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フューチャーの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全265件) 3ページ目

フューチャー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

フューチャーの 本選考体験記一覧

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265件中201〜265件表示 (全40体験記)

企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ベンチャー気質で創業者の考えが色濃く出ている会社なので、どのような人材を欲しているのかなど、会社の特徴を捉えるために、1dayのインターンに何度か出席しました。また、ITの経験があるのか、興味があるのか、経験がなければなぜ興味をもっているのか、適性があるのかかなり見られますし、毎回の選考で聞かれます。そのため、なぜITに興味を持っているのか、なぜITコンサルタントとして働きたいのか、言語化できるようにしておくべきだと思います。説明会だけでなく、1dayのインターンを頻繁に開催しているため、社員の方に直接質問する機会も多くありますので、そこで疑問の解消や逆質問のネタを集めていくといいと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

志望動機

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、ITでの課題解決に強みがあること、またコンサルティングを通して様々な知識を身に着けられると感じたからです。私は自分のアイデアで社会に変化を与え、より魅力的な社会をつくりたいと考えています。そして現在社会では何をするにしてもITが必須であり、仮に私がアイデアを持っていたとしても、実現するためのIT技術がなければアイデアは具現化されません。その点において、貴社はIT技術を強みとしており、そのような環境下であれば自分のアイデアを具現化するための技術を身に着けられるのではないかと感じました。そしてその上で、他のファームのように特定の分野に特化したり、上流や下流に限定して仕事に取り組むのではなく、様々なお客様と一気通貫で関わることで、自分の挑戦できる範囲を広げられ、最も自分が成長できると感じ、志望しております。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

ES

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだこと【ES対策で行ったこと】深い自己分析が必要なエントリーシート(小学校・中学校の時の人物像も聞かれるため)だったので、しっかりと自己分析を行ったうえで作成した。

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公開日:2019年4月16日

WEBテスト

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断。独特なパズル問題もあった。【WEBテスト対策で行ったこと】事前に購入したテキストの中で苦手な分野を何度か解いておいた。

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公開日:2019年4月16日

1次面接

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の現場社員【面接の雰囲気】学生が本来は3人のはずでしたが、遅刻で2人で始まりました。面接官の方の年齢が近く、非常にフランクな雰囲気でした。【学生時代に学業以外で頑張ったことを教えてください。】学部時代に所属した、サークル活動です。一般的に想像されるサークルとは違い、学術的な活動が主でした。集団活動が主で協調性が求められましたが、その上で、自分が何をしたいのか、どのように研究会に貢献するかを考える必要が常にありました。活動を円滑に進めることは容易ではありませんでしたが、周りの意見を尊重しつつ、できる限り自分の意見の軸をもって発言しました。また、その発言が無責任にならないよう、渉外係を務め、多くの人とコミュニケーションを取りながら会に還元するよう努めました。結果、その集大成として四年生の春、国際学会にサークルで参加させて頂き、自分がポスター著者として名前を載せ、これまでの研究成果を発表することができました。この経験で、自分の役割を自分で見つけ、自分の意見を発信すること、また最後まで責任感を持って物事に取り組み続けることの大切さ学ぶことができました。【大学院での研究について教えてください】現在私は海洋管理政策学を専攻しており、研究室では「遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定」をテーマに、統計ソフトであるRを使い、統計学的手法を利用しながら研究を行っています。従来用いられてきた資源量推定法は、個体の直接観察や、個体別の標識付けによるものです。しかし、これらの手法では見落としという人的ミスや、標識の脱落という物理的欠損といったバイアスが生じやすいものです。そこで、遺伝情報という恒久的なデータを用いることで、上記のようなバイアスを小さくすること、また遺伝情報に基づいた生態情報を推定過程に取り込むことで、更に精度の高い資源量推定を目指しています。現在国内では同様の研究を行っている者がほぼいないとのことから、学会等での発表では、その新規性と斬新性に高評価を頂いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にハキハキと喋れていたことだと思います。面接官の方から言われたことが、この段階は日本語がちゃんと喋れているかどうか見ているとおっしゃっていました。

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公開日:2019年4月16日

独自の選考・イベント

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】パワーポイントで自己PRプレゼンをつくる。その中にフューチャーアーキテクトと私がマッチしていると思うポイントを盛り込み、5分間でプレゼンを行う。

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公開日:2019年4月16日

2次面接

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】第一印象は冷静な人でしたが、話していくうちに仕事に対して熱い思いがあることが感じられました。また私の緊張をほぐすよう時折笑いを入れながらリアクションをしてくれました。【研究テーマについてわかりやすく教えてください】現在「遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定」をテーマに研究を行っています。従来用いられてきた直接観察法や標識再捕法といった資源量推定法ではバイアスが大きいのですが、遺伝情報という恒久的なデータを用いることで、バイアスを小さくすること、また遺伝情報に基づいた生態情報を推定過程に取り込むことで、更に精度の高い資源量推定を目指しています。使用するデータは毎年の捕獲調査によって得られた遺伝情報です。捕獲個体の成熟オス、成熟メス、成熟メスの胎児の遺伝情報を活用し、父子関係を解析することで成熟オス個体の推定を行うことができると考えています。更に、成熟オス個体数がわかれば、他を含めた群れサイズの概要が見えると考えています。【あなたの強みはなんですか。】私の強みは一度取り組むと決めたことを、自分に責任をもって取り組めることです。現在私は遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定をテーマに研究を行っています。直接観察法や個体へのタグ付けよりも、遺伝情報という恒久的なデータを用いることでバイアスを小さくし、また、より生態情報を活かした資源量の推定が行えると考えています。この研究は他よりも深い数学や統計学の知識が求められるうえ、遺伝学についてもある程度把握している必要があります。内容の難しさだけでなく、同様の研究を行う者が日本全体を見ても少ないため、自分の研究の方向が正しいのかわからず不安がありました。そこで、海外の文献を積極的に集め、自分が主催する勉強会を開くことで、研究が独りよがりにならないよう、また自分のモチベーションを保つよう気を付けました。結果、これまで何度か学会で発表をしましたが、遺伝情報を使うという斬新な切り口に高評価を頂いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フューチャーの志望度が高いことを示せたことが一番の評価ポイントだと思います。「弊社の志望度は高い様子ですね」と面接官からも直接言っていただけました。

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公開日:2019年4月16日

最終面接

ITコンサルタント
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話のような雰囲気で面接が進んでいきました。私が緊張しないよう雑談から始まり、自然に深掘りをされていくような感じでした。【学生時代の得意科目と苦手科目を教えてください】学生時代に得意だったのは英語です。元々は非常に苦手科目だったのですが、親の仕事の都合でイギリス住んでいたことで、スピーキングやヒアリング能力はとても向上し、得意科目になりました。文法や単語力も同時に向上したように感じます。実際にそのスキルを生かし、学部時代には英語の家庭教師を行っていました。逆に苦手だったのは数学です。イギリスでは数学の時間に電卓を用いて計算をしますし、進度も日本に比べると遥かに遅れていました。その状態で日本の進学校に編入したので、当時はついていくことが大変で大きな苦手意識がありました。そのため苦手だと高校まではずっと思っていたのですが、大学に入って改めて数学と向き合った時、苦手だと思っていた部分がいつの間にか解消されていたことに気が付きました。今では大学生向けに数学の家庭教師を行えるまでになりました。【中学・高校時代、どんな風に過ごしていましたか】わたしは中学の途中でイギリスに引っ越し、高校の途中で日本に帰国したため、それぞれ環境に順応することが大変でした。日本で過ごした中学時代は、中学からバイオリンをはじめ、オーケストラ部に入りそれに熱中していていました。イギリスに行ってからは言語の壁を乗り越えるのが大変でした。先生が何をしゃべっているのかもよくわからない状態だったので、語学学校に通って英語の勉強に追われていました。ある程度慣れてからは部活にいくつか入り、現地の文化を肌で感じながら過ごしました。日本に帰国後は周囲が完全に受験モードに入っており、学力の壁もあったためそれを埋めるために勉強漬けの日々でした。どの段階でも目的に向かって必死に達成できるよう過ごしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にしゃべり続けたことです。また、最後の逆質問で志望度が高いことをはっきり口に出しながら、その上で疑問に思うことを聞いたのがよかったと思います。

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公開日:2019年4月16日

企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここで見られているのは、ITへのすでにある知見などではなく、そこへの熱意がメインに見られていると感じた。そのため、プログラミングなどへの理解やそれに対する姿勢をアピールできるエピソードや未知に対して挑戦できるということをアピールできると良さそう。企業研究としては、主には過去の面接体験記などを参考にどういった回答を用意できるか、そしてそれが企業が掲げている求める人物像にいかに寄せられるかといったところが評価の分かれ目になっていくと考えられる。また、選考中にプレゼンを行うものがあるため、パワーポイントのレイアウトや構成などは事前に練習する必要があると感じる。そのため、その準備にはある程度時間を使うべきである。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

志望動機

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がフューチャーアーキテクトを志望する理由は、エンジニアとコンサルタントの両方の側面でのスキルが身につき、かつシステム構築のフローにおいて個人で最初から最後まで関わっていくことができるためです。また、時代とともに変わっていくIT技術は、今後全ての業界にとって虫のできない存在になると考えており、その知見を高めるためにはこうしたスキルがみにつく環境は非常に魅力的で、より顧客に対し優れたソリューションを提供できるものであると考えています。さらに、そうした中で自らも何かを作るというところに関われるということにより、ソリューションの幅がさらに広がり、意義のある仕事ができる環境であると考えたということが起因しています。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

