22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
長所
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A.
『環境に応じて柔軟に成長できるタフさ』である。○○○留学では、異なる文化に自分を適応させて、現地の言葉で積極的に話しかけ、○○○人だけでなく、他国の留学生と良好な関係を築くことができた。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
『こだわりがないこと』である。相手の意見を尊重しすぎてしまうところがあるため、語学学校でのグループワークの際には、相手の意見を受け入れながらも、自分の意見を自分の言葉でしっかり伝えることを意識した。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。
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A.
体育会 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
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A.
「チームを底上げしたい」という想いを持って取り組んだ、体育会○○○○部のマネージャーとしての活動である。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。そこで、一員としてチームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動や発言が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。その要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを提案した。結果チームが活気付き、チームの勝利に貢献し、リーグで3位という結果を残すことができた。この経験からチーム力の大切さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
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A.
○○○留学中、反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなった。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑った。しかし、このピンチをチャンスに変えようと試みた。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話で友達に毎日電話し、現状を簡単な○○○○語で説明してもらう日々を過ごした。デモが収束してからは、今までの生活を見直しもっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加し、○○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけた。また授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけたり、手料理の日本食をふるまったりして、○○○人との時間を大切にした。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めた。この経験から、人と人との繋がりの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
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A.
私にとって仕事とは2つの観点がある。1つ目は、「世界のモノや人を繋げ、世界中の人々に幸せを届けること」である。○○○留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることがとても誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。またそれと同時に、世界にはインフラが整っていない、大きな需要が潜む国や地域が存在することを知った。モノを通して、そのような国や地域に生活の豊かさを提供したい。会社という組織でこそ、人々に大きな影響力を与えることができると考える。2つ目は、「多くの関係者と力を結集させて、一つの目標に向かって取り組むこと」である。体育会○○○○部のマネージャーとしての経験を通して、周囲を巻き込んで信頼関係を構築し、チームで一つの目標を成し遂げた時に、大きな達成感とやりがいを感じた。仕事においても、一人一人が果たすべき役割を意識し、チームとして大きな成果を生み出していきたいと考える。 続きを読む