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【19卒】ゼンショーホールディングスの総合職の1次面接詳細 体験記No.4604(法政大学/男性)(2018/1/25公開)

2019卒の法政大学の先輩がゼンショーホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

2019卒株式会社ゼンショーホールディングスのレポート

公開日:2018年1月25日

選考概要

年度
  • 2019年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 総合職

投稿者

選考フロー

1次面接 通過

実施時期
2017年09月
形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
中途採用で入社した女性
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

一次面接は学生時代頑張ったことの深堀がメインだったため、自己分析をしっかりして質問に自信を持って答えられたことが評価されたと思います。

面接の雰囲気

面接官との距離が遠く、少し緊張しましたが、面接官も答えに対して笑顔で受け答えしくれたので、緊張が途中から和らぎました。

1次面接で聞かれた質問と回答

ESを中心に学生時代頑張ったことなど、自分のことを深く聞かれました。 副将としてなぜチームを強くしようと思ったか。 具体的にどのようなことをしたか。 なぜ2部昇格か。

私はバドミントン部副将に立候補し、2部リーグ昇格を目標に頑張りました。
私の部では、全国で活躍していた先輩方が卒業され、リーグ戦降格の危機に陥りました。部を引っ張る立場として、週4日の練習に加え、自主練習の量を増やしました。更にミーティングなどの意見交換の場を設け、目標の共有や部員全員にやりたい練習メニューを聞きました。以前までは、レギュラーメンバー以外の練習やリーグ戦に対する意識の低さが目立ったのですが、全員の意識が高まり、部の底上げに成功し、全体の強化に繋がりました。本番では降格することなく、残留することが出来ました。以上のことから、部員一人ひとりと向き合うことの重要性を学びました。
副将としてチームを強くしようと思った理由は、高校時代インターハイ出場を目標にやっていたが、目標達成できなかったため、大学ではインカレに出場したいと思ったから。
具体的には下級生の指導がチームの強化につながると考え、積極的に後輩の指導に当たった。
2部昇格という目標にした理由は、高い目標の方がチームの士気が上がると考えたから。

就職活動の軸は何か。その中で何故ゼンショーか。

私は副将としてチームに頼られる存在になりたいと考えました。そのためには、副将である自分が強くないと部員は私についてこないと思いました。だから、強い存在になるために週4日の練習に加え、自主練習の量を増やしました。結果、本番のリーグ戦ではチームを勝利に導くことはできませんでしたが、個人的な勝利を挙げることができ、部員から頼られる存在になることができました。以上の経験から、人から頼られることに喜びを感じ、お客様と深い信頼関係を気づけるような仕事をしたいと考え、このことを軸として就職活動を行っています。
その中でも接客業は、商品を売るという面では短期的だが、何回も来てもらうためにはまた来たいと思わせる接客だったり、お店をきれいな状態を維持する必要があり、長期的な信頼関係が求められる仕事だと思い、自身の就職活動の軸と合っていると考えました。

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ゼンショーホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ゼンショーホールディングス
フリガナ ゼンショーホールディングス
設立日 1982年6月
資本金 269億9600万円
従業員数 737人
売上高 7799億6400万円
決算月 3月
代表者 小川賢太郎
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目18番1号
平均年齢 39.3歳
平均給与 644万円
電話番号 03-6833-1600
URL https://www.zensho.co.jp/jp/

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