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フューチャーの企業研究一覧(全47件)

フューチャー株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

フューチャーの 本選考体験記一覧

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47件中47件表示 (全47体験記)

企業研究

ITコンサルタント
22卒 | 明治大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
フューチャーでは就活イベントを数多く開催してくれるため、参加することでフューチャーの企業の特徴は把握できる。ただし、それでは差別化が難しいため、他の外資コンサルの説明会や日系Sierの説明会等にも参加していた。特におすすめなのは座談会等で同じ質問を異なる企業にすることで、企業分析にオリジナリティが生まれ、面接の志望動機を話す際に好感触を得られる。 また、フューチャーでは未来報と呼ばれるサイトからカルチャーやイベントを知ることができるので、気になる記事を5,6本読んだりもした。特に、新人研修のことも実際に研修を受けた新入社員が書いていたりするため、就業イメージを明確にできる。 他にはオープンワーク等の口コミでフューチャーで働いていた人の率直な意見を参考にし、面接の最後に逆質問したこともあった。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

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企業研究

ITコンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルファームとしてはかなり豊富な情報発信をしている会社であるため、企業研究は比較的容易かと思われる。公式ホームページの他、フューチャーTech Blog、未来報といった独自のメディアも運営している。気になった記事に目を通しておくことで、「このような取り組みに惹かれました」と話せるようになる。個人的にはフューチャーのことをニュースを通じて知っていたため、そのニュース記事の内容を話すと喜んでくださった。ニュース記事検索サービスなどでフューチャーを検索すればいくつか事例は見つかるかと思う。新卒採用チームも情報発信には意欲的なため、採用マイページに登録すればメールを通じて多くの案内を受け取れるはず。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

ITコンサルタント
22卒 | 立命館大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社と比べた時のフューチャーの強みをしっかり理解しておくこと、また自分がどのようなキャリアを歩んでいきたいかを明確に説明できるようにしておくことが必要だと思う。説明会以外にも社員の方と少人数でお話できるイベントが複数個用意されているので、積極的に参加し情報収集を行えると効果的だと感じた。面接の前は企業のホームページで自分の興味のある分野の実際のプロジェクトを調べておき逆質問の時にその話を降るようにしていたので、疑問解消にプラスしてアピールにもなったと思う。また、5つの企業理念に沿ってガクチカや自己PRを行うようにすると、社風と人柄が一致していることのアピールにつながるので、企業全体として持っているマインドや考え方の理解は必須だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITベンチャー企業として、多種多様な業界の大手企業から元請けでプロジェクトを受注し、業務改革も含めたシステムの内製を行う。早期からオープンシステムの活用ノウハウも蓄積している。今東証一部上場を果たし、2016年にホールディングス制を導入した。 また、事業に関しては、直接的に利益を生むシステム開発だけでなく、システム開発に寄与する先進技術(AI,IoT,フレームワーク等)の研究開発も行っている。 そして、人に対して、「一気通貫」という理念がすごく印象深いである。社員一人一人がシステムの開発からクライアントの要求への対応まで、上流から下流まで、すべての業務ができるように、教育している。面接の際に、社員達によると、企業内部の仕事スピードがものすごくはやいらしいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月27日

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企業研究

ITコンサルタント
21卒 | 福島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
フューチャー株式会社は、定期的に会社説明会を開催してくれます。そのため、企業研究は企業説目会のみで行いました。会社説明会も、先輩社員への質問をメインでできる質問会や、雑談ベースで社員さんがお話ししてくださる座談会、理系の情報系出身の先輩による説明会、文系IT未経験の先輩による説明会など様々なタイプのものが開催されます。そのため、企業研究は会社主催の説明会のみで十分だと思います。コンサルタントという業界とその中でのフューチャーの立ち位置、他のIT系コンサル(特にアクセンチュアやIBM、アビームなど)との違いはしっかり理解した負がいいと思います。面接の中でも、何回か「なぜアクセンチュアやアビームなどではなくフューチャーを志望するのか」ということは聞かれます。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

