21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代を100%としたら力を入れたことはそれぞれ何%ですか?(150文字以内)
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは主に4点あります。それぞれの割合として、主に接客を担当したアルバイトが45%、先行研究のないテーマで行った研究生活が35%、部長として活動したサークル活動が10%、タイへの短期留学や飲食店やボードゲームカフェに通うことによる人脈作りが10%だと考えています。 続きを読む
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Q.
大学時代の中で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?(40文字以内)
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A.
3年間バーの店員としてお客様と1対1の接客を続けたアルバイトです。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みにおいて、あなた自身が立てた目標と具体的に挑戦したことを教えてください。(400文字以内)
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A.
私がアルバイトをする中で掲げた目標はどのようなお客様とでも楽しく会話できるようなスキルを身に着けることです。この目標は私がアルバイトを始めた当初、お客様が先輩とばかり話し、私自身には関心を持ってもらえず悔しい思いをした経験に起因しています。お客様が私に関心を持ってくれないのはなぜなのだろうか、どうすればいいのかと考えた結果、お客様にとって楽しい時間を提供できるようになれば自然とこちらに関心が向くはずだと考えるようになったのです。そのために実践したことは情報収集です。会話の中で出てきた最近起きた出来事や最近ハマっていることなどお客様それぞれの情報を記録するように心がけました。また、お客様が関心を持っている事柄の中には私の知らない分野の話も数多くあり、その場合には大学の合間時間で調べるようにしました。他にもネットニュースを毎日チェックし新たな話題のタネになると考え積極的な情報収集を行いました。 続きを読む
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Q.
具体的に挑戦したことの成果およびその挑戦を通して、あなた自身もしくはあなたが周囲に変化を起こしたことは何ですか?(400)
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A.
挑戦の結果、3つの変化が起きました。1:お客様及び店長からの評価の上昇、2:接客スキルの上昇により初対面の方に話しかける抵抗の消失、3:他のアルバイトの方も私の行動を倣うようになったという3点です。出勤前に記録したメモを確認することで、久しぶりに来店されたお客様に対しても前回の会話を踏まえた会話ができるようになり、「前に来てからだいぶ時間が経っているのによくおぼえているね」などとほめていただけるようになりました。これは店長にも評価していただきバイトリーダーという役職を新設し私に任せてくださるようにもなりました。このことは自信につながり、初対面の方に対しても積極的に話しかける事ができるようになりました。私一人だけの努力ではお客様からの当店への評価は上がりにくいと考え、従業員内でも情報交換をしたり同様の行動を推奨し店全体のスタッフがお客様にとって居心地の良い時間を提供できるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたはどのようなMRになりたいですか?一言で表してください。(50文字以内)
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A.
私は患者さん一人一人を見据えた上で質の高い情報提供をすることのできるMRになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか?(400文字以内)
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A.
貴社の他社にはないユニークなフォーカスエリアの設定から生み出される多様なモダリティ、ソリューションが私の理想のMRには必要な要素だと考えているからです。「患者さん一人一人を見据える」とは、「ある一つの疾患を抱えた患者さん」としてではなく、「ある一つの疾患‘も’抱えた患者さん」であるということを忘れずに行動するということです。例えばがん患者さんの場合、一つのがんから生まれる症状は多様化しますし、年齢や食生活など一人一人の患者の状態はまさに千差万別といえます。ただ一つの治療薬を医師に提案するだけでは不十分です。医師の担当する患者さんの状態を推察したうえで様々なソリューションを手札として持っているようなMRでなければ評価されないと私は考えます。そのユニークで多彩なソリューションを数多く保有し、また、社員の成長を後押ししてくれる制度の充実している貴社で理想のMRを体現したいと強く感じています。 続きを読む