企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
フューチャー株式会社 報酬UP
フューチャー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。【ESを書くときに注意したこと】書き込める字数が多いため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】現場社員ということもあり面接官によって雰囲気に差はあるが、私の場合は始め固い印象だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】全体的に固い雰囲気ではあった。特に質問内容に関しては、1時間も時間があるため、かな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】比較的穏やかでありながらも、時々鋭い質問が飛んでくる。これまでの面接と異なり人事の方...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの人生を振りかえってあなたらしさが最もあらわれたエピソードを中学生から大学生までの範囲で教えてください。/Futureの志望動機を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】フューチャーが求める...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:25問/35分程度非言語:35問/20分程度正確:64問/20分程度【WEBテスト対策で行ったこと】特にありません。特殊なものではないの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨プレゼン⇨面接⇨退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】少しとっつきにくい方かな、と感じましたが、こちらが明るく接して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨面接⇨退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい方でした。40代前後の方でしたが、こちらの話にしっか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇨面接⇨退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(10年目)【面接の雰囲気】非常に温厚な印象でした。評価は出そろっているのか、標準的な内容(志望...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、暗号、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:およそ32問で15分非言語:およそ29問で15分暗号:およそ30問16分性格:68問20分【WEBテスト対策で行ったこと】色々な企...
【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】事前に提示されているテーマに基づいてプレゼンテーションを行う。そして、その後はその内容についての質疑応答が行われる。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】就活会議・ワンキャリア
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLからGoogle Meetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の方で、自分が話す内容につ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLからGoogle Meetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】それまでの選考は現場社員の方だったが、この面...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだ...
【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】面接官1人、学生1人で事前に用意してきたプレゼンを発表する。発表時間は5分でその後、フィードバック、深堀りの流れで進む。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に書いてください。/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策せずに受けましたが、通過しました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合して面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい方でした。アイスブレイクの意味合いを込め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合して面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも厳かな雰囲気でした。ですが、時より笑顔を見せてく...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたらしさが最も現れた出来事を小・中・高・大の順に簡潔に(~800字)/これまでの人生を振り返って最も夢中になったこと(400字)/自己PR(400字)【ESを書くときに注意したこと】自分史は文字数が多い...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語、性格検査、全てで1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書をできるようになるまで繰り返し解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年ほどの現場社員【面接の雰囲気】和やか。こちらの話に相槌を打ちながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目ほどの現場社員【面接の雰囲気】あまり表情が変わらない面接官の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年ほどのベテラン社員【面接の雰囲気】前回同様あまり表情が変わらない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始から軽い自己紹介を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の人事の方【面接の雰囲気】和やかだった。最終ということでかなりで緊張し...
【ESの形式】採用ページで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。800文字以下/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。400文字以下/これまでの人生...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、読解、性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は数学、読解で数十問ずつで、1時間ほどかかった。【WEBテスト対策で行ったこと】基本的なSPIの問題は慣れるために、問題集を一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングのURLから入室→面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目の現場社員【面接の雰囲気】面接官は学生の話をよく聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングのURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の中堅社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は堅い人だなと思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインミーティングのURLから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営層の社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は経営にも関わる社員で、...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800字)貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。(400字)これまでの人生を振り返って...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なWebテストです。【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は何も行っていない。ES提出と同時に受ける必要がある。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続中のみの面接。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当の方【面接の雰囲気】面接官の方がしっかりと話を聞いてくださる印象でした。ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役のITコンサル【面接の雰囲気】現場でITコンサルとして活躍されている方との面接で、堅苦...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】これまでの一次、二次面接と同様に、話をしっかりと聞いてくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方【面接の雰囲気】これまでの一次、二次、三次面接と同様に、話をしっかりと聞いてくだ...
