
23卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
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Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください
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A.
私がコンサルティング業界に興味を持った理由は2つある。1つ目は、業務を通じて日本の経済に貢献できると考えたからだ。私は、日本の経済に貢献することで、家庭の経済的な理由で、自分が望む進路に進むことができない子を減らしたいという夢を持っている。コンサルティング業界は顧客企業の持つ課題を解決することによって、企業の成長や躍進を支えており、日本の経済に刺激を与えることができる存在であると考えている。2つ目は、コンサルティングの業務が他者の挑戦をサポートすることができると考えたからだ。私は学生時代に個別指導塾の講師として、多種多様な生徒と保護者が抱える悩みの解消と目標を達成するためのサポートを行ってきた。そこでは目標を達成した際の達成感と生徒や保護者から得られる感謝にやりがいを強く感じていた。そこから、私は他者の抱える課題を共に解決することができるコンサルティング業界を志望する。 続きを読む
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Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください
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A.
私は「前例にとらわれずに物事や課題を解決する力」と大学で専攻する〇学から得た「データ分析のスキル」を活かして貴社のコンサルティング業務で貢献できる。前者の強みは、中学生時代にYouTubeのチャンネル運営をし、他者と内容の被らない動画コンテンツの作成に尽力したことで、登録者数を〇万人獲得した経験から培われた。大学時代の塾講師のアルバイトではこの強みが活かされた。マニュアルに無い方法として、授業記録用のシートを用いて保護者との連携を深め、生徒の学習状況を正確に把握したことで、生徒により適した教材を用いた指導ができ、担当した〇人の生徒を全員第一志望校に合格させた。この強みを活かせば変化の多い世の中でも、柔軟に課題や物事に取り組むことができる。後者の強みでは、顧客に対して客観的なデータによる根拠を持った提案をすることができ、顧客に安心感と正確な提案を提供することに活かせる。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください
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A.
私は「向上心」と「他者への思い」を主に大事にしてきた人間だ。私は、高校の進学先として〇〇高校を選んだが、3年間何もせずに過ごしてそのまま決まった進路を行くことで悔いが残るのと考え、○○大学への推薦権を放棄し、大学受験を決意した。私立高校ということでお金がかかっており、これ以上親に迷惑をかけたくないという思いから、高校3年生の8月に限界を感じるまでは塾を頼らずに自宅で勉強をした。結果として、志望校の1つである○○大学の〇部に合格をし、進学をした。大学では、塾講師のアルバイトに注力をした。理由はこれから受験を控える子に、幅広く選択肢を持って悔いのない人生を過ごして欲しいという気持ちと、塾に通える家庭にいる子には、そのチャンスを無駄にしてほしくないという気持ちがあったからだ。これらの気持ちを持って、生徒の指導に全力で取り組んだ結果、私が担当した生徒は全員が第1志望校に合格できた。 続きを読む