱商事でお仕事をしてきた中で一番誇れるエピソードと、その際に✕✕さんのどの様な強みが活きたのか教えて頂けないでしょうか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接でだしたアイディアがとても面白いと評価されました。また、質疑応答の時間で分からない質問がきた時に、素直に分からないと答えた後に、面接官の方と一緒に考える姿勢をみせたのも高評価だったと思います。

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公開日:2020年7月16日

3次面接

総合職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】恐らく管理職クラス2人【面接の雰囲気】三次面接でしたが、かなり和やかな雰囲気でした。最初に3分ほど自己紹介をした際に、私の趣味が面接官の方と同じだったので、とても盛り上がりました。面接の後は、人事の方と10分程度、他社の選考状況についての面談がありました。【今の日本の一次産業が抱える課題と、その原因、そして解決策を教えてください。】野菜の場合だと、自給率は高いが、川下のニーズを反映しないで生産しているので、余って価格が下がる or廃棄されるという現状があります。原因は、川下のニーズは時代にそって変わり続ける一方で、これまでの日本農業のやり方や、流通がずっと変わらないから、安く買い叩かれて、それが農家の所得に反映されている現状です。解決策としては、三菱商事がもつ経営資源(人材、投資先の技術、加工・販売ネットワーク、他産業とのシナジー)や、農業への川上から川下までの幅広い接点を使えば解決できると考えています。具体的には、生産と消費を繋げる事が大事になってくると思います。この時期は何がどれくらい売れて、儲けはこれくらいになりそうだ、だからこの時期にこのくらい種をまいておこう等。このような経営的な考え方を農家さんに身に付けさせることが重要です。その点で、総合商社は川上から川下までに接点を持つので、こういった情報をAIで解析して、事前に予測までできれば良いと思います。【あなたにとって最高のチームメンバーとは?それはなぜ?】能力のあるメンバーがそれぞれ自分の人生を懸けるくらい本気で、その物事に取り組んでいる状態だと思います。また、メンバー同士で遠慮なく自分の意見をぶつけ合う事できる事も非常に大事だと思います。OB訪問やセミナーを通して、三菱商事にはそのようなマインドをもった人が多いと感じました。理由としては、遠慮し合うチームよりも、良い結果が出ると思うからです。これまでにフランスの研究チームと共同研究をすすめてきた中で特に感じた事ですが、フランスのチームは、成果をあげるという最大の目標のもと、各メンバーが言いたい事を何でも言い合える環境で、1人ひとりに存在価値/存在意義がしっかりとあるようなチームでした。実際に世界的にもすごい業績も残しているチームでしたので、非常に理想的なチームだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「一次産業の抱える課題に対して解決策を教えて」というようなケース面接のような質問に対して、しっかりと答えきることができたので、通過を確信しましたが、他商社の内定を承諾したので、三次選考後に辞退しました。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】将来のビジョンといった堅苦しいことではなく、過去に関する質問が多く、学生について深く知りたいといった姿勢が感じられた【アルバイト先のパン屋の人気メニューは】私が働いているパン屋さんは、スーパーの一角にあるパン屋さんです。お買い物ついでに立ち寄るお客様が多くいらっしゃります。一番の人気商品はウインナーフランスです。これは約30センチほどあるロングウィンナーにフランスパンの生地を絡めたもので、焼きあがったら、オリーブオイルとたっぷりと塗り、ブラックペッパーを振りかけます。この商品はお酒にもよく合いますし、お子様にも食べやすい商品となっており、老若男女問わず幅広いお客様にご愛顧いただいております。私は、オーブンで焼く工程を担当しております。オーブンには13種類の焼きメニューがあり、どのパンをどのメニューで焼くかということを覚えることが大変ですが、とてもやりがいを感じています。【大学で学んだことをどう生かすか】私は、大学時代に、農学を専攻しておりました。その中でも生物学に興味を持ち、現在は応用動物昆虫学研究室に所属し、寄生バチの配偶行動についての研究を行っております。この寄生バチは、アワノメイガというトウモロコシに侵食する害虫に寄生する蜂で、人間にとっては、害虫を駆除してくれるのでとても良い影響を持つ蜂です。今までは、農薬で駆除し、その農薬に耐性ができてしまい、さらに強い農薬を使うといった鼬ごっこのような状態に陥っていたのが、この蜂の生態がもっと詳しく分かれば、農薬を使わない防除方法の確立が可能となります。このように、私は新たなフェーズで、新しい価値を創造し、激変してゆく社会に求められるものを提供したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パン屋のアルバイトの話に非常に興味を持ってもらうことができました。終始和やかで雑談をしているような温かさでした。

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公開日:2021年1月20日

2次面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは、打って変わって、頭の切れを求められるので、少しだけ、ぴりついた雰囲気が感じられました。【パン屋をデザインしてください】ケーススタディでした。3分間与えられ、自分でパン屋を創業するという設定のお題でした。私は、現在進行形でパン屋に勤めていた経験があったので、そこで人件費や設備投資なども視野に入れて、従業員の数を決めたり、立地は郊外で、車で来るファミリー層や年配層をターゲットにした商品づくりを意識しました。また、深堀されたときに、もし、予算とか実現性を度外視したとしたらどんなパン屋さんにしてみたいですかと聞かれました。私は、幼いころ、パンを作っている店員を眺めることが好きで、いつか自分も作ってみたいと思っていました。そのことから、自分で作ったパンを自分で食べられるワークショップ的なものを取り入れたらどうかという案を発信しました。【逆質問:働いている社員で尊敬できる方】年配の社員の方の答えで、自分がまだ入りたての時に、部長だった方が、厳しくも優しい人でとても尊敬していたとお答えになった。その方は、自分にも他人にも厳しく、つねに向上心をもっていたそうです。部下のミスは上司の責任という言葉が口癖で、自分のミスで上司も一緒に謝りに行ったことがあったというお話を聞きました。時代にの流れに敏感で、自分が若いころは~といった話はせず、若い社員とも積極的に交流しており、とても人望が厚く、将来このような人になりたいと思ったそうです。若い社員の方は、部署内の先輩を上げていました。その方はとにかく素直で、自分がミスした時は正直に認めて報告して、反省して次へつなげていたそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パン屋の問題は、1次面接で話した内容を基にしたケーススタディなのかどうかが少し気になりましたが、あまり手ごたえはなかったです。

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公開日:2021年1月20日

1次面接

総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部門中堅社員【面接の雰囲気】思っていたよりずっと柔らかい雰囲気で、何を言っても感心して聞いてくれるので、評価されているのかどうでもいいと思われているのか分からず大変不安だった。【アルバイトで力を入れたことは何か。】ラグビーW杯2019でビール販売所のリーダーをやった際の事。雇い主は外資のハイネケン社員で、とても忙しそうにしてる上に通訳無しだった。一人だけ英語の指示が分かる自分に現場のアルバイト人員のリーダーを任せたいと言われた。バイトは中高生から中高年まで約60名。最初は指示通り運営していたが、問題がすぐに2つ発生した。1点目は試合が始まると販売所前のスクリーンの前に観客が座り込んでビールが全く売れない。2点目は、バイト人員の中で飲食店で働いた経験がない者にはビールタンクの管理を任せていたが、それが余り過ぎていて、さぼって雑談している者たちがいたこと。そのため、余っていた人員に呼びかけて、販売所の外で歩き売りを始めた。これが奏功し、売り上げも現場の士気も大変向上し、本社社員からも評価された。【なぜ他業界ではダメなのか?(メーカー、独立行政法人、専門商社など)】JICA、JETROや公務員→公務員は既定の日本の世界戦略ありきだが、自分で考えたことを実現したいと思って居るので適当ではない。また、JICAやJETROはビジネスそのものは行わず、仲介役でしかない。専門商社→対象とする分野が偏っており、一社で幅広い業界と関わるチャンスがあって、組むパートナー企業によっては色んな視野に立つ経験ができる総合商社の方が魅力的。専門商社は、食料と繊維など、複数分野にまたがる事業が柔軟にやれない。総合なら製品に規定されずに新しいことから始められる。アイデアが先にある。モノではない。潤沢な資金力と広範な人脈による強い影響力もある。メーカー→製品の枠の中でしか仕事ができない。あと売れるためには製品の質が何を置いても大事。自分の力を発揮する環境がない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】以前から何度も他社の面接で話してきた内容がメインだったので、きちんと準備しておいたことが奏功したと思う。

