
23卒 本選考ES
ビジネス職 ビジネス総合コース
-
Q.
学生時代頑張ったことについて教えてください
-
A.
〇〇部の〇〇として練習環境の改善に取り組んだことである。私は大学入学後5年間出身高校の〇〇部〇〇として、練習メニューの作成、部員のモチベーション維持に取り組んでいた。取り組んだ理由は、選手時代には叶わなかった関東大会出場の夢を〇〇として後輩と共に達成したかったためである。私たちは上位のチームに勝利することを目標にしていたが、他校に比べ練習の非効率さ、個人の技術力の低さから苦戦していた。この状況を打破するために私は練習効率の徹底的な見直しと技術的指導の改善を工夫し、解決策を2つ実施した。1つ目は、練習での役割を分担することにより、個人が時間を有効活用できる仕組みの導入。具体的には、個人がオフェンス、ディフェンスなどの役割全てを練習するのではなく、一人につき一つの役割を担当することでより専門性を高めた。2つ目は、技術的なフィードバックを行う場の導入。具体的には、録画した試合映像をチーム全員で確認し、部員間で話し合う場を設け、技術的なポイントについての振り返りを行った。2つの解決策により効率的な練習を行い、個人の技術力の向上や自ら積極的に考え、意見交換する意識が生まれた。結果、チームの士気が上がり、最終的には上位のチームに勝利し関東大会出場に成功した。この経験で、「相手の視点に立って考える力」と「課題を的確に把握し、改善に向け粘り強く努力する力」が培われた。 続きを読む
-
Q.
当社への志望理由
-
A.
志望理由は2つある。1つ目は、顧客の成長に貢献でき、社会の発展に貢献できるため。私は〇〇の経験から、自身の考えを用いて誰かの成長に貢献することにやりがいを感じた。したがって貴社の「イノベーションを通して人々と社会をエンパワーメントする」というミッションに非常に共感している。このようなミッションを掲げる貴社であれば私の強みである「相手の視点に立って考える力」を活かし、人々の成長や社会の発展に貢献できると確信している。2つ目は、ITを用いた「新しい当たり前」を実現できると考えたため。私はAIの研究を行い、ITの有用性を実感すると共に、これからの社会で発展的な当たり前を生むのは、革新的なモノでなくIT革新からなる〇〇の利活用であると感じた。したがって多くのプラットフォームや顧客データを持つ貴社であれば、〇〇活用の面から人々の生活をより豊かにできると確信している。 続きを読む
-
Q.
職種志望理由
-
A.
私のITを活用した「新しい当たり前」の実現という目標を叶える場として最適だと考えたため。この想いは研究活動で〇〇の研究で〇〇の活用を行なった研究で培われた。〇〇の活用によりこれまでの属人化していたことを自動化できるだけでなく、未来を予測できるモデルまでも作成可能なことに成功した。その中で、私は〇〇の利活用により社会をより豊かにしたいという考えを持った。しかし、多くの企業の課題として大量に持つ顧客データの最適な利活用が行えていない現状がある。そこで、貴社の楽天経済圏を活かし、多くの顧客が「データの活用をどう行なっていいかわからない」という現状に対して「私の相手の視点に立って考える力」を発揮し、多くの課題解決を行いたいと考えている。したがって私は貴社の一員として5つのブランドコンセプトに基づき、多くの挑戦を重ねて「新しい当たり前」を実現したいと考えている。 続きを読む