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フューチャーの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全307件) 4ページ目

フューチャー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

フューチャーの 本選考体験記一覧

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307件中301〜307件表示 (全47体験記)

最終面接

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】他の面接に比べると少し面接らしい雰囲気(厳しいような印象)だった。質問自体は至ってノーマルなもので意思確認の意味合いが強かった。【なぜフューチャーを志望するのか】志望理由は3点あります。1点目は、独自の技術でお客様に貢献していけるためです。御社の、お客様に合わせてオーダーメイドのシステムを開発し、お客様に寄り添って課題を解決していく姿勢に深く共感し、自身も御社の一員としてお客様に価値貢献していきたいと考えます。2点目は、エンジニアかコンサルの片方に寄らず、両方のプロフェッショナルを目指していけるからです。コンサルタントとして提案でき、さらに自分で開発もできるITコンサルタントがめざせるのは御社のみであると考えます。3点目は、女性が活躍できる会社だからです。結婚や出産というライフステージに合わせて働き方を変えていける会社で成長していきたいと考えています。【なぜ医療でなくITなのか】それは2つの理由からです。 1つ目は、ITコンサルタントとしてキャリアを築く方が、自身が社会に貢献できる範囲が広くなると考えるためです。医療者として社会に貢献できるのは、1週間に受け持つ6~7患者×勤務年数(人)になると思いますが、ITコンサルタントとしてシステムを開発し、それをお客様の先のお客様が使うことになれば、その何倍もの人と間接的に関わり、貢献していくことができるのではないかと思いました。2つ目としては、昨年夏にシステム開発のインターンシップに参加し、システム開発に魅力を感じたためです。医療者としてよりも、システムに携わる人間としてキャリアを築いていきたいとの思いから御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、「なぜフューチャーか」「入社の意思」の2点が評価対象になったと思う。論理的に話せることも重要なポイントとなったと思う。