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公開日:2020年12月11日

2次面接

総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部中堅社員【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気でケース面接が始まったが、そこで上手くアイデアを披露できたため褒めてもらい、その後の面接も雰囲気よく終わる事が出来た。【農業と何か他の物を組み合わせて、相乗効果を生み出すようなビジネスを考えなさい。】私自身が以前、友人と家の庭を利用して農業を体験してみた経験から、農業、畜産、そして観光の3つを組み合わせたトライアングルのビジネスを考えた。農業は都市からの公募で集めた参加者から観光客からお金を取って従事させ、人手不足を解消する。同時にそれらの人員は希望すれば留まって職業として農業と畜産を出来るようなシステムにする。畜産は、動物を利用して農業の観光の要素を補強し、かつ畜産から出る廃棄物を農業で利用する事が出来る。また、農業では一般的な作物以外に畜産で使う飼料用作物も栽培する。これにより、農業、畜産、観光の3要素が双方向的にシナジーを生み出し合って自己完結したビジネスを実現する事が出来ると考えた。【部活動で何を学んだ?仕事にどう生きる?】選手活動を通じては、つらい中でつらいことを創意工夫しながら頑張るという根性と、相手を納得させる話し方。下に教えて、納得させ、やらせる要領。また先輩相手には新しいメニューとかを導入するときに役立った。部活の幹部としては、後輩や動機に対しては、仕事を振る時に、オーナーシップ、当事者意識を持たせるために、なぜその仕事が重要で、なぜそれをその相手に頼むのかを面倒がらずきちんと伝えることを徹底するようになった。仕事では、意見の違いは思考の前提になる条件の違いから生まれるので、それをお互いきちんと見せつつ上手く調整していく力として役立てる事が出来る。先輩後輩同期問わず、相手の懐に入り込んで好かれる力と言い換える事も出来ると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前半のケース面接を上手く切り抜けた事が全てをポジティブに見せることにつながったと思うので、普段から色々なことに手を出したり知識を吸収しておいたりし、ひらめきの一助となるようにしたい。

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公開日:2020年12月11日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員の方【面接の雰囲気】オンラインで緊張しましたが、雰囲気自体はとてもフランクでした。アイスブレイクが最初にありそこから始まりました。【学生時代に想いを込めて取り組んだこと】準硬式野球部にて「全国大会出場」というチーム目標達成のために何としても貢献することを目標に掲げ、約百名の部員が所属する大組織の既存環境の変革に取り組んだ。私は二年生時から選手として貢献していたが、全国大会予選前に怪我で二軍に降格してしまった。当時は非常に落ち込んだが先輩に「来年までに頑張って治せ」と励まされ別の形でチームに貢献しようと決心した。そこで様々な分野から徹底的にチーム分析し、二軍で成果を残しているのに一軍に上がれない下級生の存在に着目した。そして私は、既存の年功序列の環境を変えて頑張っている下級生が一軍に昇格できる評価制度にするべきだと進言した。初めは主将に却下され、苦悩したが「チームに貢献したい想い」を胸に同意見の選手を巻き込み、何度も説得することで学年問わず平等に評価されるようになった。その結果、士気が向上し当初の目標を超え35年ぶりの「全国大会優勝」を果たした。【逆質問をよければどうぞ】①商社の今後とデジタルトランスフォーメーションについて教えてください。それぞれの部署によって扱い方やかかわり方は異なりますが、私の所属するコンシューマーカンパニーではローソンなどのバリューチェーンの川下で集積されるデータを活用することで社会に対する見えないニーズや本質に基づいた新規ビジネスを起こしたいと考えています。②商社マンに必要なスキルは何か。まず、資格やTOEICなどといった目に見える形の能力は入社後にきちんと研修制度が整っていますのでそこはご安心ください。生き方という点においては、「世の中に常に広いアンテナを張るということ」です。世の中のニーズに素早く察知することが求められているのでそこはこれから身に付けることをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2人の面接官にわかりやすく簡潔に回答することを評価されたと感じました。また、ロジカルさを見られていたと感じました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】男性の比較的年次の高い方であったこともあり、緊張感はありましたが基本的にはフランクでした。ケースで困った時は助けてくれました。【ベーカリーを新規出店する際の戦略案】まずお題に対して、抽象度が高かったのでより具体的に範囲を狭めました。出店場所は大学近くの駅前の場所とさせていただきました。私の大学は大きな特徴は留学生が多く在籍しています。そのため施策の一つとして、海外のパンを豊富に準備することで留学生の顧客を確保したいと考えました。また、昼頃の他のお店は回転率を重視しており、あまりゆっくりできるお店はありません。そこでパンをゆっくり休める環境を作ることで顧客満足度を高めたいと考えました。広告宣伝方法としては、チラシやツイッターなどの媒体を活用した若者向けの広告を想定しています。大学関係者と連携して学生に興味を持ってくれるような広告を作ることで安定した顧客基盤を構築したいと考えました。【最後に伝えたいことはありますか】はい、私は幼少期から総合商社にあこがれており、その中でも組織のつながりを意識し互いを支え合っている御社に入りたいと強く願っていました。OB訪問で華やかなイメージを持つ商社マンでも実際は事務作業の繰り返しであるといったお話を聞きました。しかし、私は16年間の野球生活を通じて、一本のヒットを打つために日々の地道な練習に全力楽しんできた経験があります。そのため、御社でもミスマッチが生じることなく貢献することができると思います。よろしくお願いします。今回の面接はケース面接だけで、逆質問をする時間さえ与えられませんでした。そのため、今回は人柄や熱意ではなく、ロジカルシンキングができるかどうかの実を見ていたと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、初めてのケース面接で全く進め方が分からなく苦労したのですが、面接官の方が分からないことがあれば教えてくれたので助かりました。ロジカルさを見ていたと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。おそらく若手の社員だと思います。軽く自己紹介をして、ESの気になる箇所を聞かれました。【大学でどんな研究をしましたか】私は大学で、「再生可能エネルギーはどうすれば日本で普及するか」を研究しました。研究は、統計や重回帰分析を使った定量的分析はもちろんのこと、青森県や北海道を訪れ、実際に現地をみて、ヒアリングをする定性的分析もしっかり行いました。その結果もあり、良い研究結果が出たため、◯◯◯◯論文大会に応募したところ、良い評価を頂く事ができ、約700人の参加者中優勝することが出来ました。その副賞として、実際に自分の研究内容・成果についてのプレゼンを経済産業省で行うことが出来ました。ただ研究して終わるだけでなく、広める活動をすることにもつながったため、非常に達成感を得ることが出来ました。今年もまた研究をする予定で、今は現状分析を頑張っています。【なぜ再生可能エネルギーを研究しようと思ったのですか】私の地元では再生可能エネルギーが盛んであり、幼いころから風車が身近な存在でした。東日本大震災の後、日本は原発を停止し、再生可能エネルギーの導入に努めてきました。ニュースでは「再生可能エネルギー導入は日本では難しい」等の情報をよくみかけましたが、私にとっては、再生可能エネルギーは身近なものであったため、そのギャップに疑問を覚えました。「なぜ私の周りには風車がたくさんあるのに、テレビの中の人たちは、再エネは日本でまだまだ普及していないと報じるのだろうか?」その疑問が、今回の研究のテーマである、「再生可能エネルギーはどうすれば日本で普及するか」に繋がりました。幼いころからの疑問をずっと忘れずに、覚えていた結果、研究するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれず、なぜ自分がESに書いたようなことをしてきたのか、について深堀されました。それに対して、簡潔にしっかり述べられたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年9月6日

