最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】他の面接に比べると少し面接らしい雰囲気(厳しいような印象)だった。質問自体は至ってノーマルなもので意思確認の意味合いが強かった。【なぜフューチャーを志望するのか】志望理由は3点あります。1点目は、独自の技術でお客様に貢献していけるためです。御社の、お客様に合わせてオーダーメイドのシステムを開発し、お客様に寄り添って課題を解決していく姿勢に深く共感し、自身も御社の一員としてお客様に価値貢献していきたいと考えます。2点目は、エンジニアかコンサルの片方に寄らず、両方のプロフェッショナルを目指していけるからです。コンサルタントとして提案でき、さらに自分で開発もできるITコンサルタントがめざせるのは御社のみであると考えます。3点目は、女性が活躍できる会社だからです。結婚や出産というライフステージに合わせて働き方を変えていける会社で成長していきたいと考えています。【なぜ医療でなくITなのか】それは2つの理由からです。 1つ目は、ITコンサルタントとしてキャリアを築く方が、自身が社会に貢献できる範囲が広くなると考えるためです。医療者として社会に貢献できるのは、1週間に受け持つ6~7患者×勤務年数(人)になると思いますが、ITコンサルタントとしてシステムを開発し、それをお客様の先のお客様が使うことになれば、その何倍もの人と間接的に関わり、貢献していくことができるのではないかと思いました。2つ目としては、昨年夏にシステム開発のインターンシップに参加し、システム開発に魅力を感じたためです。医療者としてよりも、システムに携わる人間としてキャリアを築いていきたいとの思いから御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、「なぜフューチャーか」「入社の意思」の2点が評価対象になったと思う。論理的に話せることも重要なポイントとなったと思う。
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