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ゼンショーホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全53件)

株式会社ゼンショーホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ゼンショーホールディングスの 本選考体験記一覧

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53件中53件表示 (全21体験記)

最終面接

R&D
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内された部屋にノックして入室し、面接を終えて人事の方に案内されて帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】はきはきとしゃべ...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

外食
24卒 | 追手門学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は穏やかで口調も丁寧な方でした。実際に話してみるととても優しく、自然と緊張もほ...

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公開日:2023年12月15日

最終面接

外食
24卒 | 追手門学院大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と少し話し、面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】相手のことをよく観察しているという印象を受けました。実...

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公開日:2023年12月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事の方から選考の説明を受けた後に面接のルームに移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。また、面接官...

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公開日:2023年9月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、人事の方から選考の説明を受けた後に面接室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かではありましたが、お話す...

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公開日:2023年9月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と面談が有り、その後面接室に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接官の方が興味を持って話を聞いてくだ...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は非常にフランクだった。会話形式で進めてもらえるので回答しやすかった。特に難しい話...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は多少固かったが比較的フランク。会話の中で質問をしてくれたので返しやすかった印象...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間はとても短く、意思確認程度だった。雰囲気はフランク。偉い人だったが緊張せず話すことができてよか...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】4人おり順番を待って面接した後社員の方とコミュニケーションをとり解散【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長。若手の人事。不明【面接の雰囲気】少し圧迫気味で一人...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインため入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は人事の方が来てくださり緊張をほぐすために少し雑談をしてください...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 不明【面接の雰囲気】お二方とも穏やかでこちらの話を優しく聞いてくださいました。最...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

R&Dコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に親切で、雰囲気がとてもリラックスしており、全体的に雑談のようでし...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

R&Dコース
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】雰囲気が硬くなりました。将来のやりたいことについて詳しく質問されました。面接官...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大変、和やかな雰囲気で進められます。話をしっかりと聴いて下さります。...

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公開日:2022年6月28日

2次面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気で進めてもらえます。雑談もたくさんしてもらい、緊...

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公開日:2022年6月28日

最終面接

総合職
23卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前につき、人事の方と少し打ち合わせした後に役員面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、今までの確認...

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公開日:2022年6月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方 若い女性【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で始まる。時間が1時間と長く、尚且つ個人で...

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公開日:2023年2月13日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方 30〜40歳程度の方【面接の雰囲気】一次面接よりは少し硬い雰囲気で始まります。1時間と時...

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公開日:2023年2月13日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着、人事の方とアイスブレイク、案内される、面接、退社【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気で始まりますが、徐々に...

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公開日:2023年2月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】会話ベースで穏やかな雰囲気をつくり出そうとしていた努力が感じられた。しかし、他の...

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公開日:2022年5月9日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でガンガン深掘りをされる。キャリアプランの現時点での出来よりも否...

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公開日:2022年5月9日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく役員【面接の雰囲気】エントリーシートの記載の項目の中で面接官が気になることを質問され、深掘りなどは...

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公開日:2022年5月9日

1次面接

総合職
22卒 | 関西外国語大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の方から説明があり、リラックスしているかどうか聞かれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目社員【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかで、面接というよりはアンケート(自己紹介シート)に沿った面談のようであった。ここでは、過去について深堀され、高校や大学の経験について話した。【高校時代のラグビー部での経験について】私は、高校時代、チームの主将として3年間チームを率いました。公立高校であることから部員が少ないため、3校合同でのチームで日々の練習に取り組みました。部員の少なさから、他校に比べ、チームでの連携がと個々の能力が課題でした。そこで私は、3校での練習ができる、休日にチームプレーを重視し取り組みました。また、平日の1校での練習では個々の筋トレや、スキル面を重視し、練習メニューを考えました。ここで、「苦労した、挫折したこと」について聞かれたので、苦労した点は、自分も体重が軽く、フィジカルで負けてしまうことと、その対策として練習時間外の個人練習や筋トレに力を注いだことを伝えた。また、他校の主将とも目標を統一し、練習メニューも可能な限り共有した。【志望動機についての深堀り】「国内外問わず、人々の生活における根幹の部分を支えたい」と考え、志望します。学生時代の中国の留学で、「都市部と農村部の経済格差」について学んでおり、拡大し続ける貧富の格差に問題意識を持っていました。そこで、貧困の実情を知るため、都市から少し離れた農村部に訪れました。人々は日々の生活で、困窮を極めており、不衛生な生活を強いられていました。この経験から、豊かな生活を実現するためには、第一に清潔や健康など、人々の生活の根幹を支えていく必要があると考えます。貴社は世界から飢餓を無くすことを目標にされており、食を通して人々の職にも貢献していく姿勢から、私の想いを実現できると考えました。以上のことから貴社を強く志望致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダー経験や、人柄を全面に出し、それが評価された。また、ハキハキと簡潔に話すことを意識したので評価された。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