【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください(800字以下)/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。(400字以下)/これまでの人生を振り返...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語→52問/25分、非言語→40問/35分【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一周した。インターン選考で解けなかった問題をメモしておき、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入社5年以内の若手の現場社員のようだった。最初に自分の経歴をスライドを投影しながら説明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やか。特にこの選考では自己プレゼンがあるのでアイスブレイクに長時間は割かれず、「リラ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:プログラミングテスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】5題 8時間【WEBテスト対策で行ったこと】夏の同社インターンでもプログラミングテストを行っており傾向を把握しており、いわゆる競技プログラミングであった為Atcoder problemにある問題を時間がある限りやった。難易度は緑くらいである
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。800文字以内/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。400文字以内/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。400文字以内/興味のある分野について教えてください。字数制限なし/その他ご自由にご記入ください。※任意回答(アピールしたいこと、ご質問などあれば)140文字以内【ESを書くときに注意したこと】構成を大まかに考えてから、そこに肉付けするように書いた【ES対策で行ったこと】論理的な内容になるようにフレームを作ってから肉付けするようにESを書き、大学のキャリアセンターの人に添削してもらった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用(社会人歴10年程)の現場社員【面接の雰囲気】かなりフランクで回答に対する反応も良く話しやすい環境を作ってくれる。また、鋭い質問になる時は「意地悪な質問で申し訳ないんだけど」と間に挟んで頂き、こちらが緊張しないように配慮してくれた。【なぜIT業界か/なぜ大学院に行っているのに専門性を活かさないのか】私がIT業界を見始めた理由は近年、主役となる技術が機械から電子、ITへと移り変わっていることや、多く業界に価値を提供できる、この2点からIT業界を見るようになりました。例えば、自動車業界であれば自動運転であったり、家電製品でもエアコンであればその性能よりは人を検知して風向を制御したりたと今後必ずITに関する技術が問われるのであれば、新卒からIT業界を目指そうと思いました。また、2点目の多くの業界に価値が提供できる点が私の中で大きい要因で、なにか専門家になった時にできるだけ多くの人の役に立ちたいと思っていました。この観点から現在大学院で行っている専攻では主に、産業系でしか力を発揮することができないためIT業界を志望しています。【なぜ、IT業界でもいろいろある中でITコンサルタントを志望するのか】私がITコンサルタントを志望する理由は企業の業務を改善して、無駄な労働無くし本質に従事できる社会を実現したいからです。接客業のアルバイト経験や社会人との関わりからそのように思うようになりました。私が働いていたアルバイト先では労働時間の半分は接客とは異なるPCへの打込みや入荷数の確認などの事務作業でした。また、社会人バスケサークルに所属しており、そこでお聞きした食品の営業の方からもJANコードをエクセルに入力する作業があるとお聞きし、これだけIT技術が発達するも、マンパワーがまだまだ必要な現状を知りました。こうした経験から、それぞれの顧客に寄り添って業務を改善するITコンサルタント職を目指しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜIT業界か?、なぜITコンサルタントか?、なぜフューチャーなのか?とそれぞれ段階に対して質問の回答ができるかどうか。自己分析や業界理解ができているかどうかを評価している印象であった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用(社会人歴約15年目)の現場社員【面接の雰囲気】かなりフランクで話しやすい環境を作ってくれる。「1時間と長いから飲み物でも飲みながらやりましょう」と言われた。【これまで学生生活で困難だったことは何か】私が最も困難だったことは日中韓の3カ国による合同研究発表会に参加したことです。学部4年生で研究室に配属されて半年後に発表会に参加したため、実験から論文執筆、英語での発表と全てが初めて行うことであり、他の参加者の9割が大学院生であるためその人たちと比べて時間がないことが困難な点でした。そこで行ったことは同研究室の先輩や担当教員に協力をお願いしたことと、逆算して計画を立てたことです。協力をお願いする為に、熱心に取り組んでいると思っていただく必要がある思い誰よりも早く研究室に行き、誰よりも遅く帰ることを行いました。計画に関しては、1か月毎の計画から1週間毎の計画を立て、さらにその日にやることと明確化する等、段階を設けて行いました。【どんな研究を行っているのか】私の行っている研究は空気や水の流れといった流体の速度を精度よく計測するというのが目的です。流体の計測方法にはいろいろありますが、流体中に混ぜた粒子をハイスピードカメラで撮影して2枚の粒子変位から流速を求めるPIVという手法に着目しています。実際に精度を上げる方法としましては同時刻のデータを増やすことを行います。ある一点に対して鏡を使って100方向から映します。その鏡をカメラで撮影することでデータ数が単純に100倍になります。ここで統計的な話になるのですけども、100個のデータを平均するとその標準偏差は1/√100=1/10になるだろうという原理に基づいて粒子位置の特定の際に生じる誤差を減らす研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析ができているか、困難に直面した時の再現性があるか、論理的に説明することができるのかを見ている印象であった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途採用(社会人歴17年目)の人事部社員【面接の雰囲気】今回もかなりフランク。