22卒 本選考ES
全職種
22卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR、私の特徴について教えてください。(100文字-200文字)
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A.
部で1,2を争う努力家でした。私は、自分がやるべき事を明確にとらえ、それを粘り強く取り組むことができます。例えば、大学1年生の時、硬式テニスの公式戦で序盤は優勢だったにも関わらず、終盤で力尽き、逆転負けした試合がありました。その試合から、終盤での弱さを克服するために400m走の後に1ゲーム行い、それを繰り返すオリジナル練習を考案し、毎日行いました。その結果、1年で公式戦4大会での勝ち数が6勝増加しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、またそこから学んだことについて教えてください。(200文字-400文字)
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A.
全員参加で祭りの来場者数増加に貢献。 大学3年生の秋に行われた授業での「村の祭り活性化プロジェクト」においてまとめ役を務め、班員20人全員で祭りへの来場者数増加を成し遂げました。このプロジェクトとは来場者数増加を目標に祭りでの学生主体のイベントを作成、実行するものです。しかし、授業の一環と言うこともあり、やる気がある人、ない人の差が明確でした。そこで、仕事を①例年の祭りの分析②イベントの企画提案③用いる備品作成④イベント運営後の反省、報告に細分化し、それぞれの班の中でもリーダーを決め、全員参加を目指しました。その結果、1人1人の責任が重くなり、全体の自主性が向上しました。イベントは若者をターゲットにした「写真コンテスト」を行い、祭り開催期間の1ヶ月間で応募写真数は100通を超え、来場者数も約150人増加しました。この経験から、まとめ役が班員に自主的に働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自身の描く理想の社会人像について教えてください。(200文字-400文字)
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A.
様々な経験を積み、その多彩な経験から物事を多角的に捉えることができる社会人になりたいです。理由としては、この能力を身につけることで、仕事で直面した問題を多角的に捉え、独自のアイデアで解決できると考えているためです。高校時代、部活、勉学以外の経験が乏しかったことから、大学の授業などで社会問題や、自分が学んでいる分野について議論するとき、周りに比べ、自分の経験の乏しさ、引き出しの少なさを実感しました。それ以来、前述した理想像に憧れ、自分が触れてこなかった様々な分野に挑戦してきました。その結果、入学した当初よりは、物事に対して、様々な角度から考えられるようになり、自分なりの提案をできるようになりました。貴社に入社後は、まず、ジョブローテーション等を活用し、積極的に様々な経験を積んでいきたいです。将来的には、その経験を活かし、独自のアイデアで貴社の経営理念達成への進歩に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機について教えてください。(200文字-400文字)
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A.
「食」を通じて、人々を笑顔にしたいと考えています。その背景は、小学生の頃、食によるアナフィラキシーショックを発症した事で食を楽しめなくなった経験からきます。貴社は世界中の人々を救う食を通じた多くの事業を行っており、その思いが実現できると思い、志望しました。 私は、学生時代に部活動、研究活動を通じて、問題発見、解決能力を身につけてきました。その能力を用いて、貴社では、まず、ストアマネージャー、エリアマネージャーとして、クレームの原因究明や解決を行いながら、地域の方々を食を通じて、笑顔にしていきたいです。そして将来は、その現場での経験を活かし、クリエイティブ・ラインにおいて、人々を笑顔にするような商品の開発に携わりたいです。しかし、世界には、まともに食が提供されていない地域もあります。世界の飢餓と貧困を撲滅するという経営理念を掲げている貴社で世界の人々も食を通じて笑顔にすることに挑戦したいです。 続きを読む