【付加価値と信頼の未来】【23卒】東海東京フィナンシャル・ホールディングスの総合職の本選考体験記 No.24600（非公開/非公開）（2022/4/23公開）

なぜ東海東京なのか/強みと弱み/オープン採用の志望理由

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

結論を最初に書くことで短い時間でもわかりやすい文章を心掛けました。

なぜ東海東京なのかに対しては就活会議で今までのエントリーシートや企業のホームページを見て共通して会社の強みとして挙げられていることに注目した。

就活会議、企業ホームページ

オンラインの為なし

録画面接は1分間と話す時間が限られていたので簡潔に話すことを心掛け、リテール営業に対する関心をアピールしました。

録画面接でした。アプリを使い投稿するタイプだったため、事前に撮った動画をアップロードすることは出来ず、一発撮りで自動的に送信されました。

なし

なし

あなたの将来にわたっての夢や目標についてお話しください。

私の夢は、多くの人に頼られる人間になることです。〇〇が〇〇の〇〇をしている姿を幼い頃から見ている中で、病院や相続など〇〇に直接関わりの無い事まで勉強し、親身に相談に乗っている姿が強く印象に残っています。その姿を見て、私もお客様に直接向き合い、頼れる相談相手になりたいと考えています。この夢を叶えるため、入社後は、御社でリテール営業としてお客様一人一人の悩みや希望に合わせた提案をしてその夢を叶えたいです。また、お客様に対してより良い提案をするために、スキルアップに力を入れたいです。具体的には、FPや証券アナリストなどの資格取得や、営業スキルを身につけ、自分自身の付加価値を高めていきたいと考えています。

あなたの強みについて入社後どのように活かしていきたいかお話しください。

強み「いかなる場所でも明るく温かい雰囲気を作れること」はです。この強みで、お客様に対しては、親しみやすく、相談しやすい相手になれると考えています。また、この強みはチーム力の向上にも活かせると考えています。説明会や座談会などで証券の営業はチーム戦だと伺うことが多く、私が持ち味の「いかなる場所でも明るく温かい雰囲気を作れる力」でチームワークの向上に繋がると考えています。これによって情報の共有、後輩の育成、モチベーションの向上に貢献することで営業成績の全体の上昇に繋げられると考えています。このように、私の強みは社内のチームワーク向上につながり、結果としてお客様へのより高い付加価値、成績の向上に活かせる

オンラインの為なし

聞かれた質問に対して意見だけでなく、自分の経験も混ぜて話すことで信憑性を増すことが出来る上に自分のパーソナルな部分のアピールに繋がったと思います。

面接官は終始優しく、柔らかい印象だった。自分が緊張して言葉が詰まってしまった際も質問の切り口を変えてくださったりと学生の中身を見てくださっているように感じた。

なし

なし

学生生活で苦労したこと

私は〇〇の店員として個人別売上を伸ばすことに苦労しました。当初は周りが社員やパートのベテランの方が多く、指示されたことをこなすのに精一杯だったため、指示通りに人気の商品をとりあえず勧め、試着を促していました。そのため、会話に繋がらず、無視されてしまうことが多く、個人での売上を伸ばすことが出来ませんでした。しかし、先輩と自分の接客を比べ、学ぶうちに、お客様一人一人に合わせた対応が必要だと気が付き、ニーズに応じた接客を心掛けました。例えば、新作をご覧のお客様には、「どこかお出掛けですか」や「春物はもう購入されましたか」と問いかけをする事で会話に繋げています。また、ニーズやお手持ちの服を聞き出すことで一緒にコーディネートを考え、服に合ったものを数パターン提示するようにしています。その結果、客単価を上げることに成功し、私の個人別売上の向上に繋がった。この経験を通して自分で問題点を見つけ、解決することを学びました。

目標や目的のために専門性を高めた経験

中学高校時代に〇〇部に所属していた時、技術力向上に力を入れました。私の高校は地区大会に出場した際にも1回戦で負けてしまうようなかなり弱いチームでした。その原因として最終下校時刻が決められていたため、部活動の時間が2時間程と少ないことが挙げられました。そこでコーチの薦めもあり、対策として私達の代から外部のスクールに通うことにしました。そのスクールはレベルの高く、年下に負けてしまうなど辛いことが多かったが、仲間と励まし合いながら乗り越えました。また、学校の部活動の時間でも待ち時間を筋トレに回すなど時間を有意義に使うことを心掛けました。これにより、今までより高い成績を残すことが出来ました。この〇〇の技術力を高めた経験から忍耐力を身につけることが出来たと考えています。

受付で面接に来た旨を伝え、案内された部屋に向かった

最終面接は志望どの高さや入社後仕事を長く続けられるかどうかが見られていたと感じる。しかし、その点以外は面接官からの話が多いので聞く姿勢も大切だと思った。

対面の面接が少なく緊張していた私に対して昼食は食べたかなどとフランクに話しかけてくださった。面接も全体的に優しい印象だった。

なし

なし

なぜ証券業界に興味を持ったか

大学のゼミや金融の授業で金融業界に興味を持ち、金融業界で働きたいと考えました。金融業界の中でも証券会社に1番興味を持ちました。なぜなら、金融商品を通じてお客様の信頼を得て一緒に人生設計を作り上げていく仕事に魅力を感じたからです。証券はお客様の人生を左右する商品だと感じます。私はその商品を売ることで金銭面でのサポートをし、多くのお客様の人生をより豊かにしたいと考えています。そのためには証券アナリストなどの資格を取得することで自分自身の価値を高めていく必要があると感じます。もし縁があり、内定を頂けた際には証券の知識を高めるための勉強を御社の研修制度やイーラーニングを活かして進めていきたいと思っています。

なぜ東海東京を志望しているか

御社を志望する理由は三つあります。一つ目は地方銀行との連携です。私はネット証券の普及などからこれからの証券会社はより付加価値が大切になってくると考えます。地方銀行との連携によって証券業務だけでなく、銀行業務の紹介も可能にすることでより付加価値を与えられる点に魅力を感じました。
二つ目は商品です。独立した証券会社であることからグループ会社などの忖度なしでお客様に本当に良い商品を紹介できるからです。
三つ目はデジタル化です。従来のやり方を遵守する企業が多い証券業界でデジタル化が進んでいることに衝撃と魅力を感じました。私は御社に入社することで、ニーズの変化に対応し、お客様の役に立つと共に自分自身の成長に繋げたいです。