スーツを着ていたら「そんなに決めちゃって~」と軽くいじられた。最終でも落とされると調べていたので緊張していたが、ほぐれた。【高校の時にどのような学生だったか】私はバスケットボールに熱中していた学生でした。高校2年生で私たちの代となると顧問先生が未経験者だったこともあり、バスケットボール部のキャプテン兼監督になりました。そのため、チームを勝たせたいという思いから熱中していました。中でも最も困難だったことは練習中に試合のような緊張感を出すことです。大人の目がなく学生だけであった為、気が緩んでダラダラとしてしまうことがありました。そこで行ったことは、皆に課題を共有し全力で練習に挑むように互いに注意し合うように説得しました。時には練習を一度中断して時間が有限であることを伝えました。その結果、チームで決めていた目標を最後の大会で達成することができたので良かったです。【なぜ今の大学に進み、なぜ大学院に行ったのか】高校生の時に漠然と航空機に興味があり、それに関連した流体力が学びたいと思い機械工学科を受けることを決めました。その中でも今の大学を志望した理由は、受験勉強をして手に届く最も偏差値が高い大学だったからです。大学院に進んだ理由は国際的で学術的な場に憧れを持っていたからです。サークルの先輩が海外の学会に参加している様子を見てカッコ良く映ったので、私も海外の学会に出たいと思い進学を決めました。学部4年生で国際的な発表会には参加しましたが、コロナの影響もあり査読があるような学会発表をした経験ができていないため、そのために2年間研究活動に尽力したいと思っています。そのような、目標に向けて計画を立て実行していくことは御社で働く上で活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿って質問がされている中で、自己分析ができており一貫性があるかどうか、また就職後に再現性があるかどうか見ているようだった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】trackというサービスを通じてプログラミング試験が課される【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】5問あり、それぞれ1時間程度の制限時間がある【WEBテスト対策で行ったこと】コードを書くのが久しぶりなため、得意言語の文法を思い出してからのぞんだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】学生に対して興味を持ち、色々な側面から質問をしてくださった。緊張はほとんどなく、あたたかな雰囲気で進んだ。【これまでどのようにプログラミングを学び、どんなアプリを開発してきたか】どこかのスクールに通ったり誰かに教わるようなことはなく、プログラミングは全て独学で学びました。媒体は主にインターネットと書籍の2つです。細かい疑問やバグの解消、特定のサービスやソフトウェアに関する情報はインターネットを通じて得ました。一方で全体を俯瞰するための体系的な知識は書籍を通じて得ていました。勉強をし終えてから開発に取り掛かるわけではなく、開発をしながら分からないことがある度に調べていくといった学習の仕方をしていました。このような進め方ですと知識に偏りが出ると考えたため、書籍や資格勉強を通して知識を補っておりました。主に開発していたのはExcelマクロやアドイン、チャットボット、スクレイパー、Webサービスです。【チャットボットはどのような技術を組み合わせて構成したか】LINE Messaging APIを活用し、LINEプラットフォーム上で駆動するチャットボットとなっています。バックエンドはHerokuというPaaSサービスを利用しました。バックエンドに使用した言語はPythonで、FlaskというWebアプリケーションフレームワークで開発しました。データベースはHerokuで推奨されているPostgreSQLを採用しました。ユーザーがLINE上でチャットボットにメッセージを送ると、メッセージ内容はLINEのAPIサーバーを通じて私のサーバーに送られます。その字句を解析して適切な応答を構築し、LINEのAPIサーバーに送り返すことでユーザーのもとにメッセージが送られます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前のプログラミング選考ではあくまでコーディング能力を見る試験だった。そのため面接では広くITの興味や知識をアピールできるよう心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員 人事ではない【面接の雰囲気】少し年次の高い面接官であったものの、威圧するような態度は一切なくゆるやかな雰囲気で会話が進んだ。笑いもあった。【今の学部を選んだ理由】私は現在法学部に在籍しております。コンピュータは幼少期から好きでしたが理工学部には進みませんでした。これには理由が2つございます。1つ目は法律や政治に興味があり大学で学びたいと高校生の時に感じたからです。自分が正しいと思う意見や思想に対し、全く反対の声をあげる人々がいることが不思議でした。そうした方々が何故そう考えるのか、その背景や根拠を知りたいと強く思ったのです。そうした積極的な理由で法学部を選んでおり、また学びたいことが学べたと満足しています。2つ目は理工学部を選ばなかった理由になります。私は幼少期からコンピュータに馴染んでいた分、ある意味コンピュータはおもちゃのような存在でした。そのようなものを学問として大学で学ぶ具体的なイメージがわかなかったため、理工学部に進むという選択肢がありませんでした。【どんな業界を主に受けているか。それはなぜか】貴社の他には総合コンサルティング業界やITコンサルティング業界、SIerを主に受けております。したがって就職活動をしているのはどれもITに携わるような業界です。ITの業界に進みたいのは私自身の興味もありますが、それよりも私が持つ課題感が大きな理由です。大学入学後にプログラミングに出会い、私はITの持つ可能性に魅了されました。しかしその一方で「2025年の壁」や「デジタル化の遅れ」などのニュースを数多く耳にしてもいました。日本企業の多くがITにおける根強い問題に苦戦しているのだと知り、そのような現状を解決できる企業で働きたいと考えるようになりました。