22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は、目標に対して継続して努力することができます。高校時代の野球部でこの強みが発揮されました。 私はスタメン獲得の目標があったが実力不足でした。そのため毎日朝練習に参加し、誰よりも練習量を積みました。さらに顧問や部員に指導を貰い、課題の明確化にも努めました。 この結果、高校3年の大会でスタメンを獲得できました。この経験から、努力を継続した過程が、大きな目標達成に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私は大学時代、80人規模の福祉団体の代表として、半年で学生ミーティング参加率を全体の65%以上にしました。サークル活動を所属する学生全体で作り上げたい想いがあったが、代表への就任当初ミーティングに参加する学生が、全体の15%でした。同期に聞くと「代表の一方的な話で楽しくない」という意見が多く、参加率の低い原因が従来のミーティング内容にあると考えました。 そこで、学生の発言や考える機会を増やす2つの施策を考えました。 1.意見の表記。活動の反省点やサークル旅行などの幅広い内容について、各自の意見を紙に書くようにしました。 2.アウトプットの導入。実際に少人数で話し合い、グループワーク中心で行うことで自らの意見を発言しやすい環境を作りました。この結果、半年後に参加率65%以上に到達することができ、この経験から、自らの主体的な働きかけが周囲を巻き込む結果につながると学びました。 続きを読む
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Q.
自信の思い描く理想の社会人像
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A.
私の思い描く理想の社会人像とは、多くの人から必要とされる人間力を持った社会人です。 どのような仕事に対しても、相手の立場に寄り添うことで見えなかった課題を明らかにし、問題解決をすることで必要とされる人物になれるよう努力します。 このような人物になるためは、信頼関係の構築が必要不可欠であると考えます。なので、私に関わるすべての人の意見に耳を傾け、自分自身のことだけではなく、しっかりと周りを見て、相手の立場に寄り添う行動を心がけています。 続きを読む