21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
- Q. あなたの長所をお書きください。(50)
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A.
私の長所は積極的に挑戦することです。昨年度は初めての海外となるタイ王国への短期留学に挑戦しました。 続きを読む
- Q. あなたの短所をお書きください。(50)
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A.
私の短所は周りを尊重しすぎることです。周囲の意見を尊重した結果議論が長引いてしまった経験があります。 続きを読む
- Q. 大学時代に頑張ったこと、やりきったと思えることは何ですか？ 具体的なエピソードを交えてお書きください。(300)
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A.
私はアルバイトを頑張りました。私のアルバイト先はお客様と1対1で会話をする機会がとても多く、どうすればよりお客様にとって楽しい時間を提供できるのかと考えました。そこでお客様との会話から趣味嗜好などの情報を収集・記録し、出勤前にそれを確認することでどんなお客様に対しても一人ひとりに合わせた話題展開が可能になり、お客様からも褒めていただけるようになりました。この成果は店長にも認めていただき、バイトリーダーという役職を新設し私に任せてくださりました。サービス業のため明確なゴールのある仕事ではありませんが、日々努力を重ね、バイトリーダーという結果をいただいた瞬間は大きな達成感を得ることができました。 続きを読む
- Q. 大学時代に経験したことで、社会人として活かせると思うことは何ですか？ 具体的なエピソードを交えてお書きください。(300)
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A.
社会人として活かせると思う出来事としてタイ王国への短期留学経験があります。行こうと考えた理由として、これまで英語を日常的に使用してきた経験が少なく、英語を多用する環境に身を投じたかったからです。実際にタイの薬学生は英語が堪能であり、言語面でもとても刺激になりました。しかしそれよりも、初めての環境の中で、自ら積極的に英語を用いて話しかけ、今でも頻繁に連絡を取り合うほどの友人を作ったという経験が最も有意義であったと考えています。なぜなら社会人、特にMRは新たな環境へ赴き迅速に医療従事者との信頼関係を構築しなければなりません。これを実践することのできた経験は必ず社会人になっても活かせると考えます。 続きを読む
- Q. あなたがMR職を志望する理由は何ですか？また、あなたの目指すMR像を教えてください。(200)
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A.
私は新薬開発という「未来の患者さん」のためではなく、「イマの患者さん」のために働くことのできるMR職を志望いたします。研究開発のための資金を生み出し、将来の医療現場の信頼関係を築くことで多くの患者さんのもとへ届けることができる重要性とやりがいに魅力を感じました。そして私は医師と高水準の対話を交わすことができ、潜在的ニーズをうまく引き出すことで周囲の厚い信頼を得ることのできるMRを目指します。 続きを読む
- Q. あなたが科研製薬を志望する理由は何ですか？(200)
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A.
私は世界中の患者さんの元へ薬を届け、QOLを上昇させたいという強い想いがあります。貴社は皮膚科や整形外科に強みを持ち、QOLを向上させることに重きを置いた製品を多く取り扱っている点に共感し、とても惹かれています。さらに貴社は意欲があれば若手でも責任のある仕事を任せてくださり、それを支える研修制度も充実しています。貴社MR職として大きく成長し、貴社のさらなる発展の一助を担いたいと考え、志望しました。 続きを読む
