19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
力を入れた科目は何ですか。
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A.
私が力を入れた科目はゼミです。私のゼミでは、大きなテーマとして、「社会システムと人間」について研究しています。様々な社会現象を取り上げて、構造的条件である社会システムと、社会で生きる人間両面から社会学的に考察しています。その中でも私は、「ブラックアルバイトの現状と対策」について研究しています。日本の奨学金制度と海外との比較や、親世代の貧困化。学生の基幹化などについて調べています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、目標を持ち、最後まで諦めない精神的な強さがあることです。私はまずチームを強くしたいという想いから、チームを引っ張る立場である副将に立候補しました。そして、部活でリーグ戦降格の危機に陥った際、副将としてチームに足りないもの探り、チームの欠点をなくすための練習を積極的に実行してきました。私は、以上の経験から、困難にぶつかっても粘り強くやり遂げ、最後まで諦めない精神的な強さを身に付けました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことは何ですか。
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A.
私はバドミントン部副将に立候補し、2部リーグ昇格を目標に頑張りました。 私の部では、全国で活躍していた先輩方が卒業され、リーグ戦降格の危機に陥りました。部を引っ張る立場として、週4日の練習に加え、自主練習の量を増やしました。更にミーティングなどの意見交換の場を設け、目標の共有や部員全員にやりたい練習メニューを聞きました。以前までは、レギュラーメンバー以外の練習やリーグ戦に対する意識の低さが目立ったのですが、全員の意識が高まり、部の底上げに成功し、全体の強化に繋がりました。本番では降格することなく、残留することが出来ました。以上のことから、部員一人ひとりと向き合うことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機は何ですか。
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A.
私はリーグ戦降格の危機に陥った際、副将として頼られる存在になりたいと考えました。頼られる存在になるため努力し、本番では個人的な勝利から部員に信頼され、安心される存在になれました。その際、安心されることに喜びを覚え、MMDで世界に安心を届ける貴社に魅力を感じ、貴社の企業理念やフード業世界一という目標に挑戦し続ける環境の中なら、自身を大きく成長させ、成長を社会貢献に還元できると考えたため志望致しました。 続きを読む