22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
自己PR・あなたの特徴
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A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力ができるところです。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部、勉強や習い事など、常に目標やこうなりたいという気持ちを持って努力し続けてきました。貴社においても、目標の達成や自己の成長を通して企業や社会に貢献していきたいと考えています。また、それによって周りに良い影響を与え、周りを巻き込んで成果を挙げていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこととそこから学んだこと
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A.
韓国語の習得です。大学二年生の秋から勉強を始め、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標を持ち、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。会話の際に大切にしていたことは三つあります。「間違いを恐れないこと・会話を楽しむこと・自信を持ってはっきり話すこと」です。はじめは拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが、積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、韓国の方のしっかりと自己主張する姿勢に感化され、優柔不断さを改善できました。 続きを読む
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Q.
理想の社会人像
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A.
理想の社会人として三つの要素が挙げられます。一つ目は、周りの人から信頼されることです。信頼関係はお客様や社会に対してはもちろん、社内のチームワークを築く上でも、非常に重要だと考えています。そのためにも、誠実であることや普段からのコミュニケーションを大事にした通じていです。二つ目は、周りに良い影響を与えられることです。これまでの人生では人に影響されることが多かったので、これからは自分から周りに発信していけるような、周りに目標とされるような人でありたいと考えています。三つ目は、会社や社会に関して常に自分の考えを持っていることです。私は人生の軸として「様々な経験を積み、色々な景色を見ること」を大切にしたいと考えています。ジョブローテーションを通じて国内外問わず様々な部署を経験し、現場の視点や経営の視点など物事を多角的に見る目を養いたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「人々の生活を根幹から支える」「様々な経験を積み、成長できる環境」「グローバルに働ける」という軸に合致したためです。インターンシップにて、貴社の強みやMMDシステムの仕組み、キャリアの歩み方等を学びました。世界中に食のインフラを構築することで、「食」という観点から人々の健康に貢献できる点や、様々な経験を積み、試行錯誤を繰り返し、自分次第で大きく成長できる環境である点に魅力を感じました。生産から販売まで幅広い業務に携わり、多角的な視点を身につけた上で将来的には経営に携わりたいと考えています。貴社のメンバーの一員として、周囲と協働しながら「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という理念に挑戦し、実現させたいです。 続きを読む