ITでは戦略などの上流工程から開発・運用までの下流工程がありますが、それら全部を幅広く見ている状況です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITの技術に関する話題よりも、物事に対して興味を持ち学ぶ姿勢があるかどうかを評価されたと感じている。勉学に対する意欲を示すようにした。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】フューチャーでやりたいこと、得たいことは何ですか?また、その理由についても教えてください。400文字以上800文字以下【ESを書くときに注意したこと】自分の将来を見据えた回答をした。熱意が伝わるように工夫した【ES対策で行ったこと】文字数が比較的多かったため、過去のエントリーシートを整理しつつ設問に対して効果的な答えだと思う部分を抽出していった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員 人事部の方【面接の雰囲気】優しい面持ちの方で、学生のいい部分を引き出そうとしている印象だった。終始和やかな雰囲気で会話がはずんだ。【学生時代に頑張ったこと】スポーツのデータを扱うWebサービスを開発・運営しておりました。(具体的にどんなサービスなのか?)全国各地の大会でのレース結果をまとめ、集計したりグラフを生成したりするサービスです。(そのデータはどこにあるのか)公式サイトをクローリングしてデータを適切に変換し、自分が用意したデータベースに格納しました。(どうして開発しようと思ったのか)既存の公式サイトが機能不足であり、また使いづらいと感じていたからです。(なにか困難にぶつかったか)クローリング先のサイトの利用規約が更新され、コンピュータによるデータ取得が禁止されてしまいました。それが原因で現在はサービスを停止しております。また技術的な面ではサイトのレスポンス時間の短縮に苦労しました。【どうしてフューチャーを受けているか。どんな会社だと思っているか。】技術的に難易度の高い案件に自ら手を動かしながら関われると感じたからです。まず貴社には数多くの能力の高い技術者がおります。そうした環境の中でなら自分の技術力向上のモチベーションにもなります。また実際に抱えている案件としても技術的難度が高いものがあり、そうした案件に自分も積極的に挑戦していきたいと考えています。これに加え貴社において特徴的なのは1人の社員が上流工程から下流工程までに携われるということです。会社レベルで上流から下流までをワンストップで担う会社は多くあります。しかしその多くは会社内で分業体制がしかれております。一方で貴社はどの社員も上流から下流に携わることができますので、どちらもやってみたい私にとって最適な環境だと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前に提出した小論文の内容に沿って志望動機を論理的に説明した。逆質問の時間が長かったため、話を広げるように意識した。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に述べよ/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に述べよ/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだこと【ESを書くときに注意したこと】文字数が長かったので具体性を持たせることを意識した。また、ダラダラと書かずに結論ファーストで書くことを意識した。【ES対策で行ったこと】複数のサイトで過去に通過したエントリーシートを参考にしながら書いた。結論ファーストで書くことを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。あまり深掘りされることもなく淡々と進んでいった。【ITを志望する理由は何か。】ITは理系学生が選択するキャリアだというイメージを持っていたが、説明会を通してそうではないことに気づき興味を持ちはじめたのがきっかけだ。これからもどんどんIT化が進んでいく中で、日本ではまだまだIT人材が不足していることが問題となっている。IT人材の需要が高まっていく中で、自身の市場価値を高めるためにもITに携わった仕事をしたいと感じたからだ。また、今までITに関連する学習をしてきたわけではないので、何か新しいことに挑戦したいと思ったので志望している。発展していくITを駆使してコンサルティングを行うことができれば、より多くの問題解決を行うことができると感じ、ITコンサルタントの仕事に就きたいと考えている。【貴方がお勧めしたい研究内容や学習内容は何か。】私がお勧めしたい研究内容はゼミで学習しているクローン技術についてだ。クローン技術がこれから発展していくと、大きなメリットをもたらすと同時にデメリットも生まれてしまう。この中でメリットを最大限に活用しながらデメリットを極力小さく抑えるためには、クローン研究のどのタイミングでどのような内容の規制をかけることが適切か、という課題について研究している。近い将来、AIが人間の代わりをする時代が来ると言われているが、私はクローン技術が発展すればAIを超える影響を持つと考えている。技術の発展に伴って世界がどう変容していくのかについて考えることに興味を持たれる方であれば、非常に面白い内容だと思うのでお勧めする。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミの話をした時に、チームワークを発揮したエピソードも交えて話すことができたことがアピールに繋がったと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で、面接中も後半は笑いが起きることもあった。私の意見を否定することなくしっかり聞いてくださり、とても話しやすかった。【フューチャーと貴方がマッチしていると思うポイントを盛り込んだ上で5分間で自己アピールのプレゼンをしてください。(事前みプレゼン資料は作成しておく)】私は大学時代に○○に留学していた。現地で力を入れたことは大きく学習面とそれ以外に分けることができる。できるだけ留学を有意義なものにするために、まず授業面では語学学校に加えて自ら難易度の高い授業を選択した。授業内でのディスカッションでは現地学生との考え方や価値観の違いにより難航する場面もあったが、その状況をも楽しみながらグループとしてクラス1位を取ることができた。また、授業面以外では交流会に参加したりスポーツ教室に通ったりすることで人の輪を広げることに意識して生活をした結果、異なる考え方の人々との信頼関係のうまい構築方法を学ぶことができ、私の強みとなった。これらは、御社の初めてに挑戦・飽くなき追求と挑戦こそが原点・難題を楽しむという企業理念とマッチしていると感じている。【コロナウイルスで状況が変わった中大事にしていたことが何か。】