22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループへの志望動機を教えてください。 (400文字以内)
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A.
2点ある。1点目に「世界のモノや人を繋げ、世界中の人々に幸せを届けたい」。○○○留学中、日本は経済的にも衛生的にもとても恵まれている国であると実感すると同時に、世界には満足な医療が受けられない国や地域が存在することに気付いた。貴社は、「世の中が必要とするものを、生み出していく」精神のもと、世界最大級のヘルスケアカンパニーとして一般消費者から医療従事者まで、多岐にわたる製品展開で「世界の人々を健康に」している点に魅力を感じている。2点目に「世界から環境問題を払拭したい」。留学中住んでいた○○○○の街は大気汚染がひどく、度々外出規制が勧告され、健康面・生活面において支障をきたしている現実を目の当たりにした。これを機に環境保護の重要性に気づいた。貴社は、CO2削減や商品の廃棄ロス削減の推進など、多岐にわたり環境問題に取り組んでいる。貴社の高度な技術力を通じて、世界の環境を改善したい。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グル―プでは「変化」への対応力を求められることが良くあります。あなたが「変化」に対応したもしくは「変化」を起こした経験ついて教えてください。(400文字)
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A.
体育会○○○○部のマネージャーとして、チームの「空気」を変えて、チームを底上げした経験である。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも、なかなか試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。そこで、一員としてチームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動や発言が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。選手の要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを提案した。その結果、選手の意欲を高め、リーグで3位という結果を残すことができた。この経験から、チームワークの重要さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンには「Our Credo/我が信条」があります。あなた自身の「信条」「軸」「こだわり」などを教えてください。(400文字)
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A.
私の信条は、「人と繋がり」である。○○○留学中、反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなった。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑った。しかし、このピンチをチャンスに変えようと試みた。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話で○○○人の友達に毎日電話し、現状を簡単な○○○○語で説明してもらう日々を過ごした。デモが収束してからは、今までの生活を見直し、もっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加した。○○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけ、授業外でも交流を深めようと、自ら提案し旅行に出かけた。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めた。この経験から、人の温かさを感じ、「人と人との繋がりの大切さ」を学んだ。 続きを読む