総合職
22卒 | 関西外国語大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方の説明、リラックスしているかなど【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の社員【面接の雰囲気】2次選考会で会った方で、当時の印象について聞かれた。雰囲気も和やかで、こちらも面接というよりは面談のようで、今回は未来(キャリアプラン)を中心に質問された。【大学での経験をどのように活かしたいか】1年間の2カ国の留学で、「グローバルな価値観」を身につけたいという目標がありました。将来は国際事業に携わり、「海外と日本の架け橋になりたい」と考えていたからです。そこで、留学先では積極的に自身の苦手なスピーキング力の向上に取り組みました。留学当初は、語学能力の差を痛感し、悔しい思いをしました。私は目標達成のために、まずは語学力の向上が重要であると考え、多くの人とコミュニケーションを取るために、「日本語教室の運営」と「現地大学生との交流会の開催」を行いました。活動や会話を通して、苦手であったスピーキング力も向上し、互いの考え方や価値観に意見を交わし合うことができました。これらの経験を活かし、海外での店舗運営に携わりたいです。【あなたは周りの人からどんな人だと言われるか、長所と短所について】強みは「主体性と問題解決力」です。そして、弱みは「楽観的すぎる」ことです。成人式では幹事に立候補し、同窓会を開催しました。全体400人の学年で、会場の予約後に取ったアンケートでは、参加希望者は7割ほどでした。そこで、私は約300人の参加を想定し、会費の設定や企画を進めていました。しかし、開催日の前月に再度取ったアンケートでは、参加希望者が全体の4割まで減少し、主な原因は「誰が来るか分からず、参加を迷っている」でした。私は、参加人数が不透明であること、イベント内容のリマインド不足が問題だと考え、以下の2つの施策を行いました。1つ目は「参加者名簿のリスト化」、2つ目は「PR動画の作成、共有」です。この結果、参加者の増加に成功し、最終的には250人を到達することができました。当初の目標であった300人には達成しませんでしたが、この経験から、物事を楽観視し過ぎず、リスクを想定して未然に回避する重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップや主体性、明るい性格や、語学力について評価された。資格は3つほど取得していたので、アピールしやすかった。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 関西外国語大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の方からの説明、その後トップの方との面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】すごく和やか。話の意図をしっかりと汲み取ってくれる。ただ、トップの方だったため、少し忙しそうだった。【なぜ生徒会長に立候補したのか】中学生の頃、一番仲が良かった友達が不登校になってしまい、その原因が学校に行きたくなるような環境作りが出来ていないことだと考えました。そこで、学内でのいじめや不登校を無くしたいと考え、生徒会の〇〇に立候補しました。生徒会では、主に朝の挨拶運動や、小学校と連携したいじめ防止の取り組みなどを行い、学校に登校しやすい環境づくりに取り組みました。ここで、生徒会に入り、何を学んだのかについて深堀された。私は、生徒会での活動を通して、挨拶の重要性や、楽しい学校環境作りの大切さを学びました。また、目標を持って努力していると、そこに賛同してくれる仲間も協力してくれることを知りました。これからも、自分の中の正義を貫いていきたいです。【学業で力を入れたことについて】外国語だけでなく、大学○年生の○年間、〇〇へ留学し、「グローバルな価値観と語学力」を身につけました。留学先では、現地学生との交流を図るために、日本語を教える活動や学校行事に積極的に参加することで、自身の語学力も向上しました。〇〇地域の文化の違いを感じることがありましたが、相手の文化や背景などの理解に努め、自身の価値観を広げました。授業では常に9割以上の成績をキープし、50人を超える留学生の中で、最優秀者に選ばれました。現在は〇〇資格取得を目標とし、〇〇の勉強に力を入れています。入社後も、自己啓発として自身が現在目指しているTOEIC〇〇点や〇〇資格の取得を目指して努力し続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと自信を持っていたところや、キャリアプランをしっかりと話すことができた点が評価されたと感じた。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京橋事務所での対面面接【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、面接官に呼ばれてから別室に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接が始まる前に、緊張をほぐすためにアイスブレイクをしてくれました。初めての面接だったので緊張したが、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださった印象です。【幼少期から大学生までどのような経験をしてきて、どのような性格でしたか?】幼少期、小学生時代は、習い事でピアノをしていました。年に1回、ソロのコンクールがあり、約40人の参加者のうち5名ほど選ばれる賞を取りたい一心で練習に励んでいました。しかし、4回出場したうちの3回は、残念ながら賞を取ることができませんでした。私は賞を取るという夢を諦めることができず、どうすればいいのかを必死に考えました。入賞している演奏者の共通点を見つけるために、母親に撮影してもらっていたビデオを何回も見返したり、それを真似したりしました。そのような努力を重ねた結果、最後のコンクールで賞を取ることができました。この経験から、諦めずに頑張ることで夢が叶うことを学びました。中学生時代には、〇〇部に所属しました。最初は、思ったような記録を出すことができず、大変悔しい思いをしました。ライバルにも何度も負けてしまうこともありましたが、そこで諦めずに勝ちたいという気持ちでライバルの何十倍もの練習を積み重ねました。その結果、最後の試合では、自己ベストを出す事ができ、見事ライバルにも勝つ事ができました。大学時代では、ボランティアに参加しました。友人が留学に行って、楽しそうな話を聞いたことがきっかけで海外に興味を持ちました。私は、カンボジアの子供たちに日本語の教育サポートをするボランティアに参加しました。難しかったことは、私自身は普通に話しているつもりでも、現地の人からするとすごく早く聞こえてしまい、言葉が伝わらないことがありました。そこで、どうすれば伝わりやすくなるかを考えたときに、ジェスチャーを使うことと、表情をいつもより豊かに表現することでした。そうすることによって、最終的には現地の先生から、とてもわかりやすいです!ありがとう!ととても感謝されました。誰かのために一生懸命になることのやりがいを感じるきっかけになりました。【ゼンショーに入って何がしたいのか?】私は将来的には海外の事業部に携わりたいと考えています。先ほども述べましたが、私は海外ボランティアの経験を通して、飢餓や貧困をなくし、平等な世の中にしたいという夢があります。そのため、現地の人と関わるような仕事がしたいと考えています。海外で何かをするためにはまずは日本でできるようにならなければいけないと考えます。そのため、御社で様々な職種にチャレンジしたいです。まずは現場でマネージャーを経験し、すき家の店舗がどのように運営されているのかの現状を知ることが必要だと思います。また、人事や広報など幅広く挑戦し、経験を積んだのちに、海外でのMMD構築を促進するとともに、カンボジアなどの発展途上国で食と職の提供をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、その人の性格や今までどんなことに取り組んできたかなど、過去の話をメインに聞かれた。コミュニケーションが適切に取れるか、そして頑張り切ることができるか、壁にぶつかった時にどう乗り越えるのかなどのエピソードが評価されたのではないかと考えている。また、志望度が高いことをアピールするとなお良いと感じた。

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公開日:2021年6月3日

2次面接

総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】2次面接も緊張がほぐれるようにアイスブレイクを挟んでくれました。大変温厚な方で、雰囲気も和やかだったので、緊張はしましたが、話しやすかったです。【学生時代に頑張ったことについて】大学時代に挑戦した個人に対しての営業インターンシップです。顧客集客から受注まで全て一貫して自分一人で行う業務でした。最初は、初めての営業ということもあり、営業成績をあげることができませんでした。しかし、そこで諦める事なく、どうすればうまくいくかを毎日毎日考えました。私の仮説は2つで、1つは自分が扱っている商材に自信を持てていなかったこと、2つ目は売ることに集中しすぎていて、顧客のニーズにあった提案ができていなかった事でした。1つ目に関しては、他社のお店に自ら足を運び、自分のサービスとの差別化を行うことで自信をつけました。2つ目に関してはヒアリング部分を強化するために1日約2時間ほど先輩にロープレに付き合ってもらい、練習を重ねました。また、ただ単に商材を売るのではなく、お客様の今抱えている不満を解決するために商材を手段として利用するというスタンスで営業することを心がけました。その結果、最終的には初月の販売本数の約3倍まで伸ばす事ができ、顧客と対面してから受注まで100%つなげることができるようになりました。このことから、行動とともに現状の課題を見直すことが重要だということを学びました。【将来携わりたい職種は?】私は将来的には海外事業部に携わりたいと考えています。1次面接の際にお話させていただいた内容と少し重複してしまうことがあるのですが、大学時代の海外ボランティア経験がきっかけでこのように思うようになりました。そして、海外事業部に携わるためには、まずは日本で結果を残さないといけないと思います。そのためには入社後まずは現場を経験したいと考えています。店舗経営として、お客様のニーズを汲み取りながら、売り上げを伸ばせるようなマネジメントを心がけたいです。また、その後は人事や広報、プロモーション事業にも携わり、知識や経験を積んだ後、海外で活躍したいと考えています。また、海外で活躍するためには語学力は必須であると考えます。今は英語は話せないですが、業務の時間以外で自主的に学習して、語学力を伸ばしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に取り組んだことについて、話の構成として、最初からうまくいかず、PDCAサイクルを回しながら成果に繋げていったことを話した。ビジネスの場面では常にPDCAサイクルを回すことが必要になるので、その点は評価されたのではないかと考えている。1次面接のフィードバックでいただいた、端的に話すことは注意した。質問に対して結論から述べて、それに対してどのように考え行動し、どのような成果が出たのかというふうに論理立てて話すことを意識した。

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公開日:2021年6月3日

最終面接

総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLから入退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役副社長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあったが、役職がかなり上の方だったので緊張した。しかし、面接が始まる前に、今までインターンシップなどでお世話になっていた人事の方が少し話してくれたので、よかった。【自己紹介を5分間でしてください。】〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。本日はお忙しい中面接のお時間をとっていただきありがとうございます。では小学生の頃からの経歴を簡単にお話しさせていただきます。まず小学生の頃は、習い事でピアノをしていました。当時はコンクールで賞を取ることを目標n日々練習に励んでいました。最初は賞を取る事ができず悔しい思いをしましたが、諦めずに練習を続けた結果、目指していた賞を取る事ができました。大学時代では、営業のインターンシップに挑戦しました。初めは成果を出す事ができず、悔しい思いをしましたが、私は負けず嫌いな性格なので、そこで諦める事ができず、どうすればいいかを試行錯誤しながら取り組んでいました。そして、顧客のニーズを掴むためにヒアリングを強化することによって、最終的には初月の3倍の成績を残すことができました。これらのエピソードから、私はとても負けず嫌いな性格です。また、1度立てた目標に対して妥協せず、努力し続ける事ができる事が強みです。ご静聴ありがとうございました。本日はよろしくお願い致します。以上です。【最近気になったニュースと、ご自身の意見を教えてください。】私が最近気になったニュースは、大手携帯キャリア3社が格安プランを出すというニュースです。私は自分で携帯料金を支払っているため、携帯に関する情報ということで興味を持ちました。私はこのプランは大変良いものだと感じます。その理由は、全てインターネット申し込みということで、自分である程度知識をつけないといけないからです。携帯は私たちの生活の中で生きていく上で1番と言っても過言ではないくらい重要なものです。にもかかわらず、携帯に関する知識が平均的になさすぎるのではないかと思うからです。これをきっかけに、プランについて自分で調べる、自分で理解する事が必要になるので、携帯に対する知識を持つきっかけになると思うので、とてもいい仕組みだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接という事で、入社意欲をみられているのではないかと感じた。”今のところ、ゼンショーホールディングスに入社する確率は何%ですか?”と聞かれたので、そこで100%ですと答えたことが評価につながったのかもしれない。

