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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP

【プロとパートナーの銀行】【22卒】三井住友信託銀行のG職の本選考体験記 No.18093(立教大学/男性)(2021/9/14公開)

三井住友信託銀行株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒三井住友信託銀行株式会社のレポート

公開日:2021年9月14日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • G職

投稿者

大学
  • 立教大学
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

リクルーター面談から最終面接に至るまで全てオンライン。
電話でzoomのIDが教えられる。

企業研究

志望理由についてはかなり深ぼられるので、かなり多くの準備が必要です。金融業界の志望理由・銀行の志望理由・信託銀行の志望理由・三井住友信託銀行の志望理由はそれぞれロジカルに言えるようにしてください。そして、最も大事なことは、「人生のゴールはなにか、それをどう会社に入って達成していくか」です。企業側としては、入社してからが新入社員のスタートになるため、人事もかなり深ぼってきます。まずは、人生のゴールを決めた上で、信託のあらゆるフィールドでどのように活躍して、それを達成するか話すと良いと思います。
ESを提出すると、通過した人にリクルーターから電話がかかってきます。あらゆる部署の人とリクルーター面談を繰り返し、リクルーターから合格が出れば、人事面談に進めるフローです。リクルーター面談は、1・2回目であれば、質問に多く時間を割くことができます。ここで、志望理由の材料を集めてください。信託は沢山の部署があるので、業務理解をしっかりすることが大切です。リクルーター面談を複数回こなすと、面接練習をしてもらえて、かなり濃いフィードバックがもらえます。正直、採用HPだけでは企業研究は難しいです。リクルーター面談であらゆる部署の人と話し、HP以上のリアルな情報を手に入れて、「自身の人生のゴールに辿り着くためには、この会社で何ができるのか」を明確にしておいてください。
また、同業他社である三菱UFJ信託銀行との違いも面接では重要になってきます。そこも、リクルーター面談の段階ではっきりさせておきましょう。

志望動機

私が金融業界を志望する理由は2つあります。1つ目は、文系でも「プロ」として、自分が自己研鑽・経験した知識を還元できるからです。私は損保のコールセンターで、培ってきた専門知識を、プロとして還元することに喜びを得てきました。2つ目は、信頼関係の中、「パートナー」として人や企業の成長に貢献できることです。塾講師やコールセンターで新人研修を担当した経験から、自分がパートナーとして人の成長に貢献することに生きがいを感じています。
その中でも銀行を志望する理由は、金融業界の中でも、最も経営に携われるのが銀行だからです。経営は会社の根幹であり、そこでこそ、「プロ」性、「パートナー」性、が求められると思っています。
また、私は人生のゴールとして、少子高齢社会など課題を抱える日本経済をけん引する人材になりたいと考えています。そのためには、日本経済について、企業について、何でもアンテナを張れる人材になる必要があると考えています。信託銀行であれば、法人TS事業や法人AS事業で、融資をしない企業も含めて関われるため、横断的にアンテナを張ることができます。また、マーケット事業等では、政治情勢も重要になってくるため、他の金融では張ることのできないアンテナを張ることもできます。幅広くアンテナを張り、多様なソリューションを横断的に提供できるのは、銀行の中でも、信託銀行だけだと考えています。
特に、三井住友信託銀行は、他の信託と異なり、ジョブローテーションがあります。業界トップクラスの各部署で、ジョブローテーションを繰り返しながら、様々なソリューション
に関わりたいです。また、独立専業信託として、社内完結ができるため、日々「プロ」性、「パートナー」性を感じながら、やりがいのある毎日を送っていきたいです。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 下旬
通知方法
電話
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

ガクチカのみのES。論理的にわかりやすい構築を意識。先輩に何度も添削してもらった。

ES対策で行ったこと

就活サイトのESを参考にした。ガクチカだけであるため、論理構成等は、他社インターンで通過したものと同様に記載。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

WEBテスト 通過

実施時期
2021年03月 下旬
実施場所
自宅
通知方法
電話
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