ES

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考

【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。【ES対策で行ったこと】かなり昔の経験からエピソードを抽出するものなので、自己分析は念入りに行なった。また、そこに求める人物像の要素を盛り込んだ。

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公開日:2019年4月8日

1次面接

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のコンサルタント【面接の雰囲気】全体的に和やかな空気感であり、雑談ベースで話が進んでいた印象だった。集団面接ではあったため、一人当たりの時間は若干短めであった。【自分の武器はなんですか。】私が自分の武器と感じていることは、現状と目標のギャップを正確に把握し、そこから実際に動く分析力と行動力だと感じています。私は中学生の頃からテニスを続けており、その中でレギュラーメンバー入りや、試合での勝利まで数々の挑戦と挫折を繰り返してきました。そしてその度に、新たな試みを試していきました。その一つに、自らのプレーをノートに記録することで主観的な感覚を把握すること。そして、動画にプレーを記録することによって、客観的な視点も把握に努めました。この試みが功を奏し、レギュラーメンバー入りを果たすまでに至りました。この経験から、常に目標に対しての距離感を意識し続けること、そしてそれは行動に移さなければ意味がないということを学びました。【人生で大切にしていることは。】私が人生で大切にしていることは、変化を求めること、適応すること、筋を通すことの3点であす。私は自分に完璧は存在しないと考えており、常に何か良くできる部分が存在すると考えています。そのため、常に良化していきたいと考えています。また、自身の変化でなく外部の変化に対しては、その変化に対して適応する力が求められるとも考えています。しかし、そうした変化の中でも筋を通さなければ行動や自身が起こした変化が意味を持てなくなってしまうと考えています。それらの意識をこれからも持ち続けて、日々挑戦を繰り返していくことで大きな成果・目標にいずれ辿り着くことができうると考えて、信念としてさらに大切にしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキとコミュニケーションを意識した。実際にこの面接ではコミュニケーションが取れるかどうかが求められていると感じた。

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公開日:2019年4月8日

独自の選考・イベント

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   3次選考

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】事前に自己PRとそれがフューチャーとどうマッチするかというテーマが与えられており、プレゼンを準備し、そこでプレゼンし、いくつか質疑応答という流れであった。

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公開日:2019年4月8日

企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ITコンサルの中でアクセンチュアやアビームコンサルティングなどの大手企業は多数あるのでそれらの企業との違い、何故フューチャーアーキテクトなのかを話せるようになることが重要である。会社HPや会社説明会で事例紹介についての情報を多数得られるので、入社具体的にITを用いて、何をしたいのかを明確に答えられるようになることが重要であると感じた。また、面接では将来どうなりたいかということを聞かれた。ITコンサルタントとしての募集のみなので将来コンサルタントになりたいか、技術者になりたいかははっきりさせておくとよいと思う。会社説明会、合同説明会、会社HPのみを企業研究の媒体として、利用したが、OB訪問等で働いているひとの声を聴きながら、志望動機を作るべきだったと後悔している。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

志望動機

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がフューチャーアーキテクトを志望する理由は三つある。一つ目は技術に優れているという点だ。技術力のあるコンサルタントになれる点を魅力だと思っている。自身が顧客であった場合、技術力だけ、コンサルティングだけの人よりも両方の知識、経験を持つ人と仕事をしたい感じると思うからだ。2点目は幅広い経験ができる可能性がある点だ。流通・製造・サービス・金融に事業領域を持ち、その比率は同程度。幅広い業界と関わることができる可能性があり、異なるアプローチの仕方で、社会に影響を与えることが出きると考えている。また、一気通貫モデルをとっていることにより上流から下流まですべての段階に関われる可能性があるという点でも様々な経験を得ることができると考えている。3点目はフューチャーの風土を魅力的に感じている。特に、社員同士の評価プレゼンは魅力的だと感じている。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

ES

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800字以下)/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。(400字以下)/これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。(400字以下)【ES対策で行ったこと】もともと他の企業に提出する機会があったものを、添削してもらい修正をかけてから提出をした。800字のエントリーシートは最初にテーマを決めて、そこからずれが生じないように意識した。

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公開日:2019年4月16日

WEBテスト

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販でかったwebテスト対策の参考所を解いておいた。

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公開日:2019年4月16日

1次面接

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】Web面接という形であったが終始和やかな雰囲気であった。こちらの言いたいことを頑張って聞き取ろうとしてくれているような雰囲気が垣間見えた。【何故ITコンサルか、他にどんな職種を志望しているか。】IT業界の中で特にITコンサルとSierを志望している。理由は大きく2つある。自分自身の特性に合っていると考えていること、成長した人材になりやすいと考えていることだ。ITコンサル、SierはITを用いて、顧客の課題を解決することが仕事だと考えている。自身の責任感や貢献したいという想いを動機にする点、説明する能力等が活きてくると考えている。また、特定のプロダクトを持つことが少ないITコンサルやSierにおいては、プロダクトを強みとするのではなく、ヒトが強みになる必要があると考えている。当然、求められることや、人材の成長も為にかける投資が大きくなると考えているため、市場価値を高めて、周囲から求められる人間になるということにつながると考えている。【周りの人にどんな人と言われるか。】説明がうまい人だと言われることがあり、これが自身の強みだと考えている。この強みが生きたのは大学時代、ラクロス部での経験だ。プレーをする上での戦術理解の差が課題であり、解決のため、説明役を買って出た。説明の際には、3つのことに気を付けている。相手の目線、具体例、相手の反応の3つだ。相手の目線に立ちながら、知識持つ前の自分がどう説明されたら分かりやすいかを考えるようにしている。自分にとっての当たり前と他人にとっての当たり前は違うと思うからだ。さらに、必ず簡単な具体例を挙げることを心掛けている。このとき、図を用いて可視化することにより、言葉では伝わりにくい点をカバーするようにしている。また、相手の反応を伺うことに気を付けている。理解しやすい説明は、万人に共通ではない。複数人に対する説明で理解できていなさそうな部員には個別で説明し、理解できるまで付き合うようにしている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】web面接で会話しづらいといったこともあり、相手が聞き取りやすいように話せているかを見れれているように感じた。また、回答内容についての深堀もあり、それに対して、素早く対応できているかもみられているように感じた。

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公開日:2019年4月16日

2次面接

ITコンサルタント
20卒 | 筑波大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はじめにパワーポイントを使った自己アピールプレゼンを行い、それに対する深堀といった形で面接が進められた。雰囲気は和やかであった。【大学での研究内容や勉強していることについて教えてください。】私は植物生理学を専攻しており、特に植物とアルミニウムの関係についての勉強をしている。アルミニウムは、土壌に多く含まれる物質でありながら、植物の成長を阻害することが分かっている。しかしながら、どのようなメカニズムでアルミニウムが植物の成長を阻害するかという点については詳しくはわかっていない部分が多い。アルミぬむは世界中の土壌に含まれている物質であるため、アルミニウムによる成長の阻害は農作物の収量にも影響する。このため、重要な研究課題であると考えている。今はまだ、具体的な研究は行っていないが、4年生になってから研究室の教員や先輩と相談しながら具体的な研究内容や研究方法について詰めていく予定である。【ITの中のどんな分野に興味があるか。】私はITの中でも「攻めのIT」,「モード2」といった呼ばれ方をする売り上げを向上させるためのビジネスに興味を抱いている。理由は大きく2つある。1つは「守りのIT」、「モード1」と呼ばれるようなコスト削減のためのビジネスとは違いスピード感を持ったビジネスであるため、短期的にいろいろな経験を積むことができる可能性が高いという点だ。2つ目は「攻めのIT」は米国では主流であり、「守りのIT」を主流としてきた日本で近年流行りであり、今後「攻めのIT」に関するビジネスが増えると考えているからだ。「攻めのIT」に関する知識・経験を積むことによって、市場価値の高い人材になることができ、活躍の幅が広がると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に行うプレゼンで論理的に説明できているか、相手に伝わりやすいように話せているかを見られているように感じた。

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公開日:2019年4月16日

企業研究

アーキテクトタイプ(コンサルタント職)
19卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究として、説明会に参加しました。また、就活会議、外資就活やワンキャリアを一通り見ました。調べておいてよかったと思えた点は、フューチャーアーキテクトがどのようなビジネスモデルで世の中に価値を提供しているか。どの業界に対して強みを持っているのか、今後、どのような業界に対して進出する予定があり、どんな事業をやる予定があるか。などです。面接を受ける上で考えておくと良い点は自分の専攻が入社後のどのような業務に役立てるのか、入社後のイメージをしっかり持つことです。概して言える事としては、ITの知識は全く必要がないです。ただ、入社後、ずっと付き合っていくものなのでIT(プログラミングを含む)に対して苦手意識があると入社しても辛いだけだと思います。ITに対して意欲的に学ぶ気持ちがあって、それをアピールすることが重要です。(情報系の学生はどのくらいプログラミングができるかをアピールする)キャリアフォーラムで説明会を開催していたので参加はしましたが、国内学生はわざわざ参加せずとも、公式ホームページや広報誌、ブログをしっかり読めば説明会より密度の濃い情報が得られると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