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公開日:2021年6月3日

1次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて面接できたことを伝える→若手人事の方が緊張をほぐすために話に来てくれる→面接場所に案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップの際に少しお見掛けした方で名前も覚えていたので少し緊張感はほぐれました。対話形式で1時間、私について様々なことを聞かれました。【大学受験でこの大学に決めた理由は何ですか?】私がこの大学に決めた理由は3点あります。1点目は学力レベルが高いことです。自身の実家の近くにある大学よりも学力のレベルが高く、大きな学びを得られると考えて決めました。2点目は全国的に知名度が高い大学であるからです。就職活動の際にも知名度の高さは役立つと考えていました。3点目は東京の大学であり幅広い人の価値観に触れられると考えたからです。私は様々な人と出会って関わり自身の知見を拡げたいと考えています。そこから東京であれば全国の学生が集まると考えて決めました。そこから深堀され、実際にどうだったのか聞かれました。それに対して本当にいろんな人がいて方言や慣習などを知るとともにあらゆる価値観に触れることが出来ました。と回答しました。【どのような社会人になりたいですか?】私は「強い女性」になりたいです。と回答しました。そこから何回か深堀をされて、強い女性とはどのようなイメージを持っているのかと聞かれました。それに対して、「私の持つ強い女性のイメージは2点あります。1点目は経済的に精神的にも自立していることです。女性は家庭でという時代は変わりつつあり、私自身も一人でも自立して生きていきたいと考えています。2点目は自身の理想通りにやりたいことができることです。仕事においてやりたいことがあっても能力が身についていなければやることはできません。そこで能力が身につけられるような環境に身を置いて自身のやりたい仕事をしっかりできるようになりたいと考えています。」と回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素の姿で話したことがよかったと思いました。1時間とことん私について様々な角度で聞かれたので、自分を作らずに素直に対話を楽しみました。また面接前の待機中や面接中の所作が綺麗とほめていただけたので一挙手一投足すべて見られていると感じました。

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公開日:2021年5月18日

2次面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて面接できたことを伝える→若手人事の方が緊張をほぐすために話に来てくれる→面接場所に案内→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の関東採用責任者【面接の雰囲気】特別選考会でお会いした方だったのでリラックスして面接をうけることが出来ました。圧迫感などはなく和やかながらも、時折鋭い質問がくる形でした。【就職活動の軸はありますか?】はい、軸は2点あります。1点目は自分が好きなモノを提供できる会社であることです。私は自身が愛着を持てる商品であったり誇りを持てるような商品でないと自信をもって提供したり、売り出していくことはできないと思います。御社の牛丼は私の大好きな商品でありますし誇りをもって働いていけると思いました。2点目は人を幸せにできることです。私は身近な商品で身近な立場から多くの人々を幸せにできるような笑顔にできるような商品を提供していきたいです。そこから深堀されました。ゼンショーは軸に合っているということだと思うが、他の企業ではなくなぜゼンショーなのか教えてほしいと聞かれ、軸に加えてゼンショーであれば強い女性になることができ、企業理念に共感しながら会社と共に成長していけると感じましたと回答しました。【理想の人物像が強い女性ということでどういう風に成長していけば自分の理想とする人物像になれそうですか?】段階的に達成したいキャリアプランがありますのでお話させていただきます。まず入社後3年目までオペレーションラインで店舗運営をしたいと考えています。3年目までにブロックマネージャーになり能力段階のマネジまで達成したいです。次に5年目までにオペレーションラインのディストリクトマネージャーとなり、更なるマネジメント能力を身に着けていきたいです。8年目にはクリエイティブラインの商品開発部に異動して働きたいと考えています。そこで商品開発部の部長になるために商品開発について過去のオペレーションラインでの経験を活かしつつ能力を高めていきたいです。15年目までには商品開発部長となり、人々の定番となる商品を定着させて部下の育成にも力を入れていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的にキャリアプランを考えていったのでその点は評価されたと思います。また後日コミュニケーション能力が伝わってきてよかったと聞きました。

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公開日:2021年5月18日

最終面接

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→人事部の方と雑談→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長?不明【面接の雰囲気】最終面接でありながらも非常に和やかな面接でした。対話形式で様々なことを聞かれたので素直に答えていきました。【高校はどういう高校ですか?】文武両道を掲げて行事もたくさんあり部活も勉強も頑張れるような環境がある高校でしたと回答しました。その後深堀があり、そのような高校でどういう高校生活を行ってきたのか聞かれました。それに対して、私はその高校で行事も目いっぱい楽しみましたし、特に勉強に力を入れていましたと回答しました。その後、何か部活はやっていましたかと聞かれて、部活動は華道部であると回答し、どのくらいの人数であるのか活動頻度はどのくらいなのか具体的なことを質問されました。その後華道部を選択した理由を聞かれて、中学校とは異なることをやってみたいと考えたこと、おもてなしの心を学びたいと考えたことなどを伝えました。対話なので基本的に一問一答形式でした。【アルバイトは何かやっていますか?】はい、アルバイトは現在うどん屋さんのホールで働いていると回答しました。その後深堀されて、うどん屋さんで何をやっているのか聞かれて、ホールスタッフとしてうどんをお出ししたり、お冷をお出ししたりしていますと回答しました。その後作る方はやっていないんだね?と聞かれて作ることはしていないですとはっきり回答しました。どのくらいの期間働いているのかやアルバイトやってみてサービス業はどう思うかなど聞かれました。サービス業は難しいこともありますが、お客様の笑顔を見れることがやりがいにつながっていますと回答しました。飲食店でのアルバイトであったことから、入社後店舗運営をしていく上での適性などが見られていたと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも会社の適性を自身の成り立ちから様々な角度で質問されて確認されていると感じました。そこではっきり回答し、志望度もしっかり伝えたことから、入社後はぜひよろしくお願いいたします。といってもらえました。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】元気で人の良い感じ。体育会系のような雰囲気を感じる。基本的には穏やかで、頷きながら話を聞いてくれる。【学生時代に力を入れたこと】韓国語の習得です。大学二年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは三つあります。「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。以下深堀りなぜ始めたのか?韓国の芸能文化がきっかけ。学んだことをどう活かしたいか?何事も積極的に学んでいきたいし、失敗を恐れずに挑戦していきたいです。【なぜ心理学を学ぼうと思ったのか】転勤族で、新しい環境で一から関係を構築する必要があり、その際に「人を見る」ことが多かったからです。人と人との関係性や、自分とその人との違いはどういうところから来るのかなどに興味を持ち、心理学部を志望しました。また、心は一生付き合っていくものなので、人生を通して役立つ学問だと考えました。以下深堀学部で一番学んだことはどんなことですか?ストレスとの向きあい方です。もともとストレスを感じやすいこともあったのですが、心理学を学び、自分の心と少し距離を置いてみることができるようになったと感じています。また、相手の話を聞く際の傾聴の姿勢も学びました。そういった姿勢やコミュニケーション力を活かして、営業などにも挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】難しいことを聞かれても、自分なりの言葉で答えようとする姿勢は評価されたと考えています。パーソナルな質問のため自己分析をしておけば大丈夫です。

