【挑戦と共感、未来への想い】【23卒】東海東京フィナンシャル・ホールディングスのオープン採用の本選考体験記 No.33181（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

志望理由/オープン職を志望する理由/強み弱みに関して

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

強みと弱みを書く設問があったので、強みで大幅に埋めた。

ワンキャリアで過去の先輩方のesを参考に東京フィナンシャルホールディングスの魅力を志望動機に埋め込んだ。

就活会議

動画選考

動画選考だったので、評価された点はわからないが一般的に動画選考は元気に身だしなみに注意して、文をしっかりと覚えれば大丈夫だと思う。

初めての動画選考であったため、非常にとる事に時間がかかった。しかし、練習を積む事で流暢に話をすることができた。具体的な練習は、文を覚えて何度も録画して確認した。

なし

なし

将来にわたっての夢や目標について。

私の将来の夢は人々の資産運用のネガティブなイメージを払拭したいと考えている。理由は、証券業界の業界分析を進めていく中で、資産運用の重要性を学んだからです。そのため、将来は証券会社に入り、お客様と一番近い距離で資産運用のアドバイスができるリテール営業を行いたいと考えております。中でも貴社はオルクドールをはじめとしたお客様に寄り添っている営業を大事にしている点と挑戦を続ける社風に魅力を感じ貴社で働きたいと考えています。お客様に寄り添っている営業を魅力的に感じた理由は、寄り添うことで信頼関係が生まれ、潜在的なニーズに対応できると考えるからです。挑戦を続ける社風を魅力的に感じた理由は、大学時代に注力したボディメイクの経験から成長するには挑戦を続けることが必須であると学んだからです。

あなたの強みについて、入社後どのように生かしていきたいかお話ください。

私の強みは目標達成力です。大学時代に注力した○○では、○○の大会に出場することを目標に日々○○に取り組みました。私は、他の出場者に比べて○○の経験が浅かったため、写真審査を通過し、大会で一つでも順位を上げるために、○○と○○を人一倍徹底しました。○○は○○のためだけに作った全く同じ内容のものを一日6回食べて○○を20キロ増やしました。○○は内容をノートに細かく記載し日々、前回よりも一キロでも一回でも自分を追い込むことを意識して週６回、一日３時間行いました。その結果、目標であった大会に出場することができ、29人中最年少ながら10位に入ることができました。貴社に入社後も私の強みを生かして、日々の目標を達成し、貴社に貢献していきます。

会場についたら、受付前の椅子に座らされる。

評価されたポイントは、ストレス耐性と元気の良さ、真面目さだと考えています。理由は、面接のフィードバックはありませんでしたが、元気のよさ、真面目さ、ストレス耐性は証券で必要で君はもってるといわれたからです。

面接官の印象も、面接の雰囲気もとてもやさしく、話をしやすい空間であった。面接というよりも面談という感じでした

なし

就活会議

証券に対しての魅力は

私が証券業界を志望した理由は、点あります。一点目が自分の努力が直接結果に繋がる無形商材を扱う点、二点目が自分の努力によってお客様と経済の両方に貢献できる点、三点目が証券業界で働く方の目標達成意欲の高さに惹かれました。自分の努力が結果に繋がる無形商材を扱う点を魅力的に感じた理由は大学時代に注力した○○の経験から自分の努力が直接結果に繋がる事のやりがいを学んだからです。お客様と経済の両方に貢献できる点を魅力的に感じた理由は、御社の説明会に参加したときに○○がお話されていた○○のお話で直接経済に貢献できる点を魅力的に感じました。証券業界の方とお話をさせて頂く中で、他の業界の無形を扱う方々よりも目標達成意欲が高く、とても魅力的に感じました。

東海東京フィナンシャルホールディングスでどのように働きたい

私は東海東京フィナンシャルホールディングスで長期的には支店長になりたいと考えている。そのためには新卒で東海東京フィナンシャルホールディングスに入社した後に沢山の経験を積みたいと考えている。御社は地方銀行との連携や業務提携、合弁証券会社の設立、マニークのような証券業界の中でも沢山の挑戦をされていると存じております。そのため、結果を出すことで沢山の経験に携われると考えています。そして経験を積んだ後は支店長になりたいと考えています。支店長になった後は全国の支店の中で一番の支店に作り上げたいと考えています。私は全国で一番の支店にするために二点の事を心掛けたいと考えている。一点目が自分が一番成果を出すことである。二点目が周りの雰囲気を感度よく感じとる事である。

東京本社に到着したら受付の椅子に吸わされて、その後案内の方が来て部屋まで連れて行ってくれる

評価されたポイントは逆質問であると考えます。最終面接では逆質問がとても長かったです。この企業は新しい事に挑戦を多くするので、日経新聞によく企業名が載ります。そのことに触れて質問をするとよいと思います。

面接官の第一印象はよく笑う人でした。証券業界の特有の詰めなどは一切なく本当に先輩と話をしているように話をできた。

よく企業の事を調べているといわれた

就活会議

他人にどういう人だと思われてる

私は自分の事を後輩思いであると思います。私が後輩思いであると考える理由は、中学校から高校、大学と組織の中で後輩の面倒をよく見ているからだと考えます。私がこのように後輩の面倒を見る理由は、私が先輩に面倒を見てもらい、とてもうれしかったからです。具体的には幼少期から続けてきたバスケットボールで先輩方に可愛がってもらい、伸び伸びとバスケットボールのプレーができて自身の成長が早まったと考えるからです。私は後輩の面倒をするときに心掛けている事が点あります。一点目が後輩の立場になって考えるという事です。後輩は自分が知っている事を知らないかもしれないという事を前提に話をするようにしています。二点目が切り替えをしっかりとするという事です。

他人からどのような人であるといわれる

私は友人からストイックであるとよく言われます。私がこのように認識される理由は、私が大学時代に目標として立てた○○の大会に向けて、○○や○○の管理を徹底したからだと思います。○○は量と質、食べる時間を意識しました。量は、大会審査を通過するために必要な○○がなく○○質な○○を作るために、○○していました。○○の質は○○を大きくするために良いものだけを食べるために、一日に摂る毎回の○○で同じ物を食べ続けました。食べる時間は○○を一グラムでも失わないように決まった時間に○○をすることを意識しました。○○は○○を大きくするために○○を○○に慣れさせない必要がありました。そこで、私は毎回の○○を記録し、前回よりも一キロでも一回でも多く自分に負荷をかけることを目標に、○○に励みました。結果としては最年少ながら10位に入賞することができました。以上のように○○や○○を徹底する私の姿を見て友人達は前述のように感じているのだと思います。

他社に内定を頂きました。