2次面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ケース面接です。なので、普通の面接とは違い、5分で自分の考えをまとめた後、面接官の方に3分程でプレゼンし、そのあとは面接官とのディスカッションになります。【東京オリンピックの後、外国人観光客を増やすためには、東京オリンピックの最中にどのような政策を実施するべきか】東京オリンピックをテレビでみている海外の方をターゲットにし、テレビで東京の風景を見てもらうことが有効だと思います。実際に、マラソンは都内の観光名所を走るコースになっていますが、このように他の競技もテレビ映えする場所で実施すれば、それを見た海外の方に東京の良いところをアピールすることが出来るのではないかと思います。また、東京オリンピック開催中の犯罪をどんな犯罪だろうと0にし、海外メディアに取り上げてもらうのも良いかもしれません。そうすれば、日本が安全な国であることを改めてアピールできますし、それを知った外国人の方が、他のアジア諸国と比較し、安心してきてくれるようになるかもしれません。以上に挙げたような政策が有効だとかんがえます。【他に何か有効な政策はありますか】日本食は世界的にも有名で人気が高いです。しかし、ざんねんながら肉や魚を使用する料理が多く、ベジタリアンやイスラムの方々にとって食べることが出来ない料理でもあります。そこで、そういう人たちでも食べることが出来るような新たな日本食を開発し、それをオリンピックスペシャルメニューとして大々的に打ち出すのも良いかもしれません。もちろんそのためには、開発する側への投資も必要なため、ベジタリアン用メニューを開発するための損害保険等を各保険会社が政府と協力して作り、バックアップ体制を整えると良いと思います。そうして、日本食がどんな人にでも食べてもらえる料理である、ということをアピールすることで、これまで食が原因で日本を敬遠していた外国人にも来日してもらえるようになるのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を質問されても、ひるまずに答えたことだと思います。面接官とのディスカッションのため、鋭い質問が飛んできますが、それに対して黙り込むのではなく、とりあえず何かを話すことが大切です。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までとは違って、厳かな雰囲気でした。自己紹介をしてから、ESに沿った質問をされますが、この質問は、これまでの面接と一切被ることがない質問でした。【なぜ総合商社を志望するのか。】「リスクを背負って、他の企業が敬遠するような事業にでも、いろんな企業を束ねて投資することが出来るから」です。私は、再生可能エネルギーに興味があります。再生可能エネルギーは日本が取り組まなくてはいけない課題ですが、再生可能エネルギーにはリスクがたくさんあるため、敬遠されがちな事業でもあります。そんな日本の再生可能エネルギー事業を現在、ひっぱっているのは、総合商社であるということを、大学での再生可能エネルギーについての研究の一環で行った実地調査で学びました。私も、総合商社に就職して、再生可能エネルギー事業に投資し、日本ひいては世界の再生可能エネルギー事業を牽引していきたい、そう考え、総合商社への就職を志望いたしました。【総合商社にはいって、やりたいことができなかったらどうするか】総合商社には、様々な部署があり、自分の行きたい部署に行くことが出来るかどうかは運しだいのため分かりません。それは重々承知しています。しかし、もし違う部署に配属になったとしても、持ち前の好奇心の強さで、その部署の仕事にかなり興味を持つと思います。というのも、私はとても好奇心が旺盛で、今も再生可能エネルギー以外にも食料や住宅、重機には非常に興味があります。確かに、再生可能エネルギーは一番やりたいことですが、それ以外になっても、充分興味があるので問題ないうえに、そうなってしまっても、再生可能エネルギーのことは忘れず、いつかその仕事ができるように与えられた場で一生懸命努力し、成果を上げたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて、厳かな雰囲気の中でも、受け答えできたからだと思います。三菱商事に合う人間かどうかが最終面接では見られていると思うので、飾らずありのままの自分を魅せたのがよかったのかなと思っています。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調は温厚であったが、視線は鋭くしっかりチェックされている印象であった。受け答えをしっかりと行っていると次第に雰囲気も柔らかくなり、通過を確信した。【なぜ〇〇部に入部したのですか?】高校時代のリベンジをしたいと考えたからです。私は高校時代に〇〇部に入部し、未経験ながら全国から集まった部員との競争に勝ち、レギュラーメンバーに選ばれました。しかしながら、最後の夏の県大会決勝で敗れてしまい目標だった日本一を達成を出来ず、しばらくの間何も考えられないほど悔しい思いをしました。その一方で、〇〇に精一杯取り組みやりきったという思いがあったので、新しいスポーツに挑戦して日本一を目指したいと考えるようになり、大学から日本一を目指せるスポーツを探しました。数ある選択肢の中でも、人数が多く競争があり、寮生活を送っている厳しい環境のチームで自らを高めたいと考え、〇〇部に入部を決心いたしました。【〇〇部で苦労したことは?】〇〇部で苦労したことは、部の古い体質を打ち破り、新たなトレーニングシステムを導入したことである。日本一を目標としているチームであるが、近年は全国大会での苦戦が続いており、私はその原因が普段の練習にあると考えていた。特に筋力トレーニングは設備も乏しく、ライバル大学にフィジカルで劣ることが多かったので、早急に改善すべきだと考え、私を中心にトレーニング班を立ち上げ、練習メニューの見直しや設備の導入、継続したトレーニングを行う仕組みづくりを提案した。はじめは練習メニューがハードになることや旧来の練習を変えることに大きな抵抗があったものの、粘り強い説得を行い、部員のやる気が継続しやすい仕組みを試行錯誤した結果皆に受け入れられ、チームのウエイトスコアが平均20kg上昇してフィジカルが向上した結果、全国大会準優勝に貢献することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分の経験を結びつけ論理的に答えられたことに加え、自分の経験したストーリーを感情豊かに表現できた点がこう評価につながったと考えている。

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公開日:2018年11月13日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次は上【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気だった。口は笑っているが、内定に値するかを厳しくチェックされていると感じた。圧迫気味かもしれない。【今後どのグループで働きたいか。そしてそれはなぜか。】正直に言いますと、いろいろなグループに興味があるので、ここでないと働きたくないというのはありません。しかし、私は商社で日本メーカーの製品の海外展開に携わることで、日本製品のプレゼンスを昔のような強さに取り戻したいという夢があるので、それを実現できる生活産業や自動車などの事業に興味を抱いております。しかし、現代では中国や韓国などのメーカーが圧倒的な低コスト化で世界シェアを奪っており、日本メーカーは苦戦しており、単純に海外展開するだけでは失敗に終わってしまうと思います。しかし、世界中で幅広いビジネスを展開している三菱商事でなら、コスト以外の面で多くの付加価値を持つパッケージ化したビジネスによってシェアを奪い返すことができるのではないかと考えております。【君が誰にも負けないと思うところは?】私は当事者意識の高さと最後までやりきる力は誰にも負けません。当事者意識の高さというのは、誰かがやるのを待つのではなく何事も自分事として捉えて行動することであり、例えば〇〇部のトレーニング制度改革などはチームの課題に対して当事者意識を持って向き合った結果成功した事例です。また、最後までやりきる力というのは困難な状況や逆境に対しても強い意志を持ちながら結果にこだわる事であり、先にあげたトレーニング制度改革だけでなく、平常時の練習においても常に意識していた事であり、最後の大会で好成績を収めることが出来た大きな要因だと考えています。商社のではこれらの強みを生かして、自ら粘り強く提案しながら、多くの人を巻き込むビジネスを作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関して面接の反応が良くなく、マイナス方向に掘り下げが進んでしまったのが敗因だと感じた。何れにせよ鬼門である。