私は留学生活を通してチャレンジ精神や行動力、知らない人との良い人間関係の構築力を養うことができ、帰国後(コロナ後)にそれを生かすことができたエピソードが1つある。それはライブ配信を始めたことだ。配信では年齢層や職業も幅広い多くの方とお話しするので、私の強みである人間関係の構築の部分を大きく生かすことができたと考えている。つまり、私はコロナウイルス禍でも、新しいことに挑戦し続ける姿勢を忘れないことを大切にしていた。さらにこの経験はコンサルタントとして活躍するにあたって大いに役立つことだと考える。初めて会うクライアントと早いスピードで信頼関係を構築することは非常に大切なことであるので、多くの人と話してきた経験を生かしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンの時の資料をパワポで作成したが、わかりやすい資料だと言ってくださった。また、私のこれまでの経験はコンサルタントとして活躍するために役立つことだと伝えてくださったので、チームワークや人間関係の構築という部分で活躍した経験があればその話をすると評価が高いのかもしれないと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途の方【面接の雰囲気】今までの選考と比べると少し厳格な雰囲気だったが、そこまで固くなる程でもなかった。最初に経歴を話してくださったので、逆質問でそれについて聞くことができた。【コンサルタントの志望動機は何か。】私がコンサルタントの職業を志望している理由は主に2つある。まず一つ目は、自分自身が知的好奇心が強く様々なことに興味を持つ性格なので、特定の商品やサービスだけに関わるのではなく、プロジェクトごとに必ず新しく学ぶことがあるコンサルタントの業務に楽しさを感じることができると考えたからだ。そして二つ目は、自分の価値を高めることにつながるからだ。私はゆくゆくは様々な業界にフィットできる能力がある人材になりたいと考えていて、多種多様な業界のクライアントと業務を行う機会があることに魅力を感じた。また、人と話すことが好きなので、様々な問題解決を通してクライアントと深く付き合って行くコンサルタントは適していると考えたので志望している。【貴方のなりたい将来像は何か。】私の将来像はまだ漠然とはしているが、一緒に働くチームからもクライアントの方からも信頼されるようなコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはできるだけ早く自分の技術、力量をあげることが大切である。システムを売ってコンサルティングを行うためには、システムと自分の両方が商品であり、両方が素晴らしいものであることが求められる。このようにコンサルティングは目に見えるモノを売る仕事ではないからこそ、クライアントの発する言葉からそれ以上のものをすくい取ることで、彼らの期待以上の価値があるものを提供できるようなコンサルタントを目指したいと考えている。この将来像の実現のために、開発〜コンサルティングまで幅広く経験を積むことができる御社が最適だという内容を盛り込みながら話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分の将来像ややりたいことの実現においてなぜフューチャーでないといけないかということを説明できるようにした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】貴方の学歴を中学卒業時点からご記入ください。(西暦、下記例参照)貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。学んだもの。【ES対策で行ったこと】自己分析、企業分析をしっかりやったうえで、就職会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考して、自分なりのエントリーシートを書きました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】暗号テスト言語性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】暗号テストなので、特に参考書などの進みがないです。ロジックの考察です。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のコンサルタント【面接の雰囲気】和やかな面接雰囲気でした。毎回同じ質問で、3人の学生が順番にこたえる形です。全部で4つの問題でした。【現在一番やりたいことは何でしょうか。または大切にしていることは何でしょうか。】今、一番やりたいことについて、まず、入社する前に取らなければならない「簿記」について勉強していきたいと思います。また、入社した後、必ず使うIT 知識として【python】パイソンも独学していきたいと思います。なぜ【python】からスタートかというと、文法を極力単純化してコードの可読性を高め、読みやすく、また書きやすくしてプログラマの作業性とコードの信頼性を高めることを重視してデザインされた、汎用の高水準言語であるからです。また、人生で大切にしていることについて、私は、思考、勉強、行動という三つだと答えました。私は自分に完璧は存在しないと考えておりますので、常に今の人生をいかに改善すると思考しています。又、チームに貢献できる存在になりたいと考えていますので、常に新しい知識を身に着ける事が重要だと思っております。更に、自身の変化でなく、外部の変化に対しては、知識を行動で反映する意識が非常に大切だと思っております。【学生時代では一番頑張ったことは何でしょうか?】大学企画部部長として、ボランティア活動、年末祭、学生幹部向けの管理知識の教育大会等、沢山の活動を運営してきた。その中で一番印象深いなのは、年末祭で、大学創立以来、初回の踊り会を企画したことだと思う。私の大学にとって、年末祭は伝統的な活動となっており、それを通じて大学文化を多くの人々に伝えたいという役割を担っているので、凄く重要な活動だと思います。しかし、年末祭活動は、ずっと誰かが舞台で演出して、皆が下で見るという形でしたが、沢山の友達と雑談する時は、皆がつまらないと感じてしまった。それなら、年末祭のもともとの意義がなくなったんじゃないか、と考えておりました。そこで、様々な背景を持っている人達と話し合わせ、新しい形式として、年末踊り会を企画しました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であったので、自分の話の長さをよく注意した方がいいと思います。また、同じ質問に対して、ほかの人の意見と同じく考えていた可能性が高いので、その時も自分なりの考えを弁別して話した方がいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】和やかな面接雰囲気でしたが、前回の面接より、答えがより深堀されていました。