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日活の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

日活株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日活の 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが将来実現したいことは何ですか。
A.
Q. 実現したい理由と実現する方法についても教えてください。
A.
Q. アピールポイントを⾃由に記載ください。
A.
Q. これまでにどのような目標を立てたことがありますか
A.
Q. その目標を達成するためにどのような努力をしましたか。結果についても教えてください。
A.
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公開日:2023年7月5日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 応募しようと思ったきっかけ
A.
学生時代に監督・プロデューサーとして映画製作に携わり、周囲や観客に対しあるムーブメントを起こせたことから、映像作品の持つパワーと可能性への期待と信頼は揺るがないものとなり、映画製作・企画に関わる仕事に骨をうずめたいと思うようになったのが一番の理由だ。また、もともと映画が大好きで、自分自身も映画作品から「心を揺さぶれらるような体験」を何度も得ることができて、自分の「好き」や「こだわり」を肯定し続けることができたというのも大きい。中学生くらいまでは主に欧米の映画作品を評価していたが、あるとき、貴社の『愛のコリーダ』や『恋の罪』をみて、海外の真似事ではない、日本の良さをいかしたオリジナリティある作風に情劇を受けた。それ以来、(貴社作品におおい)日本の魅力を詰め込んだ「カルト」作品に魅了され続け、私もそういった作品を貴社で企画・製作し、世界中に届けたいと思うようになった。また、学生時代に留学いていたこともあり、海外展開に力を入れている貴社の方針にも魅力を感じている。 続きを読む
Q. これまでにあなたはどのような目標を持ち、それを達成するためにどのように努力をしましたか?また、その結果について教えてください。
A.
映画製作を通して、周囲に健在していた「障害への偏見」をなくし、多様性大事にするコミュニティへと変えたこと。サークル内で日常的に使われていたある揶揄表現に疑問を感じたのがきっかけで、監督として、障害への理解を促す映画を企画。説教臭くならないよう、あえて観やすい内容にし共感性を意識した。製作・撮影では、多様な価値観をもったメンバー同士の衝突が絶えなかったが、まとめ役の経験がなかった私は初めはうまく対処できなかった。また、資金・ロケ地など作品に関わるすべての責任者で、かつ不満が集中しやすい監督という立場にプレッシャーを感じ、何度もくじけそうになったが、「社会への問題提起」という原点に立ち返り目標や理念を全体に共有しなおしたところ、一体感がうまれ、モチベーション向上にもつながった。個人との根気強い対話を心掛けるようにしたこともあり、衝突は徐々に減っていった。また、ロケ地などの現実的な問題に関しても協力し合えるようになり、なんとか完成に至った。作品はいくつかの映画祭にも入選し、多くの人に問題提起ができた。 続きを読む
Q. あなたが将来実現したいことは何ですか?また、それをどのような方法で実現しますか?
A.
多くの人が「当事者意識」「想像力」を持った世の中に変えたい。多様な社会問題の解決に必要なのは、知性に基づいた「他者への想像力」と「当事者意識」なのではないか。技術の発達に伴い、情報が錯綜し、都合の良い情報だけ選び取れるようになった現代社会で、問題は更に悪化しているように思う。多くの人が「多様な価値観を知り」「思考する」きっかけを与えられるようなコンテンツや媒体、そしてそれを広く届ける仕組みをつくりたい。 続きを読む
Q. アルバイト経験
A.
留学で日本を離れるまで、個別塾指導の講師を2年務めた。複数人の目的・年齢もバラバラの生徒の担当となり、その子にとってベストは何であるのかを常に事項錯誤しながら指導にあたった。自身が自宅浪人中に自分なりのやり方の勉強方法を確立したことも、大学入試対策には役に立ったと思われる。生徒が、テストでの結果を得ることだけでなく、学習を通して自信をつけ人間として成長していく姿を見るのが何よりものやりがいだった。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 18卒 | 国際基督教大学 | 男性
Q. 希望職種
A.