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公開日:2018年11月13日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二人とも10年目程度の営業【面接の雰囲気】面接官の方から学生の話を丁寧に聞こうという意図がものすごく感じられた。時に自分の論理が崩れていたときは、すかさずそこを突っ込んできた。【志望理由を教えてください。】貴社で働くことが、私が人生で大切にしている2つのモットーと大きく重なるからです。一つは「異なる環境に飛び込み、そこでの学びを自分の環境に活かす」こと、もう一つは「目標達成のためなら新しい挑戦も、泥臭い仕事も厭わない」ということです。前者に関しては小学時代から高校まで、5つの違うスポーツに取り組んできましたが、常に経験者でない自分は以前のスポーツの経験から何を活かせるかを常に考えてきました。また、高校時代でのラグビー部主将では合同チームでの経験、大学のサークル幹事長では高校時代以前やヒッチハイク、バックパックでの学びから今の環境に活かすことを常に意識していました。これは総合商社の駐在や出張で異なる環境に飛び込む特性で多いに生きると感じています。後者目標達成においては、中学、高校、大学時代で常に置かれている環境に疑問を抱き、よりチームの目標達成に合理的な新しいルールを提案することを心がけていました。また、目上の方の呼び出しにはどこからでも駆けつけることや皆が嫌がる掃除など、他人が嫌なことでも目標に近づけることならば常に自分が率先して行動しました。この点は総合商社が利益を出すためには世界中にある幅広いネットワークやノウハウを用いていることに強い共感を覚えています。その中でも、貴社は業界を牽引する企業として常に新しい試みを行い、社員の方も泥臭い地道な仕事を大切にされる方が多いと感じ、志望しています。(実際はもっと会話の中で小出しにしていきました)【人生で最も大きな挫折と、それを乗り越えた経験を教えてください。】高校3年時代の県大会決勝で、ライバル校に30点差で敗退したところから立ち直り、12年ぶりに全国大会に出場したところです。毎回僅差の勝負を演じていた対戦相手に大敗し、部のモチベーションは大きく低下しました。その原因が「監督の言うことは信じられず、ついていっても結果が出ない」という意識から来るものだと感じた私は、監督に頼み込み、徹底的に部員から嫌われるような行動をとるようお願いしました。もともと監督の言っていることは理にかなっており、それを追い求める部員の原動力と素直に聞く心が足りないと感じたからです。その結果、部員は私の言うことばかりを練習では聞くようになり(この私の言うことはすべて監督と事前に打ち合わせた監督の意見でした)、部員は監督を嫌いつつも部が一つにまとまっていきました。夏以降大きく成長したチームは冬の大会でライバル校を倒し、12年ぶりに全国出場を果たしました。その時に、人を本当に動かしたいのならば論理面だけでなく、感情面からもアプローチする大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事の共通部分を見出すことができる抽象的思考(商社でジェネラリストとして働くには非常に重要な能力だと思います。)と、明るさ、元気さを評価されたと感じています。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目程度の課長クラスの方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気、学生をしっかり見ようという意図が伝わってきた。会話が大好きで、ボケると笑ってくれる。【個人経営の自転車屋を立て直す方法を考えてください。】昨今、個人経営の自転車屋が経営に苦しむ理由として、チェーン店の台頭が考えられます。そこで私は町にあるチェーン店を上回り、経営を黒字化させたいと思います。①地元商店街と協力・当店の自転車で来店するとスタンプが多く押してもらえるような制度にする。・当店の自転車専用の駐輪スペースを確保してもらう。②地元の小、中学校に毎年カタログを提供し、生徒たちに割引価格で販売する。・生徒たちを顧客として捕まえることで永く当店を利用してもらえることができる。・安全講習などを学校で実施することで学校側にもメリット③駅の駐車場と契約し、当店専用の自転車駐輪スペースを設ける。・電車を使う人がいちいち駐輪料金を払うことは自転車の販売に影響が出てしまう。当店の自転車のみが駐輪できる場所を作ることで地域を支配。【何か逆に質問はありますか?】(質)今のケース面接に似た事例に実際に携わることはありますか?(答)よくある。(質)その時には日頃からどのようなことを意識されていますか?(答)収益を出すということは「売り上げを高める」ことと「コストを削減する」ことの2つのアプローチがある。高まった売り上げよりも高いコストが生まれないような工夫を常にしている。弊社は子会社の社長として出向することもあるので、その時は従業員がどうすればモチベーションを高まることができるかも強く意識する。(質)具体的にモチベーションを高まることとして意識していることは何ですか?(答)常にその会社のためを考え、従業員と同じ方向を向いて働くこと、自分が三菱商事だからといっておごることはない。(質)すごい!そのような考えはいつから持つようになられたのですか?等【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接後のディスカッション、逆質問で徹底的に社員の方を巻き込むことを意識した。ここではコミュニケーション能力を高く評価された。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目程度の部長2人【面接の雰囲気】特に圧迫というわけではないが、最終面接だけあって厳しく学生を観察しようという雰囲気が感じられた。意思確認ではなく、きちんと評価されている。【周囲からどのような人間と言われることが多いですか。】「見かけによらずドライ」だと言われることがあります。日頃からよく笑い、一対一のコミュニケーションも好きなタイプですが、チームで決めた目標を達成させることが重要だと感じたときは周囲からは一見無慈悲にも思われるような行動もとります。高校時代、チームのモチベーションにばらつきが生まれ、監督の支持が通らなくなってしまったときもあえて監督を敵役に回し、主将である自分の指示を全員が聞くように(私の指示はあくまで監督の口からでたものですが)仕向けました。マネージャーからは反対を受けましたが、目標を達成するための近道だと感じたのでそのような行動をとりました。このような行為をとることがあるので結果が出るまではそれをドライだと評価されることがあります。【短所をできるだけ教えてください。】周りに「すごい」という欲求が非常に強いがあまり、その他の部分をないがしろにしてしまう時があります。今までの人生、周囲から認められることを目標に動くことが多かったです。例えば、「人の見えない場所での努力」よりも、「みんなが見ているような場所で努力」することが非常に多く、それがモチベーションにつながってきました。逆に、自分がどんなに頑張っても全く評価されないような場所ではあまりモチベーションが上がらないと思います。しかし、直接的な評価ではなくても「これをやり続ければ最終的に評価を得られるのではないか」と判断したものには、どんなに地道なものでも日頃から果敢に取り組んでいます。飲み会での接待や席次をエクセルで作るなどの作業は非常に楽しみです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の持ち前の明るさ、面接官を巻き込むコミュニケーションが評価されたと感じている。一方、ハイレベルなインテリジェンスには課題ありといった判断を受けた。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく限られた時間で学生の素を引き出そうとしてくれていた印象でした。話したいことを話してくださいと言われたのが印象的でした。【学生時代頑張ったことは?】私は大学で50人を超える部活動の副将を務め、目標であった一部昇格に心血を注ぎました。私の役割は部の重要な事柄に対する意思決定と決めた方策の実行の二つでした。前者に関して、正解がない中で最終目標から逆算し、練習メニュー等取り組むべき事柄とその優先順位を徹底的に考えました。後者に関して、幹部で納得できる結論を出しても部員が納得して部として実行できなければ意味がなく、様々な価値観を持つ50人以上の部員と信頼関係を築くことを心がけました。そのために私は、①自分がプレー面で信頼される実力を持つこと、②自分の思考の過程を説明し、それぞれの方策の必要性を理解してもらうこと、③声を誰よりも出して練習を盛り上げる、練習中は歩かずに常に走ることで密度を高める等、毎日の地道な瞬間に覚悟を示し続けること、の三点に取り組みました。最終的に部は○季振りの一部昇格を達成でき、部員とも信頼関係を築けたと考えています。【他に学生時代頑張ったことを教えてください】私は高校三年時の運動会において前年の先輩の人を巻き込む姿に憧れを抱き、約50人のクラス長を務めた際にクラスの優勝に全力を注ぎました。