16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
_ 部活動・サークル等について(150文字以内)
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A.
私は大学入学当初からフットサルサークルに所属し、合宿係としてチームの総合力を強化するための環境作りに注力した。合宿時の練習体制の見直しや、補欠の私が練習内外で場を盛り上げることで、部員全体の士気向上を図った。こうしたことでチームの一体感を醸成させ、8チームの中で優勝という過去最高の成績を納めた。 続きを読む
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Q.
_ アルバイト・ボランティア等について(150文字以内)
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A.
コンビニエンス店での夜勤帯勤務を3年間続けた。私の夜勤帯での仕事は、レジ業務や品出し、また発注も担当した。また夜勤では一日の仕事の遅れを補い、円滑な業務の流れを作る役割を果たす。その中で私は、在庫管理方法の改めることで業務効率向上を志向し、従業員や店長との話し合いを通じて改善策を実践した。 続きを読む
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Q.
_ 努力して取り組んだことについて(300文字以内×2-1)
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A.
① 留学時の文化人類学クラスの1ヶ月間の集団発表への取り組みを通して、級友の日本への関心の醸成を目指した。題材に日本の民族「アイヌ」を扱ったが、当初は班員の関心すら薄かった。この関心の薄さの原因は、彼らがアイヌのイメージを持てていないからだと考えた。そこで、私が日本で感じてきたアイヌの現状などの「リアル」な情報を私の言葉で伝え、班員のイメージ醸成を図った。こうして興味を持った班員の協力を得て発表内容を充実させた結果、他の級友からもアイヌや日本への関心を引くことができた。この経験から、自分の考えを自分の言葉で相手に伝えることで価値観の異なる相手の心をも動かし、関係を築く一助になると学んだ。 続きを読む
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Q.
_ 努力して取り組んだことについて(300文字以内×2-2)
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A.
② 1年間のゼミ活動の集大成の最終報告書で「定説に収まらない考察と結論」を導くことを目指した。当初は班員の消極性が目立ったので、まずは彼らが発言しやすい環境を作ることに注力した。具体的には、私が口火を切り、意見を求めてきたが議論はなかなか活性化しなかった。そこで、班員の消極性の一因は二歳年上の私への遠慮だと考え、日常会話を増やして距離を縮めた。こうしたことで班員の歩み寄りを実感し、皆が自発的に意見を発する場を作ることができた。そして、皆で成功させた実地調査から得た学びを深め、協働して新発見を導いた。この経験から、周囲と協力するためには、相手の立場に立って臨機応変に対応を変える必要があると学んだ。 続きを読む
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Q.
_ 就職先を選ぶ際に重要視すること(150文字以内)
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A.
私が就職先選びで重要視することは2つだ。1つ目は、事業の多様性だ。私は、学生時代の学びから「人の多様性」に関心を持ったので、仕事でも多様な産業や人に関わることで絶えず新しい経験を身につけていきたい。2つ目は、人の魅力だ。約40年間働く会社では、尊敬する先輩や高め合える同期の存在は大きいと考えている。 続きを読む
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Q.
_ 住友ベークライトを志望する理由(200文字以内)
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A.
私は就職先選びの軸を元に、全世界の人の生活を豊かにする仕事がしたいと考えている。事務系であっても、多様な産業のお客様の製品開発に深く携わることができる化学メーカーに魅力を感じている。その中でも行動指針に「お客様の満足を第一に考える」ことを掲げる貴社では、社会に求められるモノを絶えず考え、作り出すことができると考えた。また、海外出張だけでなく駐在を経験できる機会の多さに魅力を感じ、貴社を志望した。 続きを読む
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Q.
_ やってみたい仕事(150文字以内)
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A.
私は貴社の高機能プラスチック分野の営業として、海外の航空機メーカーへの提案やシェールガス関連事業に携わりたい。この理由は、こうした成長分野に身を置くことで新しい発見に出会い、自身を成長させていきたいからだ。海外営業は容易ではないが、まずは私の強み【相手の立場で考えること】で信頼関係を築いていきたい。 続きを読む