広報・宣伝 続きを読む
Q. 資格・スキル
A.
TOEIC公開テスト 760点取得(2017年1月)、普通自動車第一種運転免許(2014年8月)、少林寺拳法3級(2009年1月)、Word/Excel/PowerPoint基本操作習得済み 続きを読む
Q. 応募しようと思ったきっかけ
A.
私は、枠に捉われない手法を用いて国内外の良質な映画作品を一人でも多くの人々に届ける事で、人々に質の高い幸せを提供したいと考え、貴社に応募致しました。 近年、映画をはじめとした映像コンテンツはデジタル化が進んでいます。それに伴って、現在では視聴方法が多様化しているだけでなく、宣伝手法も多様化、複雑化しており、ソーシャルメディア等Web上でのプロモーションによる口コミ効果等も、映画作品成功の可否を決する重要な要素となってきています。 私は、そのような変化の激しい映画宣伝の現場において、既存の枠組みに捉われない斬新かつ効果的な宣伝手法を取り入れる事で、あらゆるターゲットに向けて映画作品の魅力を伝えたいです。 宣伝の実務においては、私がテニスサークルで担当した新入生勧誘の経験が活かせると考えています。 私のサークルは、それまで、高校までにおけるテニス経験者が多いという特徴がありました。私は、テニス初心者としてサークルに入部したのですが、部員は良い人ばかりで、皆がテニスを教えてくれるので、すぐにテニスも上達し、サークルに打ち解ける事が出来ました。 テニス初心者でも全く問題なく楽しめるこのサークルの魅力を少しでも多くの新入生に広めたいと考え、初心者への宣伝効果を狙った新たな3つの施策を行いました。 協賛企業の新規獲得による宣伝チラシの情報量倍増と、SNSを用いた新入生との密なコミュニケーション、体験入部より敷居の低い新入生向けサークル説明会の開催です。 これらの新たな取り組みが功を奏し、初心者部員も多く加入させる事で、前年比2.5倍の50名の新入生を加入させる事に成功しました。 この経験で培った新しい広報、宣伝戦略の提案力を活かし、貴社の映画宣伝に取り組みたいです。 続きを読む
Q. 趣味や興味のあること
A.
私は特に、映画、漫画、玩具、お笑い、音楽という5つのエンターテイメントを趣味としています。 映画は、週に3、4本程度、ジャンルを問わず鑑賞しており、映画レビューアプリFilmarksで評価、感想を書き込み、鑑賞本数をストックするのも楽しみの1つです。 漫画は、主に青年漫画を中心に読む事が多く、特に浅野いにお先生、真鍋昌平先生の作品群が好きです。 玩具は、アクションフィギュアを収集するのが好きで、STAR WARSや仮面ライダーに出てくるキャラクターのフィギュアを中心に集め、フィギュアのポージングに2時間程費やしてしまう事もあります。 お笑いは、バラエティ番組やライブ映像を中心に楽しんでおり、観る事を楽しむだけでなく、サークルの合宿中の一発芸では、友人とコンビ、トリオを組んで実際に何度もネタを披露しました。 音楽は、軽音楽を中心に鑑賞するとともに、中学2年生からギター、ベースの演奏、ライブへの出演を8年間続けています。 それ以外にも趣味の幅は広く、新しい事を知るのが好きなので、様々なジャンルのエンターテイメントに着想を得て、貴社での実務に活かせる部分を見つけていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 過去の実績・制作物
A.
映画に関する制作物としては、ゼミ活動の一環で制作した「LEON」の宣伝ポスターがあります。このポスターの制作意図としては、既存のポスターがハードボイルドな作風を押し出した男性向けのものであるのに対し、主人公のレオンとヒロインのマチルダのロマンスに焦点を当て、女性向けに恋愛映画として宣伝してみたいと考え、2人の信頼関係、愛情関係と、アクション映画としてのハードさを兼ね備えたデザインを行い、ロマンスを表す印象的な劇中の台詞も挿入しました。 続きを読む
Q. その他アピールポイント
A.