何度も解いた玉手箱であるため、特に対策はせず。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

通常の玉手箱。非言語は、表の読み取り。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

通常の参考本。

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
4年目の個人営業。

面談時間
50分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年04月 上旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

webテスト、ES提出後に、リクルーターから直接電話連絡がある。非通知。

会場到着から選考終了までの流れ

時間になったらzoomに繋げる。1時間弱で終了。

面接の雰囲気

フランク。ほとんどが逆質問で、NG質問はない。志望動機等は一切聞かれない。自己紹介の内容についてやや深堀有。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

おそらく1回目で切られる人はいないと思われる。愛想よく臨めば問題ない。ただ、逆質問は今後とても重要になるため、質問する内容は事前に考えておくべき。信託は部署によって全く業務が異なるため、業務理解も重要。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
12年目法人営業。

面談時間
50分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年04月 中旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

面談当日三日前くらいに電話でアポを取られる。1回目面談の3日後くらいに電話がある。

会場到着から選考終了までの流れ

アポ取りの電話でZOOMのIDを教わる。時間になったら、入室。


面接の雰囲気

1回目面談と特に変わらず、逆質問メインでフランク。興味を持っている業界等は聞かれる。ガクチカ等は聞かれ、パーソナリティの面は見られていると感じた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

フランクな面接で、会話がかなり盛り上がった。性格面では評価していただけたと思う。中堅社員ということもあり、逆質問の回答がかなりためになった。志望動機がかなり固まっていないかぎり、この回も逆質問メインになるため、事前の質問準備が必要。アポ取りの電話時に、部署を聞いておくと準備しやすいと思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
4~5年目の若手社員。前回面談時に希望した部署の人と話すことができる。

面談時間
50分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年04月 下旬
実施場所
オンライン

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

アポ取りの電話がくる。前回の面談の3日後くらい。

会場到着から選考終了までの流れ

zoom。1・2回目と同様。

面接の雰囲気

フランク。3回目から志望理由を聞かれる。志望理由については、ややシビアなフィードバック有。逆質問と面接が半々ぐらい。4回目も同様。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望理由については、ある程度評価をもらえた。これまでの部署とは全く違う部署の話を聞くことになるため、逆質問はほぼ全て業務理解に費やした。もちろん、事前に質問を考える必要がある。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
13年目法人AM

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年05月 中旬
実施場所
オンライン。

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

これまでと同様。

会場到着から選考終了までの流れ

これまでと同様。

面接の雰囲気

これまでとはかわって、ややシビアな雰囲気。人事面接に行けるかの審査をしていると思われる。ほとんどが面接。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望動機について、厳しく指導を頂けた。宿題をもらい、次回までに必ず仕上げてくるよう言われた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

リクルーター面談・人事面談

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
12年目法人営業。2回目と同じ人。

面談時間
60分
面談タイプ
オンライン面接

実施時期
2021年05月 中旬
実施場所
オンライン。

リクルーターからの連絡が来た時期・経緯

前回面談の翌日。

会場到着から選考終了までの流れ

前回までと同様。

面接の雰囲気

1度会った方のため、フランクではある。面接練習の際は、人事面談を想定して対策してくださる。最後には、人事面談に向けて応援メッセージを頂ける。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

人事面談へ進めるかの最終判断をしている。これまでのリク面を全て振り返り、最終面接だと思って臨んだ。ここで、難なくリクルーターからOKが出れば、内定は近い。リクルーター面談でいかに準備して、濃いフィードバックをもらえるかが大切。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年05月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
ベテラン人事。話を聞く限り、入社25年目くらい。
逆質問
あり

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

開始直前に電話がある。電話を繋ぎながら、zoomのIDを打ち込む。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望理由については好反応だったと思う。準備としては、これまでのリク面の総まとめを行った。想定質問の回答は全て考えた。人生のゴールを決めて、そこに通じるように話せるよう、志望理由は特に再確認した。

面接の雰囲気

笑顔で反応してもらえるが、淡々と進む。就活状況、志望理由、ガクチカ、授業について、キャリア、幅広く深ぼられる。

面接後のフィードバック

特になし。次回にも進んでもらうとのみ案内。その場で次回の予約。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