そして、「なんで」、「何を」という質問項目がより多くなってきた。【なぜITコンサルタントになりたいでしょうか。】1、 何故ITコンサルに興味を持ったのですか、他にどんな職種を志望しているか。ITコンサルを志望している理由は2つがあります。1つ目は、IT 技術は社会を改善する力だと思っていることです。無駄な単純ワークを解消するために、IT技術を導入するのがこれからのメインストリームだと思っております。IT知識を凄く身に着けたいと思っております。もう一つは、経営知識をITにより、もっと効果的に活用したいという事です。今までずっと経営学をメインとして勉強してきましたが、これからの社会に対して、これだけで提案するのはまだ不十分だと思います。そこで、IT知識と経営知識を最大化して、新価値を創り出していきたい、という夢を実現できるのは、ITコンサルだと思っております。以上の理由で、ITコンサル業界を志望しております。【フューチャーに入ったら実現したい事。】私は、その企業にとって最適なソリューションを見出したいと考えています。非常にざっくりとした話になるのですが、既存の商品やサービスを活用するだけでなく、斬新的なソリューションを創出する事によって、今まで以上にお客様に満足してもらうことができるのではないかと考える・深掘り問題としては、「単純労働をしなくても良い世の中にしたいと思った理由は何ですか?」を引き続き、聞かれました。中国の電子マネーを普及してから、現金で支払う時、釣銭の渡し間違い等の問題も解消できるし、会計業務も効率になってきたし、まさに新しい時代が開けられたと思う。又、ラーメン店にローボートを導入するニュースのように、飲食店も色々な課題をIT技術で解決する必要があると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入ってきたら何を実現したいのか、なぜそれを実現したいのか、自分なりの意見を述べるのが大事だと感じていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】二次面接と同様でした。話しやすい雰囲気ではあった。しかし、時折突拍子で鋭い質問が来ることもありました。【・キャリアについて教えてください。】5年後、10年後、自分はどうなっていたいですか。キャリアについて、私は、以下の通りで答えました。私は、今後、どんな状況でも、適応できる人材になりたいと思います。そのために、入社したら、まず第1年目を利用して、IT技術・知識をしっかり身に着けていきたいと思います。そして、2、3年目になると、実際の業務経験を積み重ねながら、プロジェクトの全体を把握できるように頑張っていきたいと思います。また、5年後、会社の課題をいち早く把握できるようになりたい。さらに言うと、大きな視点で、業界や社会の課題に対して、鋭いビジョンを持つ専門家として、より広い視野で課題解決をしたいです。10年後は、その時の新しい技術をキャッチアップして、それを仕事にも活かせる人になりたいと考えております。【上記の3つ以外には、ESの深掘りが多かった。特にエピソードや挑戦意欲についての部分が深く聞かれた。】エピソードにおける困難なことに関しては、以下の答えとなっていた。 新しい活動なので、認知度も低いし、マニュアルもなくて、普通のプッシューだけでなく、ユニークな宣伝に工夫しました。きっかけ:日本語を勉強しているのは私だけで、日本の数量・期間限定、反応がいいイメージ、活用できる?「数量限定なチケットの発行」というアイディアを提案何で:もともとの目的、学生が多ければ多いほど参加してもらいたかったじゃないですか。だが、多く発券しても。開催当日、実際にどのぐらいの人が来るか来ないかの判断が微妙。投稿の追加、クイズ・アンケートの答えに活躍の人、即ち、参加意識を強く持っている人に限定的に配れば、実際に来る可能性が高いと言える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実現したいことについての解決策も準備する必要があると思います。途切れ途切れ、突拍子な質問が出てくるが、冷静に回答する姿勢が重要です。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語非言語暗号【WEBテスト対策で行ったこと】同じ形式のwebテストを課す企業を受け、問題形式に慣れた
続きを読む【ESの内容・テーマ】・貴方らしさが最も現れた出来事を小中高大の各年代順に簡潔に書いてください・貴方の強みや得意な事、研究成果などを具体的に教えてください・これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください・「IT経験あり」にチェックした方は、具体的な内容を教えてください。(どのような活動をしていたか、やっていた期間など)【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや就活会議などをみて、実際に内定を獲得した先輩のESを参考にした。他の企業に提出したESを、質問内容が似ているものは多少の言葉の言い回しを変えて流用した。ただし、フューチャーにおてES自体には選考要素はなく、面接時の参考資料にされる。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まる前、数分にわたって雑談をして緊張をほぐしてくれた。物腰も柔らかく、終始穏やかな雰囲気で面接は進んだ。【・なぜIT業界を志望しているのか?】私の就活の軸として、「介在価値の大きなことがした」というのがあり、それを実現するためにはIT業界が最も適切だと考えたからです。まず、「介在価値の大きなことがしたい」と考えるようになったのは大学での馬術部の経験によるものです。私の所属していた馬術部は、学生が馬の世話と調教のほとんどすべてを行うため、金銭的にも身体的にも非常に負担の大きい部活でした。私は部活の主将になった後に、部のウネい方針を変えたことで部員の負担を減らすことに尽力しました。大きな介在価値を生み出すのに、IT業界が適切だと感じたのは、大学で技術教育について学んだことがもとになっています。金属・木材・栽培はすでに既知のものを学ぶのに対し、情報分野だけ真新しい内容だということに気付きました。そして教育改革の話も聞き、「本当にITによって世界が変わりつつあるんだな」と感じ、そのポテンシャルに興味をもったからです。【大学院ではどのようなことを学んでいるか】大学院では、人間医工学研究室に所属しており補助人工心臓の制御に関する研究を行なっております。通常、人間の心臓は、拍動をすることで左心室に溜まった血液を大動脈を介して全身に送り出します。しかし、心臓の機能が弱まってしまうと血液を全身に送り出すことができなくなります。