私は、どんな相手であろうと怯まない積極的なコミュニケーション能力に自信があります。私は大学で教育工学ゼミに所属しているのですが、ゼミのメンバーは、世界中のあらゆる国から来た修士、博士課程の生徒で構成されており、言語としては英語のみが用いられます。 彼らの英語の語学力は高く、年齢も私とかなり離れている生徒がほとんどです。 ゼミが始まった当初は、英語力の及ばなさ、学問レベルの違いによって緊張してしまい、彼らに対して意見を言う事が出来ませんでした。 しかし、そのような状態が1か月程続いた後、このままではゼミ活動が有意義なものでは無くなってしまうという危機感を覚え、些細な意見でも、まずは声に出してみるという事を積極的に心掛けようと決意しました。 すると、英語のレベルが違っても、議論は成立するという事が分かり、今では、彼等に対して堂々と意見を言い、お互いに意見を交わせるようになりました。 この経験によって、自信を持って、自分から主体的にコミュニケーションを取ろうとする事の大切さを学び、どんな相手とも積極的にコミュニケーションを取ろうとする現在の態度が形成されました。社会人となって、社内、社外の年齢や背景の違う様々な人々と関わる機会が増えても、主体的なコミュニケーションを図っていく事で、円滑な実務を実現したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れてきたことは、何ですか?また、それを通して得たことを教えてください。
A.
私は、学生時代に、テニスサークルの副部長としてサークルの運営に力を入れ、サークルを学内3大サークルと呼ばれるまでの活動規模に成長させました。 私は、サークルの活動規模拡大のための課題として、財政拡充、人員増加を達成する必要があると考え、その解決策としてそれぞれ、学園祭屋台運営、新入生勧誘に力を入れました。 学園祭屋台では、例年運営しているホットドッグ店で、新メニュー考案、適材適所の役割分担、徹底的な分業体制による運営の効率化を図りました。 その結果、2日間で歴代最高50万円の売り上げを達成し、活動費を大幅に補填する事が出来ました。 新入生勧誘では、テニス未経験者に注力した勧誘方法を新たに実践する事で、前年比2.5倍50名の新入生を獲得し、総部員数110名を超える人数規模を実現しました。 これらの経験で培われた、常に現状に満足せず、より上を目指す向上心を貴社の仕事においても活かし、貴社の成長に貢献していけるよう精一杯努力していきたいと存じています。 続きを読む
Q. 将来実現したいことは、何ですか?それを、どのような方法で実現しますか?
A.
私は将来、日本人全員が、年に5回以上映画館に通う習慣を作りたいです。 年に5回以上という数値は、アメリカ人の1年の映画鑑賞本数の平均が約4.5本であるのに対して、それを超えたいという意味合いがあります。 現在、日本人が1年に映画館で観る映画の本数は、平均約1.3本と言われており、なおかつ映画館に行く人と映画館に行かない人の1年の鑑賞本数にはかなりの開きがあると言われています。 つまり、映画館に行く人と行かない人の層が二極化している現状があり、映画の視聴方法が多様化した現代、映画館に通わなくなってしまう人々はより一層増えていくと推測できます。 しかし、日本の映画産業を成長させるためにも、興行収入の増加は不可欠であり、そのためには映画館に行かなくなった人々をターゲットに据えた、新たな宣伝戦略の立案が不可欠です。 具体的施策としては、最近映画館に行かなくなった人々へ、その理由についてのヒアリング調査を行った上で、その原因を解決出来る具体的施策の提案、他には、IMAX、3D、4D上映等、映画館でしか出来ない映画体験の良さを無料体験上映イベントの実施によって広めていく等が考えられます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 応募したきっかけ
A.
