【未来を見据え、差別化を】【23卒】プリマハムの技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35623（非公開/男性）（2022/7/21公開）

他社の方が自分自身がやりたい、商品開発という仕事に携われる可能性が高いと考えて辞退した。

なし

特に承諾期間などは設けられず、納得した形で入社を決めてほしいと言っていただいた。就職活動の状況に関しては、メールや電話で連絡をとった。

同業他社との差別化を図るための企業研究に力を入れるべきであると感じた。ホームページや、インターンシップを通して、企業のことをより深く知ることで、入社後のイメージやキャリアビジョン、取り組んでみたいことなども明確になり、面接などでの発言に説得力を持たせることができると思う。特にインターンシップは、実際に働く社員の方々のやりがいや、社員の方同士の雰囲気などを感じることができるため、自分の長所をどのように生かすことができるかなどをイメージしやすくなると思う。

素直で忠実ということを理念として掲げていることもあり、書類、面接を通して、嘘偽りのない自分を出し、また、発言に一貫性を持つことを心がけた。一次面接の人事の方が最終面接にも参加されていたこともあり、話の一貫性は大切であると思う。それが内定につながったっと思う。

インターンシップに参加した人限定で早期選考に進むことができる。選考は、ESを出した人から随時進んでいくため、早め早めに行動することが大切であると思う。また、キャリアビジョンは明確にしておく方が面接で焦ることがなくなると思う。

人事の方からメールが送られてきて、就職状況などを親切に確認していただいた。