22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR・私の特徴
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A.
私は自ら目標を掲げ、努力を惜しまず達成できる人です。大学に入り、海外大学院に進学する目標がありましたが、両専攻を持つため、勉強時間が限られていました。そこで私は日々の積み重ねを重視し、授業の合間と休日の時間を最大限に活かし、毎日語学力と専門知識を磨きました。最後に1位の成績を保つまま、進学する資格を揃え、○○大学に進学することができました。このように私は、粘り強く挑戦し、成果を上げる力を持っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと、またそこから学んだことなど
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A.
私は学部で○○学と○○学のダブルメジャーに力を注ぎました。広範な知識の習得と未来の選択肢の拡大ため、学部2年時に、私は学内1人目として、○○学のほか、○○学も主専攻としました。前例がないため、私は積極的に情報を収集し、何事においても前もって準備することを心がけました。申請が通った後すぐ先生に相談し、一番早く卒業できる履修計画を立てました。両分野を両立するために、通常より2倍の授業に向け、厳密にスケジュールを管理し、予習で分かった困難点に対し早めに対策しました。また、両分野とも研究室に入り、専攻への理解をより深めました。その結果、私は5年半だけかけて200以上の単位を取り、首席で卒業し、資格も取得しました。さらに○○と○○の多角的な思考を得て、実習では高評価を得ました。この経験から、主体性を持ち、計画的に物事を取り込み、自ら立てた目標を達成する行動力を身につけました。 続きを読む
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Q.
自身の描く理想の社会人像
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A.
私は相手の立場に立って物事を捉えられ、視野を広く持てる社会人になりたいです。病院実習において、正しい健康知識を持っているが、相変わらず不健康な生活習慣を繰り返している人をたくさん見てきました。その時、患者の視点から考え、元のライフスタイルに寄り添う改善案を作り、モチベーションの源泉を見つけ出すことが患者の行動を変えるキーポイントだと先生から学びました。このような「人を動かす」力は、チームワークを大事にする仕事においても、良い人間関係の構築と業務成果を出すためにとても重要な能力だと考えています。この力を身につけるには、様々な人の価値観やニーズを理解し、広い視野で物事を考えることが必要です。今後、自分が作った商品や考えたアイデアがより多くの人に受け入れ、影響を与えるために、様々知識と考え方を取り入れながら、多角的に物事を捉えられる人になりたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「食を通して社会全体の健康かつ豊かな生活に貢献したい」という想いがあります。栄養士実習の時、偏った食生活で体調を崩した患者たちをたくさん見てきた経験から、食生活と健康づくりの強い繋がりを実感しました。しかし共働き世帯が増えることで、生活様式が大きく変化していき、食事に力を入れる時間が制限されています。そこで私は、誰でも手軽に健康でおいしい食事を楽しめるように、食に関する仕事に携わりたいと考えます。数多くの食関連企業の中で、貴社は大きな目標を掲げ、MMDシステムを活かし手軽な価格で安全でおいしい食を提供する理念に魅力を感じています。また、日本1に止めず、さらに世界1を目指し積極的に海外展開する強い成長意欲に惹かれました。貴社で働くなら食のインフラの構築に貢献できるだけでなく、自分も成長していけると確信しました。入社後は自身の語学力と向上心を活かし、貴社と共にグローバルに活躍したいです。 続きを読む