志望動機

アーキテクトタイプ(コンサルタント職)
19卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、クライアントに対して戦略の提案からシステムの実装、システムの運営保守まで一貫して提供できるからです。多くのコンサルティング会社では戦略の策定までしか携わらないまたはITコンサルタントとしてシステム開発や導入など、偏ったコンサルティングが多いと感じられます。しかし、自分の専攻を元にITと経営学を学んでいくうちに、ビジネスとして戦略の策定とシステム開発、導入のバランスが重要であると感じました。そのため、御社を志望しています。御社に入社後は、アスリートのパフォーマンスを定量的に評価し、選手育成を科学の側面からサポートするシステム(これは既にある)を他のスポーツに応用することや、勘定系システムコンサルティングに携わり、地方銀行の発展に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

1次面接

アーキテクトタイプ(コンサルタント職)
19卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のコンサルタント【面接の雰囲気】終始、圧迫などではなく、こちらの話をしっかり聞こうという姿勢で面接をしてくださいました。ただ、雑談のように話している中でも発言に論理性や一貫性があるのかどうかは見ていたと思います。【なぜ、コンサルティング業界に興味があるのか】私は、専攻としてITと経営学という2つを軸にして勉強をしていて、 ITをどのようにビジネスに生かしていくのかということについて勉強しています。この学問を通じて、マネジメントに対して興味を持ちました。元々、様々な趣味やトピックに対して興味を持つ人間で、就活の際にも様々な業界に対して興味を持っていました。この際に、いかなる業界であっても根幹にくるマネジメントには共通する部分があると考えています。その根幹に来るマネジメント部分に対して第三者の立場から経営をサポートできるコンサルタントが一番面白いと思っていて、先行で学んだことも活かせると思っています。そのため、コンサルティング業界を強く志望しています。【なぜ、フューチャーアーキテクトなのですか。】数あるコンサルティング会社の中で一番バランスが取れており、将来性の高いビジネスモデルだと思ったからです。多くのコンサルティング会社は ITに特化しているか、戦略策定に特化しているかに寄っていると思います。しかし、これからの日本のビジネスを考えると、大企業ではM&Aが増え、グローバル化が進み、中小企業では大企業のあとを追う形が増えていくかと思います。ここで、重要なことはビジネスの基盤としての社内の強固な情報システムだと考えています。そのため、戦略の策定からシステム開発、導入までを一貫して取り組むことのできるコンサルティング会社が最も重宝されるのではないかと考えています。さらに、フューチャーアーキテクトがこれまでに手がけてきていた事業幅は広く、活用するイメージも湧きやすく、とても楽しそうなものばかりでした。これは顧客にとっても重要な要素であると考えています。コンサルティング会社としてのバランスが取れていて、世の中の需要に対してしっかりと答えることのできる環境だと考えているため、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに関する知識量としっかりとフューチャーアーキテクトを研究し、自分のやりたいことまで明確にしていた点だと思います。

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公開日:2017年12月6日

WEBテスト

アーキテクトタイプ(コンサルタント職)
19卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】玉手箱形式で言語、非言語は一般的な内容でした。ただ、暗号という解いたことのない形式のものが出題されました。前者2つは9割解けましたが、これは半分も解けてないです。社員の方に聞きましたが、ウェブテストの結果については委託している第三パーティーから結果しか送られてこないため、面接でどんなに高得点でも定められたボーダーを超えない限りは落ちるようです。【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の本を一通り解きました。何度も繰り返すことが重要です。

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公開日:2017年12月6日

最終面接

アーキテクトタイプ(コンサルタント職)
19卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調などは優しく、こちらの話をしっかりと聞こうとしてくれていました。圧迫という形もなく、緊張をほぐすためにアイスブレイクから入ってくださいました。【他社の選考状況と内定を出したらいつ頃までに決められそうか】現在、不動産、金融業界と経営コンサルティング、総合コンサルティング、日系メーカー、製造業を受けていて、それぞれ1、2社ずつ選考は進んでいます。しかし、選考が進むにつれて、自分が本当にやりたいことや会社のカラーに合っているかなどが分かってくるので少しづつ絞っていくつもりです。現時点からコンサルティング会社と金融に絞っていく予定となっています。また、卒業のギリギリまで可能性を広げたいと考えているため、就職活動は今後も続けていきたいと考えています。しかし、それは御社の志望度が低いというわけではなく、ほんの一部ではありますが、様々な会社の内部を見ることができるこの機会を最大限に生かし、様々な物を見聞きすることでコンサルタントとしての色味をつけたいと思っているから就職活動を続けたいと思っています。【就活において重要視する軸は何か】会社のカラーが合うかどうかということが重要だと思います。カラーと一口に言っても切り口は色々あると考えています。まず、カラーが合えば、自分の成長意欲は満たされ、努力を続けられるだけ成長することもができると思っています。しかし、外資系企業とは違い、御社は他人を尊重し、あくまでも共に頑張り、成長しようという雰囲気があると思っています。さらに、カラーが合えば、共に働く社員も気があう仲間にも出会えると考えています。さらには、自分のやりたい仕事やポジション(マネジメントか開発か)について声を出し続けるということが重要というお話を聞いて、自分の希望も通りやすい環境であると仮説がたちました。これは日系企業としては珍しいと感じていて、僕が好感を持っている理由の1つになっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対して深い理解度を持っていて、明日からでも働きたいという気持ちや熱意を伝えることができた点だと思います。

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公開日:2017年12月6日

企業研究

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 私はフューチャーアーキテクト(株)を企業研究するにあたって、主に説明会やOB訪問で実際に勤めている社員の方とお話しすることで企業研究をしました。というのも、コンサルタントという職業からか、ネットやWEBサイトを閲覧しても詳しい事業内容が掲載されておらず、実際にどういう風に働いているのかをイメージできなかったので、直接社員から話を伺った方が良いだろうと思ったので、説明会やOB訪問・各種イベント(one dayインターンなど)を参加することに注力しました。  社員の方達との会話で特に質問して良かったなと思っている点は「どうすれば御社の選考を通過できますか?」と直接聞いたことは今思い出しても大きかったと感じています。なぜならその時「最低限ITに興味を持ってないと無理かなぁ・・・」などとシンプルに回答してくださり、選考対策に必要な戦略に大きな材料となったからです。この質問は一見非常識な様に思えますが、コンサルタントという職業柄「シンプルさ」を好む傾向があるので、案外ストレートであればあるほど会話が弾み、逆に遠回しに気使って話したりすればするほど「で?何を聞きたいの?」と言われることがあります。なので、会話をするときはできるだけシンプルに質問したり回答することをオススメします。上記のことはフューチャーアーキテクト(株)に限らずコンサルタント業界全般にそのような傾向があると私は感じていて、それが外資系であればよりその特質が強まると私は考えています。  企業研究は志望動機に関わってきますが「ITに興味があるから」という動機のみでは、新卒であることを考慮するとよほどのITスキルを持ったスーパー人材ではない限りは通用しません。従って、フューチャーではITに興味を持っていることに加えて、そのITをフューチャーでどうしたいのか?というポイントを考える必要があります。というかもはやそのように面接で聞かれる可能性が非常に高いので「なぜITが好きなのか?」「ITでどうしたいか?」というこの2点は必ず抑えておくべきだと感じております。加えてフューチャーはベンダーやSIerではない「コンサルタント」であることを前提にしているので、例えITに熱意があったとしても「なぜSlerじゃだめなのか?」という質問にも答えらえる様になった方が良いと私は思います。  以上をまとめると、フューチャーアーキテクト(株)における企業研究は「ITでどうしたいのか?」という質問を具体的に回答するために必要になり、フューチャーアーキテクト(株)が実際にどういうプロジェクトを行なっていて、ITを用いてどこのベクトルに向けて世の中をどう変化させていこうとしてるのかを直接社員の方から聞くことが私はこの会社の企業研究として妥当だと考えます。もちろん人によりけりですが、やはり「会って直接聞く」は最強の企業研究の手段だと私は思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

志望動機

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 御社の志望動機を話すためにまずはなぜこの業界を志望したのかを述べてもよろしいでしょうか?(どうぞ、と返事がくる)  ありがとうございます。なぜこのITコンサル業界を志望したのかというと、私は将来、世の中の肉体労働の人手不足の問題を解決したいと思っていて、それを実現するのにこの業界に入ることが最適だと思ったからです。ではなぜ最適であると考えたのかというと、理由は主に3つありまして、1つ目は『問題解決を生業としていること』2つ目は『複数の業界に携われること』そして最後の3つ目は『ITを強みとし主なソリューションとしていること』以上3つは肉体労働の人手不足を解決するのに必要最低限の条件だと私は考えていて、これらの条件に最もよく当てはまる業界がITコンサルタント業界であると考えたので、この業界を志望しています。  ではなぜこの業界の数ある企業の中で御社を志望したのかを説明しますと、それはいくつか理由があるのですが、一番の理由は『開発ができるITコンサルタントになれることにとても魅力を感じたこと』です。なぜ魅力を感じたのかというと、ITコンサルを志望するにあたって自分が将来どういうITコンサルタントになりたいかを考えた時、ただ知識があるだけではなく実際に日々ITのシステムを自分の手で動かしたりしていて開発の経験が豊富にあるITコンサルタントになりたいと考えたのが魅力を感じた理由です。そう思ったのも、クライアントの立場になって考えた時、自分だったら開発の経験が豊富にある人の方がより本質的で現実的な解決策を打ち出し、その企業の未来の成功へと導いてくれるとクライアントは考えるのではないかと私は思いました。  従って、開発の経験をしっかり積んでいる人達が集まっている御社は数あるITコンサルティング企業の中で最もお客様の未来を考えている企業であると私は認識しており、ぜひ私もその一員として御社にクライアントに、そして社会のために貢献していきたいと思っていますので、御社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