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公開日:2021年4月15日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】遅れてこられたし、それに対する謝罪もなく、少し不信感を抱いた。明るく強めの、体育会のような印象を受けた。圧迫などではなく、しっかり頷いて聞いてくれる。【当社でのキャリアプランを教えてください(1~5年目)】最終的にはCOOになりたいと考えています。まず一年目は、しっかりマニュアルを覚えてその店の誰よりも仕事ができる人になり、自分より年上の方もしっかりマネジメントできるようになりたいです。そのためにも普段からのコミュニケーションや、自分の仕事をしっかりこなすことを日々意識していきたいです。また、お客様に一番近いところなので、現場の視点を身につけたいと考えています。2年目からのエリアマネージャーでは、よりマネジメント能力を高め、また数字の扱い方にも慣れていきたいと考えています。人を動かす能力と数字を見る能力を身につけ、同期の中で誰よりも早くブロックマネージャーになりたいです。3、4年目にはブロックマネージャーにつけるように頑張ります。【その後のキャリアプランについて教えてください(~10、~15年)】まずは誰よりも早くブロックマネージャーになり、現場視点と経営視点を身につけたいです。その後は2通りのキャリアを考えています。1つ目は、そのままディストリクトマネージャーを目指すことです。8、9年目にはなりたいと考えています。そして、30代のうちにCOOを目指します。2つ目は、人事職に就くことです。私自身、人が好きで漠然と人事を志望していた時期もあったのですが、御社の人事として理念実現に向けた仕組み作りや人作りに携わり、内側から支えたいという気持ちもあります。その後、ディストリクトマネージャーとなり、COOを目指します。以下深堀人事ではどんなスキルを身につけたいか?人事は会社全体を支える職だと認識しているため、全体のマネジメント能力や経営視点を身につけられると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したため分かりません。しかし、自分のキャリアへの解像度の高さが足りなかったと考えています。3,5,10と細かく考えると良いかもしれません。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(3年目くらいの女性の方)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の中で進められた。60分と長い面接であった為、集中力が持つか心配であったが、会話形式で進んだ為、最後まで楽しめた。【高校野球で何故主務に任命されたと思うか。】私が高校野球で主務(集合時間の設定や練習メニューに決定)に任命された理由は、2点あると考えております。1つ目は、他のチームメイトよりも計画的に物事を進める力があると評価されたことが考えられました。学業において、チームの中で成績は良い方で、学年の中でも上位に位置していたことから、勉学においても準備をしっかり行うという印象があった事と、普段の練習や試合にも遅刻や忘れ物が無かったことから、計画性が評価され、主務の役職に任命されたと感じています。2つ目は、私の成長の為に監督から任せて頂いたと考えております。私は、性格上、チームメイトに対して、強く指摘したりすることができなかった為、チーム全体を見て、周りに働きかける力を付けて成長につなげる為に、任命されたと感じました。監督からも、実際に「○○の成長がチームの勝敗を分ける、キーマンなんだ。」と私に期待してくださったことからもそう感じました。【これまでの人生の中で、今の自分に一番影響を与えたと思う事は何か。】私の今までの人生の中で、今の自分に一番影響を与えたと思う事は、小学4年生から高校3年生まで続けた野球です。野球をやっていたからこそ、精神的あるいは肉体的にも強くなることができ、野球以外の困難な出来事も乗り越える事ができたと思います。中でも高校野球は、野球の技術が向上しただけでなく、物事に粘り強く取り組む大切さを学び、野球以外の経験でも、この学びから成果をあげる事ができました。高校野球では、入部当初はチームの中で一番実力が劣っており、悪い意味でチームで目立つ存在でした。しかし、監督は私に期待して下さり、「○○が打てばチームは勝つ」と言って下さり、期待に応えたいという思いと、チームを引っ張れる存在になりたいという思いから、チーム中で誰よりも真剣に練習に打ち込みました。この中では、自主練習行い課題点を克服する事や、練習で最後の1まで追い込む事を意識して練習しました。この様に練習時間を増やし、追い込むことで実力が上がっていくだけでなく、自信を持つことができるようになり、試合のプレッシャーのかかる場面でも実力を発揮する事ができました。そして、粘る強く努力を重ねた結果、2年の秋に1番セカンドを任せて頂けるまでに成長でき、チームを引っ張れる存在になれました。この野球に経験で粘り強さを培うことができ、学業面(大学受験)、アルバイトでも成果をあげる事ができた為、野球が私の人生に最も影響を与えた経験であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が60分と長く、小学生の頃にまで遡った質問が飛んできたが、自己分析を丁寧に行っていた為、対応でき、素直に回答できたことが良かったと思う。また、事実を述べるだけでなく、その時、自分は何を考えていたのかまで伝えるように意識し、価値観を伝えた。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(10年目くらいの男性の方)【面接の雰囲気】一次面接に引き続き和やかな雰囲気。面接時間は60分であったが、最初の30分で、面接官が質問して学生が答えるという、いわゆる普通の面接は終わり、後の30分は将来のキャリアについて一緒に考える時間であったように感じた。後半は学生よりも面接官の方が話していたと思う。【弊社でどのように働いていきたいですか。】オペレーションラインの国内外食事業をまず経験したい。MMDを構築し、飢餓と貧困を撲滅していきたいと考えている為、出口であり、一般消費者様に届けるところで働くことにより、その一歩を踏み出せると思ったからです。また、ゆくゆくは海外での勤務も経験したいと考えている為、そのためにも、店舗をマネジメントできる力は必要になってくると思いました。(店舗の営業を担当することで、社会人として成長できると思いますし、それと並行して、MMDの構築に貢献できると思い、理念の実現に近づけると思ったからです。)そして、マネジまでの能力(ブロックマネージャーになる)を5年目くらいまでで身につけ、その後は海外へ赴任し、能力の幅を広げていきたいです。海外では自分一人の裁量がより大きなものになってくると思うので、その中で現地の人達と共に仕事をし、周りから信頼される判断力や周りを動かす力をつけていきたいです。店舗数の拡大やその店舗の売上アップなど国内の経験を生かして働きたいと考えております。このように能力の幅を広げることができ、マネジメント能力がついた暁には、オペレーションラインとして、ひとつ上の視点から物事を捉えられるような人になっていたいと思います。このような人になり、MMDの構築に大きく関わり、国内か海外事業会社のCOOといった責任者を任せてい頂き、理念の達成に向け、責任感のある仕事をしていきたいです。【海外でのボランティア活動について教えて下さい。】私はベトナムのハノイの水上スラム街で水質を改善するためのボランティアに参加しました。私は環境問題や貧困問題に関心があり、学生の間に観光では足を踏み入れることが無い地域を訪れ、視野を広げたいという想いがあり、参加を決意しました。水上スラム街では、川の水や井戸の水が汚染されており、そこに住む人々はその汚染水を使って生活をしていました。ですので、そこでの活動内容としては、井戸の水を飲料水として利用できるようにする為、濾過装置を作りました。炎天下の中、1つの濾過装置を作る事は大変でしたが、作り終わったあと、村の方々が喜んでいる姿を見て、やりがいを感じたと同時に、世界で働くことに興味が湧きました。この経験では、海外の方とコミュニケーションをとる事の楽しさを感じ、世界から貧困を無くしたいという思いが湧きました。株式会社ゼンショーHDは理念にインパクトがある為、その理念に共感した理由を伝える為に海外ボランティアのお話をしました。実際に貧困問題を抱えている地域の現状を肌で感じることができた経験であった為、とても話しやすかったです。また、ボランティアに参加した事実だけを述べるのではなく、参加したきっかけやそこでの苦労や海外の方とのコミュニケーション方法などを伝えられるように意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音を素直に伝える事ができた事が良かったと思う。後半は面接官の話を聞く時間であった為、会話の中でうなずいたり、時折、自身の考えも伝えるように心がけた。また、コロナウイルスの影響でWEB面接であった為、身振り手振りを付けて話した。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の責任者(60代くらいの男性の方)【面接の雰囲気】一次面接、二次面接に引き続きとても和やかな雰囲気であった。最終面接もWEB面接であった。接続トラブルがあったが、速やかに対応してくださった。【自己PRをお願い致します。】私の強みは目標に向かって努力する事ができる粘り強さであると自負しています。粘り強さは映画館のアルバイトでお客様に接客を評価して頂くスマイルアワードと呼ばれるキャンペーンでいかされました。スマイルアワードはお客様が印象に残ったスタッフ名を投票し、劇場内で獲得票数を競うキャンペーンです。入社当初は接客の緊張から効率を重視しすぎてしまい、5票獲得を劇場のノルマとしていた中で2票しか獲得することができませんでした。この結果を受け接客を見直し、課題を明確にしたところ効率を重視しすぎてしまいお客様の立場に立った接客ができていない事が大きな原因として考えられました。その後のスマイルアワードからは笑顔、丁寧なメニュー案内を優先したサービスの展開を意識しました。しかし、これらの解決策を打ったにも関わらず結果に結びつかない日々が続きました。ですので、先輩や社員の方に接客を客観的に評価して頂いたところ、以前の接客と比べて良くなっているとの評価を受け、解決策を意識した接客粘り強く続けました。その結果、2週間程経過した際に票数が増え最終的に13票獲得することができました。更にお客様からの評価として、はきはき話していて気持ち良かった、他のスタッフからは無い案内をしてくれた等の高評価を得る事ができました。この経験の様に目標に対して粘り強く努力できる事が私の強みです。【大学での得意科目は何か。】私が力を入れて取り組んだ科目は動物生理学です。動物生理学は主に生体内で起っている現象を生物の視点から学ぶという科目で、医学の基礎となります。私は生物が好きで明治大学を選んだのですが、その中でも実際に体内で起っている現象を知る事に興味が湧きました。例えば、生体内で分泌されるホルモンと呼ばれる化学物質があり、微量で人間の生体内に影響を与えています。インスリンと呼ばれるホルモンは糖尿病と密接に関与しており、食事を摂って、生体内の糖が上昇すると分泌され、糖を肝臓や脂肪組織に吸収してくれる役割を担っており、生体内の血糖値を下げています。しかし、糖尿病の患者さんはインスリンを分泌できないかインスリンが分泌されてもそれが働かないという現象が起きてしまい、結果的に血糖値が下がらなくなってしまいます。この様に身近な生活習慣病の詳細を勉強することができ、将来に健康を考えたとき、役立つ知識を蓄える事ができるため、力を入れて取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であった為、言葉遣いや礼儀には細心の注意を払った。WEB面接で表情が伝わりずらい事があるので、最終面接では特に表情(笑顔)を意識した。海外での仕事に対しても具体的にイメージし、言語化できていたことが評価されたと感じている。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事部員【面接の雰囲気】The王道の面接といった感じではある。しかし、人事の方は非常に優しい方で圧のようなものは感じなかった。【人生で最も困難な経験は何か。】自分の人生で最も困難だった経験は高校時代にさかのぼります。高校に入ってから中学サッカーで通用していたことがなかなかうまくいかず、メンバーに選んでもれうことができずに非常に悔しい思いをしました。その時の自分は自分がやっていて出来ていたことに執着していてあまり新たな挑戦をしていなかったため、伸び悩んでいました。そこで、3点意識したところ劇的に成長し、スターティングメンバ―にも選ばれるようになるました。1つ目は、先輩のサッカーを見ることです。自分の成長のヒントは先輩に隠されていると思い、いろいろな技を盗みました。二つ目は、よく走ることです。監督に認めてもらうために一切手を抜かずに毎回のランメニューをやり遂げました。【学生時代に力を入れたことは何か。】私は、大学に入学してからボランティアサークルに所属し、児童養護施設の子供に対して週に2回程度の学習指導を行っています。この活動では自分の担当の子どもを持ち、指導を行っています。施設には様々な子どもがおり、私が担当した子どもは集中力が続かず1時間座っていることさえ困難でした。そのため文字だけの教材では見向きもしてくれませんでした。そこで私は教材に好きなアニメのキャラを使い、指導中にはゲーム要素を盛り込むなど学習に自然と取り組めるよう工夫をしました。すると、今では学習を楽しみにして私を出迎えてくれるうえ、1時間集中して学習できるようになりました。このような子どもの小さな成長を見ることが毎週の楽しみです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと受け答えし、誠実な態度で臨んだこと。自分の経験に基づきながら話すことができるということ。間髪なく、返事をすること。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】威厳はありつつも温厚な方で、和やかな雰囲気だった。最初は雑談から始まった。ただ、切り口は鋭かったためよく考えて受け答えする必要があった。【入社後はどのようなキャリアを描いているのか。】私はスタッフとしてゼンショーホールディングス全体の「教育」に携わる仕事に最終的につきたいと考えています。そのため、最初はゼンショーホールディングスのメインの業態である「すき家」で経験を積み、人の上に立つというのはどのようなことであるかということを学びたいと考えています。その後、人財採用や人財研修を担当したうえで、会社が成長していくことができるような足場として「教育制度」を整えていきたいと考えています。御社は特に新卒採用を重視していることから、この役目は非常に重要なものであると思っております。私は現在教育学を学んでおり、その中には企業内での研修も含まれています。自分が教育制度をしっかりと整えることで、入社後に大きく社員が成長することができる会社にしていきたいと考えております。【どうして教職をとっているのか】正直に申し上げますと、大学に入学してすぐのころまでは教員になるつもりでした。しかし、だんだんと大学の授業を受けるにつれて自分がこのまま教師になることが生徒たちにとって良いことなのかと思うようになっていきました。学校の先生の多くは小学校、中学校、高校、大学と進学し、そのまま教職につきます。そのため自身の生活してきた学校という環境が社会の中でどのような位置づけとなっているのかを知る機会があまりありません。そのため、今の自分には教師になるべきではないと思い、就職することを選びました。しかし、将来的に教職につく可能性を残すために教職課程自体は履修しています。また、教職課程を履修していないと教育実習という貴重な経験をすることができなくなってしまうため、教職課程を破棄することは考えていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと受け答えに論理性を持たせること。会社に入ってからのイメージを膨らませて言葉にすることができたこと。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