補助人工心臓はそのような患者に対して装着され、血液を大動脈に送り、全身に循環させるもう一つのルートを確保します。この、補助人工心臓をどうのように制御することが装着患者にとって最適であるかの調査を行なっております。現在は、複数の制御法によって大動脈弁の開放時間にどのような差が生じるかを調査しています。大動脈弁の開放時間は、心臓内で血栓が形成される可能性と相関があると考えられています。研究を進め、最終的には患者の症状に合わせたオーダーメイドな制御法を実装したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人いたため、自分のターンで長く話しすぎないように意識したこと、他の人が話しているときに、話をよく聞き、反応するように意識した。コンサルはプロジェクト毎にチームで動くため、協調性をアピールできたことが評価されたのだろうと感じる。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】「自己PR・自身がフューチャーとマッチしていると考えられるところ」についての5分間のプレゼン。プレゼンの形式は自由である。プレゼン終了後、それをもとに面接が行われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様、非常に温厚そうな人であった。面接の始まる前に「面接というよりも、お互いのマッチングを図る場だと思って、緊張しないでありのままを答えてくださいね」と優しくおっしゃってくれた。優劣をつけるというよりも、フューチャーのカルチャーにマッチしているかどうかを重視しているようであった。【学生時代にがんばった、学業に関することは何かありますか?】私は、大学時代の専攻と異なる分野の研究室に進学するための受験勉強と、大学院に進学してからの勉強を特に力を入れました。 まず、私が大学時代と異なる分野の大学院に進学しようとしたのは、教育学部の技術専攻に所属していたことで数学と物理の融合である工学に興味を持ったからです。 大学院へ進学するため、基礎となる単元の学習を行いました。大学ではそのような勉強をしてこなかったため、全て独学で行いました。まずは平易な本を読み、全体像を掴むことを意識しました。その後、標準的な教科書を読み、理解を深めました。その後、巻末問題に取り掛かることで効率よく知識をつけることができました。 大学院進学後は、全ての学問領域を勉強しようとするのではなく、自分の研究に必要なものを厳選し、独習しました。その時も、一つ一つの単元を深追いしすぎず、まずは全体像を掴むことを意識しました。その後、実際に実験を行なったり論文を読むことで遭遇する未知の知識について、教科書や他の論文にあたりました。これにより、専門外の分野というハンデを負いながらも、効率的に学習を進めることができました。【会社説明会で、社員が「他社と比べて、技術力には自信がある。」とおっしゃっていました。その自信と誇りは、どういったものに裏打ちされているのでしょうか?(逆質問)】・フューチャーでは、企業の成長のためのIT戦略の立案から始まり、実行支援・保守運用まで一気通貫して行う。実現可能であり、確実に成果を生むためには全てのコンサルタントが高度なITスキルを確実に習得している必要がある。長きにわたって様々なクライアントと仕事を続けられているということは、フューチャーの技術力が認められているということの証拠だと思う。・他のITコンサルや総合コンサルでは解決できなかった案件が、フューチャーにまわってくることが多々ある。そのような案件に対して確実に成果を出し続けていることができているので、やはりフューチャーの技術力は高いと考えられる。・すべての社員が「成果にこだわる」というマインドで働いているため、スキルを高めようという風土がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数多くあるITコンサルの中で、なぜフューチャーを志望しているのか、を論理的に説明できたことが最も重要だったと思います。アクセンチュアや日本IBMと合わせてフューチャーを受ける人も多いので、そのような会社との違いを理解ししていることは必要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】表情豊かで、話しやすそうな雰囲気の方だった。ただし、最終面接を担当する人事ということもあり、少々緊張感のある雰囲気であった。【大学のときの部活で、苦労して成し遂げたことは何かあるか?】部活の運営方針を変えたことです。私の所属していた部活は、創部以来「馬第一主義」といった風潮が流れておりました。そのため、留年する学生も多く存在しました。この部活の在り方に疑問を感じた私は、大学3年生のときに主将となり、部の運営方針を変える決意をしました。そこで私は、まず部員一人一人と話し合い、部活に何を望んでいるか、部活の現場に不満はあるかなどを聞き出しました。それらをもとに、今までの朝練への全日参加制を撤廃し、当番制や馬の担当馬制を導入しました。これらにより、部員全員がそれぞれの部活に対する熱量やプレイベートに合わせて部活に参加できるようになりました。例年、新入部員の半分以上が退部してしまう部活でしたが、運営方針を変えたことによりほとんど退部者がでなくなりました。【他社の選考状況は?また、なぜそれらの企業をうけているのか?】・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズとベネッセコーポレーションを受けている。・私の最終的な目標である「ITの力で教育現場の業務を効率化する」の達成のため、これらの企業の選考を受けている。・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズは、インドで実際に行われている、学力を評価し、それを入学試験や就職活動などで活用するというプラットフォームの日本への導入に挑戦している。この案件に携わりたいと考え、選考を受けている。・ベネッセコーポレーションは教育業界のリーディングカンパニーであるからだ。公立学校だけではなく、文部科学省とのつながりも強いため、教育現場へのアプローチが用意であると考え、選考を受けている。・いずれにしても、最も重要なのはIT技術力の高さなのでファーストキャリアとしてフューチャーで技術力を鍛え上げたい。フューチャーから内定をいただけたら、他社の選考は全て辞退しようと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、フューチャーに対する熱意に加え、フューチャーを志望する理由を論理的に示すことが重要だと思う。他社の選考状況を聞いてくるのも、やはり入社意思を確認する意図があるのだろう。