最も困難だった点は、当時は自分にリーダーとしての自信がなく、さらに各人の運動会に対する意欲が異なるという状況で、50人もの人間を優勝という一つの目標に向かって巻き込むことでした。その困難に対して私は、優勝に懸ける想いを熱く伝えることに加えて、他組の戦術分析を圧倒的な量行う等その想いを行動でも示すことで少しでも各人が運動会に意欲を持ってもらえるよう努力しました。上記含めリーダー経験不足を心配される等様々な困難がありましたが、重要な役割を担っているという強い責任感を持っていたため、最後までこの挑戦をやり遂げられました。最終的にクラスは優勝でき、私はこの経験を通して責任の重い立場でも周囲を巻き込みながら結果を出せる自分に成長できたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が学生時代頑張ったことをアツく話せたことだと思います。仕事に対しても全力でも臨んでくれそうだという印象を与えられたかなと思っています。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の社員二人【面接の雰囲気】高圧的では全くなく、学生がリラックスして臨めるように配慮してくれた。議論も学生と一緒に進めていこうという意志が感じられた。【経営が傾いている喫茶店の利益を向上する策を二つ提案せよ(3分のシンキングタイムあり)】自分が何回か利用したことがあり、現実的な仮定を置けそうなので、対象を新宿の喫茶店だとします。喫茶店の売上は単価×客数と分解できますが、朝・昼・夜という切り口で単価と客層の現状がどうなっているのかを考えてみると、朝はサラリーマンがコーヒーを一杯買うというパターンが最も多く、昼は主婦がランチとともに活用、夕方・夜は主婦や学生が飲み物を買って長時間で居座るという形になっているかと思います。これらの中で、朝に関しては、サラリーマンが求めているのは質であり多少価格上昇した場合でも需要は減らないと考えられるため、①朝の時間帯の単価上昇、夜の単価上昇を目的とした、②安めの晩御飯メニュー、の二つを提案します。【それ以外の策はないか?その策の中でどれが一番有効か?】今回は時間不足と利益増加のポテンシャルから考えて、売り上げに注目して施策を考えましたが、利益というのは売上からコストを引いたものなので当然コストをどのように減らすか、という視点も持つ必要があります。提案した二つの施策を比較した場合に、②安めの晩御飯メニューの追加の方が売り上げに対するインパクトは大きいように感じます。何故なら、①の施策よりも②の施策の方が、単価における貢献が大きいと考えられるからです。①の場合は10~20円程度の価格増を想定していますが、②は500~600円のメニューを想定しており、当然どれだけの客が②のメニューを購入するかどうかはわかりませんが、総合すると②の方が売り上げに対してより大きなインパクトを与えると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく論理的に話すことを心がけていたことが評価されたように感じる。戦略コンサルの面接でケース面接は慣れていた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス二人【面接の雰囲気】学生相手だからと言って決して偉そうな態度は見せず、真摯に自分の話を聞いてくれた。事前に抱いていた三菱商事のイメージと異なっていた。【エントリーシートの写真について説明してください】一つ目は、大学で所属していた部活動の公式戦でプレーしている私の写真です。私は責任感が強く、仲間から来たボールは絶対に失わないこと、しっかりと守備することを信条としていました。この写真を通して、何事に対しても責任感を強く持って最後まで粘り強く取り組む人間である、ということをアピールさせて頂きました。二つ目の写真は、昨年東南アジアで一ヵ月間インターンシップを行った際に職場の方々と一緒に撮影したものです。私は自分と異なる価値観の人々と触れるのが好きで、仕事に対する考え方など現地の方と関わる中で様々な考え方の違いに触れることができ、将来もこういった価値観の異なる人々と共に働くような経験をしたいと思っています。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは課題設定力とリーダーシップです。これまでの人生において、達成したい目標に対して、目標と現状の差を様々な観点から分析し、各段階で何を行うべきかを徹底的に考え、周囲を巻き込み、立てた計画の実行と修正を繰り返すことで、50人を超える部活動の副将として目標達成に大きく貢献したり、卒業論文が学科で上位一割に与えられる賞を頂いたりと、勝負所で必ず結果を出してきたという自負があります。一方で、私の弱みは目標達成への気持ちが強いために、無理をして自分を犠牲にしてしまう点です。卒業論文の提出前は40日間連続で毎日12時間以上研究室に滞在し、研究に取り組みました。今後はバランスを見ながら取り組んでいきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、三菱商事のカルチャーに合う人間なのか、そして三菱商事に本当に入りたいのか?が問われており、それをしっかりと表現できたと思います。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接で、面接官は終始笑顔で話を聞いてくれ、とても話しやすかった。自分の良い所を聞き出そうとしてくれていると感じた。【総合商社の志望理由を教えてください】私が総合商社を志望する主な理由は2つあります。1つ目は、私は将来経営者になりたいからです。総合商社で様々な経験をし、出向先や自分でビジネスを作り子会社化して、そこで私は経営者になりたいと考えています。2つ目は、「個の力」をつけたいと考えているからです。IT化に伴い、私たちはどのような将来になるか分かりません。そのため、商社マンはモノを持たないからこそ、信頼やコミュニケーションなどの人間力であったり、ビジネスの1から10まで関わる中でビジネスマンとしての力をつけることができると思います。このように「個の力」を身に着けることができれば、今後どんな社会やIT化が進んでも、自分はビジネスをしていけると考えているからです。【大学生活でがんばったことを教えて下さい】私は部活動において、目標達成向けて「部員を同じベクトルに合わせること」に情熱を傾けました。まず、私の部活の部員は競技レベルも考え方も価値観も大きく異なります。しかし、スポーツは試合に出ている選手だけでなく、部員全員で戦う、組織力が求められるものであるため、私は副主将として、「この人のために」と思われるような、愛されるリーダーを目指しました。そこで2つのこと徹底しました。1、模範であり続けること。2、部員に真摯に向き合うこと。1つ目は、誰よりも競技にストイックに臨み、人の嫌がる仕事も率先して行いました。また、2つ目は、部員とのコミュニケーションを大切にし、下級生をはじめ全部員との距離感を縮めることに努めました。その結果、部員各人が、「勝つためには何をすべきか」、ということを考え、行動する、強いチームを作ることが出来たと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、大きな声で話すこと、挨拶、話すときの姿勢など当たり前のことを徹底できたことが評価されたと思う。次に、聞かれた質問に対して、端的に答えたことがよかったと思う。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代社員【面接の雰囲気】今までの面接の中で最も厳か。口調は優しいが、よくわからなかった回答に関しては鋭い質問をしてきて、深堀される。【自分の長所を教えて下さい】私の強みは私は粘り強さであると考えます。私は「レギュラーとして日本一になる」という目標をきめ、それに向かって粘り強く取り組んできました。まず、入部当初は大きな技量の差がありました。そこで、1、誰よりも練習すること。2、失敗体験と成功体験の原因分析をすること。3、課題を明確にし、優先順位を立てて、計画的に取り組むこと。以上の3つのことを徹底しました。勿論、試合に出られない時期やチームの結果が出ず、つらい時期もありました。しかし、常に目標達成への強い思いは持ち続け、愚直に努力をし続けた結果、レギュラーとして日本一になることができました。そのため、私はどんなにつらい時であっても目標に向けて、粘り強く頑張ることが強みであると考えています。【最も困難であったことを教えて下さい】副主将という役職は部全体の意思決定を行う立場にあります。そのため、高い目標を達成すべく、組織運営上で発生する様々な問題や課題に対し、常に的確で納得性のある判断を行う必要がありました。ある時、「何としても日本一になる」という焦燥感から、私と主将が天候判断を誤り、練習してしまったために、全部員を危険な目に合わせてしまったことがありました。幸い大事故になりませんでしたが、改めて安全性の大切さ、自分自身の責任の重さを痛感しました。それ以降、目的の明確化、最悪な事態の想定と必要な情報収集を行い、複数の解決策を比較検討し、最適な方策を選択するよう徹底しました。チームの舵を取る不安とプレッシャーが常にありましたが、自分の判断に疑いの気持ちを忘れず、慎重に組織の意思決定をしていくことで、安全性を確保しつつ、歩みを進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、熱意を伝えることが重要であったと思う。