ITコンサルタント
21卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITに特化したコンサル会社だということをしっかりと理解したうえで、実際の仕事内容を知ることは重要。グループ合同説明会や座談会なども頻繁にあったため、そういったイベントごとに参加することで社員の雰囲気や会社内容、事業内容の理解は深められる。また、2次面接はプログラミング選考もしくはプレゼン選考という独自のものであるため、あらかじめ就活サイトで感想などをみておくことはしておいた方がいい。面接ではもちろん、プレゼン選考においても言えることが、しっかりと自己分析をしている人は通過することがそんなに難しくないように感じた。OB訪問は行わなくても選考には関係ないと思うが、企業理解を深めることや、入社後のイメージのためには行ってもいいと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

ITコンサルタント
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問をまずは行いました。Hello Visitという社会人と学生をマッチングさせるサイトでFuture Architectの社員と知り合って、OB訪問をさせていただきました。準備としては会社の業務内容や特徴などはHPやインタビュー記事などでできるだけ事前に取得するようにしました。またOB訪問サイトの訪問するOBの方のプロフィールはしっかりと確認し、何を聞きたかなどはリストアップしていきました。加えてFuture Tourという会社説明会兼オフィスツアーにも参加して、若手社員との座談会にも参加しました。このように1次情報を社員の方から集めて会社の本当の姿を自分の中え明確にして、志望動機をまとめていきました。 続きを読む
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公開日:2020年7月9日

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企業研究

ITコンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT業界特になぜITコンサルタントを志望するかを話せるようにするのに加えて、他のITコンサルタント会社やシステムインテグレーターではなくなぜフューチャーアーキテクトでITコンサルタントとして働きたいのかを明確にする必要があると思います。そのためには実際に働いている人から話を聞くのが一番良いと思うのでフューチャー・アーキテクトの社員にOB訪問を行い、実際の働き方や入社後どんなキャリアプランがあるのかを情報収集をするべきだと思います。また面接では将来どのようになりたいかについて聞かれた。その際ただ漠然と将来コンサルタント、エンジニアになりたいと答えるのではなく、多くある部門のうちどこで働きたいのかなど具体的なキャリアパスを持っておくことが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

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企業研究

技術職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず1次面接から最終面接まで特に変わったことを聞かれることはあまりありません。基本的な内容です。例えば学生時代に頑張ったこと、その時の困難に対してどういう考えをもってアプローチしたかや、IT業界で何をしたいか、フューチャーに入社してどんなことをしたいか、などです。全体を通して最も見られている部分は、学生の人柄だと感じました。2次選考が、自分の歩んできた人生のプレゼンテーションを通して、自分の為人と長所及び入社後どう活躍できるかを伝えるという内容であることもそれを裏付けていると思います。対策としては自己分析とフューチャーがどんな人材を必要としているかを理解した上で、分析した自分の長所がフューチャーでどう活かすことができるか、を分かりやすく伝えることを考え、練習することだと思います。  最終面接で不合格になった自身の反省点として、IT業界を希望する理由とその業界において技術職とコンサルをしたい理由をしっかり区別し、きちんと論理を自分の中で固めておく必要があったと感じました。先にも書きましたが、最終面接中でも私の為人はしっかり見られていたと思います。  要約すると、聞かれることは至って一般的な質問ですが、その回答内容の論理性や学生の為人が評価ポイントとなると考えられます。 続きを読む
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公開日:2021年3月22日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
フューチャーの事業内容がどういった内容なのかを知る為に、1dayインターンシップに参加しておくと良い。そこで会社見学会付きで、会社の事業内容や実際にあったプロジェクト案件の解説もしてくれるので、働くイメージが持てる。ちなみに本選考における会社説明会は参加必須ではない。私はインターンシップに参加し、そこで会社の事業内容の説明は事前に受けていたので、会社説明会には参加しなかったが、インターンシップの抽選に落ちてしまったり、予定が合わず参加出来なかった学生は一次面接が始まる前に必ず参加しておくべきだろう。またフューチャーにはプログラミング選考とプレゼン選考の二種類の選考スタイルがあり、自由に選べる。プレゼン選考ではパワーポイントを使って、面接官の前で自分についてのプレゼンをすることになるので、パワポの使い方等はある程度は学んでおくべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITコンサルタントを行っている企業は多数あるため、なぜフューチャーアーキテクトでITコンサルタントをやりたいのかという理由付けができるように企業研究を行った。実際の面接でも、「なぜフューチャーなのか」というところは重点的に聞かれた。また、やりたい業務内容や興味のある分野をイメージすると面接でも役に立つ。この会社はコンサルから開発まで自社でやっているので、コンサルよりの業務と開発よりの業務のどちらかに軸を置いて話を組み立てると良い。フューチャーでは、プログラミングコンテストのような問題を解き、その出来次第で面接に進めるというコード選考もあるため、プログラミングが得意な人は高評価を得られると思う。交通費が支払われるインターン形式のイベントを定期的に行っているので、何回か参加すると理解が深まるためオススメである。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITエンジニアとコンサルタントのどちらのスキルも身につけるので、他のコンサルのみの会社やSierとの違いを理解して、なぜ自分がこの職種になりたいかを考えておくと良いです。また、フューチャーでは、プログラミングスキルによって選考を行うコード選考があります。(私もこの選考)もし、プログラミングに自信があるのであれば、そちらに注力しても良いと思います。スキルを提示した上での選考だったので、面接官も何故うちなのか、というよりは、人柄を重視してくれる感じだったと思います。その他の選考ももちろんあるので、そちらの場合は、同業他社との違いを明確にして、どうしてフューチャーが良いのかというのを説明できるようにしておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

