【主体性×柔軟性、誠実な内面】【19卒】ゼンショーホールディングスの総合職コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.4604（法政大学/男性）（2018/1/25公開）

就職活動を早い段階で始めて、自分自身が非常に成長できたと感じているため、六月まで続けたいと伝えましたが、「自分の満足のいくところ就職してください」と応援していただきました。

個人面接が三回と面接時間が一次60分、二次60分、最終30分とほかの企業に比べ非常に長く、学生時代頑張ったことや志望動機を深堀されるため、しっかり自己分析行い、会社のパンフレットをよく見て企業研究をするべきだと思います。また、個人面接なので質問に対して端的に滴下に伝えて、会話のキャッチボールができれば大丈夫だと思います。セミナーも何回か開催されているため、参加して志望度の高さを表したほうがいいと思います。

会社の求める人物像が「主体性を持って行動できる人」と「外的変化に柔軟に適応できる人」であるため、求める人物像にあったエピソードを伝えられている人が内定につなっがていると思います。また、誠実さ伝えることが重要だと思います。

面接の時間が長いため、立ち振る舞いよりは内面をしっかり見られていると思います。そのため、自分を着飾らず正直に伝えることが重要だと思います。また、わからないことは正直にわからないと伝えれば面接官がしっかり説明してくれます。

一対一の人事面談に参加させていただく予定です。