そのため、一言一言想いを込めて話すことを意識した。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の現場社員【面接の雰囲気】ESを踏まえて学生時代頑張ったことや志望動機の深堀。入室までに、非常に深くESを読み込んでくださっている。表情豊かにリアクションしてくれるので、話しやすい。【なぜ総合商社なのですか。】世界を舞台に働いた利益を、日本に還元できる仕事だと感じたからです。高校生の時に自分の日本人としてのアイデンティティーを強く感じ、将来的には日本のために働きたいと思いました。また、これまで見過ごされるものや諦められてしまうものをなんとかする、ということに自分がモチベーションを感じてきたということから、社会人になるにあたって日本をなんとかするということを大きな目標に据えました。そこから、様々な選択肢を持ち現地のニーズに応え、日本の企業と共に仕事がしたいと考えたため、総合商社を志望しました。【長期インターンで発揮した強みはなんですか。】自ら目標を立て実行する力です。大使館でのインターンでは語学の壁や不慣れな事務作業など様々な課題がありましたが、日々目標を立てそれを実行することで信頼を得、大きな仕事を任せてもらうことができました。この力は、新しい環境や、様々なバックグラウンドを持つ人々がいる職場で、信頼を得るために必要な努力の形だと考えています。コツコツと積み重ねることで、大きな成果を得ることができると強く感じることができた経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートを非常によく読み込んでいて、どんどん質問が飛んでくるため、エピソードが嘘ではないか、その時自分がどのようなことを考えていたのかをしっかり整理しておく必要がある。また、エピソードをしっかり深堀してくる点から、人間性やものの考え方を見ているのだと感じた。また、志望動機は取り繕いやすいからなのか、エピソードとの矛盾や関連性を含めて、ひとつのストーリーとして話すことが求められていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の課長【面接の雰囲気】筆記試験と小論文の後ケース面接が2本あるため、スピーディーな印象。また、面接官も温和だが頭のきれる人という印象だった。【ケース面接「塾の校舎長としての、満足度向上のための施作3つ」】満足度を、「生徒」「保護者」の2つの側面からの「継続率」と考えます。「生徒」側は、「授業への意欲」「授業内容の理解」、保護者側は「成績向上」「講師からのフォロー」の要素にそれぞれ分け、「授業への意欲」は講師同士の評価による授業内容の充実、「授業内容の理解」はマニュアルの整備、「成績向上」は小テスト実施の義務化、「講師からのフォロー」には、電話による定期的なコミュニケーションの徹底をそれぞれ施策として行います。【ケース面接「理想の大学とは」】私が現在大学に対して感じている課題として、「学生が単位や課題の内容ばかりを重視して講義を選んでおり、各自の学びが深まらない」というものがあります。大学は本来学びを通じて自分の世界を広げる場だと私は思います。そこで、各自の習熟度や深めたい学び、研究内容に応じて、AIを利用した講義のサジェスチョンを行い、講義選択を行えるようなシステムを構築することで、各自が充実した学びを得ることのできる新しい大学の形を、「理想の大学」として提案します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケースは1分で考えて3分でプレゼン。要素を決め打ちして理由を整理するのが得策かと。理想の大学の説明で、AIの導入がどうこうという話をして相当突っ込まれ、「AIとかミーハーなことを安易に言ってしまいましたが…」と謙虚に認めた上で食い下がったのが好印象だった(気がする)1問目では自ら課題を設定して構造化する力、2問目では、自分の意見に対するこだわり具合や客観性を見られている印象だった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】なごやかだが、部長クラスということもあり緊張感のある雰囲気。話をしっかり聞いてくれるが、質問の鋭さは一番だった。【(塾講師のエピソードで)問題児に相当コミットしたみたいだけど、他の親御さんから差別だってクレームとかはなかったの?】確かに、集団授業を担当していると、1人1人に割く時間や手間はどうしても問題のあるお子さんに偏ってしまいます。しかし、保護者の方々にとってはお子さんはかけがえのない存在であり、それぞれ個性や成績の状況も違います。そこで、優先順位はつけた上で対応を行いますが、優秀なお子さんについても日々フォローを入れ、頑張っている様子をご報告することでクレームを避けるよう心がけていました。その結果、課題を抱えているお子さんの問題解決に力を注ぐことができ、クラス全体の成績向上につなげることができたと思います。【事業経営とはなんだと思いますか?】優れた経営判断と、事業に関わる人々の能力が最大限発揮される環境を整備することだと考えます。経営判断を行う上で重要なのは、市場や現場の状況を自らの目で見て、事業の進むべき道を決めるということだと思います。また、その事業に関わる人々の生活を担保し、1人1人の能力や強みを生かした人員配置を行うことで、事業の成長につなげる必要があります。常に全体と細部を意識して事業の進むべき道を決めることこそが、事業経営だと私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長クラスということもあり、優しい雰囲気だが質問が厳しかったです。また、初めて商社のビジネスについて正しく理解しているかを問われたのが最終面接でした。また、エピソードについても、これまでとは少し違った鋭い質問がありますが、最終面接・役員面接慣れしておけばしっかり対応できると思います。また、「卒業できるよね?」と確認されるひとこまもありました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って基本的には質問をされ、その内容について少し深掘りされるというイメージです。特に、予想外な質問などはなかったです。【自らが主体となり周りを巻き込んだエピソードについて教えて下さい。】日本酒振興活動をしていた中で、愛飲者へのイベントが多いことを問題に感じ、今後の活動の幅を広げるためにも他の展開が必要と考えました。そこで、市役所や酒造会社に呼びかけ大学生が主体となり、日本酒に馴染みのない同年代に日本酒を振興するという目的でそのイベントを企画しました。しかし、メンバーは3人しかおらず、企画、会場確保、関係者とのやりとり、広報など手が回らない状況でした。そこで2つのことを実施しました。1つは、外部とのやりとりを全て私に一元化しました。2つは、SNSの活用なとでリアルタイムでの情報共有をしました。その結果、様々な意思決定がスムーズに行きました。関係者と信頼関係を築き事業を進め、結果、120人の集客という目標を達成しました。全ての関係者にとって価値あるイベントにしようという思いで色々なところに足を運び、自分の考えは発信すること、スピードを持って実行することの重要性を学びました。【どのような部署に興味がありますか。】特に、これがしたいという部署はありませんが、機械グループに興味があります。これは、タイでの経験が元になっています。タイで5か月間インターンシップをしていた際に、自動車産業などの裾野が広いビジネスで活躍されている人々にお会いする機会が多くありました。そこで、よく話題になったことが2011年の大洪水でした。この出来事でタイの工場は大打撃を受け、多くの製品が供給難に陥りました。それを乗り越えた話などを聞き、たとえ一部分でもかけてはいけない人々の生活を支える機械というものに興味を持ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験について、詳しく聞かれました。質も大切ですが、いろいろな経験を積んできたのかという量も多面的に聞かれることが多かったです。他の学生との差別化を図る表面的な経験を聞かれることが多く、その中での自分の考えや行動も重要視しているように感じました。それまでに、受けてきた企業での面接で慣れていれば、簡単に返せる質問ばかりです。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/不明/不明【面接の雰囲気】1次で聞かれた内容について、さらに深掘りされたように感じました。しかし、ケース面接が主で、それに関連した質問もありました。【2020年のオリンピック後に日本経済を発展させるために、オリンピックまでにすべき施策を3つ教えて下さい。】オリンピックの時に、海外の人々に日本の素晴らしいものを体感してもらうことによってその後、日本への興味が向上することで経済が発展すると考えます。そのために実施すべき施策は、1つ目が新幹線をより快適にすることです。具体的には、在来線を少し伸ばしたり、新幹線の駅を降りた地での外国語での観光案内などです。2つ目は、外国語で「おもてなし」ができるように子供たちの英語教育を強化していくことです。現状の日本での英語教育では、不十分と感じるからです。3つ目は、イスラム教など様々な宗教に配慮したまちづくりです。