【19卒】ブルボンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5277（駒澤大学/男性）（2018/9/11公開）

内定後面談をしてくれて、その場で決断できない場合は後日承諾書郵送という形にしてくれる。世間でいうオワハラというものはなかった。

内定者懇談会で内定者に共通している点は人柄がよさそうという面であった。また学歴に関しては、特に偏りはなく、有名な国立大の人もいれば、地方の私立大の人もいたりとバラバラで、人柄が重要視されると思う。説明カなどの情報からどんな人を欲しがっているかがわかるので、その中から自分のアピールできそうな力とつながる部分を繋げるとよい。自分はブルボンの営業の特徴である提案型営業に焦点を当てて提案力を面接でアピールした。

ブルボンに対するこだわりが大切だと思う。お菓子メーカーは他にも色々有名なところがあり、その中でなぜここなのかというこだわりを持っていることが大切と感じた。営業は積極的に自分の提案が出来る人が必要とされると思う。実際に内定者は積極的な人が多いと感じた。

2次面接では、志望動機、自己ＰＲ，学チカの深堀のほかに準備しにくい質問もちらほらあった。アピールの軸を決めておくとこういった際に咄嗟に考えるときに考えやすい。最終から結果が来るまで二週間くらいかかった。