17卒 インターンES
新しい化粧品の企画体験プログラム
17卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
「グローバルブランドを生み出したい」私は、将来世界に通用するグローバルブランドを生み出したいと考え、貴社のインターンを志望しました。現在、私は大学のゼミでグローバルマーケティングを専攻しており、特にブランディングについて研究しています。そのなかで、海外進出を果たした様々な企業のケーススタディーを行い、製品開発やブランディングの難しさを学びました。しかし、座学の勉強では学べることは限られています。そこで、北米市場に本格進出を始めようとしており、かつグローバルブランドの育成に積極的な貴社で新商品企画のインターンを行うことで、実際の商品企画のスピードやモノづくりを体験したいと考えました。また、私はもともと化粧品を選ぶ際に「素顔を活かす」化粧品であることを重視しています。粗を隠す化粧品ももちろん大切ではありますが、自分の素顔を愛せること以上に最高なものはなく、世界中のどんな女性も「素顏が美しくありたい」と願っていると思います。貴社の化粧品は、その点で自分の素顔を活かせる商品や素顔をより美しくする商品が多いと感じました。以上のように、私が貴社のインターンシップを志望した理由は、① 海外進出に積極的であること。② 素顔を活かす化粧品を生み出していること。の2点です。よろしくお願いいたします。 続きを読む
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Q.
「私は◯◯な人です」の◯◯を埋めて自分自身を表現してください。
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A.
私は、「とにかく明るい猪」のような人です。大学では、◯◯という団体に所属していました。そのなかで、私は公式パンフレット副編集長という役割を担いました。従来のパンフレットはシンプルで、配っても開かず捨てる人が多い状況でした。そこで、私は副編集長としてなんとか質を上げ、読んだ人がイベント終了後も見返すようなパンフレットを作ろうと決めました。しかし、メンバーはインタビュー未経験者ばかりで就活生も多く、制作に意欲的とは言い難い状況でした。それでも、一人ひとりに制作の意義を感じてもらおうと、パンフレットのテーマやチームの目標を常日頃伝えたり、プロのインタビュアーとの勉強会を開くようにしました。また、インタビューはメンバーそれぞれが希望するところに行けるよう調整したり、なるべく取材には付き添って一人ひとりとの関係構築を図ろうと心がけました。そして、持ち前の明るさで常に和気あいあいとした雰囲気づくりを心がけたことにより、メンバーから「◯◯さんがいると楽しくてやる気が出る」と言ってもらえるようになりました。20人ほどのメンバーに毎日気を配って、相談に乗りつつ記事の添削やアドバイスをすることは並大抵ではありませんでしたが、結果的にパンフレットは成功し、その質を見た主催企業の方に「今後は、学生主体でやっていくほうが成功する」と言ってもらえるほどでした。とにかく明るくメンバーをサポートしながら、目標達成のために走り続ける。そんなところが「とにかく明るい猪」に合致していると思います。 続きを読む