ES

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】■貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 800文字以下■貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。800文字以下■IT経験【ES対策で行ったこと】論理的かつわかりやすく書くのを意識したのはもちろんだが、特に意識したのは自分の個性がにじみ出るようなエピソードを選ぶよう心がけた。つまりはエピソードを読んだ時、読み手が「この人は○○みたいな人なんだ」というように○○と一言で表せられるような人であると思わせることを強く意識した。この○○に関して、私は「真面目なお堅い人間」と思われることは確実に避けるよう心がけた。なぜならこの企業はそのような社員の風潮ではないと思っているからだ。とにかく、読み手を「こいつ面白い」と思わせるよう心がけた方が良いと思う。

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公開日:2018年1月22日

WEBテスト

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱(ウェブ)、計数と言語と適性検査【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書をひたすら繰り返し解いた。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社3年目のコンサルタント【面接の雰囲気】面接官が女性ということもあり、口調が丁寧で穏やかな感じのグループ面接だった。アイスブレイクなどは特になく、淡々と面接は進行されていった。【なぜITコンサルタント業界を志望したのですか?】理由は、私が将来やりたいことを実現するのに最適な業界だと考えたからです。というのも、私は、将来人々が生産活動や流通活動をする上で欠かせない単純労働をしなくても最低限生活できるような世の中にしたいと考えております。そしてその方向に向けて努力し、人々を牽引することが私なりの社会貢献だと考えていて、その世の中を実現するには機械の導入ひいてはIT技術の導入が必要であると考えています。また、単にIT技術を導入する前に、どこに本質的な問題があるのかを見極める全体を俯瞰できる力やそれを吸収できる環境が必要であると考えています。従って、それら全てを実現できる業界はITコンサルタント業界であると考えたので、この業界を志望しました。【御社の志望動機を教えてください。】私が御社を志望した理由は、私が将来やりたいことを実現するのに最適な企業だと考えたからです。というのも、私は、将来人々が生産活動や流通活動をする上で欠かせない単純労働をしなくても最低限生活できるような世の中にすることが私なりの社会貢献だと考えていて、それを実現するには機械の導入ひいてはIT技術の導入が必要であると考えています。また、単に技術を導入するのではなく、それによって起こりうるデメリットなど企業経営の観点も考慮する必要があると考えております。従って、IT技術に関して強みを持っていてかつ企業経営の問題を客観的に把握できる環境が整っている御社は私にとって非常に魅力的な会社であると考えております。加えて御社は上流工程から下流工程までサービスを提供をしていて幅広いソリューションを持っており、その全てを吸収できる環境があり、より信頼されるコンサルタントとして活躍できることも魅力的です。以上の理由から御社を志望するに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションができるか否かを見られていると私は思った。私は聞かれたことに対して素直に簡潔に答えたので、そこが評価されたのだと思う。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目のシニアコンサルタント【面接の雰囲気】自己PRプレゼンという名目で、アイスブレイクなどは特になかった。入社して10年ということもあり、非常に頭の回転が早く、メンタルが弱い人はここで躓くだろうと思った。【単純労働をしなくても良い世の中にしたいと思った理由は何ですか?】そう思ったきっかけは、大学に入ってから様々な単純労働のアルバイトを経験したことがきっかけです。というのも、こんなこと言うとそれを職業として働いている人々に対して大変失礼だと思いますが、単純労働は労働時間のわりに貰える賃金が低く、それで生計を立てている人はなかなか遊べる自由な時間が相対的に少ないのが現実だと考えています。その状況は働いている本人はもちろんのこと、何よりその人達の子供に不利な影響を与えていると考えております。実際私もそのうちの一人でした。しかし単純労働は人々の生産活動をする上で欠かせない存在であり、現時点では否が応でも誰かがやらなければならないのが現実です。であれば単純労働が全て機械がやってくれて、人がいなくても大丈夫な世の中になれば幸せな人達がもっと増えるのではないかと私は考えるようになりました。従って、そのような世の中になるための社会貢献をしたいと考えています。【どんなIT技術を考えていますか?】荷物の輸送や配送を全て機械がやってくれるようなIT技術を実現したいと現時点では考えています。なぜなら、流通活動の自動化は荷物の移動を中心に世界中でまだ浸透していないと考えているからです。何か食べ物や服を自動で作ったりする生産のIT技術は今や世界各国の食品工場などで浸透していると考えております。しかし、その生産した物を移動する技術は未だに人が運んでいることが多いと私は考えています。もし物流に人手がなくても活動できるようになれば、現在物流業界が抱えている人手不足の問題が解決し、その科学技術が他の分野にも応用でき、益々世の中が便利になると想定しております。従って私は、物流を自動化できるIT技術を世の中に打ち出したいと強く考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーション能力、すなわち相手に対して論理的にかつわかりやすく伝えられるかどうかを重視していると感じた。私は何を聞かれても答えられる自信があったため、なんとか切り抜けた。

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公開日:2018年1月22日

3次面接

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】趣味のくだりを話すまでは、ずっと真顔で厳しい印象を受けた。しかし、趣味の話になった途端笑顔になり始め、そこから終わりまでほぼ雑談のような感じで進んだ。また終始聞いてくることは鋭く深掘りをかなりされる印象を受けた。【自己紹介をお願いします。】はいかしこまりました。改めまして私中央大学●部●学科から来ました●と申します。現在、学業に関しては、▲▲研究室というところに所属しておりまして、卒業論文に向けて『飲酒とクオリティオブライフの関係性のモデル構築』という研究テーマを計画しております。加えてこれまで人間総合理工学科ではグループワークを多く経験し、一つの理工学を徹底的に学ぶのではなく複数の理工学を分野横断的に学ぶことによって、自ら問題を定義する主体性、物事を多角的な視点で捉えることの2つを主に学びました。一方学業以外に関しては、Amazonの配達のアルバイトとウェブコンサルティングのベンチャー企業にてGoogleアナリティクスを使ったアルバイトの2つを行っております。また、趣味は有名人のSNSやブログや投稿している動画を閲覧することで、特技はサッカーと歌を歌うことです。そして現在就職活動では、ITコンサルタントの業界を志望しており、柔軟な社風環境かどうかを軸として様々な企業を比較して見ております。その中でも開発ができることを重視している御社にとても魅力を感じ御社を第一志望としております。長くなりましたが、本日はどうぞよろしくいたします。【荷物を移動する上で具体的にどんなアイデアを考えている?】すでに一部の国や地域では実装されておりますが、ドローンや車の自動運転技術などを考えています。しかしこれらは現在の日本において法律の観点からなかなか厳しいのが現状であると考えています。従って、オーストラリアのピザハットですでに実装されている「ドリュー」という歩道を走るピザの自動配達ロボットなどを応用すれば、ラジコンと同じ扱いとなると思うので、今の日本の法律のもとでも十分適用できるのではないかと考えています。ただ、これらも莫大なコストがかかる思うので、それらを考慮しながら検討していく必要があると考えています。例えば、荷物の再配達だけはロボットを使うとか、そのようにして徐々に徐々に機械化を浸透できればなと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの会社に合う人物なのか?を判断していたのだと思う。ディレクターは重役クラスに近く、最終選考は人事面談であることを考慮すると、この面接が一般企業の役員面接であると考える。従って、面接官がする質問は今までしてきた質問を総まとめでやる感じだった。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

ITコンサルタント
18卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】終始事務的な感じで、面接というよりは面談に近い雰囲気だった。しかし少し圧迫的な印象を受けた。内定を頂いたあとは笑顔で話してくれた。【学校でどのようなことを学んできたのかを教えてください。】私の学科では、現代社会で必要とされている『主体性』と『多角的な視点』を養う目的で、グループワークをかなりの頻度で行い、かつ1つの理工学を徹底的に学ぶのではなく複数の理工学を分野横断的に学んできました。例えばどんな科目を学ぶのかというと、認知脳科学・空間情報科学・熱エネルギー工学・水環境エネルギー工学・保全生態学・医療統計学・健康科学・都市環境論など、現代社会に欠かせない人間の生活に関わる理工学を分野横断的に学び、それらを駆使して、例えば『皇居周辺の問題を解決せよ』というようなグループワークをこの学科では経験します。このようにして社会のあるゆる抽象的な問題を解決する力を養ってきました。ただ力を養ったとはいえ、高々学生レベルのもなのでこのまま社会に通用するとは到底思っておりませんが、社会人になるための準備運動としてはかなり良い学科であると私は捉えています。特にコンサルティングとなると、まさしく抽象的な問題ばかり扱うことが多いと私は思っておりますので、ぜひこの準備運動を御社に入社して発揮させていただきたいと思っております。【(上記の回答を受けて)それらを通して何を学びましたか?】私は『物事に一貫性を保つ大切さ』と『知識を取り入れることの大切さ』この2つを学びました。具体的にこれらはどういうことかを説明しますと、まず物事に一貫性を保つことに関して、これはグループワークを多数経験したことにより痛感しました。なぜその作業を行うのか、そもそもこの作業はやる必要があるのか、というように常に作業を無駄なく一貫させることを意識することで、作業の効率が高まると共に発表する時に視聴者が納得するというメリットが生まれます。考えれば当たり前のことなんですが、実際やってみるとできない人が多く、私もその一人でした。この当たり前のことをどれだけ強く意識するかというのを私は授業を通して痛感しました。一方、知識を取り入れることの大切さに関して、これも先ほど同様に当たり前のことなのですが、これは抽象的な問題を授業で行うにあたって痛感しました。ある抽象的な問題に対して、いくら論理的思考力があっても知識がないと、解決策どころか仮説すらも立たないため、その時点から知識を吸収するという時間のロスになってしまいます。だからこそ、普段から社会の情勢の知識などをあらかじめある程度取り入れておくというのは限られた時間の中で最大限のパフォーマンスをを発揮するという意味でとても大事なことであると痛感しました。以上のことは、コンサルティング業務を行う上で特に意識しなければならないと私は考えておりますので、それらを常に意識した状態で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終確認みたいな感じだった。本当におかしい非常識な人ではないかどうかを人事が最終チェックするというような雰囲気だったので、質問に対して素直に簡潔に答えれれば何も問題はないと感じた。