金融業界に絞った理由。金融の中でどのような志望順か(具体的な企業名)。その理由は。

金融業界に絞った理由は「プロ」と「パートナー」がキーワード。「プロ」というのは、自分の知識を基に自己研鑽し、それを武器に課題解決すること。損保のコールセンターでの経験でやりがいを感じた。「パートナー」というのは、自分がパートナーとして・当事者として、人や企業の成長に貢献すること。これまでの人生で、自分がいたからこそ成長に貢献できたときの嬉しさに上回るものはない。
志望順は、三井住友信託→三菱UFJ信託→メガバンク。プロ性、パートナー性が色濃くでるのは、経営に関われる銀行。保険よりも、銀行の方が志望度が高い。その中でも、ソリューション・顧客層の幅が広い信託銀行は、特に上位。三井住友信託の方が上位な理由は、①独立専業信託のため、社内完結で、RMと専門部隊が社内で綿密なコミュニケーションをとれるから。②転職しなくても。社内のコミュニケーションを維持しながら、ジョブローテーションであらゆる部署に挑戦できる。自分自身のアンテナを広げられる。

大学での学業を振り返って、成績や履修科目をどう評価するか。印象に残っている授業は(ゼミ以外)。

自分の勉強については、一定の評価をしている。教科書は必須でなくても購入し、読破した。しかし、成績については、反省がある。当時は、自分で勉強して身に付くことが勉強のゴールと感じ、成績を上げることに意味を感じていなかった。しかし、自分がしたいことをアピールするときに、成績が悪いと説得力がない。ゆえに、最終卒論ではいい成績を取りたいと思う。
心に残っている授業は、現代企業論。大企業の直接投資について扱う授業。一般的に、FDIは産業の空洞化を引き起こすとされるが、結局元の国にも厚生が還元して、世界の市場が広がるという理論。経済学の基礎を学んだからこそ原理を理解できた。最新の学説に触れることで、視野が広がった。

最終面接 通過

実施時期
2021年05月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
ベテラン人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

時間になったら電話があり、電話を繋ぎつつzoomのIDを入力する。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

信託銀行の志望理由はあまり触れれず、他社の志望具合やメガバンクの志望理由も聞かれる。論理的に伝えることで、自分がいかに三井住友信託銀行とマッチしているか示せたと思う。
最終らしく、パーソナルな質問は多い。高校時代の経験等、自己分析をしてきた面が活かせたと思う。

面接の雰囲気

和やかな雰囲気ながら、かなり突っ込まれる。難しい質問もある。事前には、人事面談と知らされているだけだが、最終面接のような雰囲気だと感じた。

面接後のフィードバック

特になし。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

信託銀行のポジティブな側面とネガティブな側面。将来性も含めて。

ポジティブな側面は、顧客層が幅広いため、素早く社会課題や社会ニーズをキャッチできること。融資しない相手とも関わるため、あらゆる現場感覚を掴める。手数料ビジネスであるため、課題をキャッチすれば、ビジネス領域を広げられる。
ネガティブな側面は、非上場企業に対してのアプローチの少なさ。プライベートバンキングの顧客層は、中小企業の社長だったりする。中小企業が非上場企業であれば、上場に対するやる気はかなりあると思う。證券代行を扱う信託だからこそ、企業にとってもプラスになるはず。プライベートバンキングと法人事業の結びつきは、企業オーナーにとってニーズがあると思うし、PB
PBの顧客をたくさん抱える三井住友信託銀行にとっても、成長領域であると考えている。

高校時代はどういう学生だったか。クラスではどういう存在だったか。友達は多いタイプか、人一倍秀でている部分はどこか。その原動力は何か。逆に弱みはなにか。

高校時代はバスケットボールとクラス運営に注力した。クラスでは、クラス全員と仲良くするタイプ。学級委員をし、行事には全力を注ぐタイプだった。
友達は多いタイプ。クラス全員で行く、卒業旅行の幹事を担った。クラス全員と仲良くできるという、自分の力で実施できれば、誰もが忘れられない自慢できる思い出になる。
人一倍秀でているのは、誰とでもコミュニケーションを取れること。卒業旅行では保護者との交渉も必要。保護者とも日頃からコミュニケーションを取れている強みがでた。
原動力は、「みんなが笑っているクラスを創りたい。誰一人置いていきたくない」という考え。
弱みは、否定できないこと。本当に相手のことを考えているならば、否定しなければならないこともある。本当の信頼関係の中では、効果的に否定もしていきたい。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年05月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