これらが、2020年のオリンピック後に日本経済を発展させるために、オリンピックまでにすべき施策をです。【日本からの留学生を増やすためにすべきことは何か3つ教えて下さい。】日本からの留学生が減っているという現状に対して、留学をしてたいと元々考えていない人をターゲットにした時に3つすべきことがあると考えます。1つが、留学をするという価値観を経験者が未経験者に語る機会を持つということです。留学について、漠然とイメージできていない人が多いことから、実際に経験者の話を聞いてもらうことで、自分が留学をする意義について考えてもらう良い機会になるからです。2つ目が、奨学金制度の拡充である。経済的な理由で行くことを諦める人を減らすためです。3つ目が、留学先の写真をSNSなどでシェアすることです。綺麗な写真や楽しんでいる写真を共有することで、留学のプラスのイメージがつき、行ってみたいと思ってもらうためです。この3つが日本からの留学生を増やすためにすべきことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接の内容について、なぜこのような回答をしたのかについて聞かれることが多かったです。そこでは、自分の経験からどのように論理立てて話すかということを意識しました。ケース面接では、抽象的になりすぎず具体的に答えるように、多面的な観点でできるだけ解答するように心がけました。突っ込まれることを聞かれることはなかったです。評価は、素早く自分の引き出しをうまく使いながら、相手を納得させることができるか見ていると思いました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接と同様にESに沿って聞かれました。面接が始まって初めてESを読んでいるというような雰囲気だったので、できるだけ具体的に答えるように心がけました。【なぜ、三菱商事を志望したのですか。】途上国の人との交流から世界の人や物を巻き込む人に成長し、『世界の人々を笑顔にする』という夢を実現させることができると感じたからです。さらに海外経験から『多くの人を笑顔』にするため、主体的に動き様々な人を巻き込み、社会問題を解決していく必要性を感じました。そこで国・商材を問わずそれを体現している商社で挑戦したいと考えました。商社中でも、三菱商事を選んだ理由は、OB/OG訪問を通して、業界1位としてのおごりはなく真面目さを感じたからです。真摯に物事に向き合っている印象を受けました。【今までの経験を商社でどのようにいかせますか。】周りを自ら巻き込んだ活動を、商社でも活かせると考えます。タイで5か月インターンをした際に、子どもたちにITに触れるきっかけを提供することを目標に現地スタッフを巻き込み挑戦しました。しかし、彼らが仕事の期日を守らない、報連相をしてくれないという問題があり事業が頓挫しました。チームで完遂したいと思い、スタッフの視点で問題の本質を探ると、メンバーの意見を聞く姿勢が不足していたと反省し、信頼を築かなければと感じました。そこで(1)会議で意見を主張するのはでなくまず彼らの意見を聞くこと(2)仕事を成し遂げてくれたことに対し意識的に大仰に感謝すること(3)各々のスケジュールを一つにまとめて毎朝意見交換をすることを実施しました。結果、彼らが仕事の進め方を逆算して考え段取りするように変化しました。最終的に事業が計画通り進み、約60人に授業を行うことができました。地道なことから信頼を構築し、チームとして目標達成に向けてどのように人を巻き込むかを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、なぜその会社を志望したのか、会社で何をしたいのか、大学生時代に頑張ったことなど、オーソドックスなことを聞かれることが多かったです。ESに書いてある内容を聞かれることが多く、中身については触れてもらえないことが多々ありました。そこで、自分で突っ込んで欲しい内容などは話すように心がけました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESにそって、学生時代に頑張ったことなどを聞かれた。いわゆる普通の面接で特に圧迫でもなく、笑顔がこぼれることもあった。【あなたの強みは仕事でどう生かされると思いますか。】私の長所は勉強好きで新しいことにも臆することなく挑戦する姿勢と、組織のために自分の役割を見つけ貢献することです。体育会生活の中でスポーツをしながらも語学の習得に努めたりと周りの人が手を出しにくいことにも積極的に挑戦しました。また部活の中で選手とマネージャーという役割を務め、立場が変わっても部に貢献する方法を模索し続けてきました。面接で注意したのは結論を先に言うこと、具体例を伝わりやすく言うことです。【大学時代に頑張ったことは何ですか。】大学時代に頑張ったのは体育会での活動です。週に6日という練習を通し全国大会への出場とチームとしての目標のため、練習外でもムードメーカーになる、センシティブに部員の変化に気づくなどそれぞれの役割を模索したり、部の目指すべき方向に向かって正しい歩みがとれているかミーティングを繰り返してきました。自信をもってはっきり言うことを心掛けた。面接はやはり声が小さくなりがちであるので、また自分に自信がないよりある人のほうがかっこよく映ると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本手駅な質問が多く普通に対人コミュニケーションがとれるかどうかをメインに見ていたと思う。特に意地悪な問題もなく、しっかりと自分のことを相手に伝えることがまず鮮血であったと思う。1っ回目の面接なのでやはりみな緊張しがちだが、それを乗り越えて普通に話せればよいと思われる。人によっては大学でやってきたことを突っ込まれている人もいたらしい。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず軽く雑談をした後、ケース面接が行われた。あらかじめ決まっているであろうお題を面接官の方が選び質問してくるスタイルであった。【中小企業の利益率と生産性を50%あげるにはどうすればよいか。】問題が出された瞬間頭をフル回転させて答えの道筋を立てることに集中した。しゃべりながら現状の中小企業の状況、50%あげるとはという定義について、具体的な方策について面接官に語った。3つの答えを出す形式であったので、ベンチャー促進などの方策を論理立てて説明した。この際黙って考え込むのではなく、面接官と対話しながらの方がよい。またしっかりと根拠がしていれば詰められはするもののそこまで圧迫面接になることはない。【日本が昔のようにITで再びトップに立つには。】これも上記の質問と同様で、問題をかみ砕きながら定義をはっきりさせる、現状の整理などを行った。日本のiT産業は輸出が伸びた80年代中頃に一番優位を抱えていたものの、産業がすり合わせ型からモジュラー型に変化してゆくとともに競争優位を失った。そこで再び優位を得るには政府による保護やベンチャー促進、研究所の設置などを行うべきだという解答をした。これも筋道と根拠がしっかりしていればよいが、途中かなり突っ込まれたお覚えがある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にケース面接であったので、考え方や論理性というものを見ていたと思う。トピック自体はその人のエントリーシートから関連するトピックを選んでくれるのでやりやすかったように思える。1分という短時間で素早く答えを導き出せる頭の回転の速さ、それと同時に面接官と普通にコミュニケーションがとれるかという力も見ていたように思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはESにそって、志望理由や頑張ったことなどが聞かれた。とても和やかな雰囲気で話を肯定しながら聞いてくれた。【就職活動する中での疑問とかある?】はい、私が就職活動をする中で経団連の憲章がある意味があまりわからなかったです。御社のように総合商社さんは基本的に一部を除きスケジュール通りに面接を解禁していらっしゃると思いますが、金融業界を中心に6月以前に内定を出したりと、憲章を形だけ作る意味があまりわからなかったです。今後同時解禁ではなく企業ごとに個別に面接日を設定したり、業界ごとにずらすなどの背策を取り入れてもいいのではないかと思いました。このとき気を付けたのはあまり自分の意見が自分勝手にならないようにすることだ。【人生での決断は?】大学で体育会という組織に入ったことです。元々協議を長く本気で取り組んでいたわけでもなく、組織には全国大会出場はくだらない猛者たちがたくさんいるのにもかかわらずです。中学高校時代の経験から目標を達成できない口惜しさと物事を本気で取り組まんなかったことの無念さを知り入部を決めました。この際気を付けたのは結論を先に話、そのストーリーを後で話したがあまり淡々とにならないいように、しっかり感情は込めて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ナチュラルな会話形式で面接がすすめられたが、しっかりと相手を納得させられるような内容・しゃべり方であるかということがみられていたのではないかと思う。特に気をてらう質問は少なく、部活の話について深堀された。いわゆるオーソドックスな面接であり、学生の人柄やコミュニケーション能力を見ているのだと思う。