総合職
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の年配社員【面接の雰囲気】会社の中でも格調高い部屋に通され、緊張した。しかし、社員の方が親しみやすい方だった為、自分のパフォーマンスをしっかりと発揮することができた。【この会社の良さは何ですか。】ヒト、理念、将来性の三つに絞ってお話していきます。まず「ヒト」についてです。今までゼンショーのイベントで多くの社員さんとお会いしてきました。皆さん共通して気さくに話しかけてくださり、面接の前にも励ましてくださりました。ほかの企業さんにはなかなかない社風なのかなと感じています。次は「理念」についてです。御社の企業理念を初めて聞いたときに非常に驚いたのを今でも覚えています。最初は難しいのではないかと懐疑的でしたが、今では取り組みごたえのある理念なのではないかと考えています。最後に「将来性」についてですが、御社はフード業日本一の企業であり、世界一を目指しています。大きな夢を掲げ、邁進している御社の一員として事業に貢献したいと考えています。【ゼンショーホールディングスの事業について説明してください】ゼンショーホールディングスは弁当屋から始まりました。現在では主に外食事業に軸足を置く企業となっています。詳しく外食事業に目を向けると、「すき家」「なか卯」「ココス」「エルトリート」「はま寿司」「焼肉宝島」「Big Boy」など多種多様なブランドを保有しています。中でもすき家はゼンショーホールディングスの代名詞的なブランドです。現在の外食業界での位置づけとしては、日本国内ではナンバーワン企業であり、世界においても有数の企業となっています。外食事業だけでなく近年では小売り事業、海外事業、介護事業など様々な事業にも進出し、経営の多角化を図っています。世界から飢餓と貧困を撲滅するためにMMD(マスマーチャンダイジング)の木をはやすためフード業世界一を目指しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結構お年を召した方が面接官だったので、ゆっくりトーンで、はきはきと、好青年ということを意識して話した。また、答えがはじめから終わりまで矛盾しないように心がけた。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の人事【面接の雰囲気】面接官はとても話しやすい人でした。一次面接は自分の過去のことについて聞かれるので、どんな人間なのかを見ていたと思います。【学生時代何に一番力を入れていましたか?】私は、お客様から「あなたの接客がよかった」という意思表示をしてもらえることを目標に4年間アルバイトに力をいれてきました。なぜなら、お客様が満足して帰って行く姿を見ると、自分も嬉しいからです。私はカフェやレストランなどの様々な業態の飲食店でアルバイトをしています。どの店舗で働く時も、お客様に満足してもらえることを心がけています。そのためには、他人から学び、自分の接客力を向上させることを一番大切にしています。一緒に働く仲間や、自分がサービスを受けた時などに、他人の接客を通して自分の接客を見直し、改善に努めています。それでも上手くいかなかったと思った時は、店長などに相談をし、アドバイスを頂いています。この経験から、自分のできないことをできるようにするためには、周りを頼り、他人から学ぶ姿勢が大切だということを学びました。【過去に何か長くつづけていたものはありますか?それはなぜですか?】私は中学校2年生の時から現在までの9年間、ダンスを趣味として続けています。なぜかというと楽しいからです。何が楽しいのかは沢山ありますが、中でも一番楽しいと思うことはチームで舞台にたつときです。イベントのオファーは大抵1~2ヶ月前にくるので、短い期間でメンバーを募り、曲や衣装、フリを決めるのはとても大変で、必ず意見の衝突が起こります。また、メンバー1人1人の技術レベルも異なるので、舞台上で綺麗に見せるためには指摘のしあいや全体練習とは別に少人数での個人練習もします。時間がないので舞台に立つのは本当に大変です。このようなメンバー同士でのぶつかり合いなどの困難を経てからの舞台終了後はかなり達成感があり、「辛かったけど、あれも思い出だね!」と笑い合えるあの瞬間がダンスをしていて一番楽しいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は人柄が評価ポイントなので、堂々とした話し方や適性検査の結果通りの人柄であったことが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 獨協大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】話しやすい人だった。キャリアプランについてをきかれるので、本当に会社と合っているかをみられたとおもう。【10年後なにをしたいのか具体的なキャリアプランと一緒にを教えてください】私は、これから日本が直面する人口減少による働き手不足をみすえ、従業員1人1人が働きやすい、離職率の低い職場環境作りをしたいです。そのためにまずは営業としてすき家の店舗で働き、すき家ではどのように働いているのかを知り、課題を発見し、改善につとめます。次に人事部へ行き、社員やアルバイトへの積極的なヒアリングなどを行い、そこからみえた課題を解決し、組織全体の働きやすさに貢献します。必要があればIT部にいき、機械を使用した、はたきやすさ改善を目指したいとも思っています。キャリアプランは10年で考えていますが、人材不足問題は既に起きてしまっている問題だと思うので、できるだけはやく、この課題を解決できるような仕事をしたいと考えています。【[逆質問]どうしてゼンショーを選んだんですか?】「世界から飢餓と貧困をなくす」という企業理念に共感したのと、実は学生時代からすき家で働いていて、店長へのあこがれがあったからです。営業の仕事はすき家で働いているからあまり魅力的ではないかもしれないけど、自分がアルバイトをしていたときに、ずっといる店長というのはいなかったから、成長して昇格していっているというのを目の前でみれました。成長のはやさというのはじぶんの就職活動の軸の1つだったから、それをずっとみていたらゼンショーホールディングスはすごく魅力に思えました。実際働いて、店長からエリアマネージャー、そこからの昇進ははやかったし、牛丼を売っている時、「この一杯が世界から飢餓と貧困をなくすことにつながっている!」とやりがいを持ってています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接の受ける時にはだいぶ志望度が低かったので、しっかりとねれていないキャリアプランや、転勤の有無についてきかれたときの返答から、それがばれていたと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用で入社した女性【面接の雰囲気】面接官との距離が遠く、少し緊張しましたが、面接官も答えに対して笑顔で受け答えしくれたので、緊張が途中から和らぎました。【ESを中心に学生時代頑張ったことなど、自分のことを深く聞かれました。副将としてなぜチームを強くしようと思ったか。具体的にどのようなことをしたか。なぜ2部昇格か。】私はバドミントン部副将に立候補し、2部リーグ昇格を目標に頑張りました。私の部では、全国で活躍していた先輩方が卒業され、リーグ戦降格の危機に陥りました。部を引っ張る立場として、週4日の練習に加え、自主練習の量を増やしました。更にミーティングなどの意見交換の場を設け、目標の共有や部員全員にやりたい練習メニューを聞きました。以前までは、レギュラーメンバー以外の練習やリーグ戦に対する意識の低さが目立ったのですが、全員の意識が高まり、部の底上げに成功し、全体の強化に繋がりました。本番では降格することなく、残留することが出来ました。以上のことから、部員一人ひとりと向き合うことの重要性を学びました。副将としてチームを強くしようと思った理由は、高校時代インターハイ出場を目標にやっていたが、目標達成できなかったため、大学ではインカレに出場したいと思ったから。具体的には下級生の指導がチームの強化につながると考え、積極的に後輩の指導に当たった。2部昇格という目標にした理由は、高い目標の方がチームの士気が上がると考えたから。【就職活動の軸は何か。その中で何故ゼンショーか。】私は副将としてチームに頼られる存在になりたいと考えました。そのためには、副将である自分が強くないと部員は私についてこないと思いました。だから、強い存在になるために週4日の練習に加え、自主練習の量を増やしました。結果、本番のリーグ戦ではチームを勝利に導くことはできませんでしたが、個人的な勝利を挙げることができ、部員から頼られる存在になることができました。以上の経験から、人から頼られることに喜びを感じ、お客様と深い信頼関係を気づけるような仕事をしたいと考え、このことを軸として就職活動を行っています。その中でも接客業は、商品を売るという面では短期的だが、何回も来てもらうためにはまた来たいと思わせる接客だったり、お店をきれいな状態を維持する必要があり、長期的な信頼関係が求められる仕事だと思い、自身の就職活動の軸と合っていると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は学生時代頑張ったことの深堀がメインだったため、自己分析をしっかりして質問に自信を持って答えられたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年1月25日