転職しなくとも、様々な事業領域に関われること。顧客層も、ソリューションも幅が広いため。また、待遇面の良さももちろん理由としてある。

内定後の課題・研修・交流会等

課題はとくになし。資格については、必須ではないが宅建や証券外務員など取得を勧められる。交流会は6月に開催。また、リクルーターからお祝い会をしてもらった。いずれも、感染症対策のため、オンライン。

内定者について

内定者の人数

400名程と思われる。

内定者の所属大学

東大・京大・一橋・早慶上智・MARCH・関関同立がメイン(特に男子は)。一方、地方大等もいて、幅広い。

内定者の属性

比較的真面目な人が多い印象だが、初対面でのコミュニケーションは上手そうな人が多い。体育会・サークル・バイト、文理、多様な人がいる。

内定後の企業のスタンス

すぐに承諾したため不明。6月1日や2日に出社して、書類を提出しなければならないが、他社の選考をやめるよう言われることはない。

内定に必要なことは何だと思うか

志望理由が最も大切。他の金融との違いは深ぼられる。信託銀行は業務が多様で、外からの情報では全く理解できない。リクルーターが親身であるため、リクルーター面談を通じ、多くの部署の職務内容を理解することが重要。早い段階から就活をしているならOB訪問も有効である。
また、「人生のゴールは何か、それを三井住友信託銀行でどう叶えていくか」という観点までたどり着ければ100点。多様なキャリアビジョンが描ける会社だからこそ、自己分析を基に、自分の芯を示す必要がある。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

他銀と比べれば、フランクな社風であると感じた。内定者は、笑顔でハキハキと話すかつ、論理的に物事を話す。基本的な就活生の能力を高めつつ、志望動機を固めることが重要。信託銀行は業務が幅広いため、志望動機を完璧にするだけで内定は近付く。

内定したからこそ分かる選考の注意点

リクルーターと人事の情報交換はほとんどされないと思われる。それは返っていいことで、リクルーターを大いに活用できるということだ。選考ステップの1つとして力を尽くすのみではなく、リクルーターには厳しく指導してもらった方が後々得になる。インターンはいけたら、選考が早くなるため、行けるなら必ず行った方がいいだろう。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定者プロジェクトや、交流会が開催され、内定者同士の交流はできる。また、内定後も、部署ごとの業務説明会があり、それを踏まえて配属面談に臨める。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 20代の成長環境
  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力

入社を迷った企業

パーソルキャリア株式会社

迷った会社と比較して三井住友信託銀行株式会社に入社を決めた理由

パーソルキャリアなど、20代で成長できるような企業からもほぼ内定をもらえる状況だった。三井住友信託銀行はオーソドックスな日系企業で、最後まで一つの会社で働く人が多いため、転職する人が多い、若手主体の企業と比べて迷った。しかし、最終的には待遇が良さと、会社の規模の大きさから、三井住友信託銀行を選択した。人材コンサルティングも、信託銀行の法人担当は行うし、会社の肩書きが大きいことは、日々ソリューションを提供する上で、大きなアドバンテージになると考えた。また、三井住友信託銀行は日系企業の中では、担当を持つまでのスピードが早いため、安定しつつも、成長できる環境であると考えた。

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三井住友信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友信託銀行株式会社
フリガナ ミツイスミトモシンタクギンコウ
設立日 1925年7月
資本金 3420億3700万円
従業員数 13,848人
売上高 2兆3497億9000万円
決算月 3月
代表者 大山一也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
平均年齢 41.9歳
平均給与 728万1000円
電話番号 03-3286-1111
URL https://www.smtb.jp/
採用URL https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
NOKIZAL ID: 1202351

三井住友信託銀行の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。