まず、私が大好きなインディペンデント映画を多く扱っているということと、「日活ロマンポルノ」の復活で貴社への興味が高まりました。「世界中の人々に面白い作品を届ける」という一見シンプルですが、最も重要な要素が入っている企業理念、新しい企画や今の時代では衰退してしまったものの復活を積極的に行っている点に魅力が感じられました。そこで私は貴社で日本ではあまり認知されていない短編映画をより広めていきたいと考えたのが、応募させて頂いたきっかけです。私は映画が大好きなのにも関わらず、家で一人で見るときだけは別の事をしながら見てしまうときがたまにあり集中できないことがあるのですが、短編映画はしっかり集中して楽しむことができました。このことから集中力が続かない人や忙しい人でも、ちょっとした隙間時間でも楽しめ、短編映画を数本立て上映などをすると多くの作品に触れる機会が増えるため、映画を楽しんでもらえるお客様も増えるはずです。更に、欧米では商業的に確立されているコンテンツであるため、海外への需要も見込めると考えております。また、貴社では映画館に足を運ぶお客様だけではなく、配信サービスで観るお客様にも重きをおかれています。あまりそういった方針の会社は墓にありませんでした。確かに映画館に足を運んでいただけるのがベストですが、お客様それぞれのライフスタイルに合った娯楽の楽しみ方をして欲しいと思っております。そのためには貴社のような時代のニーズに合わせた事業展開をしていきたいと考えております。 続きを読む
Q. 趣味や興味があること
A.
映画に興味があります。観るだけでは気持ちが収まらず、ボランティアエキストラにも参加するようになり、今では参加という形ではなく自ら映画作りに携わりたいと考えるようになりました。映画は、何かに悩んでいるときや迷っているとき、もしくは何も考えていないときでも、必ず観た後私たちに新しい考えや、価値観を与えてくれます。例えば「ヒメアノ~ル」を鑑賞した際、よくあるいじめが将来的に及ぼす悪影響について非常に現実感を持って考えさせられました。学校でいじめはよくないというような授業をするよりこの映画を魅せた方が絶対に生徒たちの心に響くだろうなという印象を強く持ちました。いじめまでいかなくても人を傷つけてしまうかもしれない言動が、その人の人生だけでなく、その人に関わった人たちの人生まで変えてしまうかもしれません。その重大さを思い知り、特に団体活動をする際は話し方に気を付けたり、人との接し方をよく考えて行動するようになりました。このように映画は娯楽として楽しめるだけではなく私たちの行動にきっかけを与えてくれ、学びも得ることができます。私も人々に影響を与える映画を作って世の中に広めたいです。 続きを読む
Q. 過去の実績
A.
大学1年のときに『The wall』 というベルリンの壁をテーマとした劇を打ったのですが、英語で10行の長台詞があり、日本語の台詞と違い感情が上手く入らず思うようにいきませんでした。練習が休みの日や合宿中皆が寝ている時間も練習したのだが、結局大会での結果に表すことができませんでした。2年では同じ脚本で制作側に回る仕組みであり、私はADという役職に就きました。ある後輩が昨年の私のように長台詞に悩んでいたため、私のような悔しい思いを絶対にさせたくないと思いました。後輩からの意見と自分の去年の経験から何故このシーンは演技しづらいのか考えたところ、原因は、従来の演出方法にあると考えました。自分の辛い過去を、一人で相手に冷静に話し続けるというのがこのシーンの伝統的な持ち味とも言われていたのですが、敢えて感情的に語り、相手も台詞を挟み会話をさせ、BGMも入れることで’’悲しさ’’が役者にも観客にも伝わりやすい真逆の演出方法を生み出しました。そこで私は批判もある中で、自分の経験を踏まえた上での意見を具体的に説明し、監督や周りを説得しました。更に、後輩がそのシーンに不安が残らないよう日本語訳は丁寧に一緒に行い、場面解釈を何度も繰り返し重ねました。その結果、その演出方法が評価され、大会で最優秀賞を頂けました。以上から、私は過去の失敗からその経験を活かし、責任ある言動でチームに貢献することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. インターン経験
A.
