【自信と行動力が内定への鍵】【19卒】ソフトバンクグループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5946（慶應義塾大学/男性）（2018/12/10公開）

まったく束縛などはなかった。スタンスとしては採用に謎の自信があり、内定後に他の企業をうけてもらっても構わないと言われている友達もいた。

一つ目は、インターンにいくことです。インターンの倍率はなかなか高いが、もし行くことができたら内定はかなり出やすいです。ぼくは先輩がインターンにいき、かなり早い時期に内定をもらっていたので、応募してもらえました。もし内定を早めにもらって有利に就活をすすめたいひとはインターンをおすすめします。ふたつめは、営業を同行するメンター社員のまえでは特に優秀に振舞うこと。偉そうのするのではなく、わからないことは素直に学び、素直さを示せば良い。

自分に自信があり、行動が早く、自分の意見が言えるなど、数値管理されているソフトバンクの営業で活躍できそうな人物が高く評価され、内定もでやすい。逆に性格が穏やかすぎたり、あまりにコミュニケーション能力がない人は厳しいと思う。

正直インターンにいっておけば、面接ではまず落とされない。（インターン中の評価がかなり関わるが。本選考からの場合はわかりません。）一方、SPIは足切りがあるため、問答無用で落とされるので注意が必要です。

最終面接の結果通知の電話時に、人事の自分の担当の連絡先を教えてもらえる。配属希望をきく面談をした。