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企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベンチャー気質で創業者の考えが色濃く出ている会社なので、どのような人材を欲しているのかなど、会社の特徴を捉えるために、1dayのインターンに何度か出席しました。また、ITの経験があるのか、興味があるのか、経験がなければなぜ興味をもっているのか、適性があるのかかなり見られますし、毎回の選考で聞かれます。そのため、なぜITに興味を持っているのか、なぜITコンサルタントとして働きたいのか、言語化できるようにしておくべきだと思います。説明会だけでなく、1dayのインターンを頻繁に開催しているため、社員の方に直接質問する機会も多くありますので、そこで疑問の解消や逆質問のネタを集めていくといいと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここで見られているのは、ITへのすでにある知見などではなく、そこへの熱意がメインに見られていると感じた。そのため、プログラミングなどへの理解やそれに対する姿勢をアピールできるエピソードや未知に対して挑戦できるということをアピールできると良さそう。企業研究としては、主には過去の面接体験記などを参考にどういった回答を用意できるか、そしてそれが企業が掲げている求める人物像にいかに寄せられるかといったところが評価の分かれ目になっていくと考えられる。また、選考中にプレゼンを行うものがあるため、パワーポイントのレイアウトや構成などは事前に練習する必要があると感じる。そのため、その準備にはある程度時間を使うべきである。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITコンサルの中でアクセンチュアやアビームコンサルティングなどの大手企業は多数あるのでそれらの企業との違い、何故フューチャーアーキテクトなのかを話せるようになることが重要である。会社HPや会社説明会で事例紹介についての情報を多数得られるので、入社具体的にITを用いて、何をしたいのかを明確に答えられるようになることが重要であると感じた。また、面接では将来どうなりたいかということを聞かれた。ITコンサルタントとしての募集のみなので将来コンサルタントになりたいか、技術者になりたいかははっきりさせておくとよいと思う。会社説明会、合同説明会、会社HPのみを企業研究の媒体として、利用したが、OB訪問等で働いているひとの声を聴きながら、志望動機を作るべきだったと後悔している。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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企業研究