私は食材流通会社で電話営業のインターンバイトをしていました。上司にはとにかくマニュアル通りの事をいかに強く推せるかが大切だと教わり営業をしていましたが、今まで1度も購入してくれていなかったお客様からは中々信用が得られず、商品を買ってもらうことができない状態が続きました。そこで私は他の仲間へも呼びかけ、事前におすすめ食材を買い、実際に食べた上で商品のおすすめポイントをまとめ、お客様に伝えるようにしました。更に、お客様にとって今必要な食材のヒアリングや、店舗それぞれに合うようなメニュー提案をし、お客様と一緒にメニューを考える等しました。すると説得力も増し、お客様との一体感も生まれ信頼関係を気付くことができ、初めて購入して頂けたお客様が1カ月で8人増やすことができました。このように私は問題に直面したときにはその問題にあった解決策を考え、それを実際に行動に移すことができます。 続きを読む
Q. 将来的に何をしたいか
A.
私が将来実現したいことは貴社で短編映画を世の中に広めることです。過去の国際短編映画祭で受賞したものを中心に上映し、また映画館だけでなくネット配信という形でも普及していきたいです。新しい短編映画を作る際は、短編映画には有名俳優や有名監督が携わることが長編映画より少ないため、敢えてその方たちを起用し、話題性を高めたいです。次に、認知度をあげなければ「観てみよう」というスタートラインにも立てないため、時代のニーズに合わせたプロモーションも必要になってくると考えます。具体的には、Facebookやtwitter等のソーシャルネットワークを通じて、まずその映画のターゲット(年代や性別など)を絞り、広告を表示させます。更に、観たいと思ったらいいねやリツイートをすることによって、プレゼント当選というように見返りがくるものも作ると、反応数が上がると思います。また、メジャー映画やメジャー番組が流れる際に予告編を流したり、より来場者数が多い映画館にフライヤーを置いたりする必要もあると思われます。 続きを読む
Q. アルバイト経験
A.
不登校の生徒の家庭教師をしていました。初めは返答どころか目も合わせて貰えずコミュニケーションをとるのに苦労し、勉強どころではありませんでした。私は人の心を動かすことの難しさを知り、自分が一方的に授業をする形になっていたことに気付いたため、生徒にもっと興味を持ち本質を理解しようと試みました。私はご両親からその子の好きなアニメを聞き出し、自ら見てそのアニメの話題を持ちかけたり、こまめにメールを送ったりして’’先生’’というより’’話し相手’’という存在として、私との交流が楽しいと思って貰えるよう工夫しました。また、信頼を得るためにも、生徒の本当の将来の目的を聞き出し、そのためには何故勉強しなければならないかなど、真剣に生徒の人生について話しました。すると徐々に自分から明るく話してくれるようになり、相談もしてくれるようになりました。一方勉強面では、日々の学習習慣が無く宿題を中々やってくれませんでした。本社の方に何度も相談し、保護者面談や勉強計画の見直しを繰り返し、やっと8カ月で勉強も授業に追いつき復学できました。以上から私は、相手の気持ちを表面上ではなく、本当の意味で理解することの難しさを知りました。その上で、気持ちが繋がり、信頼関係を築けた喜びから充実感が得られました。人の気持ちを変えるのに必要なことは人の真の気持ちに寄り添い、後押しすることだと学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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日活の 会社情報

基本データ
会社名 日活株式会社
フリガナ ニッカツ
設立日 1912年9月
資本金 1億円
従業員数 197人
決算月 2月
代表者 佐藤直樹
本社所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目28番12号
電話番号 03-5689-1002
URL https://www.nikkatsu.com/
NOKIZAL ID: 1571022

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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