【挑戦と成長の軌跡】【19卒】 東洋製罐グループホールディングス 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.21660（首都大学東京大学院/男性）（2018/9/19公開）

体育会〇〇部での活動です。私は高校最後の試合で悔しい思いをした経験から、再びチームで勝つ喜びを味わいたいと思い、大学でも体育会の部活に入部しました。チームで創部初のリーグ昇格を目指しました。自身の成長がチームに良い結果をもたらすと考え、スイングスピード強化のために素振りを毎日100回行いました。それとともに勝つ意識が足りないと感じたため、現状の「楽しむ」だけでなく勝ちへの意識を促しました。目標の共有化ができたため、そこに至るプロセスが重要だと考え、「目的に応じた練習メニューの作成と技術向上のアドバイス」を行いました。その後、部の雰囲気が変化して練習にも試合にも集中力が増した結果、リーグ昇格を達成しました。また、個人でも前回大会の打率.300を超えるチーム首位打者、リーグ○位の打率.444を達成しました。部活動を通じて「メンバー全員が課題に対して適切な努力をすることで成果につながる」ことを学びました。 続きを読む

私は「目標達成のため計画的に行動し結果を残す力」を有しています。この強みを最も発揮したのは、大学時代の文武両道です。私は高校時代、部活動に熱中し学業が少しおろそかになった経験から、大学では学業と部活動の文武両道を目標にしました。しかし、初めのうちは部活、アルバイトに時間を取られ、十分な勉強時間を確保できませんでした。そこで、短時間単位の活用の工夫が必要であると考え、以下の計画を立て実施しました。 １往復通学時間２時間を講義の予習・復習に充てる。 ２講義の後や部活の合間にレポート作成を行う。 ３部活の時間は集中し、メリハリをしっかりつける。 その結果、学科２人しか選ばれない成績優秀者に選ばれ、４年終了時には６８科目中６６科目で優の成績を獲得しました。私は貴社においても、計画性を持って業務に取り組み、より良い製品の開発に携わりたいと考えております。 続きを読む

私の夢は、環境に配慮したモノづくりを通じて人々の生活を豊かにすることです。貴社のOB訪問や説明会を通じて、貴社の高い技術力で開発した様々な包装容器が私たちの生活を支えていることを実感し、貴社の容器開発業務に携わりたいと強く思いました。また、社員の方々が身の回りにあふれる自分たちが開発に携わった製品を見たときにやりがいと誇りを感じると活き活きと説明する様子に大きな魅力を感じました。さらには既存製品だけでなく、TULCのように環境にも配慮した今までにない製品を開発する技術力を有する貴社であれば、やりがいを持って何十年も働き続けることができる確信しました。以上の理由から、貴社を強く志望します。 続きを読む

私はOB訪問や説明会を通じて、貴社の材料開発業務が「製品化を前提とした開発である」、「目に見える形で開発に携われる」点に強い魅力を感じたため、貴社の材料開発業務を志望します。また、私は大学で材料開発を行っており、「材料で製品の性能が決まる」と言っていいほど材料の重要性を実感しています。私が大学で培った材料に関する知見を存分に生かし、人々の生活を支える付加価値の高い材料開発をしたいと考えております。 続きを読む