16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
就活観
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A.
私は就職活動を、チャンスと捉えている。自分の人生を見直し、疑い、自分に磨きをかけるチャンスだ。さらにそれを、自分がまさに目指しているような方にジャッジしてもらうことができる。現状の自分をどれだけ正確に理解できているのか、そして、成し遂げたいことへの熱意が問われる。今までの人生を整理、復習する。これからの生き方について思いを巡らせる。現時点で、自分には何が出来て、何が出来ないのかを知り、自らの経験を応用することで、自分に何が出来るのかを考える。こんな貴重な時間は、人生にまたとない。折角のチャンスを有意義に使いたいと考えている。 続きを読む
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Q.
仕事観
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A.
両親共に経営者という家庭に育ち、経営に興味を持った。将来は両方の会社を継ぎ、両親を安心させるという目標がある。コンサルタントとして経営問題に対峙し、考え続けること、幅広い経営層と共に働くこと、プレッシャーの中で結果を出して働くことは、目標を達成する為に最も効率的なキャリアだと考え、コンサルティング業界を志望する。 また、経営者という責任ある立場にいる両親を幼い頃より見て育ち、いつか自分が両親を助けたい、支えたいという思いを持っていた。経営者を支えたいという思いをダイレクトに果たせるのは、コンサルティング業であると考えている。 続きを読む
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Q.
人生観
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A.
私が人生で一番大切にしているのは、興味を持ったことには何でも挑戦することだ。具体例として、アートを勉強したことが挙げられる。早稲田大学では経済を勉強しているが、1年間の留学中には以前から興味を持っていたアートの勉強に挑戦した。周りは日本にいた時と同じ専攻を選択する中、私はメディア学部を選択した。また現地では美術大学のコースを受講したり、アーティストのもとでのインターンにも挑戦し、以前より関心を持っていたアートへの理解を深めた。関心を持ったことにはできる限り挑戦し、自分の可能性を広げることを大切にしている。 続きを読む