21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学生時代に取り組んだことについて教えてください 300字以下
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A.
○○部の合宿で幹事を務めたことです。私は今まで責任者として振る舞ったことがなく、一度企画・運営する経験を積みたいと考え、幹事に立候補しました。私は参加者を満足させるために、企画側の効率的な意思決定と参加者のニーズを満たすことにしました。前者は多くの決定事項があったため、数人の幹事チームを構成し、役割を分担して裁量権を渡すことで、決定と行動の効率を上げました。後者では参加予定者に合宿場所のニーズを聞き、結果的に動物園を合宿プランに組み込みました。その結果、合宿終了後のアンケートでは例年と比べ高評価をいただきました。この経験から、参加者の力とニーズを引き出し、活用していくことが重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
弊社を志望する理由を教えてください 300字以下
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A.
貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は多くの人々に住まいと豊かな暮らしを提供していることです。様々なニーズを住まいで叶え、経年優化のコンセプトの下で価値が高まる暮らしを生み出すという社会貢献ができる貴社で働きたいと考えています。二つ目は不動産のジェネラリストに成長できると考えたためです。貴社の社員さんが、10年間で3回のジョブローテーションがあることが私たちの会社の強みとおっしゃっており、充実したキャリアを築けていると感じました。 続きを読む
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Q.
弊社でどのように成長したいと考えていますか 400字以下
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A.
入社後は営業で基礎知識を身に付けつつ、入居者の幸せな姿をみたいと考えています。その後は用地と開発業務に携わることで自分の市場価値を高めます。その後はコーポレートで貴社の全社理解に務め、最終的には経営企画、事業企画に携わりたいと考えています。 人々のニーズが多様化している時代において、目標と現状を繋ぐために筋道を立てて考え、仮説検証を繰り返すことは必要不可欠だと考えています。将棋は事前に作戦を練り、常に指し手を論理的思考の元、比較・検討しながら選び、勝敗がつきます。そして対局終了後は感想戦というお互いの指し手の良し悪しを検討することで私は論理的思考を身につけました。私の半生で培ってきた思考力で人々の生活を支える、ニーズを汲み取る貴社のために私は仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
人生で一番大きい決断について教えてください 300字以下
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A.
一番大きい決断は○○部の雰囲気を変えるために、初めての取り組みを続けたことです。○○部には○○を楽しみたいという部員とより強くなって全国大会に出場したいという部員で二分化していました。その状況を慮り、私は部長に就任して二つの策を講じました。一つ目は多くの部員が交流できるイベントを作ることです。例えばハロウィンパーティーやピザをつまむイベントを作りました。二つ目は他大学との交流戦を行うことです。実力を考慮して対戦を組み、どの部員も満足度が高い交流戦に仕上げました。交流戦後は対戦内容を相談し合う部員が多く見受けられました。結果として部員間のコミュニケーションが増加し、私が部長になってからは退部する部員はおらず、部活にはお互いの考え方を認め合う雰囲気が芽生えました。 続きを読む