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公開日:2017年12月11日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、1dayインターンを頻繁に行っています。中期、長期のインターンが参加できないなら、こういったインターンは参加しておいて損はないと思います。特に、この会社はココならではの強みなどをインターンを通して教えてくれます。例えば、IoTがどのように現場で使われているか、IT戦略を立案するにはどのようなプロセスなのかが役立ちます。かつ、事業部長クラスの方が発表に対してフィードバックをくださるので、貴重な経験になること間違いなしです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、IT業界、コンサルティング業界を志望しています。理由としては、企業に対しての「ソリューション」を提供させていただきたいと考えているからです。私は、学生生活で音楽活動に専心してきました。私が中心になって組んだ新歓では多くの人を迎えたいと考え、練習とフィードバックを充実させました。このサークルでは練習に入れても部室で3,4回程しか練習しないグループもあり、問題意識を感じていました。そこで、新歓の2か月前から先立って組みたいメンバーとお互い声を掛け合って結成し、協力して練習日程を組みました。また、反省として、スタジオで録画機材をレンタルして終わった後に共有して改善点を出し合う場を設けました。私は、このように課題意識をもち、それに対してどのように改善するかをこれからも考えていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】グループ面接で、全員和やかな雰囲気で進んでいった。社員も、しっかり聞く部分は聞くが、楽しみながら聞いてくださっているようであった。【学生時代に学業以外で頑張ったことは?】私は、音楽サークルに2つ所属し、音楽発表を通して課題改善・解決を積極的に取り組んできました。エントリーシートにもありますが、なぜこのような取り組みをしてきたかというと、私が音楽に対して強い情熱があるからです。中学生のころから楽器に触れ、高校生のころから音楽部に所属し、大学ではさらに上達したい、高めたいという気持ちがありました。和やかな雰囲気で行われるので、緊張しすぎないことが大事だと思い、ハキハキと伝わるように努力した。【学生時代に学業面で頑張ったことは?】言語学系のゼミに進み、応用言語学・英語教育について中心に学んでいます。3年次には第二言語習得を学び、4年次には早期英語教育について扱う予定です。 第二言語習得というのは、例えば日本人にとっての英語のような言語がどのように習得されるか、教育者はどのように教えればよいかを研究する学問です。私は学期末論文として、LとRの発音の区別がなぜ日本人にとって困難なのかについて、音の波形など物理的な観点も用いて研究をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界、企業への知識はそこまで問われないと思った。しかしながら、今までどう生きてきたか、が色濃く聞かれると思った。エントリーシートでも、今までの経験・価値観を深くきくような質問があった。(例:これまでの経験で、貴方の個性を表すような出来事を教えてください、など)そのため、自分が今までどういう人間で、どのようなことを行ってきたか、が評価されたのだと考える。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】プレゼンテーション面接。和やかな雰囲気で真剣に社員が聞いてくださるので、緊張感がほぐれる。そのあたりはプレゼンさえきっちり準備しておけば問題ないかと思う。【用意してきたプレゼンテーションをしてください。】パワーポイントで、10ページほどで今までの自分の学生時代頑張ってきたことをまとめた。まず、構成としては、自己紹介としてのプロフィールを最初のほうのページで伝えた。そして、そのあとに頑張ってきたこと(学業とそれ以外)を二つ提示し、そのあと一つずつ細部にわたって口頭で説明した。一つ一つのパワーポイントの項目について、論理的か、一貫性があるかをまず注意して作成した。また、各項目について突っ込まれても答えられるかも注意した。【そのプレゼンの中で、音楽活動で苦労した点があったと思うんだけど、どういった点で苦労して、乗り越えたか教えて?】新入生歓迎活動のための音楽グループを組むにあたって、ある程度の苦労があるだろうということは眼中に入れていたので、最初に中心となるメンバーと二人で誰を選ぶかから考えました。このバンドには入ったばかりの留学生を敢えて入れました。彼らは私の発想になかった提案をしてくれました。また、シャイな性格のメンバーもいたのですが積極的に意見を仰ぎました。そして、エントリーシートにもあるように、録画・録音を行ってフィードバックをすることと、各練習ごとに済ませておくノルマを提案しました。最初はなかなか賛同してくれなかった人もいたのですが、その人の多忙な予定のなかで、どの予定ならしっかり頑張れるかをヒアリングをあきらめず行ったことが大きいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、プレゼンテーションでの発信力・コミュニケーション力が問われていたと考えている。この企業では、どうやらプレゼンテーションを行うことによって人事評価をしてもらったり、会社のイベントで、プレゼンテーションが表彰されるようである。そのため、こういった形で選考して、適性を見ていたのではないかと考えられる。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ベテラン社員だったので、緊張感はもちろんあったが、ここの社員は学生の発言に対してしっかりと真剣に耳を傾けてくれた印象。【なぜIT業界に、専門外の分野から進みたいと考えているのか。】確かに私の専門分野は教育関連で、ITの分野で働いている方々からしたら、なぜかと思うかもしれません。しかし、私はそのなかでICT教育という分野を発見し、興味を持つようになりました。そして、そのあと就職活動を開始するにあたって、ICTを企業単位で提供しようとしている会社があるということを知りました。私としては、教育も大事なのではありますが、それ以前に最新のテクノロジーを、企業の導入に携わることで知りたいと思うようになりました。それから、教育などITが比較的遅れているようなところに取り組みたいと思っています。【ITが専門ではないあなたが、これからどのように頑張っていこうと考えていますか?】まず、入社までにテクノロジーの基礎について学びたいと考えています。例えば、基礎的な情報システムに関連する分野やプログラミングについてです。その後に、自分が問題意識を持っている部分、例えばICT教育などに軸足を置いて学んでみたいと考えています。自分が専門外の分野に関しては、自分の領域→その近くにある領域→それからまた別の領域、というふうに得意分野を拡げていきたいと考えています。この面接では、ITを専攻していない人は、理路整然と自分のやりたいこと、できることを説明する必要があると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに沿った質問は1次面接で、それ以降は自分自身の対応力や、テクノロジーに関する意識が問われていたように感じられた。また、面接官は全体的に、フランクで、堅苦しくない。そのため、ハキハキと、しっかりと自分の持っている考えを発信する必要が重要となる。また、逆質問の時間が10分ほどあるので、その長さを持たせるくらい知識は深めておくべき。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なんで?なんで?というように理由を追及される形の面接ではあったものの、穏やかな口調で、自然体で答えるような質問形式だった。【苦手な科目はなに?なぜ?】予想外の質問ではあったので、少し身構えてしまったが、少しの間思い出して、考えて答えを出した。聞かれた直後、いつの学校時代のことかを確認して、いつの科目でもよいということを答えていただいた。そのあと答えた内容としては、私は、数学や理科が高校時代苦手でした。→なぜ苦手だったの?とそこから深堀りされました。→私は英語や国語などの文系科目が得意で、数式を多く使う科目はその時苦手意識を持ってしまいました。なぜこれをやらなければならないんだろうと思ってしまい、モチベーションが下がってしまいました。と答えました。【フューチャーアーキテクトに対してどう思いますか。】1dayインターンに参加したので、その経験も踏まえ答えました。この質問に対しては企業研究も重要ですが、それ以上に自分自身の考えているイメージなどが肝要になると思いました。以下、回答私は、フューチャーアーキテクトを最初の説明会で知った際は、ITに力を入れているシステム導入を行うコンサルティングファームかと考えていたのですが、1dayインターンや選考を経て、IoTのようなテクノロジーに力を入れている、「ITコンサル」にとらわれないような会社だと感じました。また、社員も個性的な人が多く、それぞれが個の能力を高めているようなことが称賛される社風なのだなと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、自己紹介からの、なぜ?なぜ?の連発であったように思われる。特に、得意だった科目、苦手だった科目を聞かれ、それに対してはっきりと解答をしなければならず、苦労した。理系科目が苦手だった私としては、絶対不利になると思いながらも答えてしまったことに若干後悔している。歴史も苦手だったので、歴史が苦手で暗記科目が苦手だったと答えればよかったと考えている。

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公開日:2017年6月13日

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フューチャーの 会社情報

基本データ
会社名 フューチャー株式会社
フリガナ フューチャー
設立日 1989年11月
資本金 14億2100万円
従業員数 3,505人
売上高 593億2400万円
決算月 12月
代表者 金丸恭文
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
平均年齢 36.1歳
平均給与 796万円
電話番号 03-5740-5721
URL https://www.future.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130325

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