
23卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
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Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください 400文字以下
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A.
「①企業が持つ潜在的能力を最大限高めたい」「②グローバルな視点を持って活躍したい」という目標からこの業界を志望する。①は、デジタル化の遅れや組織体制の見直しなどが課題となる今、デジタル技術とビジネスの繋がりを支援することで、企業の可能性を広げ、社会に貢献できると考える。これは私が、「人」と「IT技術」が繋がるライブ配信事業を通じて、500人以上もの若者の可能性を広げ、夢の実現を支援してきた経験に起因する。②は、現代産業において、日本企業が持つ知見だけでなくグローバルな視点が、最善の課題解決へ繋がると感じているからだ。これは私が留学中、6ヶ国の学生を率いて、歩行交流型の清掃イベントを行った経験がきっかけだ。異なる文化や考えを持つ学生が集まることで、チームのアイディアがより洗練された。以上の理由から、時代の変化に伴う革新的な提案を行い、企業及び社会に貢献できる、コンサルティング業界を志望した。 続きを読む
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Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください 400文字以下
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A.
自身の「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することが出来る」点で貢献できると考える。インターン先の事業であるLIVE配信型コンテストにて、事業責任者を務め、歴代売上げ1位を達成した経験がある。私はコンテスト参加者の満足度が売上げに直結するこの事業において、「参加者をサポートするマネージャーの役割が業務連絡のみ」という点に改善の余地を感じた。そこで私は、参加者へのマネジメント体制の強化に努めた。最も力を注いだ施策は、マネージャー人材の育成に向けたマインド研修を、自身で開発及び実施したことだ。私の強みである「人を巻き込む力」を活かし、マネージャー全員が同じ行動指針を持ち、業務に対する姿勢や考え方への理解を深めることができた。それが、参加者への最善のサポート提供に繋がった。この様に、周囲を巻き込み共に価値を高めていく力は、今後企業そして社会の価値を高める上で重要であると考える。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください 400文字以下
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A.
私の強みは、企業や社会を変えたいという強い目的意識とそれに伴う挑戦力である。「能動的な学生を輩出することで学生の価値を高め、社会に還元する」ことを目的に起業した経験が一例である。私が行った活動に「企業向けに大学生が無料で学べるデザイン教育プログラムの開発」がある。これは、デザインに精通した大学生が講師を務め、プログラムを通じて知識を得た大学生が、企業そして社会課題の解決に貢献する仕組みだ。学生や企業のニーズに沿ったサービス開発の難しさを痛感しながらも、自身の強みである「常に本質を捉えて挑戦する力」を活かした。結果、40人を超える学生、2社の協賛企業が関わり、3ヶ月間のカリキュラムを成功させた。この経験を通じ、「企業や学生に価値を提供し、共に成長することの喜び」を体感した。今後は高い技術とサービスを提供できるテクノロジーコンサルタントとして、「企業そして社会の価値向上」に携わり、貢献したい。 続きを読む