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公開日:2018年1月22日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
創業者がどのような人物で、どのような人材を求めているのかを知ることが非常に大事だと思います。新卒ホームページで企業理念を見るだけでなく、動画もチェックしておくと良いです。また、選考を受ける際に、IT、プログラミングの経験がある人であればさほど問題ありません。しかし、もしそうでない場合、他の選択肢(業界)を取らずにIT企業である当社の選考を何故受けたのかを当社の選考では毎回聞かれます。実際の選考でも、もし入社後にプログラミングが(肌感覚で)合わないと感じても、手遅れで双方にとっていいことがないと言われました。そのため、就活を始める段階でIT業界を視野に入れているならば、何故ITコンサルタントとして働きたいのか、また未経験でもやれる能力がある理由を言語化できるようにしておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は自身のアイデアで変化を与え、その結果として魅力的な社会を実現させたい想いがあります。しかし、今日では何を行うにしてもITが必須だと感じています。そのため、たとえアイデアを持っていたとしてもそれを実現するためのITのスキルがなければ宝の持ち腐れであり、もったいない限りです。その点において、貴社はIT技術を強みにしているため、その環境に身をおいてITの技術をつけていきたいと考えています。また、ITだけでなく幅広い業界(新聞などのメディアやアパレル業界を含む)のコンサルティングを行えることから様々な経験を積むことができる点に魅力を感じました。その上で、貴社の風土として挑戦、即ちリスクを取ることを歓迎しており、自身が成長する環境としてはうってつけであると考えています。以上の点から貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 (800文字以下)/貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。(800文字以下)/その他ご自由にご記入ください。(任意回答 140文字以下)【ES対策で行ったこと】文字数が多く、かつ他社ではあまり聞かれない自身の生い立ちに関わる質問であったため、自己分析をしっかりと行った。

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公開日:2017年12月7日

WEBテスト

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】いろんな会社の選考を受けて、WEBテストの練習を行った(数をこなした)。できなかった問題があったときはSPIの参考書で復習。その繰り返し。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2〜3年目の社員さん【面接の雰囲気】非常に柔らかい感じであった。コミュニケーションに問題がないか、また基本的な受け答えができるかどうか。よほど問題がない限り3人とも通貨するレベルだと感じた。【学生時代に頑張ったこと】英語ディベートサークルの大会で上位成績を目指すことを目標に日々努力を積み重ねた経験です。大学受験を通して英語に関して読むことしかできないことに疑問を抱いたのがきっかけで始めました。サークルに入るまで英語ディベートの経験が一切なかったため、最初は喋ること聴くこと、またアイデアを出すことができず、大会のランキングでは常に下位にいました。他人との差を認識し苦しむ時もありましたが、尊敬していた先輩のレクチャーを受けたことがきっかけとなり、基礎を徹底するようにしました。また世界大会の動画を何度も聴き、そこで得た知識やフレーズなどを積極的に練習に取り入れていくようにしました。その結果、ディベート経験者や帰国子女など200人以上が参加する日本の学年別大会で個人賞を取得できました。社会人になった後も、自身の状況から求められていることを把握し、成果を生み出すための努力を着々と積み重ねていきたいです。【大学・大学院における専攻分野とその内容は何か】環境経済学のゼミで貧困問題と食糧廃棄問題を扱いました。現状日本の1/6人が食糧に困っている貧困層です。その一方で、年間に500~800万トンもの食品ロスが存在します。この両方の問題を改善させるために、現状のフードバンクに着目しました。その結果、日本は他国と比較すると食品提供を行う施設が少ないために、ごくわずかしか提供できないことが分かりました。それ故、フードバンクが食品を預かったとしても、貧困層への配給ができないため、提供元に返品する問題が生じてしまいます。即ち、施設数が少ないことによる機能不全が起きています。そのため、食品提供企業に設備投資費用を課して、施設を増やす施策を提案しました。これにより、貧困と食糧という相反する問題に対して、パレート効率的な方法を提案できました。また食品提供企業に設備投資費用を払う動機が本当に存在するかという疑念に対して、実際にフィールドワーク調査を行うことで証明できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶などの基本的なマナー(アイコンタクトなども含む)と笑顔を持ってコミュニケーションをとること。会話のキャッチボールを意識すること。

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公開日:2017年12月7日

独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】パワーポイントでプレゼンを作り、3分間で自分自身のことを自由に発表。その後、それをもとに面接が行われる。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】怖い雰囲気ではないが、質問が多かった。おそらく、内定を出すか否かで迷っていた部分があったからだと思われる。ポジティブに言えば、自身のことをきちんと知りたいという感じ【大学時代行っていたことで苦労したこと、またそれをどう乗り越えたかを教えて欲しい。】英語ディベートで同期が実力を順調に伸ばす一方、自身の実力が伸びず、自己嫌悪に陥っている時が私の一番の苦労でした。1年の後半は、同じような悩みでやめていく人が多く、残る人の多くは帰国子女や高校から続けている経験者でした。そのため同じ経験をし、それを乗り越えた先輩に相談することから始めました。そこから、競技である故に他者との比較を無意識に行い、私自身の現状を蔑ろにしていたという考えに至りました。これを踏まえ、上手になるための基盤であるリスニング力を練習のみで身に付けるのは無理であると感じ、練習外の時間を練習に組み込むようにしました。また、今まで受けてきたレクチャーから基礎として求められる要素を体系化し、それを基に練習で意識的に活用しました。これらを地道に行い、徐々に実力を伸ばすことで困難を乗り越えました。これを通して、真に乗り越えるには、圧倒的な経験に基づく自信しかないと感じました。【自身の強み、いわゆる自己PRを紹介してほしい。】多角的な視野で物事を捉える考察力が私の強みであると思います。大学時代に継続して行っていた英語ディベートを通して身につきました。英語ディベートでは、論題に対して肯定側と否定側が一人ひとりランダムに振り分けられるため、自身が持つ意見や感情にかかわらず、与えられた立場から主張をすることが求められます。例えば、死刑制度の廃止など人々の間で賛否が分かれるものに対して、政府、犯罪者また国民一人ひとりといった様々な立場を考慮した上で、どのように世の中を良くしていくべきかを議論します。これを2,3年に渡って経験したことから、既成概念に囚われず、様々な視点から物事を考える力がつきました。これは他者の意見をサポートする上でも役立っています。たとえば、ゼミにおける活動やインターンシップなどのグループワークでは、自身の意見を述べるだけではなく、他者の意見も真摯に聞くようにしていました。何故なら、何が議論の貢献に繋がるかわからないからこそ、一人ひとりの意見を十分に吟味する必要があると感じたためです。ゼミにおける研究では、大学3年の冬に5大学合同で行われるインゼミ発表の時、チームとして最も高い成果を上げました。研究内容として、太陽光パネルのリサイクル問題について扱いました。各々のメンバーが自身の強みを基にチームに貢献していました。私は、上記の強みから他者の意見を汲み取り、膨らませることでチームに貢献していました。また、同様にディベートの経験から、何を言うかよりどう伝えるかの大切さを認識していました。そのため内容だけではなくプレゼン資料の見やすさや、発表の仕方にも目を配り、その都度メンバーと話し合うようにしました。その結果、発表後に教授陣から伝え方が一番良いチームであったという評価を頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後まで、私がITで働いていけるのかを懸念していた。そのため、未経験でも頑張っていける素地があることを力説したところだと思う。

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公開日:2017年12月7日

企業研究

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、この会社を知るうえで一番大切なのは実際に社員の方と話すということです(どこの会社もそうかもしれませんが)。東京以外ではあまり企業説明会などを行っていないため、少ないチャンスをしっかりとモノにする必要があります。社員の方は、気さくな方が多くいろいろな質問にしっかりと答えてくれるので疑問に思ったことはどんどん質問してください。 それ以外では、企業のホームページを熟読すること、会社説明会でのパンフレットを何度も見直すことが大切です。面接では何をやりたいのかということが聞かれるためある程度会社の特徴を把握して自分がフューチャーで何をしたいのかしっかりと語れるくらいに研究しておくことが大切だと感じました。 私の場合、地方ということもありあまり社員の方と触れ合う機会が少なかったのでたくさん社員の方と接することができませんでした。そのため、これから就活を行う方(特に地方)は少ないチャンスをしっかりとモノにしてください。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

