22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州工業大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR・私の特徴
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A.
私は相手の立場になって考えることに自信があります。その経験としてファストフード店でのアルバイトが挙げられます。私は、お客様の状況から求めていることを先読みし、それぞれに合ったサービスの提供します。例えば、荷物の多いお客様の商品は直接お席まで運び、大人数のお客様には、予めお席を準備した状態で注文をお伺いします。結果多くのお褒めの言葉をいただき、店内MVPとして表彰もされました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は大学院入学時、研究室を変え、国際学会出場を目標に新しい研究を始めました。しかし、緊急事態宣言により大学内は7月まで立入禁止となり、テーマを一新した私には厳しい状況となってしまいました。それでも自分の成長と研究のために担当教員以外の方からの意見を得たいという気持ちから、学会への挑戦を決めました。在宅中は研究内容に関連のある論文を読み勉強をしました。論文だけでは理解が困難な点が多くありましたが、疑問点をまとめることで必要な知識が明確になり、入構が許可され文献の貸し出しが可能になった時に効率的に解決することが出来ました。得た知識を基に、1日毎の細かい実験計画を立てたおかげで、学会発表を成功させることが出来ました。この経験から、目標達成のためには、必要な知識をつけ計画を立てることがとても重要であることを学びました。現在もこの学びを生かし、計画的に研究を進めています。 続きを読む
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Q.
自身の描く理想の社会人像
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A.
私の理想の社会人像は「社会の役に立つモノを世界に発信できる人」です。世界中で社会の役に立っているモノといえば、日本のモノであると考えます。私は親族が外国に住んでおり、自身が普段何気なく使っている身近な日本の製品や日本発祥の食が、文化や生活習慣の異なる海外でも非常に人気があり重宝されていることを肌身で感じています。その経験から、より豊かな社会にして行くために、私自身も世界が認める日本のモノを広める仕事に携わりたいと思いました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という貴社の企業理念に共感したからです。これは、ボランティアではなく、MMDを導入した持続可能なビジネスでアプローチできる貴社だからこそ実現できる理念であると感じました。また、貴社独自の幅広いキャリアフィールドを渡り歩く過程で自己成長が望めると感じました。入社後は多くの職種を経験し得た多角的な視点に基づいて、情報のテクノロジー分野から、世界の食を支えるためのMMD拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む