アーキテクトタイプ(コンサルタント職)
19卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究として、説明会に参加しました。また、就活会議、外資就活やワンキャリアを一通り見ました。調べておいてよかったと思えた点は、フューチャーアーキテクトがどのようなビジネスモデルで世の中に価値を提供しているか。どの業界に対して強みを持っているのか、今後、どのような業界に対して進出する予定があり、どんな事業をやる予定があるか。などです。面接を受ける上で考えておくと良い点は自分の専攻が入社後のどのような業務に役立てるのか、入社後のイメージをしっかり持つことです。概して言える事としては、ITの知識は全く必要がないです。ただ、入社後、ずっと付き合っていくものなのでIT(プログラミングを含む)に対して苦手意識があると入社しても辛いだけだと思います。ITに対して意欲的に学ぶ気持ちがあって、それをアピールすることが重要です。(情報系の学生はどのくらいプログラミングができるかをアピールする)キャリアフォーラムで説明会を開催していたので参加はしましたが、国内学生はわざわざ参加せずとも、公式ホームページや広報誌、ブログをしっかり読めば説明会より密度の濃い情報が得られると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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企業研究

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 私はフューチャーアーキテクト(株)を企業研究するにあたって、主に説明会やOB訪問で実際に勤めている社員の方とお話しすることで企業研究をしました。というのも、コンサルタントという職業からか、ネットやWEBサイトを閲覧しても詳しい事業内容が掲載されておらず、実際にどういう風に働いているのかをイメージできなかったので、直接社員から話を伺った方が良いだろうと思ったので、説明会やOB訪問・各種イベント(one dayインターンなど)を参加することに注力しました。  社員の方達との会話で特に質問して良かったなと思っている点は「どうすれば御社の選考を通過できますか?」と直接聞いたことは今思い出しても大きかったと感じています。なぜならその時「最低限ITに興味を持ってないと無理かなぁ・・・」などとシンプルに回答してくださり、選考対策に必要な戦略に大きな材料となったからです。この質問は一見非常識な様に思えますが、コンサルタントという職業柄「シンプルさ」を好む傾向があるので、案外ストレートであればあるほど会話が弾み、逆に遠回しに気使って話したりすればするほど「で?何を聞きたいの?」と言われることがあります。なので、会話をするときはできるだけシンプルに質問したり回答することをオススメします。上記のことはフューチャーアーキテクト(株)に限らずコンサルタント業界全般にそのような傾向があると私は感じていて、それが外資系であればよりその特質が強まると私は考えています。  企業研究は志望動機に関わってきますが「ITに興味があるから」という動機のみでは、新卒であることを考慮するとよほどのITスキルを持ったスーパー人材ではない限りは通用しません。従って、フューチャーではITに興味を持っていることに加えて、そのITをフューチャーでどうしたいのか?というポイントを考える必要があります。というかもはやそのように面接で聞かれる可能性が非常に高いので「なぜITが好きなのか?」「ITでどうしたいか?」というこの2点は必ず抑えておくべきだと感じております。加えてフューチャーはベンダーやSIerではない「コンサルタント」であることを前提にしているので、例えITに熱意があったとしても「なぜSlerじゃだめなのか?」という質問にも答えらえる様になった方が良いと私は思います。  以上をまとめると、フューチャーアーキテクト(株)における企業研究は「ITでどうしたいのか?」という質問を具体的に回答するために必要になり、フューチャーアーキテクト(株)が実際にどういうプロジェクトを行なっていて、ITを用いてどこのベクトルに向けて世の中をどう変化させていこうとしてるのかを直接社員の方から聞くことが私はこの会社の企業研究として妥当だと考えます。もちろん人によりけりですが、やはり「会って直接聞く」は最強の企業研究の手段だと私は思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