特にその会社である理由は聞かれなかった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目前後/役職不明【面接の雰囲気】基本的にESに沿った質問をされ、一つ一つの質問に対する答えを掘り下げられていく形式だった。半端な考えでは答えに詰まる可能性もあるが、面接官の方は非常に真剣かつ真摯に学生の意見を聞いてくれていたように感じた。【なぜ商社の中でも三菱商事を志望するのか。】私が商社の中でも三菱商事を志望するのは、素直に「こんな大人になりたい、と思える社員の方が多かったから」です。OB訪問などでお話させていただいた社員の方は誰も非常に真面目で、良い意味でエリート意識をもち、自分の仕事に対して誇りと使命感をもっていることが強く感じられました。私自身、自分の任された仕事にはしっかりと真面目に、責任感をもって取り組みたいと思っており、そうした自分になるための成長環境として、見習いたいと思える先輩方が最も多くいた環境が三菱商事でしたので、ぜひ御社で働きたいと思っています。注意したのは、ビジネスモデルや事業内容の差について述べず、OB訪問を通して感じた素直な気持ちを話すことでした。学生の身分で調べられる付け焼刃のビジネスの知識で他商社との差別化をすることが難しかったため、自分自身が納得できる理由を胸をはってお話することを意識しました。【商社はどのグループに配属されるかわからないし、大学で学んだ専門分野を活かせるとは限らないが、それでいいのか。】私は仕事を選ぶ上で、あくまで「自分にしかない価値で、自分にない価値をもった人を助ける」という夢を実現できる環境を求めており、これまでの専門分野を仕事で活かそうとは思っておりません。ただし、これまで理系の研究分野にいたことで身に付けることのできた論理的思考力や課題を洗い出す能力などについては、自分の専門分野だけでなく、ビジネスの上でもきっと有用であると思っておりますので、存分に活用したいと思っています。どんな商材を扱うことになるのかわからない商社を志望する上で、自分のやりたいことがガチガチに固まりすぎているのはオススメできない。理系院生だからといって、自分の専門を武器に売り込む必要はない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESと面接を通し、話している内容が一貫しており、それを常に論理的に説明できたことが評価されていたのだと思う。質問内容はESに関することや、王道的な就活の質問が多かったため、奇抜な発想は必要ないが、自分の書いた内容や答えた内容については、その場でさらに深く突っ込まれても問題なく対応出来るような下準備が求められる。表情も見られているように感じたため、笑顔も忘れずに。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目前後/役職不明【面接の雰囲気】非常にフレンドリーで、話しやすい雰囲気の中で面接が行われた。ESの内容は一通り見てはいただいていたが、設問内容などは必ずしもESに沿ったものではなく、こちらのアドリブ力や頭の回転の速さを見られていたように感じた。そのために緊張感はあったものの、終始和やかで笑顔の多い面接だったように感じた。【あなたの出身高校をより良くするためにどうしたらいいか、問題点を三つ挙げ、解決策を3分でプレゼンしてください。準備時間は1分です。】私の出身高校が抱える問題点は、①学校全体が非常に閉鎖的②学歴至上主義③生徒のプライドが高い、の3点だと思います。私の出身高校は進学校として有名ですが、そのために長年学歴至上主義が蔓延っており、学生たちも自分たちの学力に大きな自信をもっています。しかしその一方で、有名大学を目指すモチベーションはあっても、自分のやりたい仕事などについてのビジョンは全くありません。そこで私は、高校時代からより社会についての知識を得るため、就業インターンを経験することを提案します。大学受験ばかりに注力するのではなく、インターンを経験し、将来的に自分が働くことまでを意識することで、より目的をもって勉学に励むことができるのではないかと考えるからです。さらに、実際に就業体験をして、良くも悪くも打ちのめされることで、半端なプライドに縛られて自分の成長を止めることがなくなると考えています。アドリブ力が試されるため、短い時間でいかに話す内容をまとめ、話しながら次の文章を組み立てていくかが重要視されたと思う。事前準備は出来ない内容なので、普段からいかに話しながら考える習慣がついているかが問われる。【日本の理系力をあげるにはどうしたらいいと思う?】日本の理系力を上げるためには、理系をもっとオープンにすることだと思います。数年前の事業仕分けの際に多くの理系分野の予算が削られたことがありましたが、当時、世間は削られた研究分野が一体何を研究しているのかほとんどわからないままでした。理系分野は専門的であるため一般に広く説明することが難しい分野ではありますが、日本の理系力を伸ばすためには、こうした理系への無関心を取り払う必要があります。そのためには理系の研究者が今よりももっとオープンに、世間に対して自分たちの研究をアピールする必要があります。またそのアピールの際にも、専門知識を並べ立てるのではなく、自分たちの研究が描く未来の生活の姿を描き出し、夢を与えるようなアピールの仕方が不可欠だと思います。自分の考えをアピールするプレゼンである以上、しっかりと相手の顔を見て、自信をもってプレゼンテーションすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容やよくある設問への対策などではなく、その場、その瞬間に考えて自分の意見を述べる能力が問われているように感じた。どの設問も事前に準備出来るような内容ではないため、アドリブで対応せざるをえない。多少返答が遅れても焦らず、しっかりと目を見てコミュニケーションをとることを意識していた。設問の答えの優劣はもちろん、プレゼンをする以上しっかりと自信をもって、笑顔で説明をすることを心がけた点が評価されたように思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の方は非常に迫力のある方だったが、口調は穏やかで笑顔も多く見られた。決まった質問をするのではなく、学生をまっすぐに見てコミュニケーションをとろうとする姿勢が強く感じられた。圧迫面接ではなかったが、緊張感は終始高かったように思う。【ESで提出してくれた、「あなたらしさが出ている写真」について、もう一枚追加できるとしたらどんな写真を追加しますか。】研究室で実験している時の写真を追加しようと思います。私の大学、大学院生活の中で最も長く過ごした場所が研究室であり、そうした点で自分らしい写真だと思うからです。ただ、ESの提出にあたって研究室の写真を選ばなかったのは、研究はどうしても一人で取り組む場合が多く、私自身が喜びを感じる瞬間である仲間となにかを作り上げる場面を写真に収めることが出来なかったからです。ESで提出しなかった写真についての説明のため、「何故それを選ばなかったのか」についても説明するよう心がけた。【広告代理店から内定を得ていると聞いたが、そこを蹴って当社に入社したいのはなぜか。】私は、自身の就職先選びの軸である「自分に無い価値をもつ多くの人々の価値を最大化する」という夢を最も実現できるのが御社だと考えているため、御社を第一志望としています。しかし、広告会社の採用専攻を受けた時から、この軸は変わっておりません。広告代理店は広告という武器を用い、他社のもつコンテンツの価値を向上させることが出来るという点で、私の夢を実現する一つの方法であると思っております。就活において他社の選考状況を聞かれることはよくあることだが、受ける企業を選ぶ上での軸が一貫していることをしっかりと話すように意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は特別難しいものではなかった。その一方で、学生の話し方や姿勢、雰囲気、表情など、文字だけでは表せない人格面をしっかりと評価されているように感じた。笑顔を絶やさず、自信をもってしっかりハキハキと応対できたことが高く評価されたように感じた。ただし、あくまでコミュニケーションであることを忘れず、一方的な演説のような話し方にならないように気をはらっていた。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 三菱商事株式会社
フリガナ ミツビシショウジ
設立日 1950年4月
資本金 2044億4600万円
従業員数 79,706人
売上高 21兆5719億7300万円
決算月 3月
代表者 中西勝也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号
平均年齢 42.9歳
平均給与 1939万円
電話番号 03-3210-2121
URL https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/
採用URL https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/recruit/
NOKIZAL ID: 1130267

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