2次面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】初めての本社での面接でしたが、座談会で一度お会いした人事だったため、面接というより雑談のような雰囲気でした。【どの業界を見ているか。その中で興味を持った業界とその理由。他に早期選考は受けているのか。就職活動の軸の確認。】就職活動の軸の軸としては一次面接と変わらず行っています。また、見ている業界としては就職活動の軸を始めた段階では金融業界を見ていましたが、最初の段階で業界を絞ってしまうのはもったいないと考え、不動産、メーカー、人材などを見ました。その中でも、成長性の高いクレジットカード業界とお客様と長期的に関わることのできる生命保険業界に興味を持ちました。その理由として、自分自身がチャレンジ精神のある人間で、クレジットカードの普及には新しいことに挑戦することが重要であるため魅力を感じました。。そのため、御社の海外での事業にも興味を持ちました。他に早期選考を受けている会社は、パソナ、オープンハウス、MTGという美容メーカーを受けました。【ゼンショーに対するわからないことを質問して下さい。また、その質問の根拠は何か。】業績の良い店舗に対して、表彰などは行っていますか。質問の意図は、私自身が非常に負けず嫌いな性格のため、優劣をつけたほうが目標に向かってより一層努力することができると考え質問いたしました。過去に新規事業を行って、失敗した経験はどのくらいあるのでしょうか。また、介護の事業は長期的に見たら、人口増の激しい中国などに展開するべきだと思うのですがどう思いますか。質問の意図は、海外での新規事業に興味があるため、どのくらい新規事業に挑戦できるのか気になりました。店舗営業でアルバイトの方との信頼関係の構築は難しいですか。質問の意図は、自分自身が飲食店でのアルバイトを経験しているため、幅広い年代のアルバイトさんとの信頼関係を構築することに不安を感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問をたくさん用意し、とにかく自分の真面目さや誠実さをしっかり伝えることができたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年1月25日

最終面接

総合職
19卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接会場が本社の会議室なようなところだったため、重い雰囲気でした。また、50代後半くらいの人事部長だったため、非常に緊張しました。【高校を選んだ理由。高校時代はどの教科が得意だったか。逆に苦手な教科は。英語は得意か。大学で社会学部を選んだ理由。大学ではどんな授業を選択しているか。】この高校を選んだ理由は、インターハイに出場することに加え、勉強も頑張りたいと考え、最もこの高校が文武両道で三年間過ごせると考えたからです。また、バドミントンを受験勉強で辞めてしまうのはもったいないと考え、大学でも続けられるように大学の付属校に進学いたしました。得意な教科は、得意といっていいのかわからないですが、数学でした。苦手な教科は国語でした。英語は高校時代はけっこう勉強していたのですが、今は勉強する機会が少なく苦手です。社会学部を選択した理由は、学部選択時にまだ自分が将来やりたいことが見つかっていなかったため、幅広く学べる社会学を選択いたしました。大学では、私は福祉、行政、メディア、心理学など幅広い分野を履修しています。【働くとは何か。入社したらどのようなことをしたいか。英語は苦手と言っていたが、大丈夫か。TOEICは受けたことあるのか。両親はどのような仕事をしているか。】働くとは社会に貢献することだと思います。その理由としては、会社のために働いても会社の成長にはつながるかもしれませんが、自分自身の人間としての成長にはつながらないと思ったからです。海外での新規事業に挑戦したいです。英語は苦手ですが、就職活動が早い段階で終われば、入社までには時間がたくさんあると思うので、その期間に勉強したいと考えています。TOEICは受けたことありません。その理由としては、一度大学で無料で開催していたことがあったのですが、部活の練習と被ってしまい受けることができませんでした。そのため、TOEICも就職活動終了後に挑戦したいです。母は、訪問看護の仕事をしております。父は寿司職人をしていたのですが、現在は病気で休んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことを着飾らず、正直に伝えたことが評価されたと思います。また、人事部長から「働くこと」についての説明をされるため、しっかり目を離さずに聞くことが重要だと思います。

