22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
最近熱中していることについて教えてください。
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A.
私が最近熱意をもって取り組んでいることは、塾講師のアルバイトである。理由は、来年度から中学3年生の担当となったからだ。自分自身が高校入試に成功した要因として、先生の影響が大きかった。この経験から、自身も生徒の合格に貢献できる人間になりたいと考えた。具体的な取り組みとして、生徒の志望校と成績を見比べ、各々の課題を分析している。今後も生徒のために、熱意を失わずに取り組み続けたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に諦めずに粘り強く取り組んだ活動について具体的に記載してください。
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A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
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Q.
キヤノンに入って"世の中をどのように変えていきたいか"具体的に記載してください。 (400文字以内)
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A.
「つながり」を創出するテクノロジーを創出したい。二点ある。一点目に、世界の経済発展である。今後、新たな技術進歩のためには、企業間のシナジー創出が今後の経済発展には必要不可欠であると考える。「つながり」を意識するサービス展開をすることにより、イノベーション創出の可能性を向上させることができると考えている。この問題に対して、AIを用いて相互に最大限シナジーを発揮できるようなオンライン企業マッチングサービスを提供したいと考えている。二点目に、人々の幸福度上昇である。人間同士のつながりは人々の生活を充実させるものであり、生活満足度と相関関係がある。一方で、近年はテクノロジーの進歩や、新型コロナウイルスの影響により、コミュニティの希薄化が問題視されている。この問題に対して、最先端のAR技術を導入することで、仮想空間の中でも、「リアルな人との繋がり」を意識できるオンラインサービスを提供したいと考えている。 続きを読む