22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
長所(全角100文字以内)
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A.
困難に挑戦し乗り越える「タフさ」、現状に満足しない「向上心」である。この根源には、私の負けず嫌いや周囲に対して好奇心の強い性格が働いており、過去の様々な経験を通じて強みの更なる向上に努めてきた。 続きを読む
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Q.
短所(全角100文字以内)
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A.
責任感が強すぎるあまり、何事も一人で成し遂げようとしてしまう点である。人に頼らなかったことで逆に効率が悪化してしまった経験がある。現在は、依頼力向上のため自らがオープンマインドでいる事を心掛けている。 続きを読む
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Q.
大学および大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(全角400文以内)
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A.
長期インターンで自社のWebメディアを発信する新規事業に携わった経験である。他大の学生7人と○○部門に配属され、「○○」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力した。この活動では、一貫して「社会の役に立つインフラメディアとしての確立」を目標に掲げていたが、当初は思うように自分たちの行動力とメディアPV数は比例しなかった。そこで、インターン生のまとめ役を担っていた私は2つの課題を見出した。1つはサイトの平均滞在時間の短さ。もう1つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さである。それらを踏まえ、私はメディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行う定期的なミーティングの開催を決定した。また、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。その結果、2ヶ月で「PV数〇倍上昇」という定量的な結果を得た。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(全角400文以内)
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A.
定食屋アルバイトにおいての挫折経験である。9名程在籍していた学生アルバイトの中で唯一且つ半年で昇給に至った為、長年働かれている主婦層・学生層から良い目で見られず、常にプレッシャーを感じていた。私はその様な境遇に陥った要因を、周りの方との意思疎通を図る接触機会が欠けていた事から、私自身・そして私の仕事ぶりを理解してもらえなかったのではないか、と考えた。そこで2つの策を講じた。1つは「プレッシャーを逆手に取るマインドの構築」である。この環境をむしろ好機と捉えることで、自然とお客様と店舗に一層寄り添った接客を可能とし、そこから仕事ぶりを理解してもらおうと試みた。もう1つは「店舗の方との積極的なコミュニケーションの構築」である。この策の結果、昇給に見合った仕事ぶりだと認めて頂き、投票のもと学生時間帯責任者を務めるまでに至った。この経験から現状に満足することない向上心を持つ事の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(全角400文以内)
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A.
私にとって仕事とは、「豊」を生み出す手段であると考える。その「豊」には、①仕事をすることで働く私自身の人生が豊かになること。②働いた成果が世の中の人々の生活を豊かにすること。この2つに細分化される。仕事での失敗や挑戦を繰り返し、困難を乗り越えることで人は成長してゆく。様々な問題を解決した時の達成感は、人生を豊かにすると私は考えている。実際にこれまでの人生の中で、アルバイトや長期ISのフィールドにおいて多様な挫折・失敗・挑戦をしてきた結果が、今の私に充実感を与えている。また、技術と知恵を集約して作りあげたモノを世の中に届けることで、人々の生活を豊かにすることが可能である。この仕事に対する価値観は、私が予てより抱いている「人々の日常を豊かにする基盤を創造し、高付加価値を提供したい」という想いにも合致する。仕事を通じて、自身が成長するとともに、多くの人々に、そして社会に「豊」を与えていきたい。 続きを読む