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公開日:2018年1月25日

1次面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。女の人でまだ慣れていない感じで、自分のほうがリラックスしていた。【学生時代一番頑張ったことはなんですか。】私が、学生時代に力を注いだことは集団塾講師のアルバイトです。塾講師を始めたばかりの頃は、自分が理解している情報をいかに子供に上手く伝えるかということや、子供との距離の縮め方が分からず苦労しました。しかし、先輩方のアドバイスや指導方法をもとに自分なりの試行錯誤を行うことで、上手な指導方法や子供との距離の縮め方が分かるようになり、現在では集団指導も任せていただくまでになりました。また、授業の指導力の向上のために塾が開催している「スタッフグランプリ」に出場しています。そこでは、全国3位という成績をおさめることが出来ました。これらの経験から、自ら行動することや現状に満足せず何事にも挑戦することの大切さを学びました。【あなたはどんな人ですか。】私は何事にも熱く、楽しんで取り組み、積極的に行動しています。辛くても笑顔でいれば幸せは来るという信条を胸に、日々後悔しないように全力で過ごしています。また、私はたくさんの人と協力して一つのものを作り上げることが好きです。幼少期は兵庫県の祭事が盛んな地域で育ちました。地域の人との関わりが強くお祭りにもたくさん参加させて頂きました。運営の方々の心から楽しむという精神が身近にあったことからこの精神を大切にしようと心に決めました。今では小学校や神社、大学のお祭り運営に携わり、来てくださった方を笑顔にできる場を作っています。そのために、自分から進んでコミュニケーションをとり、相手の思いや求めていることを理解するようにしています。自分の意見を押し付けるのではなく、話しやすい雰囲気を作り、聞くという姿勢を見せて信頼関係を築いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のため、意思疎通ができるかできないかを見ているように感じました。自分自身のことを多く聞かれるため、自己分析が必要。

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公開日:2018年11月16日

2次面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】関西弁の人事の方で、とても優しい方だった。面接というよりもお話している感覚だったので、緊張せずに面接出来た。【あなたの大事にしている教えはなんですか。】私の大事にしている教えは「自分の能力を高め、その力をひとのために使う」です。これは中学の入学式での校長先生のフレーズです。通っていた学校はキリスト教の教えに根ざした教育を行なっていました。信者ではない私にとって宗教の教え、例えば「人間とは何か」「人としてどう生きるべきか」は貴重で有意義な時間でした。人間観、価値観を基礎に自分の能力を高めることはもちろん、その能力を喜んで人のために使える女性になりなさいというメッセージはとても心に響きました。この言葉を大切にしながら、貴社でも発揮できるように頑張りたいと思っています。特に、海外にさらに食の文化を広め、貧困を撲滅し、だれもが食べることが当たり前になるようにしたいです。【成果を伴うやりきったことはなんですか。】私が成果を伴うやりきったことは、ミドル小学生部門全国3位受賞、スタジオの祭り運営、チアリーディングでシンクロ賞の3つです。一つ目はアルバイト先の集団塾が開催している「スタッフグランプリ」のことです。これは授業の指導力を競う大会であり、生徒の成績を上げられる工夫をこらした分かりやすい授業を披露します。話すスピード、ホワイトボードの使い方、面白い授業とは何かを研究し、同じ教室の講師の方々に協力してもらい、練習を何度も重ねました。その結果、全国3位になることができました。二つ目は、スタジオの祭り運営の学生代表を務め、「昨年の入場者を超える」という目標を達成したことです。具体的に、新しいイベントの開催、地域への呼びかけ、企業からの協賛の活用を取り入れました。より多くの人にお祭りを楽しんでもらうことができ、笑顔が溢れるお祭りになりました。三つ目は中高6年間続けたバトントワリングで大会に出場し、シンクロ賞を受賞したことです。同期24人で出場したのですが、初めはモチベーションが上がらず、なかなか上手くまとまりませんでした。そこで、スケジュールを細かく決め、その日の目標を設定しました。また、定期的に先生やコーチの方に見ていただくことで客観的な評価を取り入れることができました。一丸となって努力を重ね、シンクロ賞を受賞しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは意思がはっきりしていて簡潔に説明できている点だと思います。長く話すのではなく端的に話すことが大切。

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公開日:2018年11月16日

最終面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】年配の方で少し怖いと思った。しかし話してみるととても優しくて面接が楽しいと感じるほどでした。幼少期のことから聞かれました。【学業について教えて下さい。】私の班は6人で「高レベル放射性廃棄物最終処分場立地の最適な合意形成」について論文を書いた。この論文は日本で難航している放射線廃棄物の問題に取り組み、処分地に対する人々の受け入れ態度の決定要因について調べるものだ。1、先行研究が少ない上、福島第一原発以降のデータが公表されていないこと2、現地調査をどのように行い、論文に反映するかに問題があった。そこで、1、私が東京大学社会科学研究所と日本原子力文化財団に電話をし、個票データの使用の許可を得る手続きをした。データを増やすことで分析対象が増え論文に活かせると考えた。2、NUMOおよび経済産業省の資源エネルギー庁へのヒアリングや、核燃料サイクル施設を受け入れている青森県六ヶ所村での実地調査を行うことだ。実地調査での村民の方の意見を取り入れることで学生ならではの論文に出来ると考えた。結果、私達はエントリーされた論文のうち最も優れた論文に選ばれた。【あなたの得意科目は何ですか。】私の得意科目は数学です。私は中学生のときに答えが1つである数学に魅力に感じ、その時から数学が好きになりました。そして、私は高校二年生のときに実用技能数学検定準1級を取得することができました。私は文系ですが、大学受験のときも数学を選択し、高校3年生のときも履修していました。数学は、根拠を見つけ分析し、道筋を立て、最終的な結論へ至るという論理的思考力を身につけることが出来る大切な学問です。現在大学では、実証分析を学び、数学の側面から証明することを身につけています。貴社に入社することができた際には、この数学で身につけた能力を活かして、論理的に説明し、数字の面から説得できるようにしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、終始ニコニコしながら相槌をうてたことだと思っている。年配の方であっても物怖じすることなく話せた。

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公開日:2018年11月16日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(8or9年目)【面接の雰囲気】面接の前に、社員のかたと話す時間があり、今思うと緊張をほぐすために自信がもてるような言葉をかけてくださった。1対1だったので、小さい部屋だったが、元気の良い挨拶から始まってESに沿って、大学の先輩と思い出話をするような、笑いも交えた穏やかな雰囲気で行われた。【学生時代頑張ったことはなんですか?】私が学生時代一番頑張ったことは、女子ソフトボールサークルを作ったことです。私は、小学生から高校生までプレーヤーとして、ソフトボールに携わっていましたが、大学では続けられる環境がなく、男子チームのマネージャーに挑戦することに決めました。それまでの選手経験を活かせる場としてのやりがいはありましたが、自分もやりたいという衝動にかられ、、環境になげくのではなく、自ら創ることを決意しました。最も苦労したことは、人数集めです。認知度ゼロからのスタートでしたから、活動に参加してもらうために、SNSでの告知と、個別の連絡、休憩中も話しかけてみるなどの工夫をしました。約一年で4人から21人に増え、練習試合を組んでもらえるほどまで成長しました。【サークルの仲間からどんな人だと言われますか?】私は、サークルの仲間からよく、「ざ、姉御」だと言われます。自分自身は末っ子なので、驚きましたが、こうしたいと思ったことに対して、周りとうまく協力しながら目標達成に導く力はあるのかなと思います。中学でのキャプテン経験や大学でのチーフマネージャー経験で、自分が一番動くことで周りの共感を得て、同じ方向を向くことができると学びました。この経験がいきていて、同期や後輩からは「ついて行きたくなる」「姉御」だといわれるのだろうと思います。今後は、自分の思い通りに導くことだけでなく、皆で寄り添って方向性を決めてから、一歩目を踏み出す際の原動力として機能し、バックにいる強力なラスボスのような安心感もつけたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、忠実に答えることはもちろんですが、「キャッチボール」でることを意識するべきだと思います。一行の質問に対して、用意していた一分の回答をそのままするのでは、面接官は飽きてしまいます。半分をきれいにまとめて話し、ここ質問して、というように質問したくなるような箇所を設け、面接官に質問を促す。本当に、「キャッチボール」です。