そこで、他社を受けている理由を明確に示すことで就活の軸がしっかりしていること、そしてそのためにフューチャが最適であることを説明したことが評価されたと感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の本を買い、その問題集を少しやった程度で、あまり対策はしていなかった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたらしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校、大学の各年代順に簡潔に書いてください。(~800字)/あなたの強みや得意なこと、研究成果など具体的に教えてください。(~400字)/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。(~400字)【ES対策で行ったこと】過去をメインに聞く質問があり、プレゼン選考などの面接の材料となると思い、思い出しながら書いた。ES自体の選考はなく、あくまで面接とあわせての選考材料となるものであったため、あまり完璧にまとめることなどは深く考えなかった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】すごく温厚な人だと感じ、口調や雰囲気も優しかった。固い雰囲気はなく、カジュアルな空気の中での面接だった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】英語力向上です。1年の時にいろいろあり、英語に対して挫折を仕掛けたのですが、その後それを乗り越え、さらに留学を経てTOEIC910点取得まで上り詰めました。挫折を乗り越えたこと、そして留学中に直面した課題を乗り越えたこと、この二つがこの成功につながっていると感じます。留学中、自身が思い描いていた理想とは違い、留学して3か月ほどたっても英語力は全く伸びずかなり悩んでいました。それでも、そこで諦めるのではなく、課題に向きあうことを決め、どうして英語力が伸びていないのか、ではどうやったら伸びるのか、自身で考え、紙にすべて書いてリストにし、毎日それらを実践しました。具体的には、現地の大学のサークルや部活に参加したり、地域のイベントに毎週参加したり、毎日小さなノルマを自分でつくったりといったことです。これらをつづけることで、約4か月後には、自分も他人も感じるほど格段に英語力が伸びていました。こういった努力を経ての語学力向上を果たした自分自身に対して、誇りをもっています。【「大学1年の時にしかけた挫折」について簡単におしえてほしい。】私は大学入学後すぐに、すでに高い英語力や資格を持つ学生と元理系でまったく英語力がない自分自身との大きな差に屈辱を感じていました。クラス分けテストでトップクラスに入ったこともあり、周りの学生はレベルが高く、私は授業さえもついていけない状況でした。それでも、状況を変えるには自分が何とかしなければならないと腹をくくり、英語力を伸ばす方法を思いつく限り考えて、紙に書き出し、毎日のスケジュールとTo Doリストを作って行動にうつしました。毎日往復3時間以上の通学時間を利用し、Podcast でリスニングをしたり、毎晩家で一人で英語でスピーチをしたりしました。その甲斐あり、1,2か月後には何とか周りのレベルと近いところまでのしあがり、そのおかげか大学の授業はもちろん、大学生活そのものが楽になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人1問ほどしか質問されず、カジュアルな雰囲気だったこともあり、人柄を評価されているように感じた。学チカを言えれば、ここはそんなに難しくないように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手ではなかったが、すごく温厚そうな人で、柔らかい口調で話しやすい雰囲気だった。人の話をしっかりと聞き、ポジティブに答えてくれる感じのいい人だった。【なぜコンサルティング業界を志望しているのか。】まず初めに私は企業選びの軸を3つ持っています。1つ目は、幅広い業種・業界に携わる機会があること、2つ目は、海外にも視野を広げ事業を展開していること、3つ目は、成長しやすいかんきょうであることです。これらの軸に一番マッチしていると感じたのが、コンサルティング業界であること、そして自分の市場価値をより高められるのがコンサルタントだと考えるため、コンサルティング業界を志望しています。コンサルタントは、無形商材を扱っており、いわば自分自身が商品です。自分の考えや伝え方、信頼力、人脈がそのまま商品となるため、そういった目に見えない、自分自身の資質という商品を扱うコンサルタントは、仕事を通し、どこにいっても活用できるこれらのスキルを磨くことができると考えています。【なぜITコンサルティングに興味があるのか】私は、コンサル業界を志望しており、中でも、経営・戦略コンサルとITコンサルを志望しています。ITは今や私たち一般市民にとても、企業にとっても、なくてはならない存在であり、なにかしらの形で生活や経営に関わっています。またITの発展はまだまだこれからであり、今後もITに関する仕事の需要は増えると考えています。私は、元理系であったこともあり、ITにはもともと興味があり、ITの可能性や利便性にすごく惹かれている部分があります。企業経営をITという側面から支えるというITコンサルタント、なかでも、システムの部分から課題ヒアリングまで全て自分で担うという貴社のITコンサルタントは、すごく魅力があると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン選考であり、最初の5分で自己PRプレゼンを行い、その後フィードバック、そして普通の面接という流れ。面接で聞かれる志望理由等ももちろん重要だが、一番の肝はやはりプレゼンだと思う。しっかりと自己分析をおこない、プレゼンの資料・練習などの準備をおこなって挑めば、そこまで難しくない。
続きを読む会社名 | フューチャー株式会社 |
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フリガナ | フューチャー |
設立日 | 1989年11月 |
資本金 | 14億2100万円 |
従業員数 | 3,505人 |
売上高 | 593億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金丸恭文 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-5740-5721 |
URL | https://www.future.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。