21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
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Q.
得意科目・力を入れた科目
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A.
中学校への入学を機に、苦手だった〇〇に力を入れました。小学生の頃は〇〇が苦手な科目でした。克服しなければならないと思いつつも、自分の弱みと向き合わずに勉強することから逃げていました。その影響でテストでは酷い点数を取り、落ち込んでは益々嫌いになるという悪循環に陥っていました。この状況から救ってくれたのは6年生の時の担任の先生でした。卒業式の日、先生から「人は変わりたいと思えばいつでも変わることができる。だから努力し続ける人でいてほしい。」との言葉を頂きました。私は先生のこの最後の言葉に感化され、努力して是が非でも〇〇を得意科目にすると決心しました。中学入学後、授業で理解できなかったところは必ず質問し、疑問点はその場で解決するように努力しました。さらに予習・復習を行うなど自ら積極的に〇〇と向き合うようになりました。すると徐々に成績が向上し、テストで90点以上の成績を安定して取ることが出来るようになりました。この経験は、地道に努力を続ければ結果を出すことが出来ると自信になったと同時に、理系の道に進む契機となりました。 続きを読む
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Q.
セールスポイント
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A.
私の長所は物事に根気強く取り組むことが出来る点です。研究室では〇〇の解明を目指しています。〇〇のために〇〇実験に挑みましたが苦戦し、条件検討に8ヶ月以上かかってしまいました。結果が思うように出ない中でも自暴自棄にならず、周囲との議論を重ねながら試行錯誤しました。その結果、最適な反応条件を見つけ出し、実験手法の確立に成功しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこととそこから学んだこと
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A.
学部2年生の時、〇〇を立ち上げました。立ち上げの苦労を味わいながらも出場を果たし、〇〇することができました。この経験から目標達成に向けて周囲と協力して根気強く取り組み、結果を出すことを学びました。当初は〇〇に苦労し、肝心の研究が進捗しない辛い時期が続きました。逆境の中でも出来る限りの事をしようと思い、活動について知ってもらうための学校内外に向けた地道な広報活動を続けました。教授方からアドバイスを頂いたり、議論を行うなど部員一丸となって試行錯誤しました。その甲斐あって支援をして下さる研究室が複数集まり、〇〇する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
MMDを強みとする貴社に魅力を感じ志望しました。私は食を通じて人々の健やかな生命に貢献したいと考えています。この目標はMMDを通じて実現出来ると考えました。理由は、調達から販売までの工程を一貫管理することでトレーサビリティーを確保し、高い安全性を保証しているからです。食べる事は生きることという言葉があるように、食の安全は人々の生命・健康に直結します。私は食の安全・健康に関わる研究開発に携わりたいです。 続きを読む