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公開日:2018年2月6日

最終面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】またもや、面接前に社員の方が緊張をほぐしに来てくれていた。それまでの面接官より年のいった方だったが、雰囲気は穏やかだった。【どんな新入社員になってくれますか?】入社1年目は、目の前の自分に課せられたタスクに一生懸命取り組みます。そして、仕事を待つのではなく、自ら取りに行くような積極性の溢れる新入社員になります。わたしは、世界から飢餓と貧困を撲滅するという企業理念に感銘を受け、世界中の人々の笑顔を想像したいという思いと一致したことから御社を志望しました。選考の過程で、多くの社員様とお話する中で、御社で働くということは食と職の想像という角度からの社会貢献をすることだと感じました。会社の性格上、どの部署に配属されるかはわかりませんが、自分のやりたい仕事であってもなくても、PDCAを常に回し、日々の課題解決に貪欲な行動を起こせる社会人になりたいと思っています。【入社までにしたいことなんですか?】今年の採用は、今後の御社の「世界戦略」を担う幹部候補生としての採用であることをお聞きしましたので、まずは、語学力の向上に励みたいと考えています。TOEICなどの勉強に加えて、世界を旅して、現地の文化や価値観を肌で感じ、世界を知る努力をしたいです。また、食に関わる企業に就職するということで、「食べる」ことを大切にしたいです。お店に入って、なぜこんなに繁盛しているのか、また、単なる「美味しい」ではなく、なぜ美味しいのか、提供温度が完璧なのか、香りがよいのか、逆になぜこの味は舌に合わないのか、塩気がつよすぎるのか、1日3食を大切にして、食・食べること・美味しさへこだわる癖をつけていきたいと考えています。最後に、学生生活で出会った友と思い出をたくさん作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の年齢に合わせて、言葉の使い方を変えたほうが良いかもしれません。特に、最終面接は年齢も役職も高い社員なので、はきはきとていないな言葉で言い切る心がけをしました。

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公開日:2018年2月6日

1次面接

17卒 | 熊本県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官と近い距離で面と向かって面接が進められた。進め方は、こちらが答えた内容をひたすら深堀りしていく方式で、雰囲気も良く、とても気持ちよくしゃべらせてもらえた。【なぜゼンショーホールディングスを希望するのかを教えて下さい。】世界を舞台に社会貢献をしたいと考えたからです。特に食品業界は人の生活に不可欠なものです。その中でも御社は自社一貫システムを用いて持続可能な食の基盤を創造しており、特に社会貢献度の高い仕事だと考えます。そんな御社で働きたいと思い、志望しております。注意した点は、ゼンショー独自のシステムであるMMDを盛り入れた内容にし、企業研究はできているとアピールすることです。あとは、人事の目を見て熱意が伝わるよう気を付けました。【自分の人生を変えた人はいますか】アルバイト先の先輩です。この先輩がいたおかげで、アルバイトだからと妥協せず、自分の仕事にプロ意識を持って臨むことができています。私は水泳コーチのアルバイトをしています。始めはただクラスを回すだけで無難にこなしていました。しかし、「ここにきている子どもや預けている保護者は泳力向上を私たちに託してお金を払ってくれている」と叱責されました。この時から自発的に研修をお願いしたり、自分でもアルバイトがない日に泳いだりしました。その結果、私に担当してほしいという方を獲得するに至りました。何事にも妥協せず、全力で取り組む姿勢を学びました。注意したことは、学んだことが社会に出ても生かせるものであるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界のこと、志望動機よりも個人的なことを多く聞かれました。自分史を学生側に語らせ、それについて質問していくスタイルで、その人物がどう考え、どう行動したかのプロセスを評価していたのだと感じます。最後に15分ほど逆質問の時間があったので、そこでいかに濃い質問をし、志望度の高さをアピールできるかが重要です。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 熊本県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スカイプを利用して、画面越しに行われるタイプの面接でした。1次に続き、履歴に関する質問が多かった。こちらが話す内容を笑顔で聞いてくださり、話しやすい雰囲気を作ってくれました。【自己PRをしてください。】海外で磨きをかけた理解力です。留学を経験する中で、他人理解の大切さを痛感しました。当初、世界各国の学生やホストファミリーとの間に、誤解が生じることがよくありました。広い視野で物事を見る能力が不足していたためだと再認識し、自主的に交流する機会を増やすなど、相手を知る努力をしました。その結果、誤解を生むことが格段に減り、当時の友人やホストファミリーとは、今でも近況を報告しあえる深い仲を築けております。注意したことは留学経験が、お客様のニーズを読み取る能力を培う機会だったと伝わるようにしたことです。【学生時代に何ですか成果を上げた経験を教えてください】水泳コーチのアルバイトです。子供からお年寄りまで幅広い年齢層が通われるため、安全で安心できるよう力を入れています。しかし、別の教室から入るヒヤリ、ハットの報告を聞き流すだけで終わる打ち合わせに、現場の危機管理意識が薄いと感じていました。そこで、死角を減らそうとマニュアルにない巡回を始めましたが、定期的に更衣室に入る私は、同僚にさぼりだと誤解されました。そこで、事故のリスクを減らすために巡回をしていると説明しました。すると皆が賛同してくれ、定期巡回が全体のルールになり、さらに、他の教室に比べてヒヤリ、ハットが圧倒的に少なくなりました。常日頃から自ら気づき、行動することを大切にしています。どのような成果を上げたかよりも、成果を上げるに至ったプロセスに重きを置いて話すよう注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】履歴について深く聞かれました。面接の最後でやはり逆質問があり、いかに志望度の高さをアピールできるかがさらに重要だと感じました。表情が硬かったが、終盤は笑顔が出てよかったとも言われました。基本的なことではあるが、やはり外食産業なので、口角をあげてハキハキと受け答えできているかも評価されていたように感じます。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 熊本県立大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方がリラックスするよう言ってくださり、力を抜いて面接に臨むことができた。最終的には雑談のような面接になった。【入社後どんな仕事をしたいですか】語学力を活かして、まだMMDが築かれていない貧しい国に食のインフラを創りたいです。そのためにはまず、現場でマネジメントについて学ぶことが大切だと考えます。入社後は、店舗でしっかりと学び、そこで売り上げを伸ばす等結果を出した後、自信を持って海外でも活躍できる社員になりたいと考えています。入社後やりたい事だけでなく、そこに至るまでのプロセスを自分なりに言葉にし、入社後の働く姿がイメージできていると思ってもらえるよう注意しました。【働くとはどういうことだと思いますか】働くとは親孝行であると思います。私が言う親とは、両親だけでなく、ここまで育ててきてくれた周囲の人やモノや会社、つまり社会全体に対してのことです。今まではサービスを受ける側だった自分が社会に出てサービスを提供する側になり、働くことが親孝行であると考えます。自分なりの考えを述べた分、理解してもらえるように論理的に組み立てて話すことを特に気を付けました。そして、焦らずにゆっくり言葉を選ぶことにも注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、「働くとは」「社会貢献とは」といった自分なりの哲学を聞かれました。第一志望かどうかも聞かれたが、形式上聞いているといったように感じました。それよりも、誠実に本当の順位を告げ、その理由を説明できれば大丈夫だと思います。総合的に見て、人事部長の考え方と合うか合わないかで判断されたのではないかと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社ゼンショーホールディングス
フリガナ ゼンショーホールディングス
設立日 1982年6月
資本金 269億9600万円
従業員数 737人
売上高 7799億6400万円
決算月 3月
代表者 小川賢太郎
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号
平均年齢 39.3歳
平均給与 644万円
電話番号 03-6833-1600
URL https://www.zensho.co.jp/jp/
NOKIZAL ID: 1137663

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