志望動機

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がフューチャーアーキテクトを志望した理由は、システムの開発から完成まで一貫してサポートできるという点に魅力を感じたからです。ほかのコンサルティングファームであれば、一つのチームですべてのプロセスに関わることができるのではなく、分業制になっているため自分の挑戦できる範囲が狭められてしまうのではないかと感じました。その中でフューチャーであれば、1つのチームで開発から完成まですべてを提供できるため幅広いキャリアと知識を身に着けることができると思いました。また、実際に社員の方と話しても常に新しいことに挑戦するという気持ちを持っている方がたくさんおられたのでそのような環境の中で自分も新たなことに挑戦していきたいと思い御社で働きたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

WEBテスト

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】玉手箱言語(GAB)非言語(図表の読み取り)性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの対策本を繰り返し行い問題の傾向を知り、慣れるよう心掛けました。

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公開日:2017年12月7日

ES

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 800文字以下 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。800文字以下【ES対策で行ったこと】結論をはじめに書くことを心がけていました。800文字と長文でしたが、あまりだらだら書くのではなく簡潔に書き終えるようにしました。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のエンジニア【面接の雰囲気】スカイプでの面接だったため、緊張していましたが面接官の方が緊張をほぐそうとしてくれました。非常に話しやすい方だったため、緊張していながらも自分の伝えたいことはしっかりと伝えることができました。【これまでの人生の中で最もテンションの上がった出来事を教えてください。逆にテンションが下がったことは?】一番テンションが上がった出来事は、高校の部活の最後の大会で勝てないと思われていた相手に勝って近畿大会に出場することができたことです。それまでは一度も勝つことができなかったため勝てたときは非常にうれしかったです。勝つために、私は試合までに相手の試合を何度も見直し、プレーの特徴をつかむように心がけてきました。また、自分のプレーも見直し何が苦手で何が得意なのか理解することを意識しながら練習を行いました。一番テンションが下がったことは、受験勉強の間なかなか思うように点数を上げられなかった時です。1日10時間近く勉強を行っていましたが11月くらいまでは全く点数を伸ばすことができず、毎日勉強を続けることが本当につらかったです。その時に私は、自分の得意な科目、苦手な科目をもう一度見直し、勉強の時間配分を考えて勉強するようにし、何とか全体科目のバランスを取ろうと心がけてきました。【大まかでよいのでフューチャーに入ったらどんなことをしてみたいか。】私は、何かお客様に驚かれるような商品やサービスを開発したいと考えています。非常にざっくりとした話になるのですが、私はやはり今ある最善のものをお客様に提供するだけではお客様への満足度にも限界があるのではないかと感じています。そのため、既存の商品やサービスにとらわれず新たなものを作り上げることによって、今まで以上にお客様に満足してもらうことができるのではないかと考えています。フューチャーでは、一人一人の社員が常に新たなものを作り上げることを考えておられるためそのような環境の中で私もお客様のために新たな商品やサービスを開発し、お客様を喜ばせるだけでなく社会全体を驚かせられるようなものを作り上げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、自分の思っていることをしっかりと相手に伝えるということが大切だと感じました。その中で、私は自分が何をやりたいのかはっきり伝えられたことが評価につながったと思います。

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公開日:2017年12月7日

独自の選考・イベント

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【選考形式】パワーポイントを用いたプレゼンテーション選考【選考の具体的な内容】面接官の前で作成してきたパワーポイントを用いたプレゼン選考。プレゼンのテーマは自分の強みとそれを実行できたできごと。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】プロジェクトチームのリーダー【面接の雰囲気】1次面接同様に和やかでした。面接官の方も時折雑談を入れてくださったため、緊張することなく面接を行うことができました。【学生時代に頑張った出来事を教えてください。】私が学生時代に一番力を入れたことはアルバイトです。私はスーパーでアルバイトをしておりその中で自部門の廃棄量を削減させることに力を注ぎました。当時、私たちの部門では廃棄量が多くそれが部門での課題となっていました。その中で私は、何が廃棄につながっているのか考え、値引き商品の売れ残りが廃棄の一番の原因だと気づきました。そして、部門長やほかのスタッフとともに売れ残りをなくすように心がけました。具体的には値引き商品をお客様の見える位置配置したり、お客様が多い時間帯に値引きを行うなどし、お客様にたくさん商品を買って帰っていただけるようにしました。その結果部門の廃棄をこれまでの半分まで減らすことに成功しました。【フューチャーを志望した理由は何か。】私がフューチャーアーキテクトを志望した理由は、コンサルティングを通して様々な知識を身に着けることができると感じたからです。御社はほかのコンサルティングファームと異なり、1つのチームで開発から完成までお客様をサポートすることができます。ほかのコンサルティングファームでは分業制になっており1つの分野に特化する形になってしまいます。そうするとどうしても自分の挑戦できる範囲が狭まってしまい学べることにも限界があると感じました。御社でならば、1つのスペシャリストとしてだけでなく自ら学びたければいろいろなことを学べる環境があるため、いろいろなことに挑戦できるのではないかと感じました。様々なことに若いうちから挑戦できる御社であるからこそ、自分が最も成長できるのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと考えたうえで話していたことが評価につながっていたのではないかと感じました。アルバイトの件に関しても面接官の方から「この場合はどうするか」といったこともたくさん聞かれたため、その中でしっかりと考えてから発言できていたことが評価されたのだと思います。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

アーキテクト
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな感じでした。面接官の方も圧迫するようなことはなく、学生が話しやすいような空気を作ってくださりました。【高校生の時のことを教えてください】高校生の時は部活動を一番頑張って取り組んでいました。毎日、練習がありとてもきつかったですが周りの人も同じ環境の中で練習をしていたため自分も頑張ろうという気持ちを持ち続けることができました。時には、互いに励ましあったりして全員で最後までやめることなく部活動を続け終えることができました。その中で、私はどんなことがあってもあきらめない力を身に着けることができました。高校2年の時は特に練習がきつくなりやめたくなることもありましたがその中で周りのみんなと励ましあい、何とか練習を継続していくことができました。その結果、最後の大会では目標としていた近畿大会まで進むことができました。どんなつらいことがあってもあきらめなければ最後には報われると感じた瞬間でした。【本当にフューチャーでいいですか】私が最も自分の力を発揮できる環境がフューチャーアーキテクトだと感じています。そのため、御社に入社しても絶対に後悔はしないです。フューチャーでは、既存の考え方にとらわれず常に新たなことに挑戦してく姿勢が社風として表れておりそのような環境の中でこそ新たな挑戦が可能なのではないかと感じました。また、自分がやりたいことには手を挙げて挑戦できる環境が整っているため、若いうちからやりたいことやできると思うことをどんどん挑戦させてもらえると感じました。御社であれば、他社とは違い自分のアイデアを若いうちからどんどん提案できると思いました。そこが御社に入社したいと思える最大の魅力です。この魅力はどの会社よりもフューチャーが一番だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は、意思確認という意味合いが強かったと感じました。特に踏み込んだ質問もされず形式的なものばかりでした。本当に入社する気があるのか見極められていたのではないかと感じました。

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公開日:2017年12月7日

企業研究

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
比較的多くのインターンを開催していて、一個一個の満足度が非常に高かったのでほぼすべてのインターンに参加した。インターンではフューチャーアーキテクトのコンサルタント的な側面と、ITエンジニアとしての側面の両方を体感することが出来た。また、インターンは直接的に選考を優位に進めることはなかったが、社員とかかわりを持つことが出来たほか、疑似的に業務体験でき大変参考になった。特に社員には、なぜフューチャーアーキテクトを選んだのかを聞いた。その際、他のコンサルタントと迷ったのか。ベンダーと迷ったのかを聞き、IT企業としての強みと、コンサル企業としての強みの両方を理解しようとした。これらは面接の際に志望動機を述べる上で大変役立った。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がコンサルティング業界に求めているものは、社会に与える影響力の大きさ、自己成長の二つです。一つ目の社会に与える影響力の大きさという面で、戦略系ファームではなく、幅広い領域別に、たくさんのコンサルタントを抱え、総合的にクライアントの変革をサポートできる総合系ファームを志望しています。その中でも御社を志望している理由としては、成長できる環境が整っていることの加え、事業領域としてITでの課題解決に注力している点にとても惹かれました。インターンに参加した際に、文系出身の方が今ではエンジニアとし第一線で活躍しているという話を受けて、御社で働いた際のキャリアの幅の広さに大変感銘を受けました。御社で、働く中で自分の、キャリアを模索しつつ多くのことを吸収していきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