創業者がどのような人物で、どのような人材を求めているのかを知ることが非常に大事だと思います。新卒ホームページで企業理念を見るだけでなく、動画もチェックしておくと良いです。また、選考を受ける際に、IT、プログラミングの経験がある人であればさほど問題ありません。しかし、もしそうでない場合、他の選択肢(業界)を取らずにIT企業である当社の選考を何故受けたのかを当社の選考では毎回聞かれます。実際の選考でも、もし入社後にプログラミングが(肌感覚で)合わないと感じても、手遅れで双方にとっていいことがないと言われました。そのため、就活を始める段階でIT業界を視野に入れているならば、何故ITコンサルタントとして働きたいのか、また未経験でもやれる能力がある理由を言語化できるようにしておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、この会社を知るうえで一番大切なのは実際に社員の方と話すということです(どこの会社もそうかもしれませんが)。東京以外ではあまり企業説明会などを行っていないため、少ないチャンスをしっかりとモノにする必要があります。社員の方は、気さくな方が多くいろいろな質問にしっかりと答えてくれるので疑問に思ったことはどんどん質問してください。 それ以外では、企業のホームページを熟読すること、会社説明会でのパンフレットを何度も見直すことが大切です。面接では何をやりたいのかということが聞かれるためある程度会社の特徴を把握して自分がフューチャーで何をしたいのかしっかりと語れるくらいに研究しておくことが大切だと感じました。 私の場合、地方ということもありあまり社員の方と触れ合う機会が少なかったのでたくさん社員の方と接することができませんでした。そのため、これから就活を行う方(特に地方)は少ないチャンスをしっかりとモノにしてください。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
比較的多くのインターンを開催していて、一個一個の満足度が非常に高かったのでほぼすべてのインターンに参加した。インターンではフューチャーアーキテクトのコンサルタント的な側面と、ITエンジニアとしての側面の両方を体感することが出来た。また、インターンは直接的に選考を優位に進めることはなかったが、社員とかかわりを持つことが出来たほか、疑似的に業務体験でき大変参考になった。特に社員には、なぜフューチャーアーキテクトを選んだのかを聞いた。その際、他のコンサルタントと迷ったのか。ベンダーと迷ったのかを聞き、IT企業としての強みと、コンサル企業としての強みの両方を理解しようとした。これらは面接の際に志望動機を述べる上で大変役立った。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 コンサルだけでもシステムエンジニアだけでもなく、どうしてITコンサルなのかを話せることが必須です。フューチャーは既存パッケージ形式でシステムを売るのではなく、顧客に合わせたオーダーメイドのシステムを提供できる点を一番の強みとしているので、フューチャーがどのような顧客にどのようなシステムを開発・提供しているか、その独自性を押さえておくと面接官との話はスムーズに進みます。具体的には、説明会で配られた資料を読み込むこと、そこに掲載されていたクライアントのHPの読み込みを行うといいと思います。  また、フューチャーはいい意味で自由すぎる社風を強みとしているので、キャリアプランという概念はあまりありません。どのようなキャリアを築きたいか、どのように人生設計を考えているか、そこにフューチャーはどのように絡んでくるかを考えておくことが大切です。説明会では、タイプの違う現場のコンサルタント数名から話を聞くことができますが、どの方も個性的かつ魅力的な方だったので、その中から一人自分の将来像として想像しておくといいかと思います。具体的には、自分がエンジニアとしてキャリアを歩んでいきたい場合、「説明会でお話をお伺いした~~さんのように技術にとがったキャリアを築いていきたい。~~というようなシステム開発に携わりたい。」等、話せるといいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、1dayインターンを頻繁に行っています。中期、長期のインターンが参加できないなら、こういったインターンは参加しておいて損はないと思います。特に、この会社はココならではの強みなどをインターンを通して教えてくれます。例えば、IoTがどのように現場で使われているか、IT戦略を立案するにはどのようなプロセスなのかが役立ちます。かつ、事業部長クラスの方が発表に対してフィードバックをくださるので、貴重な経験になること間違いなしです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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フューチャーの 会社情報

基本データ
会社名 フューチャー株式会社
フリガナ フューチャー
設立日 1989年11月
資本金 14億2100万円
従業員数 3,505人
売上高 593億2400万円
決算月 12月
代表者 金丸恭文
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
平均年齢 36.1歳
平均給与 796万円
電話番号 03-5740-5721
URL https://www.future.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130325

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