【自信と準備が勝利を導く】【20卒】イオンフィナンシャルサービスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6606（高崎経済大学/男性）（2019/6/25公開）

内定をいただいた後も縛られることなく、就活を続けさせてくれた。内定後も内定者専用のページの連絡以外は連絡がなく、学生目線に立っていると思う。

金融業界を志望する中では、企業の差別化が非常に難しいため、インターンシップやOBOG訪問は可能な限り行った方がよいと感じた。様々な方々と会う中で企業独自の雰囲気を感じることができ、志望動機にも生きてくると思います。行動に起こすことで自信にもつながり、面接などで緊張することはなくなると思います。また、インターンシップ参加学生は他の学生と異なる選考ルートが敷かれているため、本気で内定を勝ち取るのであれば参加した方が良いと思う。学歴はほとんど関係ないと感じた。

内定が出る人はしっかりと準備を行って、自分をしっかりと伝えることができる学生が多いと思います。派手なことを学生時に行うことが大切なのではなく、なぜ行ったのかをしっかりと考えることができる人が企業には求められる。

インターンシップに参加すると面接時にインターンでどのように感じたのかを聞かれる。そして、インターンシップでどのようなことをしていたのかも人事は把握しているのでインターンシップに参加する学生は気を抜かない方が良いと思います。

内定者には人事との面談があります。参加するか否かは学生次第でした。