1次面接

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的に時間が短かったこと、学生の数が二人だったこともありアイスブレイクのようなものはなくすぐに面接が始まった。【弊社を志望する理由は何ですか】私はコンサルティング業界で働きたいと思っています。その理由としては二つあります。1社会に与える影響力の大きさ、2自己成長の二つです。一つ目の社会に与える影響力の大きさという面で、戦略系ファームではなく、幅広い領域別に、たくさんのコンサルタントを抱え、総合的にクライアントの変革をサポートできる総合系ファームを志望しています。総合系のファームの中でも御社を志望している理由は二つあります。一つは、ITでの課題解決に強みがあり、さらにはその技能を身に付けるサポート体制が整っていること。二つ目にはコンサルタントファームでありながら経営者が存命で、ある種ベンチャー企業のような雰囲気が味わえることが挙げられます。【自己アピールをしてください。】十分なデータが揃っていなくても物事に仮説を立て、前に進むことができるという点が私の強みです。私はビジネスプランを立てる団体の代表やっているのですが、ある都市のインバウンド政策に取り組んだ時にやるべきことが漠然としすぎていて、何をするべきなのかが分からなくなりチームが停滞してしまったことがありました。そして期限が迫った際になんとかしなくてはならないという思いから、物事に仮説を立て、それを検証し、修正していくという方法を導入したところ、自分たちが何を次にしなければならないのか、何をする必要がないのか、ということが分かるようになりました。この経験からわたしはチームが停滞した際には率先して仮説を立て、検証し、修正していくことでチームに全身を促すことができる人間になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は端的に結論ファーストで述べた。また自己PRは、具体的な経験を根拠として自分にどういう長所があるか伝わるように述べた。

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公開日:2018年2月9日

独自の選考・イベント

コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】プレゼンテーション【選考の具体的な内容】大学生活で何を得たかをプレゼン形式でまとめ発表するということを行った。時間が意外に短いので、発表の練習をする必要はある。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 コンサルだけでもシステムエンジニアだけでもなく、どうしてITコンサルなのかを話せることが必須です。フューチャーは既存パッケージ形式でシステムを売るのではなく、顧客に合わせたオーダーメイドのシステムを提供できる点を一番の強みとしているので、フューチャーがどのような顧客にどのようなシステムを開発・提供しているか、その独自性を押さえておくと面接官との話はスムーズに進みます。具体的には、説明会で配られた資料を読み込むこと、そこに掲載されていたクライアントのHPの読み込みを行うといいと思います。  また、フューチャーはいい意味で自由すぎる社風を強みとしているので、キャリアプランという概念はあまりありません。どのようなキャリアを築きたいか、どのように人生設計を考えているか、そこにフューチャーはどのように絡んでくるかを考えておくことが大切です。説明会では、タイプの違う現場のコンサルタント数名から話を聞くことができますが、どの方も個性的かつ魅力的な方だったので、その中から一人自分の将来像として想像しておくといいかと思います。具体的には、自分がエンジニアとしてキャリアを歩んでいきたい場合、「説明会でお話をお伺いした~~さんのように技術にとがったキャリアを築いていきたい。~~というようなシステム開発に携わりたい。」等、話せるといいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

志望動機

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が、フューチャーアーキテクトを志望する理由は、3点あります。 1点目は、コンサルタントだけでなく、エンジニアとしても活躍できるからです。コンサルタントとしてお客様にソリューションを提案することももちろんやりがいのある仕事だと思いますが、実際に自分で提案し、作ったシステムがお客様の元でお客様の課題を解決してこそ、真にお客様のためになると考えるためです。 2点目は、エンジニアとしての技術力を身につけて社会に貢献できる人材に成長したいと考えるためです。御社では、お客様の課題に合わせて独自のシステムを開発しており、コンサルタントとしての論理的思考力・提案力のみならず、技術力を磨くことができると、社員の方々のお話を通して感じました。御社でその技術力を身につけ、社会に貢献できるような人間に成長していきたいと考えています。 3点目は、自身が結婚したのちも、ビジネスパーソンとしてばりばり働いていきたいと考えるためです。御社の説明会に参加し、女性が生き生き働いている様子に非常に惹かれました。私も、女性の活躍に関するパンフレットに載っていた~~さんのように、結婚後もフレキシブルに働いていきたいと考えています。職場の男性が、そのような女性をサポートする体制を自然と取っているのも大きな魅力です。 御社で、私の考えるキャリアプランを実現し、社会に貢献できる人材になりたいと考え、志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

ES

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。(800字以内)貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。(800字以内)その他ご自由にご記入ください。※任意回答 (140字以内)【ES対策で行ったこと】就活会議のエントリーシートを参考に記入した。論理的に説明することを一番に心がけた。段落分け、句読点の位置等、読みやすいESとなるように記入した。

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公開日:2017年12月11日

WEBテスト

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書のみ。至ってノーマルな対策だけで十分でした。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のコンサルタント【面接の雰囲気】物腰軟らかな女性の面接官で、終始和やかな雰囲気で面接は進んだ。3人が定員の面接だったが、私の回は2人だったので、時間に余裕があり、雑談も交えつつの穏やかな面接だった。人として当たり前の受け答えができるかどうか、質問の意図を間違えずに答えられるかどうかを見られていたと思う。【なぜ今の学部・学科を選んだか?】私が医学部を選んだ理由は2つあります。1つ目は、自立した女性として生涯働き、収入を得て生きていけると考えたからです。結婚という形に縛られなくとも、人として人生を豊かなものにするために女性が収入を得ていく方法として、手に職をつけることが必要と当時は考えたため、この学部を選択しました。2つ目は人体の構造と仕組みに興味があったからです。私は、中学時代、陸上部で競技に取り組んでいましたが、怪我をきっかけに引退することになりました。その時、好きなことを続けていくためには、資本である体を自分で管理できるようにならなければと強く感じました。例えば、大学で学んだ栄養学を活用し、栄養バランスに気を付けた食事を心がけ、心身の健康維持に努めています。【今一番やりたいことは何か?】今一番やりたいことは、看護学生に対するアプリケーション開発です。看護学生はその教育課程で実習をしなければなりませんが、個人情報保護の観点から、すべての資料を手書きで作成しなければなりません。それらは時にA4用紙20枚以上になり、学生が実習を行う上で大きな障害となっています。看護学生が、患者のケアを考える時間を確保するためにこの作業時間の短縮が必要と考えます。この場合、課題となるのは、採算性とアプリケーションのセキュリティだと思います。採算性に関しては毎年5万人以上が看護師となるので、宣伝次第で十分採算が取れると思います。セキュリティに関しては、御社のバルスを活用することでこれを達成できると考えています。バルス…バルナラビリティスキャナーで、フューチャーが開発したセキュリティの脆弱性発見システム【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えのスムーズさと質問の意図を捉えて返せたことが評価されたと思います。グループでの面接だったので、他の学生が話しているときの態度も評価対象になったかもしれません。他学生の話しているときは頷きながら聞いていました。最後のフィードバックでもう少し笑顔で話せるとよいと言われたので、余裕があれば笑顔を心がけるといいかもしれません。

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公開日:2017年12月11日

独自の選考・イベント

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】面接官1人、学生1人のプレゼン面接。選考の3日前に、パワーポイントを用いた5分程度の「自己アピール」を行ってもらうという内容が伝達された。スライドの内容とプレゼンの態度・話し方が評価対象となったと思う。スライドは13枚用意し、出来るだけ図や表にまとめることを心がけた。1枚目:表紙2枚目:自己紹介3~9枚目:アピールポイント(部活で学んだこと)10枚目以降:キャリアプランという構成で臨んだ。話し方としては、堂々とゆっくり話すことを心がけた。

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公開日:2017年12月11日

2次面接

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15~20年目程度のコンサルタント【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気の面接だった。話している感じから、この時点ではもう通過が決まっているように感じられた。【ESに書いていないことで苦労したこと】海外でアルバイトをした経験が、苦労したことに挙げられると思います。私は大学4年次で1年休学し、海外留学をしましたが、留学中は、渡航先の物価が高く、生活のためにアルバイトをしました。レストランのウエイトレスのアルバイトでしたが、言葉の壁にとても苦労しました。お客様は勿論のこと、スタッフも現地の人だったのでコミュニケーションが取れないことの不便さを痛感しました。最初は注文を間違えたり運び間違えたりすることばかりでしたが、接客英語をバイト後に勉強することで、2週間程度で何とか間違えずにサービスができるようになりました。また、先輩スタッフにも仕事を任せてもらえるようになり、コミュニケーションの大切さを学べた一件でした。【コンサルとエンジニアでどちらに進みたいか】まだ決められないので、コンサルタントとエンジニアの両方頑張っていきたいと考えています。コンサルタントとして、論理的に話し、相手にソリューションを提案するのも魅力的だと感じています。しかしながら、昨年の夏に他社さんのシステム開発のインターンシップに参加し、自分でコーディングしたシステムが動くことに深い喜びを覚えました。大学ではプログラミングを触ることが無かったので自身に適性があると現時点ではっきりいうことができませんが、システム開発に熱意をもって取り組んでいけると確信しています。ですので、もしご縁があり入社させて頂けましたら、エンジニアとしての技術も持ち合わせたコンサルタントとして成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えの明朗さ、論理的に話せているかどうかがポイントとなったと思う。これ以前の面接で合否は決まっていた印象を受けた。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

ITコンサルタント
18卒 | 名古屋大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】他の面接に比べると少し面接らしい雰囲気(厳しいような印象)だった。質問自体は至ってノーマルなもので意思確認の意味合いが強かった。【なぜフューチャーを志望するのか】志望理由は3点あります。1点目は、独自の技術でお客様に貢献していけるためです。御社の、お客様に合わせてオーダーメイドのシステムを開発し、お客様に寄り添って課題を解決していく姿勢に深く共感し、自身も御社の一員としてお客様に価値貢献していきたいと考えます。2点目は、エンジニアかコンサルの片方に寄らず、両方のプロフェッショナルを目指していけるからです。コンサルタントとして提案でき、さらに自分で開発もできるITコンサルタントがめざせるのは御社のみであると考えます。3点目は、女性が活躍できる会社だからです。結婚や出産というライフステージに合わせて働き方を変えていける会社で成長していきたいと考えています。【なぜ医療でなくITなのか】それは2つの理由からです。 1つ目は、ITコンサルタントとしてキャリアを築く方が、自身が社会に貢献できる範囲が広くなると考えるためです。医療者として社会に貢献できるのは、1週間に受け持つ6~7患者×勤務年数(人)になると思いますが、ITコンサルタントとしてシステムを開発し、それをお客様の先のお客様が使うことになれば、その何倍もの人と間接的に関わり、貢献していくことができるのではないかと思いました。2つ目としては、昨年夏にシステム開発のインターンシップに参加し、システム開発に魅力を感じたためです。医療者としてよりも、システムに携わる人間としてキャリアを築いていきたいとの思いから御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、「なぜフューチャーか」「入社の意思」の2点が評価対象になったと思う。論理的に話せることも重要なポイントとなったと思う。

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公開日:2017年12月11日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、1dayインターンを頻繁に行っています。中期、長期のインターンが参加できないなら、こういったインターンは参加しておいて損はないと思います。特に、この会社はココならではの強みなどをインターンを通して教えてくれます。例えば、IoTがどのように現場で使われているか、IT戦略を立案するにはどのようなプロセスなのかが役立ちます。かつ、事業部長クラスの方が発表に対してフィードバックをくださるので、貴重な経験になること間違いなしです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、IT業界、コンサルティング業界を志望しています。理由としては、企業に対しての「ソリューション」を提供させていただきたいと考えているからです。私は、学生生活で音楽活動に専心してきました。私が中心になって組んだ新歓では多くの人を迎えたいと考え、練習とフィードバックを充実させました。このサークルでは練習に入れても部室で3,4回程しか練習しないグループもあり、問題意識を感じていました。そこで、新歓の2か月前から先立って組みたいメンバーとお互い声を掛け合って結成し、協力して練習日程を組みました。また、反省として、スタジオで録画機材をレンタルして終わった後に共有して改善点を出し合う場を設けました。私は、このように課題意識をもち、それに対してどのように改善するかをこれからも考えていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】グループ面接で、全員和やかな雰囲気で進んでいった。社員も、しっかり聞く部分は聞くが、楽しみながら聞いてくださっているようであった。【学生時代に学業以外で頑張ったことは?】私は、音楽サークルに2つ所属し、音楽発表を通して課題改善・解決を積極的に取り組んできました。エントリーシートにもありますが、なぜこのような取り組みをしてきたかというと、私が音楽に対して強い情熱があるからです。中学生のころから楽器に触れ、高校生のころから音楽部に所属し、大学ではさらに上達したい、高めたいという気持ちがありました。和やかな雰囲気で行われるので、緊張しすぎないことが大事だと思い、ハキハキと伝わるように努力した。【学生時代に学業面で頑張ったことは?】言語学系のゼミに進み、応用言語学・英語教育について中心に学んでいます。3年次には第二言語習得を学び、4年次には早期英語教育について扱う予定です。 第二言語習得というのは、例えば日本人にとっての英語のような言語がどのように習得されるか、教育者はどのように教えればよいかを研究する学問です。私は学期末論文として、LとRの発音の区別がなぜ日本人にとって困難なのかについて、音の波形など物理的な観点も用いて研究をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界、企業への知識はそこまで問われないと思った。しかしながら、今までどう生きてきたか、が色濃く聞かれると思った。エントリーシートでも、今までの経験・価値観を深くきくような質問があった。(例:これまでの経験で、貴方の個性を表すような出来事を教えてください、など)そのため、自分が今までどういう人間で、どのようなことを行ってきたか、が評価されたのだと考える。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】プレゼンテーション面接。和やかな雰囲気で真剣に社員が聞いてくださるので、緊張感がほぐれる。そのあたりはプレゼンさえきっちり準備しておけば問題ないかと思う。【用意してきたプレゼンテーションをしてください。】パワーポイントで、10ページほどで今までの自分の学生時代頑張ってきたことをまとめた。まず、構成としては、自己紹介としてのプロフィールを最初のほうのページで伝えた。そして、そのあとに頑張ってきたこと(学業とそれ以外)を二つ提示し、そのあと一つずつ細部にわたって口頭で説明した。一つ一つのパワーポイントの項目について、論理的か、一貫性があるかをまず注意して作成した。また、各項目について突っ込まれても答えられるかも注意した。【そのプレゼンの中で、音楽活動で苦労した点があったと思うんだけど、どういった点で苦労して、乗り越えたか教えて?】新入生歓迎活動のための音楽グループを組むにあたって、ある程度の苦労があるだろうということは眼中に入れていたので、最初に中心となるメンバーと二人で誰を選ぶかから考えました。このバンドには入ったばかりの留学生を敢えて入れました。彼らは私の発想になかった提案をしてくれました。また、シャイな性格のメンバーもいたのですが積極的に意見を仰ぎました。そして、エントリーシートにもあるように、録画・録音を行ってフィードバックをすることと、各練習ごとに済ませておくノルマを提案しました。最初はなかなか賛同してくれなかった人もいたのですが、その人の多忙な予定のなかで、どの予定ならしっかり頑張れるかをヒアリングをあきらめず行ったことが大きいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、プレゼンテーションでの発信力・コミュニケーション力が問われていたと考えている。この企業では、どうやらプレゼンテーションを行うことによって人事評価をしてもらったり、会社のイベントで、プレゼンテーションが表彰されるようである。そのため、こういった形で選考して、適性を見ていたのではないかと考えられる。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ベテラン社員だったので、緊張感はもちろんあったが、ここの社員は学生の発言に対してしっかりと真剣に耳を傾けてくれた印象。【なぜIT業界に、専門外の分野から進みたいと考えているのか。】確かに私の専門分野は教育関連で、ITの分野で働いている方々からしたら、なぜかと思うかもしれません。しかし、私はそのなかでICT教育という分野を発見し、興味を持つようになりました。そして、そのあと就職活動を開始するにあたって、ICTを企業単位で提供しようとしている会社があるということを知りました。私としては、教育も大事なのではありますが、それ以前に最新のテクノロジーを、企業の導入に携わることで知りたいと思うようになりました。それから、教育などITが比較的遅れているようなところに取り組みたいと思っています。【ITが専門ではないあなたが、これからどのように頑張っていこうと考えていますか?】まず、入社までにテクノロジーの基礎について学びたいと考えています。例えば、基礎的な情報システムに関連する分野やプログラミングについてです。その後に、自分が問題意識を持っている部分、例えばICT教育などに軸足を置いて学んでみたいと考えています。自分が専門外の分野に関しては、自分の領域→その近くにある領域→それからまた別の領域、というふうに得意分野を拡げていきたいと考えています。この面接では、ITを専攻していない人は、理路整然と自分のやりたいこと、できることを説明する必要があると思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに沿った質問は1次面接で、それ以降は自分自身の対応力や、テクノロジーに関する意識が問われていたように感じられた。また、面接官は全体的に、フランクで、堅苦しくない。そのため、ハキハキと、しっかりと自分の持っている考えを発信する必要が重要となる。また、逆質問の時間が10分ほどあるので、その長さを持たせるくらい知識は深めておくべき。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なんで?なんで?というように理由を追及される形の面接ではあったものの、穏やかな口調で、自然体で答えるような質問形式だった。【苦手な科目はなに?なぜ?】予想外の質問ではあったので、少し身構えてしまったが、少しの間思い出して、考えて答えを出した。聞かれた直後、いつの学校時代のことかを確認して、いつの科目でもよいということを答えていただいた。そのあと答えた内容としては、私は、数学や理科が高校時代苦手でした。→なぜ苦手だったの?とそこから深堀りされました。→私は英語や国語などの文系科目が得意で、数式を多く使う科目はその時苦手意識を持ってしまいました。なぜこれをやらなければならないんだろうと思ってしまい、モチベーションが下がってしまいました。と答えました。【フューチャーアーキテクトに対してどう思いますか。】1dayインターンに参加したので、その経験も踏まえ答えました。この質問に対しては企業研究も重要ですが、それ以上に自分自身の考えているイメージなどが肝要になると思いました。以下、回答私は、フューチャーアーキテクトを最初の説明会で知った際は、ITに力を入れているシステム導入を行うコンサルティングファームかと考えていたのですが、1dayインターンや選考を経て、IoTのようなテクノロジーに力を入れている、「ITコンサル」にとらわれないような会社だと感じました。また、社員も個性的な人が多く、それぞれが個の能力を高めているようなことが称賛される社風なのだなと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、自己紹介からの、なぜ?なぜ?の連発であったように思われる。特に、得意だった科目、苦手だった科目を聞かれ、それに対してはっきりと解答をしなければならず、苦労した。理系科目が苦手だった私としては、絶対不利になると思いながらも答えてしまったことに若干後悔している。歴史も苦手だったので、歴史が苦手で暗記科目が苦手だったと答えればよかったと考えている。

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公開日:2017年6月13日
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フューチャーの 会社情報

基本データ
会社名 フューチャー株式会社
フリガナ フューチャー
設立日 1989年11月
資本金 14億2100万円
従業員数 2,948人
売上高 593億2400万円
決算月 12月
代表者 金丸恭文
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
電話番号 03-5740-5721
URL https://www.future.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130325

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